最近自粛体制で結構大変ですが皆さんは大丈夫ですか?自分はオセロニアを楽しんでたりしてますね♪ではでは、そろそろ本編へどうぞ。
神司「そういや夜行が倒れたり木々がいっぱい倒れたりと里とかに被害出てないかな?」
邪王『うーん、それはあるかもなぁ。』
邪神王は俺の体の中に入って被害が出てないか来た道を下りていた。
それにしても予知から避けれたのはとても良かった。あの二人の少女はもしかしたらさとりとこいしだったかもしれなかったからな。
神司「あっ!サグメ!」
そう考えているとサグメと一緒に紫と出会った、そしてあの三人にミンチにされた場所に戻って来た。
サグメ「あっ、神司さん。」
神司「大丈夫だったか?」
サグメには傷一つ無い代わりに紫はボロボロに成っていた。
神司「…俺がいない間何が起こったんだ?」
サグメ「神司さん、この世には知らなくていいこともあるんですよ。」
神司「いや怖いな!?てか、紫は無事なのか?」
紫に触れると呼吸は整っていた。意識はある様だった。
神司「うん、大丈夫だな。」
サグメ「それにしても、あの大きな音は何だったのですか?」
神司「あぁ、夜行が倒れた音だよ。アイツ巨大化してたからな。後でそこに被害が出てないか見に行くつもりさ。」
サグメ「それなら私も良いですか?」
神司「あぁ、良いよ。」
邪王『デートかぁ♪』
俺が否定しようとしたときにサグメは、
サグメ「そうそう、邪神王さんは抜きで。」
邪王「酷いねぇ!?」
神司『急に何だよ、変わりやがって。』
サグメ「邪神王さんですか?デートに貴方は不要だからですよ。」
神・邪『「結構酷い言葉ですねぇ…」』
サグメ「ということで神司さん、よろしくお願いします。」
神司「はいよ、分離だ。」
すると体から拗ねたままの邪神王が出てきた。
邪王「はぁ…行ってこいよ、ラブラブカップルさんたちよぉ。」
神司「一言余計だ!」
何だよ、邪神王の奴。いつもいつも、一言余計なんだよ…。
サグメ「あの、神司さん。」
神司「ん?どした?」
サグメ「紫ちゃんが現れた時、何故すぐには行かなかったのですか?」
神司「うーん…心配だったから…かな?」
サグメ「心配?そんなに私を信じれなかったのですか?」
神司「いや…」
サグメ「それとも私では紫ちゃんを倒せないと思ってですか?」
神司「あの…」
サグメ「はっきり言って下さい。こんな私では貴方に不満を積み重ねていますか?」
神司「無いね。」
サグメ「ですよね…えっ!?」
神司「全部の質問に返答するよ?最初と次の質問に対してだけど、そんなことはこれっぽっちも思ってない。」
逆にその事を俺が今のサグメに質問したいくらいだ。「俺はサグメに信用されているのか」とな。
神司「そして最後のだけど、サグメが俺に不満を?ないない、そんなことはあり得ないね。」
サグメ「……」
神司「どうした?不満か?この答えじゃ。」
サグメ「あっ、いや…少し意外だったので…」
あれ?やっぱり俺って信用されてないのかな…
神司「あっ、あぁ…そうか…」
ちょっとだけショックだな…そう思いながらサグメと二人で被害がないか森を歩いていた。
そして最後の夜行が倒れた場所に俺たちは来た。そこには元の姿に戻り、気絶した夜行の姿があった。
夜行には聞きたいことがいっぱいあるからな。
神司「…ほらよ…。」
と言いつつ顔に刺さっている刃を抜き蘇生させた。
夜行「…はっ!って器野郎か…」
神司「だから、誰が器野郎だ!」
やれやれ、復活早々ウザイ野郎だ…だが、聞かないとこいつとの戦いの意味がない。
神司「で、今回は何故百鬼夜行を襲ったんだ。しかも潜入してまで。」
その事を聞くと少し怯えた様な顔になった夜行はゆっくりと口を開いた。
夜行「は…ははは…!おお、お前に!何も…教える事は…」
サグメ「もう、止しましょう。この妖怪も今回の件でお疲れでしょう。なので神司さん、宿に持ち帰るのは?」
確かにと俺はそれに納得した。
神司「ならサグメ通りに来いよ。尋問してやるから。」
夜行「絶対嫌だね。」
サグメ「それなら神司さん、私が残ってますので。」
神司「えっ?何で?」
サグメ「いいからいいから…」
と言ってサグメは神司の背中を押した
神司「うぅ~ん…判ったよ。ただし夜行、サグメに手を出したらさっきの痛みを倍にな…」
夜行「ただでさえ疲れているんだ。んなことはしねぇよ。」
神司「…了解。サグメよろしくな。」
と言って俺は邪神王がいる場所まで歩いた。
サグメは神司がいなくなったのを確認すると、
サグメ「さて…何もかも洗いざらしで聞き出してやる…!」
ニヤリと笑うサグメ。そしてその顔を見た夜行は先程よりも怯えていた。
さて、一方その頃怠惰たちは…
神ノ「おい!テメェら!!思い出したか!?」
記憶を取り戻した怠惰とサキは神ノに正座をさせられていた。
怠惰「本当にすみませんでした…」
サキ「私も…」
神ノ「たくっ…怠惰も怠惰だ。何故召喚時にサキの記憶を改善するかね。」
怠惰「記憶があると主人に逆らうと思いましたので…」
神ノ「はぁ…ウリエル、俺も謝らせてくれ。調子に乗ってすみませんでした。」
ウリ「あ、あぁ…別に良いよ。今思えば神ノは元からそういう性格だったからな。」
暴食「……終わった?」
神ノ「あぁ、終わったな。さて、改めて一つ報告だ。あの神司という今は青年は多分まだミカエルを恨んでいます。なので一つ提案。」
ウリ「提案?」
神ノ「ウリエルに問う、攻め混んできた月軍をまだ恨んでいますか?」
ウリ「勿論、俺の仲間を殆ど殺されたからな…」
神ノ「よし、ということだ。それでは怠惰とサキは神司くんや他の邪神や悪魔に俺と会った事は言わない、そしてウリエルもだ、次にウリエルは今から神司くんに会って…まぁ、脳内でいいや、ミカエルに会ったことを話してくれ。」
ウリ「はぁ。」
神ノ「そしてミカエルは月軍の仲間だということを伝えてくれ。するとウリエルは月軍と戦う目的、神司くんはミカエルを再度殺す目的が出来る訳だが…その前に…」
神ノは異空間を開き一つの牢屋を持ってくるミカが歩いて来た。
ウリ「それは…」
神ノ「ミカ、説明を。」
ミカ「了解しました♪この牢屋にはエルというもう一人の私が居ます。起きなよ。」
するとむくりとエルが起きた。
エル「何だよ…ミカ。」
神ノ「やぁ、エルくん。お早う。」
エル「あぁ。で、作戦通りにだな?」
ウリ「エルには作戦を話しているのか?」
エル「やぁ、ウリエル。しっかりこの神ノ邪神から聞いておるよ。」
ウリ「……まだ俺はお前を許してはいないからな。」
エル「はいはい…」
神ノ「エル、お前はもう一回月軍に戻れ。」
エル「えっ…!?いや待て待て?あのクソ場所?鬼畜だぜ?キ○ガイだぜ?彼処は…!」
「月に戻れ」と言われただけで怖れるエル。そんだけ怖いところなのだろうか…
神ノ「安心しろ、ミカと暴食も行くからさ。暴食は神司にバレない様に変装すること。」
暴食「了解したよ。」
怠惰「そういや、神ノ様は行くのかよ?」
神ノ「俺は行かない。そりゃあ俺が行ったらカオスになるわ。ましてや神司くんと会ったことあるし、迷惑掛けてるからな。」
サキ「つまり神ノ様は逃げるのですか?」
神ノ「に、逃げる?!この俺が?!んな訳ねぇだろ!行くになぁ!」
この神ノ邪神を見てみんなが思った事は…
皆(ちょろいな…)
神ノ「んじゃ、俺も変装してミカや暴食の方に着くか…」
怠惰「そっち強くねぇか?」
確かにと頷くサキとウリエル。
神ノ「安心しろよ。今回の作戦では月軍が圧倒的に圧して神司軍は負ける様に仕向けるからさ♪」
怠惰「何だよその隠謀…」
神ノ「まぁそゆことで。対戦日は明日からだ。みんな存分に暴れろよ!それでは怠惰とサキはマレット兄妹を連れて地球へ、俺とミカ&エルと暴食は月の方へ…解散ッ!!」
そしてこの場にウリエルを残し、皆は各自に解散した。
神ノ「まぁ、少し寄り道だな。」
ミカ「そうですね♪」
エル「そういや前も思ったが何処の誰に話しているんだ?」
神ノ「そういうのは止めようか…」
暴食「明日の更新はするんですか?」
神ノ「いや、完全遅れる。」
エル「だから誰にだよ!」
神ノ「ということで今回はここまで。」
暴食「次回は怠惰くんたちと神司くん合流かな?」
神ノ「いや、まだだね。」
ミカ「えぇ…で、では!また次回にお会いしましょう!それでは…」
神ノ「バイバーイ♪」
エル「だから誰にだよ!!」