邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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こんばんわ、やっと書けました神ノ邪神です。ですがまた明日から少し休みます。では本編へどうぞ。



第53話 VSラスト夜行 / 謎多き者

桜色に輝く邪桜剣は一度振ると月の光を浴びて綺麗に光った。

 

神司「やっぱり綺麗に光るなぁ…」

 

夜行「ごちゃごちゃ言ってないで掛かって来いよ!」

 

夜行は俺に向かって馴れない腕で剣で切りつけた。だが俺は普通に避けた。

 

神司「馴れてないんだろ?」

 

夜行「うるせぇ!お前を倒せば俺は上の者に褒めてもらえるんだよ!」

 

何だ、ただ褒めてもらいたいだけか。

 

神司「なら決めて良いだろ。」

 

俺は気を溜めて邪桜剣に妖力と神力を流した。すると邪桜剣は白と紫に光った。

 

神司「一体…」

 

邪王『西行妖は桜の妖怪だからだろう。それでお前の妖気と西行妖が共鳴しあって神々しく光ってるんだろう。』

 

神司「あぁ、成る程ね。」

 

夜行(クソッ…!俺を嘗めた様な顔で見やがって…!)もぅ…絶対に殺す!!『影変化』!!」

 

夜行は森の影を吸い込み自分自身の体を大きくして森の木の何倍の姿に成った。

 

神司「木の何倍の大きさにね…」

 

そう呟くと俺の体から再び邪神王が出てきた。

 

邪王「なぁ神司。」

 

神司「どうした?」

 

邪王「何かさ…♪このでっかい夜行をさ…どっかで見たことないか?」

 

どっかでか~…あっ、思い当たることが一つ、

 

神司「西行妖か!!」

 

邪王「そうだそうだ!西行妖だ!ならばさ♪あの時の戦い方で!」

 

神司「よっしゃ!やるか!」

 

そう気合いを入れると上の方から、

 

夜行「おーい!!今から!!お前らを踏み潰すからなー!!!」

 

神司「うるせぇなー!!『千本刃』!!!」

 

邪王「おっ、早いねぇ♪ならその倍の…『兆本刃』!!」

 

すると邪神王の周りに気持ち悪い程の刃が出てきた。

 

神司「気持ち悪っ!」

 

邪王「うるせぇ!行くぞ、せーのでな!」

 

神司「あぁ…!了解…!!」

 

すると邪神王は大きく息を吸って、

 

邪王「せーっっっのッッ!!!!」

 

神・邪「「行けー!!!!!」」

 

        プラス

すると合わせて兆+千の刃が夜行の顔に向けて飛んでいった。

夜行は足を上げて潰そうとしたら目の前に数えきれない数の刃が飛んできて驚いてバランスを崩し山の方へと倒れた。しかし何本か顔に刺さったままで。

 

神司「……ふっ!」

 

神・邪「「ふはははは!」」

 

二人は転けた大きな夜行を見ながら笑いながら被害が出てないか捜索を開始した。

 

 

 

 

一方ミカエルたちを逃がし、そして月軍までも逃がした怠惰たちはウリエル、サキ、怠惰の三人で部屋に籠って今回の話をしていた。

 

ウリ「怠惰さんは、神ノ様と一緒にいましたよね?」

 

怠惰「あぁ殆どな。だがな、一回もミカエルと今回会ったミカという人物とは一回も会った事は無いぜ。」

 

サキ「それではますます怪しいですよね。」

 

三人「うーん…」

 

三人が悩んでると怠惰の後ろに一つの影が現れた。

 

怠惰「誰だ!」

 

?「うわっ!」

 

怠惰は鎌で後ろの者の首に掛けた。

 

ウリ「怠惰さん!その人は暴食さんですよ!」

 

怠惰「えっ…?」

 

暴食「ウリエルくん、さん付けは要らないよ。」

 

後ろに居たのは久しぶりにあった暴食のベルゼブブだった。

 

ウリ「それなら俺にもくん付けも要らないですよ。」

 

暴食「判ったよ♪」

 

サキ「ベル様!?」

 

暴食「久しぶりだね♪サキちゃん。」

 

怠惰「で?どうしたんだよ。」

 

暴食「あぁ、君たちが悩んでたことだよ。」

 

怠惰「まさか…ミカエルの件か?」

 

暴食「えぇそうですよ。別にですがミカエルは現在神ノ様の前に居るので殺しは出来ませんよ。」

 

怠惰「ちょっと待て。」

 

暴食「ん?どうした?」

 

怠惰「ミカという者も言ってたが王と神ノ様という人物は違う人物なのか?」

 

この話はウリエルやサキも知りたい筈だ。

 

暴食「いや、僕が遣えているのは前 神ノ様だよ。怠惰くんとサキちゃんなら分かるよね?」

 

怠惰「……は?」

 

サキ「えーっと…」

 

暴食「あれ?分からないの…」

 

そう暴食が言うと、

 

?「あぁー!もう!お前らのおかげで俺が出なきゃじゃないか!」

 

大きな声を出しながら歩いて来た者が来た。

 

怠惰「今度こそ知らない奴だ。」

 

暴食「神ノ様…」

 

神ノ「えーっと…俺は神ノ邪神だ。」

 

怠惰「偽者か!」

 

サキ「成る程…そういうことですか!」

 

ウリ(あれ?アイツは確か…)

 

神ノ「あぁそうだったな。『邪神の悪魔箱』の一部の奴らの記憶は消してたんだった。その内の怠惰は分かるがサキは違う様な…」

 

ウリ「あっ!思い出した!お前天界に一度人間を連れてきた神ノ邪神だろ!?」

 

怠惰とサキの攻撃を避けながら神ノ邪神はウリエルに問われた事に答えた。

 

神ノ「あぁ!あの時の兄ちゃんか!妹さんは元気か?」

 

ウリ「お前には関係ないだろ…」

 

神ノ「あり?あっそっか。そういや兄ちゃんの妹さんはミカエルに殺されたんだよな。」

 

ウリ「っ!それを知ってて言ったのか。」

 

神ノ「いや、完全に…」

 

ウリ「許さん…!」

 

ウリエルも神ノ邪神に向かって攻撃をし始めた。

 

神ノ「何で!?」

 

 




ではでは、今回はここまでです。いつもの神ノさんは本編に出ていますので今回はこんなです。
今回の神司くんの方の夜行が大きく成りましたがそれはワンピ○スのモリアです。判りますかね?そして今回はとてもグダグダでした。本当にすませんでした。次回はしっかり書きます。
それでは今回はここまで!次回は多分神ノさんなのでよろしくお願いします。それではバイバーイ♪
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