邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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皆さんこんにちは。プラバンでオリキャラを描いて自粛を楽しんでる神ノ邪神です。そして最近夏っぽくて蚊が鬱陶しくて少しムカついたりしてます。虫が活発に動くのはいいけど何でよりによって夏なんだよ…失礼…では本編へどうぞ。



第60話 スペルカード作り

神ノ「まずは実戦しながら練習しようか。」

 

神ノによれば弾幕ごっこは相手を殺してはいけないのとスペルカードというカードの名前を宣言してから発動しなければいけないらしい。そして綺麗な弾幕を放たなければいけないということ。

 

神ノ「○符『  』などのスペルカードだ。そして俺の様な人格技も…第一人格『邪神斬り』、第九人格『奏でる鎮魂歌』等と宣言するんだ。そしてその技を綺麗に出さなきゃいけない。例えば俺の『奏でる鎮魂歌』は歌だから音符を具現化させて攻撃するわけ。」

 

神司「なるほど…」

 

神ノ「そして次は『程度の能力』だ。」

 

神司「どういうことだ?」

 

神ノ「例えば俺の能力は『予知を見れる程度の能力』と『刃を出して操る程度の能力』と『暇をもて余す程度の能力』だな。」

 

神ノ「最後のは能力か?」

 

神ノ「細かいことは気にしな~い。でお前の能力は?」

 

神司「えーっと…『予知を見る程度の能力』と…『刃を出す程度の能力』かな…。」

 

神ノ「まぁ…そうか。という感じでドラくんは、『雷を操る程度の能力』と『炎を操る程度の能力』でシロちゃんは、『風を操る程度の能力』と『水を操る程度の能力』。サグメちゃんは、『口に出すと立場が逆転する程度の能力』だね。また能力が分からなかったら俺に聞きなよ。」

 

サグメ(私ってそんな能力だったんだ…。)

 

神ノ「ってことはサグメが消したがっていたのは能力という名の個性だと言うわけだね。」

 

なるほど、だから消せなくて呪いと思ってわけか。

 

神司「くそっ、あのべリアルめ。」

 

するとサグメの体からべリアルが出てきた。

 

ベリ「何かな?神司。」

 

すると神司とべリアルの間に神ノ邪神が入った。

 

べリ「なっ…!神ノ邪神様…!」

 

神ノ「久しいな、べリアル。どうした?また箱の中に戻りに来たのか?」

 

ベリ「いっ、いえ…今は…」

 

神ノ「今はサグメちゃんの魂をゆっくりと喰っていると?」

 

ベリ「なっ、なぜそれを…!」

 

神司「認めたな?」

 

ベリ「いっ、いやあの…」

 

神ノ邪神にバレて慌てるベリアル。

 

神ノ「ここは聖なる場所なんだ。邪のある者には退場を願おうか。」

 

すると神ノ邪神はベリアルに手を出して念を送った。

 

ベリ「嫌だ…その”箱„には入りたく……ない…!」

 

するとベリアルは小さくなり球になった。

そしてそれを神ノ邪神が拾い、

 

神ノ「ベリアル、お前が悪いんだ。俺の友人の彼女さんに取り憑くからだね。」

 

サグメ「あの…ベリアルは…?」

 

サグメが少し怯えながら神ノ邪神に聞いた。

 

神ノ「この球がベリアル本体さ。俺はもう一つ能力があってね、『物に念を送ると球にして操る程度の能力』なんだよ。それで神司やサグメちゃんを球に変えて俺の物にできたりするのだけど…そんなことを友人にはしたくないからしないよ。」

 

神ノ邪神のその言葉を聞いて俺とサグメは鳥肌がたった。ある意味それは奴隷になるのと変わらないからだ。しかもまた奴隷になるのは勘弁してほしい。

ということで俺は話題を変えようとした。

 

神司「神ノ、そろそろ弾幕ごっこの実戦をしたいのだけど…」

 

すると神ノ邪神は振り返り、

 

神ノ「そうだなそれじゃあ、神司たちはスペカを何枚か作っていてよ。」

 

と言われて俺らは座りスペルカードを考え始めた

 

神ノ「それじゃあ…その間、俺は暴食たちにもスペカ教えて戦ってくるよ。」

 

神司「ん?暴食いるのか?」

 

神ノ「いるよ、あとミカエルの【光】と【闇】もね。」

 

神司「ミカエル!?」

 

俺はミカエルがいることにびっくりして思わず立ってしまった。

 

神ノ「まぁ、落ち着いて座りなよ。」

 

神司「あっ、うん…」

 

神ノ「大丈夫だよ、【光】の方のミカちゃんは【闇】のエルを厳しく監視してるからエルが暴れることはないさ。だから落ち着いてスペルカードを作っていてくれ。」

 

と言って神ノ邪神は部屋から出ていった。

さて、どんな名前のカードにしようか…まずは神剣『千本刃』だ。次は…

と考えている内に三十分はたった。俺だけ悩んでおり、サグメやドラシロは終わり交代しながら弾幕ごっこを実戦していた。

 

神ノ「やぁ神司くん。どうだい?」

 

神司「あぁ、そろそろだ…よし!」

 

神ノ「できた?」

 

神司「あぁできたよ。神ノ、一勝負してくれ。」

 

神ノ「良いよ、何枚指定だい?」

 

神司「んー…そうだな。初勝負だから五枚程で。」

 

最初はそれぐらいで良いだろう。良い練習に成りそうだし。

神ノ「結構多いのだね…まぁ良いや。それじゃあ…」

 

神ノ邪神は構えをとると俺も構えると

 

神司「いざ尋常に…!」

 

神ノ「勝負ッ!!」

 




~神司がスペカを考えている間~

神ノ「さて、今のうちに後書きしようか。」

ミカ「そうですね。」

暴食「次回は神ノ様 VS 神司様ですか。」

エル「神ノは人格技の他にスペカを考えているのか?」

神ノ「一応ね、人格技はちーと技だからそんなに出さない方が良いと思うからね。」

エル「俺には使ってきたくせに…」

神ノ「そうそう、ついさっきまでエルと弾幕ごっこして自分が勝ちましたので。」

エル「チート技でな!」

神ノ「はははっ、さて今回はここまで。」

ミカ「また次回もここでお会いしましょう!」

エル「そんじゃ…」

暴食「バイバイ♪」
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