邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも皆さんこんばんわ。宿題も終わり自由時間が少し戻ってきた神ノ邪神です。
さて、そろそろ本編の方へどうぞ。

【追記】
今回のタグです。少々グロイ文があるのでご了承ください。



第49話 残酷

怠惰「おらよ!」

 

侵入者「ぐわっ!」

 

ドラ「……」

 

侵入者「おらー!!!」

 

キンッ…

 

侵入者「な…に…!?」

 

現在、俺らは侵入者を全て排除するために色々と技を試している。

 

シロ「行けー!」

 

俺は大鎌で斬って、ドラはいつも刀で相手を斬っている。シロは水や風で色々な方向に放っている、珠に仲間に当たっているが…そこは気にしないでおこう。そしてウリエルはというと…

 

ウリ「う~ん…」

 

キルア「どうか致しましたか?」

 

ウリ「いやね、何故侵入者たちはこの星に攻めて来たのかな、とね。」

キルア「また武器などの目当てでしょう。」

 

ウリ「そうかな…?」

 

考え事をしていた。

確かに周りを見れば普通の家、そしてそんな高級そうに見えないウリエルの城。武器だって普通の銃や刀。まぁ、地球よりは時代は進歩しているがな。

だが何故侵入者は攻めて来たのだろうか。

 

怠惰「サキ。」

 

俺は小さな声でサキを呼んだ。するとすぐに俺の隣に跪いた。

 

サキ「はっ。」

 

怠惰「相手の軍の一人を捕まえて俺に持って来てくれ。」

 

サキ「了解致しました。」

 

サキは飛んですぐに一人、捕まえて来た。

 

侵入者「おっ、おい!止めろ!!」

 

怠惰「ご苦労、サキ。さてとりあえず城に戻るぞ。」

 

俺とサキはウリエルの城に戻って、侵入者を縄を両手両足に結んだ。

 

怠惰「さて、目的を聞こうか…いや、その前にお前は何処から来た侵入者だ。」

 

ここで俺は少し邪気を放った。すると侵入者は少しビビりすぐに話始めた。

 

侵入者「月からだよ…」

 

怠惰「何だ、えらい素直じゃないか。で、ここに来た目的は?」

 

侵入者「……月軍がここの星を支配して、月の勢力を上げる為だ。」

 

怠惰「ふーん…何だ、そんな事か…」

 

侵入者「そんな事とは何だ!」

 

怠惰「いや?月の人らって普通に話し合いが出来ないのだなぁ…と思ってね。」

 

侵入者「何を!」

 

怠惰「だってそうだろう?話し合いをすれば、ウリエルだって力を貸したと思うぞ?ましてや戦争、殺し合いだと?そんなの勝った軍だけ有利で負けた軍は不利だろうよ。武器を造る知識は良いが、頭を使う知能は低いのだな、月ってのは。」

 

これに反論出来たら逆に褒め称えるわ。普通は反論出来ないからな。ましてや、間違った者に正論をぶつけているだけだが…さすがにコイツも言語を喋る生き物だ。理解は出来るだろう。

と思っていると侵入者の者が、

 

侵入者「そうかもしれない…だが!この星より我らの方が知識、知能が高いのだ!一度地球という星に行ったことがあるが、そこより進歩している冥王星を我々は選んだのだぞ!これは立派な我々の月人たちの成長という物だな!」

 

怠惰「…はぁ?」

 

月人「何!?」

 

何、コイツ…いや、月の人ってのはイカれてるの?頭のネジ外れてる?今までいろんな星、世界を旅したがこんな無様な生き物は生まれて初めてだ。

 

怠惰「まぁいいや。お前は帰れ。」

 

月人「はぁ?」

 

俺は鎌を構えて、

 

怠惰「永遠の場所にな…!」

 

月人「なっ…!?」

 

月人の首は翔んで体だけが残り倒れた。翔んだ首は俺の手元に落ちた。

 

怠惰「…サキ、あとの処理よろしく頼む。」

 

俺はサキに月人の頭を渡した。

 

サキ「はい…」

 

そしてサキは倒れた体の所に行き、倒れた体を林檎に変えて、頭を蜜柑に変えた。そしてその果物を美味しそうに食べ始めた。

相変わらずその処理の仕方は変えて欲しいものだ。俺は馴れたが他の人から見ると残酷に見えるだろう。

 

怠惰「…それじゃあ、残りを仕留めるか…行くぞ、サキ。」

 

サキ「ゴクンっ…はい♪」

 

サキは汚れた口をハンカチで拭いて俺の所に走って来た。

さて場所は変わり地球の方は…、

 

神司「う~ん…」

 

ぬらり「どうしたの?」

 

神司「いやね…少し迷っちゃって…ははは…」

 

皆「「「はぁ!?」」」

 

ぬらり「迷った!?」

 

神司「うっ、うん…」

 

ぬらり「それじゃあ、着いてきてよ…」

 

俺らがぬらり着いて行って歩いた。すると上から石や矢が飛んできた。

 

こいし「いたっ!」

 

さとり「こいし!!」

 

どうやらこいしに当たった様だ。

 

神司「ごめん!ちょっとこいしの所に行ってくる!」

 

と言って俺はこいしの所に走った。

 

神司「大丈夫か…?!」

 

さとり「えぇ、私は大丈夫ですが、こいしが…」

 

さとりが指差したところはこいしの第三の目の場所だった。

 

こいし「いいよ…お姉ちゃん…神司…私の願いが叶ったのだから…」

 

神司「……」

 

俺はこいしの第三の目に手を置いて処置はした。ただ、こいしの目は閉じたままだった。

これ以上、この子たちを危険な目に会わせない。と思い自分が放った言葉が…

 

神司「今回だけでいい、二人を守るためなんだ。今から二人はこのペンダントに入ってほしい。」

 

俺はペンダントを創作し、手の上に出した。

さとり「嫌です。」

 

こいし「こいしも。」

 

神司「…あぁ、判ってたさ。ならば死ぬなよ。」

 

さとり「そんな事言われなくても私たちはするつもりです。」

 

こいし「神司、目の怪我を治してくれたのはありがとう。だからだよ、今からは私たちが神司に恩を返すのだからさ♪」

 

なるほどな、だから入ってくれなかったのか…ならば…、

 

神司「なら、全力で百鬼夜行を救わなきゃな。」

 

邪王『クハハハハ!ならば我も参戦しても良いよなぁ!!?』

 

神司「あぁ良いぜ、ただし鬼と天狗、河童は殺さずに気絶な。他の妖怪は殺せ。」

 

邪王『りょーかい。』

 

そして邪神王は俺の体から出てきた。

 

神司「タイムリミットは?」

 

邪王「……一時間…ってところだな、早めに片づけて今回のボスを探すゼ。見つけたら通信する。」

 

神司「了解した。」

 

邪神王は百鬼夜行本部に歩いて向かった。

 

ぬらり「…とりあえず河童隊は気絶させたよ。」

 

 

やっぱり、あの策は河童の皆だったか。

 

神司「ありがとう。」

 

ぬらり「…それにしてもさっきのは…」

 

神司「邪神王のことか。邪神王は俺の相棒さ。」

 

ぬらり「邪神王?」

 

神司「まぁ…その、今は置いといて先に進もうぜ。」

 

俺は森の先に進んだ。

いつもの事だが、話さない理由は勿論、話すと面倒くさいことに成るからだ。

 

ぬらり「上手くスルーしたな…」

 

ごめんなぬらり…俺はお前を騙してもこの百鬼夜行を守るからな。

俺が少し歩いていると、

 

?「へぇ…あんたが胡桃様から聞いた神司か?」

 

後ろにいたのは一本の長い角が生えた鬼と二本の角が生えたロリの鬼とそのまた小さな女がいた。

 

神司「お前らは誰だ?」

 

?「私は星熊 勇儀。」

 

?「私は伊吹 すい香だよ。」

 

?「私華扇!」

 

神司「華扇!?」

 

勇儀「あぁん?どうしたのだい?」

 

神司「いやねぇ…華扇という名前を持つ従者がいるから少し驚いただけさ。で?俺を倒すのかい?」

 

伊吹「そうだねぇ…」

 

華扇「遠慮なくね♪」

 

神司「そうか…なら…!」

 

俺は自身の周りに針を数千本浮かせた。

 

神司「少し眠ってもらう。『針千本』!!」

 

俺は針を全て放った。

 

鬼「「「なぁ!?」」」

 

すると鬼たちは針に当たり眠りに落ちた。

 

神司「疲れたろ…お疲れ様だな。」

 

勿論気絶にさせてある。そして俺はその先に向かおうとすると…、

 

?「あれれ?私の最高な部下三人を倒したのかい?」

 

声がした方向を見ると、

 

神「……胡桃か…」

 

天狗「ハハハ!神司くんじゃん!」

 

河童「確かにね、なら遠慮なく俺らで打ちのめせるなぁ♪」

 

ぞろぞろと出てきたと思ったらそこにいた天狗と河童は、

 

神司「天魔…新羅義…!」

 

まさかの百鬼夜行の最高幹部の三人がここに集結してしまったのだ。

 




神ノ「さて、邪神王も行った事だし、ミカちゃんは引き続きで自分探しの旅だからやっぱり今回も二人きりか。」

暴食「そうですね。」

神ノ「うん、一つ読者様たちに報告だね。グラクロと東方CBは一回データを捨てました。」

暴食「えぇ!?」

神ノ「いやね、東方CBは引き継ぎデータ残してるからね。グラクロは殆どプレイしないから諦めたわ。ということでこれからオセロニアの事でしか活動報告に書かないから。そこんとこよろしく。」

暴食「やっぱりオセロニアは残すのですね。」

神ノ「まぁね♪ゲームの中で一番好きなのはオセロニアかもと思ってたからね、最近。」

暴食「やっぱり好きなのですね。」

神ノ「だな。…では今回はここまで。次回も早く執字して投稿するからよろしくね。それでは!」

暴食「また次回!」

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