邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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皆さんこんにちわ、初めて予約投稿をしてみた神ノ邪神です。しっかり日程に合わせれるからびっくりしましたよ。
さて、今回は今まで隠していた新キャラの名前です。後書きに名前と能力、特徴を書いときます。ちなみに、能力を言っときますがネタバレとなります。なのでどういうときに役に立てるか予想してみて下さい。特徴も今のと近い未来の特徴を書いときますのでよろしくお願いします。それでは、本編へどうぞ。



第八章 怠惰の革命
第71話 安心した名前


今俺は、永淋からサグメと子供の体調がどうなのかの話を聞いていた。

 

永淋「まぁ、生まれたのが昨日だからサグメ様にはまだ入院してもらうわ。あと見たから分かると思うけどあの子は…」

 

神司「分かってるよ、顔つきはサグメに似ているし性格はまだ分からないけど今だにわからないのがあの子の背中に生えている”悪魔の羽„のことだ。」

 

そう、俺は元人間にして、少しだけ邪神の血が流れているのだが、悪魔要素は全くない。ましてやサグメは天人・月人だ。悪魔の血なんて流れているわけがないのだ。

 

永淋「まぁ、何はともあれあの子は正真正銘貴方の子供よ。大切に可愛がってあげなさいよ。」

 

神司「当たり前だろ、自分の子を嫌う親なんて親失格だからな。」

 

永淋「良く判ってるじゃない。」

 

神司「で、子供は退院できるのか?」

 

永淋「さっきも言ったけど昨日生まれたからサグメ様と一緒にあと二、三日は入院してもらうわ。これで話は以上よ。」

 

神司「ありがとう、永淋先生。」

 

永淋「貴方には何回か助けてもらっているわ。今日は特別に無料にするからあとはサグメ様とあの子の名前を決めてらっしゃい。」

 

神司「ありがとう何から何まで。」

 

永淋「えぇ♪」

 

そして俺はサグメが居る病室に入った。

 

サグメ「で、どうだった?」

 

神司「あと二、三日でサグメもその子も退院できるだとさ。」

 

サグメ「結構早いのね。」

 

神司「そうだな…」

 

確かに早い退院だな…まぁ、それも永淋先生の凄いところだろう。

 

神司「んじゃ、そろそろ名前決めようぜ。」

 

サグメ「そうだね、えーっと…あの…」

 

神司「何だ、考えてあるのか?」

 

サグメは素早く一回頷いた。

 

神司「言ってみ。」

 

サグメ「最初、初めて生まれた子、最初は“1„って意味だけどそれよりも最初なのは『零』、そして『愛』を込めて決めた名前だから『零愛』。 稀神 零愛 ってのは…どうかしら…?」

 

神司「……」

 

サグメ「あの神司…?」

 

神司「”れいあ„…零愛…良いじゃん!可愛い名前だよ!俺はそれに賛成だよ。」

 

サグメ「…ありがと…//」

 

『零愛』か…本当に良い名前だな…♪

 

神司「名前決めたし、ドラとシロを呼んでくるよ。」

 

サグメ「うん。」

 

俺はドラとシロがいる外に向かった。

そして視点は変わって、

 

サグメ「…はぁ…良かったぁ…」

 

正直、神司が零愛という名前を認めてくれるのか焦ってきた。でも神司は聞いた瞬間評価してくれた。そこに私は嬉しかったし、何でか解放感があった。

 

サグメ「零愛…元気に育ってほしいな…♪」

 

すると零愛は両手をあげてキャッキャッと笑った。その顔がとても愛くるしくて可愛かった。

 

サグメ「…多分、種族は悪魔か吸血鬼でしょうね。日の光りは大丈夫なのかな…」

 

サグメは零愛に日の光りを浴びさせるが何もおかしいことは無かった。

 

サグメ「…吸血鬼じゃないわね…てことは…」

 

残りの種族は悪魔ということだ。ただなってほしくないのは、

 

サグメ「サキちゃんみたいな種族にはならないでほしいな…」

 

サキちゃんの種族はサキュバスだ。なので人を惑わすような種族にはならないでほしい。だが、決してサキュバスという種族をバカにはしていない。

 

サグメ「…それにしても、神司たち遅いな…」

 

するとドアが開き、神司が入ってきた。

 

サグメ「ドラくんシロちゃん?」

 

すると神司に続いてドラとシロが入ってきた。

シロは零愛に気づくとすぐにサグメのところに駆け寄った。

 

シロ「サグメちゃん!男の子?女の子?」

 

サグメ「女の子よ♪名前は零愛ちゃん。」

 

シロ「零愛か~しかも女の子!」

 

シロは願いが叶ったので喜んでいた。

そしてドラはというと…

 

ドラ「…可愛い…。」

 

どうやらサイ○パスな感じはなく素直に可愛いと言った。

 

神司「それにしても家族が増えるって結構凄いな…」

 

サグメ「そういやね…でも楽しいわね♪」

 

神司「まぁそうだな。」

 

シロ「そういや今日は宴会なんだけど、サグメちゃんは行くの?」

 

そうだったな…退院は明日か明後日、宴会に間に合わないな。

そう思っていると、

 

永淋「安心しなさい、シロちゃん。その件についてだけど…」

 

永淋先生がドアの前に居た。

 

神司「先生、それは…」

 

永淋「今考えてみるとサグメ様は幻想郷に住んでいる普通の人間ではなく月人、だから体に強いはずだわ。サグメ様、体の調子は?」

 

零愛をシロに渡して、サグメは立ち上がり少し体を動かすと、

 

サグメ「そうね、大丈夫そうだ…」

 

永淋「それなら安心ね、良いわよ今日退院でも。」

 

シロ「良かったじゃん!サグメちゃんも零愛ちゃんも宴会に行けるね!」

 

ドラ「そうだなそれじゃあ、今日は異変解決、そしてサグメさんと零愛ちゃんの退院祝いだな。」

 

神司「やった!えーっとお代は…」

 

永淋「だから、今回は無しでいいわ。さっきも言ったけど神司たちには色々とお世話になってるからね。そのまま帰っても問題ないわよ。」

 

神司「ありがとうございます、永淋先生。」

 

永淋「それじゃあ、サグメ様はお酒は飲んではいけませんよ。」

 

サグメ「大丈夫です、私は酒を飲まないので。」

 

神司「酒嫌いだもんな、サグメは。」

 

サグメ「つまみは美味しいけどね。」

 

永淋「わかったわ、それじゃあお大事に。」

 

そして俺らは永淋先生に見送られて家に帰った。

 

 




神ノ「それじゃあ書きますか。」

邪王「なかなか俺は出れないな…」


稀神 零愛 (きしん れいあ)

種族:悪魔

身長(設定):84cm

能力:邪神たちを従わす程度の能力
   口に出すと立場を逆転できる程度の能力
   何でも切り裂く程度の能力(覚醒時)

特徴:顔つきはサグメ、目は神司に似ている。服装はふかもふしたいる白い服。背中にはどちらの親にも付いていない悪魔のような羽が付いている。(例として一番しっくりくる羽はレミリアの羽)


神ノ「という感じだね。」

邪王「結構ネタバレしてるけど良いのか?」

神ノ「大丈夫だろ、先に紹介しといた方が後に面白くなるしね。」

邪王「それもそうだな。」

神ノ「さて、今回はここまで。」

邪王「次回はエルだ。そしてまたここで会おうな。それでは…」

神ノ「またね~♪」
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