邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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皆さんこんばんわ。父親とファ○コンで初めてマリ○カートをした神ノ邪神です。難しすぎて壁にぶつかりまくりで馴れるまで時間かかりそうですわ。
さて、今回はタイトル通りですよ?では!本編へどうぞ!



第62話 大胆で初めての夜

俺は日の光を浴びて目が覚めた。

 

神司「……」

 

何で日の光が?確かベッドの横には窓が無かったはず…

と思いつつ体を起こしてベッドから下りた。すると美味しそうな匂いが漂ってきた。

 

神司「…あれ?」

 

すると匂いが一番強い場所にあったのはキッチンだった。そのキッチンに神ノが何かを作っていた。

 

神ノ「やぁ神司くん、おはよう。」

 

神司「おはよう、朝ご飯作っているのか?」

 

神ノ「まぁね、ハムエッグをパンで挟んでサンドイッチをね。」

 

神司「…手伝おうか?」

 

神ノ「もうすぐで出来るからそこのテーブルのイスに座ってなよ。」

 

大人しく俺はイスに座ると、他の部屋からサグメたちが起きてきた。

 

サグメ「お二人ともおはようございます。」

 

神司「おはようサグメ。」

 

すると神ノが五人分の料理をもってきた。

 

神ノ「おはようサグメちゃん。」

 

ドラ「おはようございます、神司様神ノさん。」

 

シロ「おはよー。」

 

神ノ「うん、おはようドラくんシロちゃん。ほらほら席に着いて。」

 

神ノはみんなが席に着いたのを確認すると、

 

神ノ「それじゃあいただきまーす!」

 

四人「「「いただきまーす。」」」

 

俺はサンドイッチを一口食べると、

 

神司「美味しっ!」

 

サグメ「うん…!本当に美味しい…!」

 

ドラ「特に味付けが良いですよね。」

 

シロ「おかわり!」

 

俺の他にもみんなは神ノのサンドイッチがとても美味しかった。

 

神ノ「好評で何よりだよ♪サンドイッチは初めてだったけど成功して良かった!」

 

神司「えっ!?初めてなのか!?」

 

神ノ「うん、そうだよ!」

 

サグメ「初めてでこの味ですか…凄いですね!」

 

神ノ「それじゃあ、僕も…うまっ!」

 

作った本人が驚いてどうするんだよ。

そしてペロリと食べ終わり、

 

神司「ごちそうさまでした。」

 

三人「「「ごちそうさまでした。」」」

 

神ノ「お粗末様でした…さて、今回は何をしようか…」

 

神司「そういや神ノ、この部屋の雰囲気を変えたのか?」

 

俺は神ノにここの部屋をリフォームしたのか聞いてみた。

 

神ノ「フッフッフ~よくぞ気づいたな!実はな!俺らの部屋を幻想郷に移動させたのだ!」

 

神司「えぇ!?」

 

神ノ「君が寝ている間にこの部屋をリフォームしてそのまま昨日の夜に紫と俺の力で幻想郷まで引っ越した訳さ!しかもガス代とか水道代、電気代もタダなのさ!まるで夢のマイホームそのままだろ!?」

マジかよ…そんなことできるのかよ…しかもちゃっかり紫も参加しちゃってるし。

 

神ノ「因に俺はお前の補佐役であと一週間はここにいるよ。」

 

神司「え?どういうことだ?」

 

神ノ「まだ判ってない様子だね…つまりは…」

 

サグメ「ここは私たちの家に成ったということだ。」

 

神ノ「それは俺のセリフ~!」

神司「え?貰って良いんですか?」

 

神ノ「別にいらないからね、友人と一緒に住むなんて嫌だろ?しかも俺がここに居るとバレたら色んな人たちに追いかけられそうだからね。あー!想像しただけでも面倒くせぇ!ってことで俺は暴食たちの家に帰ります。」

 

神司「ちょっと待てよ!一週間居るとか言ってなかったか?」

 

神ノ「あぁ、あれは嘘だ。神司、はいこれ。」

 

神ノは謎の紙を俺に渡した。

 

神司「何これ?」

 

神ノ「一人の時に読みなよ!それじゃあ楽しい家族ライフを♪」

 

そして神ノはドアから外に出て帰って行った。

その夜、自分の部屋のベッドの上で、神ノから貰った紙を開いた。それは…、

 

『これを開いたということはまだ家族が増えていないこと。この言葉の意味が判るかな?判ったなら行動に移すべきだね!

 

PS.もしも家族が増えたら俺にも見せてくれよ?結構楽しみしてるのだからね。

君の友人は恋のキューピット より』

 

神司「……」

 

まさかの神ノからこれを頼んでくるとは…まだサグメとキスもしていないし、このようなことをする予定も考えていなかった。まだ早いだろと思ってしまっている自分がいるし…。

と思っていると部屋のドアが開く音がした。入ってきたのはサグメだったので思わず神ノからの手紙を隠してしまった。

 

神司「ど、どうしたんだい?サグメ。」

 

サグメは顔が真っ赤になりながら恥ずかしそうに俺に言った。

 

サグメ「あっ…あの…神ノさんの手紙…読んだのですか…?」

 

神司「読んだけど…何ですか…?」

 

サグメ「あぁ!もう…!」

 

サグメは勢いよく俺に近づき大胆にキスをした。

 

神司「…!」

 

そっとサグメは口を離すと、

 

サグメ「えへへ…大丈夫でしたか?」

 

神司「…あっ、うん大丈夫だよ…」

 

まさかだよ。こんな大胆にサグメがキスをしてくるなんて…未だに心臓が異常なほどにドクドクと音をたてて鳴っている。

 

神司「…ありがとな…今日は一緒に寝るか?」

 

サグメ「誘ってるんですか…?♪」

 

神司「うん、誘ってるんだよ♪小悪魔なサグメさん?」

 

そしてサグメはベッドに入り、今日は一緒に寝た。

 




ミカ「キャ~!」

暴食「大胆だねぇ~」

神ノ「二人に手紙を渡して正解だったな~♪」

エル「余計なお世話だと思うけどな。」

神ノ「恋のキューピットになれるのはこの俺だけさ…♪」

エル「やれやれだな。」

暴食「あの後はどうなったのですか?!」

ミカ「それ聞きたいです!」

神ノ「シンプルに二人は性行為を楽しんでますよ♪俺の小説はR指定ではないのでそこの話を詳しくは書きませんがね。」

ミカ「ぶーぶー」

神ノ「批判しようが書く気は無いよ。さて、今回はここまで!」

暴食「またの次回にお会いしましょう。それでは…」

エル・ミカ「「じゃあな(ね!)。」」
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