そういや、この小説(?)はもう立派な本編でお気に入りに成っています。とても嬉しいですわ。やっぱりまだ悪魔と天使は好きですね。ネタが尽きなくて嬉しい限りですよ。原作とは離れて行くけど…コホン。さてさて、それではそろそろ本編へどうぞ。
エル「黒炎『ブロンズフレム』!」
エルは十個ぐらいの黒炎の矢を放ちそれを無回転で飛ばした。
神司「っ…!」
やっぱり一人ではミカエルを倒すことはできないな…あの時はみんなが一緒に戦ってくれたから…
エル「どうした?俺に圧されているが…あの時のお前はその程度だったのか?」
この時エルは一つの神ノからの指示を思い出した。
◆
神ノ「ちょっとエル、一つ言わせてくれ。」
エル「何だよ、早く月軍を殺したり神司の軍と遊びてぇのに。」
神ノ「もしも、神司くんと戦う時があった時は思う存分煽ってくれ。」
エル「……は?何故?」
神ノ「そうすればアイツは…」
◆
神司「そんな言葉を俺はテメェに言われる筋合いはねぇ!」
「と言ってブチ切れるだろうw」と神ノは言った。あの時は何故笑っていたのか自分はよく判らなかったが、今の自分なら判るような気がする。
何故なら…
エル「その意気だよ!俺が楽しみにしていた物は!」
本物の神司を見れるという楽しさと本気で戦い合えるというワクワクを身に染みらせることができたのだ。
エル「もっともっと俺を楽しませろ!」
そして一方、怠惰 VS ゼル(暴食)は…、
ゼル「緋槍『爆裂槍迅』!」
ゼルは怠惰に向かって槍を投げたがそれを簡単に避ける怠惰。
怠惰「お前…槍は初めてか?」
ゼル「それは無いと思うけど…」
怠惰「……ゼルいや、暴食だろお前は。」
ゼル(ギクッ…!)違いますが?誰ですか?暴食という者は。」
怠惰「いや、俺とサキ、ウリエルだけなら良いんじゃねーの?」
するとゼルは少し考えて、
ゼル「確かにそうかも。」
怠惰「だろ?」
結構ちょろい暴食だった。
暴食「ならさ、適当に方をつけて怠惰くんは神司くんの方へ向かいなよ。」
怠惰「あぁ、それが俺の都合でもあるしな。」
すると怠惰は大鎌を構えて、
怠惰「それじゃあ…一気に方をつけましょうか…!魂狩り『人狩り残神【激】』!!」
と言って怠惰はゼルに大鎌で人用に狩り為の狩り方でゼルを斬った。
ゼル「がはっ…!」
怠惰「暴食…俺とお前じゃまだまだ相手になんねぇんだ。そしてその甘さは時には敵にしねぇとな。」
そして肩に大鎌を掛けて、
怠惰「お前の真の敵はお前の心の”甘さ„と”弱み„だ。」
と言って怠惰は神司の方に歩き始めた。
◆
暴食「……っ…!」
神ノ「ん、気がついたか。」
気がつくと月面ではなく一つの部屋にいた。そしてその部屋の椅子に神ノ様は座っていた。
暴食「…神ノ様…」
すると神ノ様は小さく舌打ちをして、
神ノ「たくっ…怠惰も怠惰だ。加減したとはいえ、人用の技を暴食に試すかよ…」
暴食「……」
あの怠惰くんの技…あれは人用だったのか…
神ノ「だがな暴食、怠惰が最後まで言ってた言葉覚えているか?」
暴食「はい、僕の敵は甘さと弱みだと…」
神ノ「そう、だが怠惰が言った言葉はあながち間違っていないんだ。」
…それは判る。だが、中々口が思うように開かなかった。なぜか悲しみと悔しいという気持ちが体の中でぐるぐると回っているからそっちに意識が向いてしまった。
すると目元から涙が流れてきた。
暴食「……」
神ノ「やれやれ…」
◆
神司「邪神王!」
邪王「おう!」
エル「何だと…?邪神王…!」
神司は邪神王を呼び出し、
神司「行くぞ…!」
邪王「おう!」
そして二人はそれぞれ気を溜めて、
神司「邪神桜『妖怪桜邪神斬り』!!」
邪王「壊神『壊古新武』!!」
神司は一気に積めてエルを斬って、邪神王は手でエルを掴み顔を殴った。
エル「ぐがぁ…」
エルは倒れて気絶しかけた。
神司「ありがとう。」
そして邪神王は神司の体の中に戻った。
エル「…っ…!」
?「たくっ…お前らは毎度毎度殺りすぎだ。エル、生きてるか?」
エル「ギリギリ…な…!」
現れたのは黒いタキシード、黒ハットの男だった。そしてこの男から妙な気配を感じた。
神司「お前は誰だ…!」
?「俺か?エルとミカ、そしてゼルの親玉、シード。またの名をノガミ。以後ヨロシク…♪」
神司「シード…!」
神ノ「さて、エルまだ戦えるか?」
エル「当たり前だ!再生には時間がかかるが…」
神ノ「いや、それなら休んどけよ。」
エル「ヤだね!」
神ノ「ミカに頼んで罰をだな…」
エル「ミカに!?止めとくわ…」
神ノ「大人しくしてろよ。」
そしてエルは飛んでどっかに行った。
神ノ「さて、邪魔はいなくなった。邪神王を呼んで、戦おうじゃないか。」
神司「この野郎…邪神王…」
邪王『出た方が良い、奴は俺らよりもミカエルよりも強者だ。』
神司「判った。」
そして無言で邪神王は俺の体から出てきた。
神ノ「次は俺が楽しむ番だ!掛かって来いよ!」
そして俺らはシードという者に戦闘を仕掛けた。
作者「さてさて、今回は神ノ邪神さんが本編に出ているので作者直々に後書きを閉めますかね。」
ミカ「あら、貴方は…?」
作者「あっ、どうもミカさん。僕は作者の神ノ邪神です。」
ミカ「作者さん!?いえいえ!こんな私を作ってくださりありがとうございます。おかげで本職の後書きや本編を楽しませてもらってます!」
作者「そうですか。あと、ミカちゃん、敬語はいらないですよ?」
ミカ「いえいえ!そんな…!」
エル「何だ…?ミカ、誰かと喋っているのか?」
ミカ「え、エル…!…って!?作者さん!?」
作者(また後書きに遊びに行きますよ。今回はありがとうございました。)
ミカ「…此方こそ。」
エル「どうしたんだ?ミカ。」
ミカ「いや、少し凄い人に会ったからさ。ではでは!あの人の為に閉めようか!」
エル「あの人…?」
ミカ「それでは、今回はここまで!また次回に会えたらお会いしましょう!それでは…」
エル「じゃーな。」