邪神たちの生きる世界   作:紅鎌 神邪

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皆さんこんばんわ、名前を変えました。”元„神ノ邪神です。
少しこちらの事情で名前を変えました。ご迷惑をおかけしてすみません。
前書きと後書きは、『神ノ邪神』で。活動報告は、『ズレパニ・ロッサ』で活動しますんで、よろしくお願いします。
それでは、今回の本編へどうぞ。



第76話  水の神

神司「……」

 

さとりを部屋へ送り、そのあとさとりはサグメを部屋に呼んだ。サグメがさとりの部屋に入ってから一時間はたった。

 

神司「…話し合いかな…」

 

零愛「あ~…」

 

零愛がヨチヨチとはいはいではなく、二足の足で頑張って歩いていた。

 

神司「おぉ!シロ来てくれ!頑張れ!」

 

近くにシロが居たのでシロを呼んで零愛が歩いている姿を見てもらった。

 

シロ「わぁ~!凄いよ零愛ちゃん!」

 

零愛が歩いている姿をシロは間に合い見ることができた。

多分零愛にとっては初めて歩いたであろう。良い思い出ができたなぁ~♪

 

零愛「あーあぅ…うえぇぇ!!」

 

頑張って歩いていたから零愛は転けて泣いてしまった。

 

神司「零愛!」

 

シロ「零愛ちゃん!」

 

ドラ「どうしましたか!?」

 

俺らの声でドラが駆けつけた。

 

 

神司「大丈夫だ、ドラ。大丈夫か?零愛。」

 

零愛「うっ…うぅ…」

 

どうやら零愛は大丈夫そうだ。

俺は、零愛を抱き上げると、安心したかのように寝息をたてて眠ってしまった。

 

シロ「…小さい時の初歩きは疲れるもんね…」

 

ドラ「何?!零愛ちゃん歩いたの!?」

 

神司「うん、だからシロを呼んだんだよ。」

 

ドラ「神司様…それなら僕も呼んで下さいよ…」

 

神司「ははは…ごめんな?」

 

だって、零愛が生まれる前にドラが怖いこと言うんだもん…。

そう言っているとさとりとサグメが部屋から出てきた。

 

神司「あっ、お帰り。」

 

さとり「神司さん、貴方も…いや、お子さん抱いたままで良いので皆さん来てくれますか?」

 

神司「どこにだ?」

 

さとり「自分の家、地霊殿に来て下さい。」

 

 

 

神司「…判った、俺ら一同さとりの家に向かおう。」

 

さとり「神司さん、私は貴方の心を読まずとも、貴方なら着いてきてくれると思いました。」

 

神司「それにしても何でだ?」

 

さとり「皆さんに話したい事がいっぱいあるんですよ。例えば…妖怪総代将のこと、人里一の陰陽師とか……大鎌持ちの悪魔の事とか…」

 

神司「 ! 」

 

さとりが言っているのは、まさか…怠惰のことなのか…

 

神司「なるほど、それは気になるな…」

 

さとり「ですよね。どうですか?」

 

二人のことも気になるが、怠惰のことは俺の仲間を殺した理由を聞かないと…

 

神司「了解、改めて俺らは行くよ。」

 

さとり「心を読むまでもないですね。判りました、着いてきて下さい。」

 

そして俺らはさとりに着いていって、さとりの家まで歩いた。俺は零愛を抱えたまま…

その頃一方、怠惰たちは…、

 

怠惰「……」

 

ある惑星まで移動してきた怠惰は、大きな魔法陣を床に作っていた。

 

晴明「……怠惰さん…」

 

怠惰「…なんだ。」

 

晴明「そろそろ、私らを連れてきた目的を教えてくれませんか?」

 

少し怠惰は考え、口を開くと…、

 

怠惰「目的か…一つ教えるなら、仲間の姉を生き返らせる為にお前らが必要なんだよ。」

 

ぬらり「その仲間ってのは…」

 

怠惰「あとの質問を俺は聞かない。そうだな…俺個人で言うことなら言えるな…お前らはその姉を生き返らせるための『”材料„に過ぎない』ということだな。」

 

晴・ぬら「「なっ…!」」

 

突然の告白だった。人、妖怪として生きていた二人にとっては信じられない言葉だった。

どうやら怠惰は一回使命感を持つと何を犠牲にしようが止めないようだった。

 

晴明「嫌だよ…私…!」

 

ぬらり「ふざけるなよ!お前が死神だとしてもそれは許せないな!」

 

怠惰「霊体の貴様らに何ができるっていうんだ。」

 

ぬらり「っ…!」

 

怠惰「貴様ら、この星から逃げるなよ。俺は少し用があり、出かける。まぁ、この星から出ようとしても出れないがな。」

 

すると怠惰は裂け目を作り、その中に入って行った。

そしてこの星に晴明とぬらりひょんの二人だけが残された。

 

奇妙な音と共に裂け目が開き、怠惰が一つの惑星に着いた。

 

怠惰「ここには…」

 

怠惰が見ている目の前には、土の壁とかで造られた牢屋があった。その中には水がいっぱいに入っていたのと、一人の天使が居た。

 

?「……」

 

怠惰「…水を操りし冷酷な天使、ラファエルはお前か?」

 

そう怠惰が問いかけると、牢屋の中にあった水が徐々に消えていき、牢の中に天使だけが残った。

 

ラファ「ベルフェゴールか…あの戦い以来だな…」

 

こいつと戦った記憶がない。確かに神ノ邪神様のおかげで記憶は戻ったが…あいつと会った記憶は本当にない。

 

怠惰「すまんな、俺はお前と戦った記憶はないんだ。」

 

ラファ「そう、か…」

 

ラファエルは少し悲しんだように下を向いた。

俺がラファエルを知っているのは王たちと天使軍と戦った時があったからだろ。だがそんな考えている暇などないのだ。

俺はすぐに行動へ移した。

 

怠惰「ラファエル、俺はお前を倒して、霊魂を回収しなければいけないんだ。だから死んでもらえるか?」

 

ラファ「おいおい、俺に死ねと言っているのか?フハハッ…ふざけんな。」

 

ラファエルは牢屋を水てをブチ壊すと、水のオーラを纏い水の槍を持ち構えた。

俺も魔術書を手に持ち、大鎌を肩の上に掛けた。

 

怠惰「だろうな。だから俺は『お前を倒して』と言ったのだよ。」

 

ラファ「ベルフェゴール、お前一人でどう俺を倒すんだ。」

 

怠惰「簡単だ。目には目を、水には水で反撃するまでだ。」

 

ラファ「俺に水で越えれるか…?」

 

怠惰「越えて見せる。そして俺の願いを叶えるまで…だッ!」

 

俺はラファエルに向かって攻撃を仕掛け始めた。

 

 




神ノ「久しぶりです。」

邪王「五日ぶりだな。」

神ノ「実質そうだね。土日はゲームしていたから執筆が進まなくてね。」

邪王「個人の意見だな。」

神ノ「昨日はゲームのワンタイムイベントで朝三時起きでね。」

邪王「体に悪いぞ。」

神ノ「ありがとな、邪神王。」

邪王「ケッ…」

神ノ「話は変わるけど…まぁ、前書きで言った通り名前変えましたね。学校で自分のユーザ名を少し言っただけでいじられたんで名前を変えることにしました。どうやら、『ズレパニ』は、ギリシャ語で『鎌、大鎌』らしくて、『ロッサ』は、イタリア語で『赤色のもの』という意味だそうです。」

邪王「つまり、『赤色のもの』を『血』見立てて、鎌と合わせて『血まみれの鎌』としたわけか。」

神ノ「そゆことだね。さて、今回はここまで。」

邪王「次回の後書きはミカだな。それじゃあ…」

神ノ「またね♪」

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