邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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皆さんこんばんわ、中二○な自分が現在作っている手作り『戦闘用棒』を改造した神ノ邪神です。まだまだ自分は子供なんで改造したとしても40cm定規を棒に付けて貼っただけですけどね。人にかすり傷程度は付けれそうですけどね。まぁ、殆ど力技ですけどね(笑) さて、それではそろそろ本編へどうぞ。



第66話  紅魔館潜入

霊夢らに着いていっている途中に霊夢が誰かと絡んでいるのが見えた。

 

神司「あれは…」

 

シロ「あっ、ルーミアちゃんだ。」

 

どうやら霊夢の前にいたのはルーミアというシロの友達だったようだ。

そう俺たちが見ているとルーミアが下に落ちて行った。

 

神司「何で!?」

 

ドラ「シロ!」

 

シロ「今行くよ!ルーミア!」

 

シロは勢いよくルーミアの方に落ちていき、ギリギリのところでキャッチした。

 

ルー「うぅ…!」

 

シロ「大丈夫!?ルーミアちゃん!」

 

神司「……気を失っているだけだからシロはここでルーミアの看病にいなよ。俺らの見学は無しになったからな。」

 

ドラ「そうですね…シロ、しっかりルーミアを看病してやれよ。」

 

シロ「任せなよ!」

 

シロとルーミアを置いて、俺とドラは霊夢の向かう方へ飛んだ。あんまり飛んでから時間は経ってないのに次は二人の妖精が下に倒れていた。

 

神司「また霊夢の仕業か…ドラ。」

 

ドラ「神司様は先に行ってて下さい。あそこの二人は俺に任せて下さい。」

 

神司「ありがとうドラ。」

 

そしてドラは二人の方へ下に下りた。俺は霊夢を再び追いかけると、何と大きな紅い城が出てきた。

霊夢はその門の前に立っていた。そして門番らしい人が門の前で立って寝ていた。だがその人は無視して、

 

神司「霊夢…。」

 

霊夢「あら神司、着いてきたのね。」

 

神司「霊夢、お前この城に行く間に何人地面に落とした。」

 

すると霊夢は何人か数えて、

 

霊夢「三人ね。」

 

神司「判ってんなら何でルーミアたちを気絶させた。」

 

霊夢「あれはしょうがなくよ!」

 

神司「しょうがなくで子供を気絶させるようなことをするのか!」

 

霊夢「はいはい判ったわよ。」

 

霊夢と喧嘩していると門の前にいた門番がこの喧嘩の声で起きた。

 

門番「うるさいですね…!貴女がお嬢様が言っていた『博麗の巫女』ですか!」

 

神司「ごめんだけど今お話中なんですよ。」

 

門番「あっ、わかりました…(まぁ、不法侵入しないのなら別にいいか。)」

 

霊夢「あっ。」

 

霊夢が何かを思い出したかのように門番の方に向かって歩き出した。

 

神司「おい待て!話はまだ終わってない…」

 

霊夢「…門番、紅い空の原因ってここから?」

 

門番「えぇ、そうですけどそれが何か?」

 

どうやら紅い雲の異変の犯人はここの城の主らしい。

 

神司「…そうか、なら迷惑だな。霊夢、一時休戦だ、乗り込むぞ。」

 

霊夢「元からそのつもりよ。」

 

門番「それなら貴女たちを止めるのが門番の仕事ですからね。」

 

神司「一応あんたの名前を聞こう。俺は稀神 神司。」

 

門番「私は紅 美鈴。格闘家の妖怪です。」

 

霊夢「あっそ、早くこの異変を解決したいからあんたを倒すわね。」

 

と言うと霊夢は大きな黒と白の陰陽玉を作り、美鈴にそれをぶつけた。

 

美鈴「かはっ…!」

 

そして美鈴は倒れて霊夢はすぐに紅い城の中に入って行った。

 

神司「…息はあるな…。」

 

俺は門の近くの壁にに美鈴を座らせると俺も急いで城の中に入った。

そして一方レミリアは…、

 

レミィ「……光矢、咲夜。」

 

光・咲「「はっ…」」

 

レミリアが二人を呼びかけるとすぐ二人は現れた。

 

光矢「今のは咲ちゃんより0.01秒、俺の方が速かったな♪」

 

咲夜「いいえ、私の方が貴方よりも速かったわ。」

 

二人がレミリアに呼ばれて来た速さを競争していた。が、それにレミリアは…、

 

レミィ「何を競争してるの!今は『博麗の巫女』がこの紅魔館に入ってきたのよ。そして結構強いネズミが二匹。その一匹の相手を今はパチェが対処してくれてるわ。光矢はそのもう一匹のネズミ駆除、咲夜は博麗の巫女の相手をしてきて頂戴。」

 

光・咲「「了解しました、お嬢様。」」

 

そして二人は即時解散した。

 

レミィ「貴方はまだ待機よ。」

 

?「了解したよ。」

 

と、レミリアは待機と言われる一人の青年。

一方、神司に視点は戻り…、

 

神司「…この城広いな…。」

 

全く参った、この城はとんでもなく広くて霊夢を追いかけていた筈なのに見失ってしまった。

早く俺が行かないと、また博麗の巫女による新たな被害者が出てきてしまう。

と思っていると暗闇から足音が聞こえた。

 

神司「誰だ!」

 

暗闇から出てきたのは前の待合室で会った八剣 光矢だった。

 

光矢「久しぶりだな、お前。」

 

神司「そういや俺の名前を言ってなかったな。俺は稀神 神司。それにしても八剣 光矢、お前がここの住人だとはな。」

 

光矢「光矢で良いぜ神司。さて、ここの主のお嬢様からの命令でな…お前を倒すという命令だ。」

 

神司「それは楽しそうな命令だな…受けてたとうじゃねーか。後悔はねぇな?」

 

光矢「それは此方のセリフだ。俺のスペカで神司お前を倒すゼ。」

 

そうか…それなら戦闘狂の俺なら楽しめそうだ…!それなら…

 

神司「それなら…いざ尋常に…!」

 

光矢「勝負ッ!!」

 

そして俺VS光矢の弾幕ごっこが始まった。

 




神ノ「さて今回の日替わり後書き班は暴食くんだね。」

暴食「こんばんわ皆さん。さて今回は紅魔館に入りましたか。」

神ノ「そうだね、次回からは『嘘無伝』とは違う展開を書くつもりだからね。読者様方楽しみにしといて下さいよ…♪」

暴食「さて!今回はここまで!」

神ノ「次回もまたここでお会いしましょう!次回の日替わり後書き班はエルくんです。それでは…」

暴食「またね♪」
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