永「…ふぅ~…来たか」
永星さんがそうつぶやいた瞬間弾丸が龍鬼さんの頭に飛んでくる
いや、もう弾丸とかそんな生易しい速度じゃないんだけど…
永星さんはそれを手刀で弾いて防ぐ
七「やるね~」
七奈さんが一瞬で現れて、距離を詰める
そして手に持った短刀で永星さんを斬りに行く
永「いきなりなご挨拶だな!」
そういって永星さんは短刀を避ける
永星さんが避けて七奈さんの短刀を振った腕が伸びきったところで龍鬼さんが七奈さんを殴る
七奈さんはそれをギリギリで避けてバックステップで距離を取る
七「はい、どーん」
七奈さんがそういった瞬間、白守夫婦のいるところに青い閃光がぶつかり、青い爆発が起こる…
これは…アーマー○・コアVに出てくるOWの一つ…ヒュージキャノン…別名主任砲
エネルギーキャノンに見えるが実はあれ、核弾頭ぶっ放してるらしいですね…
つまり列記とした実弾兵器…
七「兄さん派手にやるね」
八「これぐらいしなきゃな」
八火さんどこからかでてきてそういう
そしてその両手にはアンチマテリアルライフル、M82A1が二丁握られている…
どうせただのM82A1じゃないんだろう?あれだろ?おかしい速度で弾丸が放たれるんだろ?チートたちにも効く速度で弾丸が放たれるんだろう?
永「今のはちょっと危なかったなぁ…」
青い煙?の中から永星さんの声が聞こえる
龍「意外とダメージがでかかったな…」
龍鬼さんの声も聞こえる
ダメージがでかかったと言う割にはあまりダメージを感じられない声だなぁ
八「まあ、あんなので終わっていいわけがないよな…それは流石につまらねぇし…」
七「そうだね、まだまだ楽しめそうだね」
兄妹がそういう…
永「兄妹そろって戦闘狂かよ…楽しそうだなぁおい…」
龍「永星?お前も楽しそうだぞ?」
永「まあ、命かかってるわけじゃないからな」
まあ、この缶蹴りは死にませんからね…
傍目からみりゃそんなの関係ないように見えますがね…
レ「暇だぁ~…」
レンさんがそうつぶやく
天「へぇ~暇か?じゃあ、俺と遊ぼうや…できれば素直に缶を倒させろ」
天馬さんがどこからかでてきて、レンさんの後ろにたっていた…
来るのがはやいなぁ
レ「おぉ?意外と速かったな」
天「あぁ、運良く誰とも会わずに来たからな」
二人は自然体で会話する
どちらもニヤニヤと笑っている
天「随分余裕だなぁ…あんたには守らなきゃいけない缶があるのに」
天馬さんがそういうとレンさんはふっと笑って
レ「いや、全然余裕じゃねぇよ、お前『ら』一人でこの缶を守りきるのはな」
ユ「へぇ~僕のことに気づいてたんだ」
ユウさんがどこからかでてきた、本当にいつの間にかそこにいた
こちらも楽しそうに笑っている
レ「そりゃぁ…な?これぐらいはわかる…さ!」
レンさんはそういって缶を蹴る…
はっ!?缶を蹴る!?
ユ「おぉっと?これは予想外だね」
天「いいのか?あんたらの負けだぜ?」
ルール的にはまだ負けではありませんね…
缶が倒れたときですから、あの缶が落ちて倒れた瞬間に負けです
レ「あの方向には、晴夢と鏡夜が行ってる…おそらく気づくだろう…多分」
あぁ…つまりかなりの賭けといわけですか…
確かに倒れなきゃいいわけですからね…
晴夢さんとかが受け取ってその場におけばセーフですね
レ「さてと…俺たちもそろそろはじめようぜ?俺には不利な要素はなくなったしな」
ユ「まだ二対一だけどね」
天「あぁ…さっさと終わらせるぞ」
三人は同時に動き出す