仗助に双子の姉がいたらというもしも パート3 三部へ 作:蜜柑ブタ
戦いは、かなりオリジナルのようで、原作も交えています。
イギーがミナミを……?
仗助は、ムスッとしていた。
理由は……。
「ジョースターさん! なんでそのクソ犬がミナミの膝の上なんすか~!」
あと、ポルナレフも不服らしく運転しているジョセフに叫ぶ。
「知らん。ミナミが座ったら勝手に乗ってきたのだ。コイツの気まぐれだろうから、気にするな。」
「まさか…、エロ犬か!?」
ポルナレフが言うと、ミナミの太ももの上のイギーがガルルル!っと唸った。まるで心外だと言わんばかりだ。
「わ、悪かったよ…。そんな怒るな。」
『フンッ!』
ポルナレフが降参だと手を上げると、イギーは、鼻息を漏らし、ミナミの太ももの上で丸くなった。
「ミナミ、酔ってはいないか?」
「……うーん、ちょっとマシ。イギーのおかげかマシ。」
「姉ちゃんの太もも、独占しやがって…。」
「なぁに? 仗助。そんなに私の膝に乗りたかった? 昔みたいに。」
「だー! ちげぇよ!」
「ま~、ムチッとしてて、座り心地は良さそうだよな~。」
「ポ~ル~ナ~レ~フ?」
「ち、違いますよ!」
「君が言うとどうも疑わしいんだよな。」
「花京院まで何言ってんの!? アヴドゥルも疑いの目で見んな!」
そんなこんなで、ジープの上でギャーギャー大騒ぎ。
その時だった。
突然、ジョセフが急ブレーキをかけた。
後輪が浮き上がるほどの勢いで止まる。
「な、なに!?」
ミナミは、イギーが落ちないよう支えながら困惑した。
「み、みろ! あれを!」
ジョセフが指差す先には、墜落したヘリコプターがあった。
飛び去ったはずのSPW財団の使い達を乗せたヘリコプターだった。
何かあったのは間違いない。確認のため、ジープを降りて警戒しつつも、墜落しているヘリコプターに近寄った。
「兵器で落とされた形跡はなし…。まるで、ドスンッとそのまま落とされたみたいだ!」
ガラスは、割れ、ついさっき墜落したとばかりに煙が出ているが、燃えた形跡もない。
異様だった。
敵スタンド…、その言葉が全員の脳裏を過ぎった。
調べると、ヘリコプターに挟まる形でSPW財団の使いのひとりが死んでいた。
しかし、おかしい。
なぜなら、まるで掻き毟ったようにヘリコプターの壁部分に引っ掻いた形跡が残っていた。
そして…、何よりおかしかったのは、口の中に、大量の水が溜まっていたことだ。
承太郎が、その死体を横に向けると、水が大量に流れ出る。しかも、生きた小魚が入っていた。
「うぅ、酷い…。」
「異常だぜ…、なんで砂漠のド真ん中で溺れ死んでいんだよぉ!」
「おい、こっちの奴は生きてるぜ!」
もうひとりのSPW財団の使いは息があった。
しかし、なにか様子がおかしい。
「み、みず…。」
「水が欲しいのか? ポルナレフ、そこの水筒を取ってくれ。」
そしてジョセフが水筒を開けた直後。
「ひいいいいいいいいいいい!! 水が襲ってくるぅうううううううううう!!」
そう叫んだ直後、水筒から悪魔の手のような形をした水が飛び出し、SPW財団の使いの顔を掴み、そのまま頭をねじ切って、水筒の中に引きずり込んだ。
「ーーーーーーーー!!」
「ミナミ、しっかりしろ!」
あまりに衝撃的な映像を目の当たりにし、硬直してしまうミナミを掴み、アヴドゥルが身を伏せさせた。他の者達も水筒から離れて砂漠の砂の上に伏せる。
「承太郎さん、本体を探してくださいっす!」
「もうやってる。どうやら、敵本体は、かなり遠くからスタンドを操作しているらしいな。まったく見えねえ。」
「少なくとも、キロ先ってところっすか…。」
「だろうな。太陽の時と違って、間抜けな仕掛けもねぇ。」
「ってことは、恋人のカードの奴みたいに、ちっこいぶん遠距離操作が可能なタイプってとこっすね。」
「だが、パワーは圧倒的にこっちの方が上だ。相当な使い手だろうぜ。」
「飛んでるヘリコプター1機落とすなんて、相当っすよ!」
「仗助、仗助…。」
「なに? 姉ちゃん?」
少し離れた位置にアヴドゥルと共に伏せているミナミが仗助を呼ぶ。
「染みこんだ水を、戻せない?」
「?」
「水を触媒にしてるなら、水辺にいる可能性もあるし…、元の水を持ってる可能性もある…。」
「なるほど…。」
「どうするつもりだ?」
「水を元に戻してみるっす。そしたら、水は、自然と元あった場所…、もしかしたら本体の居所に戻るかもしれねぇっす。」
「なるほどな。」
「待ってくれ。」
そこに待ったをかけたのは花京院だった。
「仗助、君のスタンドは、せいぜい1、2メートルの射程距離だ…。まさかあの水筒に接近する気じゃないだろうな?」
「…そうするしかないっす。」
「危険だ。君がやられたら、回復する術も無くなり、手詰まりになる可能性がある。ポルナレフ、水筒を攻撃してくれ。」
「はあ!? お前…、さっき見ただろ! あの小さい水筒に、人間の頭1個入っちまってるんだぜ! お前がやれよ! 遠距離だろ!」
「僕だってイヤだ!」
「自分が嫌がることを人にやらすな!」
「か、花京院さん!」
「?」
ミナミが青ざめた顔で指差している。
その先を見た花京院の前に、砂からしみ出してきた悪魔のような手が爪を出した。
そして、ガリッ!と花京院の顔を引っ掻いた。
「あっ!」
目が切れて、出血して転がる。
「花京院さん!」
「しまったぁ! 奴はすでに血と共に外へ出ていたのだ! 水だ…、水がスタンドだ!!」
「ポルナレフ! シルバー・チャリオッツを出して身を守れ!」
しかし、ポルナレフが動くよりも早く、ポルナレフの手の下に水が湧き出て、悪魔のような手が出てきていた。
「しまっ…。」
だが、その時。
大きなアラーム音が死んでしまったSPW財団の使いの手の時計から鳴った。
すると、悪魔のような手が急に方向転換し、時計のアラームを破壊した。
「…あ。そうか…。」
「音だ! 音っす! 敵は音に反応して動いてるっす! ポルナレフさん! 花京院さんを! 血が垂れる音が!!」
ミナミと仗助が叫ぶ。
「うわあああああああ!!」
ポルナレフは、気絶した花京院を抱きかかえ、砂の上を走りジープへ急いだ。他の者達はジープに近かったため、すでに避難していた。
ジープ手前で、敵が追いつき、ポルナレフの足を引っ掻きかけて…。
ガリガリガリガリガリガリ!
ヘリコプターの方から鉄を引っ掻く音が聞こえ、敵はそっちへ向かった。
見ると、ブルー・ブルー・ローズがヘリコプターから生えて、根っこの先で鉄を引っ掻いていた。
「あ、ぶっねええええええええ!!」
「花京院さん、しっかり!」
「仗助!」
「はいっす!」
すぐに仗助が治療し、花京院の顔は治った。
「ナイスじゃ! ブルー・ブルー・ローズ! ミナミか?」
「いえ…、また勝手に動いてます。」
ブルー・ブルー・ローズの意思がうまいこと動いて、ポルナレフと花京院を救ったのだった。
悪魔のような手が、ブルー・ブルー・ローズの根っこを切り裂いた。そして、ブルー・ブルー・ローズは消えた。
「敵は…?」
「地面に染みこんだぜ。」
「音を探知し…、動くわけだから、我々に姿を見せずとも移動できる! 地面から我々が気づく前に、前からでも後ろかでも攻撃できるんじゃ。しかも、本体は遠く!」
「くっそー、殴る暇もなかった…。」
「…ダメだよ。おそらくクレイジー・ダイヤモンドで水を戻したとしても無意味。水筒からあれだけのパワーで攻撃できる相手だから…、瓶に閉じ込めたとて、すぐに破られちゃう。」
「ちくしょー、アンジェロの時みたいにゃいかないか…。」
アンジェロのスタンド、アクアネックレスは、水に混ざる強みが強く出ており、今相手にしている敵ほどのパワーはなかった。ヘリコプターを落とすほどなのだ、これだけのパワーでは、閉じ込めても無意味だろう。
「……でも、やな予感がする。…イギー?」
「ワン!」
「キャッ!」
「おい!」
次の瞬間、イギーがスタンドを出し、ミナミを抱えてジープから飛び降りて、離れた。
「なにやって…。」
ジョセフ達がその行動を不審がった直後、ジープの真下に大きな水たまりが発生した。そして、ジープが傾く。
「い、イギーの野郎! 敵の接近に気づいてたな!?」
「まずい、片側へ行け!」
しかし、移動しようとした直後、車輪が切断され、その反動でジープが大きく傾き、乗っていた者達全員を砂の上へ放り出した。
「ああ! みんな…! うぐっ!」
「わふっ。」
後ろからイギーのスタンド、ザ・フールに口を塞がれ、そして乗っかられてしまい、ミナミは、身動きが取れなくなった。
仗助は、あんにゃろう…!っと怒ったが、敵から身を守るため動けなかった。
物音を立てれば、即、やれる。そんな緊迫状態の中……。
アヴドゥルが腕に付けている腕輪を外しだした。そして、砂の上に歩くように投げていく。
そして、敵の出方を待つと…、腕輪を投げた先に敵のスタンドが出現した。
即座に、マジシャンズ・レッドを放とうとしたが……。
炎が水を蒸発させるよりも速く、凄まじい軌道を描きながら、水のスタンドはアヴドゥルの首の横を切り裂いた。
「何者…? つ…強い…。」
倒れ込むアヴドゥルにトドメを刺そうと、水が動く。
「ムグー、ムググ、ムグー!」
ミナミは、ザ・フールに押さえつけられた状態で、暴れようとするが、砂と一体化しているザ・フールにより、より強く抑え込まれた。
イギーは、本能で気づいていたのだ。
敵がミナミを狙っており、唯一生かすことを。
そして、ブルー・ブルー・ローズなら、数キロ先の敵さえも倒せることを。
その時、承太郎が走り出した。
その足音に反応して、敵スタンドが方向転換して、アヴドゥルから離れる。
「!?」
背中を向けていたイギーの後ろから走ってきた承太郎が、イギーを掴み上げた。
「やれやれ…、敵がミナミを攻撃しない。そして、ブルー・ブルー・ローズを追い詰めた状態にすりゃ、なんとかなるって踏んでの行動か? イギー、てめぇ、匂いで分かんだろ? 敵の位置が。さぁて、協力して貰うぜ? どこから襲ってくる? 教えろ。」
「ウッ…ウウ! アウゥウウウン!!」
「ムグー!」
拘束されているミナミが後ろだと叫びたかった。
次の瞬間、ブルー・ブルー・ローズがゴワッ!とミナミを中心に、承太郎とイギーをも守るように発生した。
ヘリコプターから剥がしたのか、ブルー・ブルー・ローズが運んできた鉄板の一部が承太郎を攻撃しようとした敵スタンドから承太郎の背を守り、そして、ヘリコプターの方で、再び、激しいガリガリ音を発する。
だが、敵も気づいているらしく、そちらには向かわない。
分厚いブルー・ブルー・ローズの鮮血色の植物の根っこを切り裂きまくり、中にいる承太郎を狙い続ける。染みこまないのは、砂の中までブルー・ブルー・ローズが生えているからだろう。
「うぅう…う…。」
ミナミは、抑え込まれている苦しさと、精神力を奪われる感覚に目の前が暗くなってきた。
すると、まるでシルクロードのように、ブルー・ブルー・ローズが根っこで道を作り上げた。
「なるほど? この先かに敵本体がいるってことか?」
「ぁ…う…。」
「少し辛抱してくれ。すぐに終わらせてくる。行くぞ、イギー。」
「アウゥウウン!」
承太郎は、イギーを掴んだまま、ブルー・ブルー・ローズの根っこの道の上を走った。
ブルー・ブルー・ローズにより砂が変異しており、足音が伝わらないのか、敵が来ない。
やがて、イギーのスタンドの射程距離から外れたのか、ミナミの上からザ・フールが消えた。
「姉ちゃん!」
「ぅう…う…。」
「こりゃいかん! まさか精神力はおろか、すべての力を根こそぎ奪っているのか!? 承太郎! 早く行け!」
「僕らも行った方が…。」
「いや…、承太郎に任せよう! 仗助はアヴドゥルを!」
「はいっす!」
仗助は、倒れているアヴドゥルを治療した。
一方、承太郎は、ブルー・ブルー・ローズが作り上げた道をイギーを抱えたまま走り続けていた。
「むっ! 見えてきたぜ…。」
スタープラチナの目がついに、敵の本体らしき人物を捕捉した。
その時。
ボッと、その人物の周囲、数十メートルに砂が舞い上がった。
「ぬぅ!? 砂が…、まさか…、野郎…。」
それは、ソナーの代わり。イルカやコウモリが超音波で障害物を捕捉するように、砂の反射音を利用した方法だった。
舞い落ちてくる砂が、承太郎とイギーに当たった。
そして、道の左右から、悪魔のような手が飛び出してきた。
「スタープラチナ!!」
だが、敵は、軌道を変則的に変え、承太郎の肩を抉った。
『フフフ…。位置さえ分かれば、どこからでも攻撃できるのだ。そうなれば、私の方が早い!』
「ギャ、アウゥウウウウン!!」
「て!? …てめ…!!」
次の瞬間、ザ・フールが出現し、ブルー・ブルー・ローズの道から、承太郎を突き飛ばした。
承太郎が倒れていく中、その際の衝撃でイギーが承太郎の手から逃れた。
『ククク! これは傑作だ。その犬、自分が助かるために、お前を我がスタンドの方へ差し出したか。ならば、それを受け取って…トドメと行こう!』
「残念だぜ…。イギー…。このクソ犬が…。俺を見捨てなきゃ、ミナミにも、ブルー・ブルー・ローズにも信頼を寄せられただろうによ…。」
「ウギっ!?」
砂を触媒にしているザ・フールからブルー・ブルー・ローズが生え、大量の砂を纏ってイギーをペシーンと弾き飛ばした。ブルー・ブルー・ローズに背中を支えられて砂の上に倒れずに済んだ承太郎の方へ。
そしてイギーを受け止めた承太郎は、メジャーリーガーの投手顔負けの投法で、スタープラチナを操り、イギーを敵の本体に投げつけた。
「ギャイイイイイン!!」
「なっ!?」
敵は、驚き、大急ぎでスタンドを手元に戻してイギーとイギーのスタンド、ザ・フールを防いだ。
「……ど、どこだ! どこへ行った、承太郎…?」
「……。」
承太郎は、すでに敵の真後ろにいた。
「…ふ、フフフ…、そうか、そんなところまで来ていたか。咄嗟に我がスタンドでガードしていなければ、やられていた…。」
敵本体の周囲には辛うじて、水たまりが出来ていた。
「もはや…、この杖で、音を探知する必要も無い。だが…、帰るために、必要。」
次の瞬間、接近戦での戦いが始まった。
だが、接近してしまえば、水の発射方向も分かり、スタープラチナの拳が、敵の本体の胸に突き刺さるようにめり込んだ。そして、敵スタンドは、承太郎の帽子を飛ばした。
「ヤレヤレ。海の中で取れなかった帽子を飛ばしやがって。だが、安心しな。手加減はしている。致命傷じゃない。ま、すぐに仗助に治療してもらえるから安し…。」
だが次の瞬間、敵は、突如自分のスタンドで自分の頭を貫いた。
「てめ! 何を!?」
「ふ、フフフフ…。承太郎…、貴様、この私から…、あと8人の仲間について…吐かせる予定だっただろ? ジョセフ・ジョースターのハーミットパープルは…、相手の、考えていることすらも…念写…できる…。喋るわけには…いかんよ…。」
「DIO…、てめーら、なんだってそんなにDIOに忠誠を誓える?」
「承太郎…、俺は死ぬこと、なんぞ、これっぽっちも怖くは…ない…。生まれた時から…、スタンド能力のせいで…、なにも…怖くはなかった…。どんな奴にも…勝った…。だが…DIO様…あの方にだけは…、あの方にだけは…心から…初めて…殺されたくないって思えたんだ…。あの人は…あまりにも、強く、深く…そして美しい…。この世ではじめて…俺を認めてくれた…人だった…。俺は、ずっと待ってたんだ…。この人に…出会えるのを…。『死ぬのは怖くない。しかし、あの人に、見捨てられ、殺されるのだけは、イヤだ』…! 悪には…悪の救世主が必要なのだよ…。」
息も絶え絶えの敵は、語る。
彼らには彼らなりの生き方と信念があったのだということを。
「ひとつだけ…教えてやろう…。俺の名は、ンドゥール…。スタンドは、タロットカードの…、起源というべき…『エジプト9栄神』のうちのひとつ…、ゲブの神の暗示! 大地の神を…意味する…。」
「エジプト9栄神…!」
「教えるのは…、自分のスタンドだけだ…。お前は……俺を…たお、した…。だから、だ…。フフフ…、さら…ば…だ……。」
そして、ンドゥールは、息絶えた。
承太郎は、黙ったまま、息絶えたンドゥールを見つめていた。
「うぅううう!!」
「ん? イギー…、まあ、テメーの立場を考えりゃ、この旅に無理矢理連れてこられたわけなんだしよ、俺とミナミを裏切って俺を敵に差し出したことは怒ってるが…、まあ、大目に見てやる。ほれ、ガム食うか?」
「アオオオオン!!」
するとイギーはどこかへ走って行った。
「やれやれ、可愛くない犬だぜ。砂漠の真ん中で遊んでな。」
すると、イギーが戻って来た。飛ばされた承太郎の帽子を咥えて。
「こいつは、たまげた。帽子を取ってきてくれたのか? ありがとよ。」
「シシシシ…。」
「! この野郎…、ガムを付けたな。」
受け取った帽子を被ったとき、ツバにガムがくっついていた。
「承太郎さーーん!」
そこへ、仗助によって修理されたジープに乗ったジョセフ達が駆けつけてきた。
ミナミも回復したのか、ちょっとぐったりしているものの、意識はあるようだった。
「イギー…、とりあえず、まずは仗助に怒られな。」
「アギ!?」
「こんんんんんの、クソ犬がぁアアアアアアアアアアアア!! よくも姉ちゃんを!!」
「アオオオオン!!」
イギーは、怒り狂った仗助に追い回されたのだった。
イギーぶん投げる展開だけは、入れたかった。
イギーに物理的に追い詰められた結果、ブルー・ブルー・ローズが無理矢理に行動し、ミナミに大きな負担を与える。
次回は、原作とは大きく違う展開にしたい。
ジョースター一行に気づかれず退場した、あの兄弟だから。