邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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どうも夢喰いメリーを現時点で集め終わった神ノです。やっぱりバトルファンタジーは面白いや。ネタにも成るしw
さて、そろそろ本編へどうぞ。



第58話 最後の戦い VS神ノ邪神

神ノ「さて、俺は専門はツッコミのなだがな…」

 

急に何を言い出すと思えばそんな事か。

 

神司「何を言ってるんだ?」

 

神ノ「あっいや、こっちの話だ。さて…始めようか…!」

 

すると神ノは鎌を構えると急速で神司に向かって刃の逆で腹を叩いた。

 

神司「くっ…!」

 

すると吹っ飛んだ神司を神ノは追いかけて、

 

神ノ「第六人格『無に現なし』。」

 

すると神ノの鎌は刃が消えてただの木の棒に成るとそれで神司の頭を思いっきり叩いた。

 

神司「がっ…!?」

 

邪王『あれは…『人格技』だと!? 』

 

そして神司は一回その場を放れた。

 

神司「『人格技』?」

 

邪王『あぁ、『人格技』を使える者は俺が知る限り一人しか居ないんだ。』

 

神司「そいつの名は?」

 

邪王『神ノ邪神、ただ一人だ。』

 

そう邪神王が言うと神ノがすぐに神司の方に向かって後ろを取った。

 

神ノ「終わりか?まだ俺は傷一つ付いてないぜ?」

 

そして木の棒を刀に変えて、

 

神ノ「第四人格『死々銀河』!」

 

すると刀に黒いオーラを出して、ゼロ距離で気を放ち神司を斬った。

 

神司「っ…!!」

 

そして遠くに吹っ飛んだ神司は月面に倒れた。すると邪神王が、

 

邪王『俺と交代だ!神司!!』

 

ただし、神司は首を横に振り、

 

神司「嫌…だね!アイツが神ノ邪神だって言うんなら…俺の本気を見せてやらなくてな…!」

 

神ノ「そうか…ならばここで頭と体はサヨナラだな…!」

 

神ノは刀から鎌に戻して、まだ倒れている神司のところまで走って向かった。

 

神司「っ…!」

 

?「おいおい…情けねぇな、俺の王は。」

 

神ノの鎌を防いだのは、神司の仲間の一人、怠惰だった。

 

神ノ「へー…怠惰、お前が俺に勝てるとでも?」

 

怠惰「ふん、王の壁ぐらいは俺は慣れるだろうよ。怠惰『スラッシュゴール』!」

 

怠惰は防いだ鎌で神ノの鎌を弾き、神ノに一撃を入れた。

 

神ノ「イってー!!」

 

怠惰「はっ!」

 

そして怠惰は神司の方に歩いて、

 

怠惰「大丈夫か?王よ。」

 

神司「うん…大丈夫だ。」

 

邪王『本当は痛いの耐えてるんじゃないのか?』

 

神司「うるさい…」

 

怠惰「ほら邪神王と喋らないで行くぞ、王よ。」

 

神司「あれ?言ったっけ…」

 

神ノ「怠惰ァ~!俺と神司との戦いに手を出したな…!」

 

怠惰「うるせぇ!元々エルと王の戦いに手を出したのはテメェの方だろ!?」

 

神ノ「あぁ…もういい…これで終わらせてやるよ…第五人格…」

 

神ノが気を高め始めると怠惰が、

 

怠惰「ヤベェ!王!!邪神王に頼らせて自分の身を守ってくれ!」

 

神司「えっ?何で…?」

 

すると邪神王も、

 

邪王『あれは…神司!交代だ!』

 

そして無理矢理、邪神王に交代させられ、

 

神司『おい!』

 

邪王「今はしょうがないんだ!」

 

すると気をため終わった神ノは、

 

神ノ「第五人格『鬼死邪創斬』!!」

 

神ノは大きく四方に刀を振って斬撃を飛ばしてきた。

 

邪王「避けるぞ!」

 

怠惰「当たり前だ!当たったら不死でも死んじまうのによ!」

 

嘘だろ…不死でも斬られただけで死んでしまうのかよ…

そして邪神王と怠惰は避けきると、

 

神ノ「まだまだァー!!第六人格『無に現なし』!」

 

何と次は木の棒ではなく邪悪なオーラを出して周りの死体が腐り溶け始めた。

 

邪王「何だよアレはよ!?」

 

怠惰「とりあえずそれに当たるなよ?邪神王?」

 

邪王「当ったりめーだろ、とりあえず神ノは殺せない。」

 

そう、神ノ邪神は悪魔・邪神に分類されている。だから殺せないんだ。

 

神ノ「腐食『ブレイズスモーク』だ…第六人格『無に現なし』はランダムなんだよなぁ~♪」

 

ニコリと笑う神ノ邪神。その笑顔が逆に怖く、まるで悪魔の笑みだった。

 

邪王「くそっ…ただでさえ負けてるのに神ノ煽られてるぜ。」

 

怠惰「本当に勝てるのかよ…?」

 

神ノ「いーや、勝たせる気は無いね。うん、さらさら無い。逆に負かせるよ。」

 

邪王「何だと…!」

 

神司『邪神王、神ノの煽りに乗るな!』

 

ダメだ、邪神王は既に神ノ邪神の煽りに乗っかってしまっていた。

 

神ノ「さて、次ので決めようか…

        レクイエム

第九人格『奏でる鎮魂歌』…。」

 

すると神ノ邪神は指揮棒を取りだし、リズムを取り始めた。

 

神ノ「聴かせてやるよ…この勝負最後の鎮魂歌を…」

 

怠惰「この音を聴くな!」

 

邪王「神司、借りるぞ!『音無結界』!」

 

すると邪神王は俺の体ではなく神ノ邪神に結界を張った。

 

神ノ(なるほど…自分や仲間にではなく、音を放った本人に結界を張ったわけか…)

 

流石は邪神王だ。俺の技の応用だな。

 

神ノ「どうせ、こんな壁ぐらい簡単に割れるがな…まぁ声は聞こえてないがな…」

 

神司『そろそろ交代してくれ。』

 

邪王「あぁ、そうだな。」

 

邪神王は素直に体を返してくれた。

 

神司「…良し。」

 

しっかりと体も戻ってるな…今から神ノを倒そうとしたその瞬間…、

 

神ノ「すまないな、神司。」

 

神ノ邪神が結界を破って神司の後ろまで来ていた。

 

神司「なっ…!」

 

神ノ「これもお前らを安全に帰す為なんだ。」

 

と言って神ノ邪神は邪気で作った刃で神司の体を貫いた。

 

神司「くっ…」

 

神ノ「燃え尽くせ、邪気の炎よ。」

 

すると神ノ邪神の邪気が上がり刺さっている刃が激しく燃えた。

神司「ぐあぁぁ!!」

 

怠惰「神ノ!話が違うぞ!!?」

 

神ノ「黙れ、上級堕天使が…。」

 

すると神ノ邪神は鋭く怠惰を睨んだ。

 

怠惰「っ…!体が動かねぇ…!」

 

神ノ「神司…少しの間、安らかに眠ってくれ…。」

 

そうして神司は炎の温度により、一回死んでそのまま『今』は起きることがなかった。

 




後書き班がいねーよ…エルとミカ居るけど二人は休息中です。
話は変わりますが、自分のゲーム仲間が最近Yo○Tubeを投稿し始めましてね、一人は生放送、一人はゆっくり投稿、等々…。最近思うことは自分もYouT○be投稿したのですよね…ゆっくりで。まぁ、するのは何年後かわからないですけど。
前書きでも言いましたが、夢喰いメリーが現22巻まで揃いました。最後の15巻がなかなか無くてですね、地元のブック○フでやっと見つけました。次回は23巻が六月に発売なので買いに行きます。

さてさて、次回からは新章です。主人公が死んでしまいましたが、ネタバレすると、次回からも主人公は登場します。
それでは今回はここまで。また次回でお会いしましょう。それではまた。
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