邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも、オセロニアで二十連して爆死した神ノです。何故リムルが出ない…確率低いなぁ…それではそろそろ本編へどうぞ。



第56話 第一次月面戦争開幕

ウリ『神ノ様!』

 

神司「ウリエルか!怠惰から聞いてるよ。直接月に向かえば良いか?」

 

ウリ『はい、それなら自分は先に行ってますよ!』

 

神司「了解。」

 

と言って通信を切って後ろに集まっているみんなの方に向いた。そしてぬらりに、

 

神司「あとよろしく頼むよ、妖怪総代将。」

 

ぬらり「任せなよ、副妖怪総代将。」

 

一回咳き込むとみんなに、

 

ぬらり「えー、まだ回復しきってない者も回復した者に告ぐ。今からは神司の仇として死闘を行いに違う惑星に向かう。それなので一言みんなに伝えたい、死んだとしても任務に務めれる様な死を頼むぞ!」

 

皆「「「オォー!!!!」」」

 

鬼「場所が変わろうが俺らは強いんだ!」

 

天狗「全てを蹴散らすぞ!」

 

河童「河童の技術も嘗めんなよ!?」

 

神司「ドラ、シロ。」

 

ドラ「はい。」

 

シロ「うん?」

 

神司「回復しきってないと思うが思う存分暴れてくれよ。」

 

ドラ・シロ「「了解!!」」

 

神司「次にサグメ、晴明…べリアルとタルウィがいるからと言って油断しないでくれよ。」

 

晴明「分かってますよ♪」

 

サグメ「任せて下さい。」

 

神司「べリアルとタルウィもよろしくな。」

 

ベリ「勝てる気しかないわね。」

 

タル「溶かしつくすぞー!」

 

紫「……」

 

紫は少し難しい顔をしていた。

 

神司「どうした?紫。心配か?」

 

紫「あっ、いえ…ただ、相手がどんなのかもわからないので…」

 

神司「そんなのはお互い様さ。」

 

紫「えっ?」

 

神司「他のみんなだってそうさ。相手がどんなのか知らなくて挑んでいるんだ。最初から諦めたらダメだぞ。」

 

紫「…そうですね。最初から弱気になったらいけませんよね。わかりました、絶対に誰も仲間を殺させません!」

 

神司「その行きだ…!」

 

さて、そろそろ向かう時間だな。

 

神司「総代将様ー!もう向かう準備はよろしいですかー?」

 

ぬらり「そうだね、それでは!紫と神司のスキマに入るように!二人は展開準備!」

 

神司・紫「「了解!」」

 

そして俺らはスキマを開いてぬらりに続いて、胡桃たちも入って行った。そして300ぐらいの妖怪が入って最後に残りの十人程入って行った。そして俺らも入ってスキマを閉じた。

そして着いた月面を見ると今まで少し違う空気に変わった。

 

神司「ここが月か…」

 

?「お待ちしてましたよ。」

 

声がした方向を見るとそこには執事服を着てグングニルを持った青年が現れた。

 

?「私はゼル。今回、月の門番を任されました。こんなに大軍で…貴方たちはもしや、冥王星の神 ウリエルとの有効性があるのですか?」

 

神司「その通りだ。」

 

ゼル「そうですか…ではお通り下さい。」

 

そしてぞろぞろとみんなは門を潜った。するとガシャンとゼルは門を閉めて…

 

ゼル「始まりますよ…『オッケーですよ!神ノ様!』

 

神ノ『おっ、来たか!』豊姫様、来客です。」

 

神ノは月軍の大将として働いていた。そしてその月の一番上にいると思われる豊姫に言った。

 

豊姫「来客ですか、ノガミさん。」

 

ノガミ「はい、自分の仲間の門番から連絡がありましたので間違いないと思います。それでは他の者たちを連れて行きましょうか?」

 

豊姫「よろしくお願いします、私は貴方を信じているのですよ。」

 

ノガミ「もちろん!貴女の為に私は尽くしますよ。それでは行って参ります。行くぞ、お前ら。」

 

月軍「ケッ、昨日入ったばかりのテメェに命令されたくないね。」

 

豊姫「副隊長!」

 

月軍「だって…!他の者の命令なら聞くつもりなのにな…」

 

ノガミ「良いぜ、ただし俺らは俺らはの行動するがお前はお前の行動しろよ。」

 

月軍「あぁ、そうさせてもらうよ。」

 

ノガミ「良いんだな?ならば今からお前を殺すと言ったら殺されるか?」

 

月軍「なっ、なんだと!?」

 

ノガミ「そういうことじゃねーのかよ。副隊長?」

 

そんな、口喧嘩してると一人の月軍が…、

 

月軍「大変です!冥王星からの逆襲で、大きな軍を連れてきました!」

 

ノガミ(来たか…)

 

豊姫「全員戦闘開始です!地球の軍と冥王星の軍を倒してきなさい!」

 

月軍「「「了解!!!」」」

 

ノガミ「了解!エル、ミカ。行くぞ…♪」

 

エル「始まるのか…」

 

ミカ「殺さないでよね?エル。」

 

エル「わーってるよ。ノガミ、月軍はいいか?」

 

ノガミ「俺の許可で動けよ。」

 

エル「はいはい…勝手なことはしませんよ…」

 

そして一方神司たちは…

 

神司「行くぞ怠惰!」

 

怠惰「了解だ!王よ!」

 

二人は大勢の月軍に突撃して、

 

神司「神撃『一撃一閃』!」

 

怠惰「残撃『刈り魂斬り』!」

 

二人の飛ばした波により月軍の何人かは倒れた。

 

神司「よし!」

 

エル「よう、少年。」

 

するとミカエルが倒れた月軍たちを踏みつけながら歩いてきた。

 

神司「まさか、本当に生きてたとはビックリだな。」

 

エル「フハハッ…!さて月軍には正直飽きてんだよな…」

 

怠惰「俺も参戦するぞ。コイツは予想以上に強いからな。」

 

エル「なるほど、ベルフェゴールとか…それなら此方は…ゼル!」

 

ゼル「えいっ…と…うん?はーい!どうしたの?エル。」

 

すると奥で俺らの仲間に槍を飛ばす門番のゼルが飛んできた。

 

エル「ゼル、口…」

 

ゼル「はっ…コイツらをか?」

 

エル「髪が長い男は俺がやる、大鎌を持った奴はゼル、お前がやってくれ。」

 

ゼル「了解だ、再展開。」

 

なるほど、ゼルが使う槍は魔法で出している槍か。

 

神司「怠惰、ゼルが使う槍は再展開で何度でも復活するから気をつけてくれよ。」

 

怠惰「任せな、すぐに倒してそちらに援護するからよ。」

 

神司「あぁ、よろしくな。」

 

エル「さて始めようか…俺と少年の最後のバトルを…!」

 

そして次の戦争の幕が開いた。

 

 




神ノ「いやいや、ノガミって誰だよ。」

ミカ「本当に変な名前ですよね。」

神ノ「サ○ミの親戚か?」

ミカ「それは店の名前ですよ。」

神ノ「だよな、てかそれしかわからん。あぁー!何で偽名がノガミ何だよ!?」

豊姫「偽名…?」

神ノ「あっ、いえあの…きめぇです。ウリエルたちの軍がきめぇなと…ははは…」

豊姫「…そうですか。疑ってすみません。」

神ノ「いえいえ。」

ミカ「もう…!焦りますよ…!」

神ノ「す、すまん…というか今回からのストーリー、原作通りに行くのかな?」

ミカ「さぁ?まず邪神や神を出してる時点で危ないでしょう。」

神ノ「だよなぁ…というか出動した筈なのにまだ俺とミカは残っているんだよなぁ…」

ミカ「ですねぇ…」

神ノ「はぁ…って!?カメラ回ってるの!?」

ミカ「えっ!嘘…!で、では!今回はここまで!」

神ノ「また次回お会いしましょう!それでは…」

ミカ「またね♪」

神ノ・ミカ「「はぁ…」」
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