いつものように目を覚ます。
ただ今日、いつもと違うのは、図書館で美少女3人と約束があることだ。
時間は17時頃から始めるらしい。
他にやることがあって勉強は後回しにしてしまうらしい
調べてみると彼女達は『あおぎり高校ゲーム部』という名前で動画を投稿している超人気クリエイターらしい。
ついこの間、10万人を突破したとか。
すごいなと思いつつ、何故そんな人達が勉強出来ないのか、、、と思ってしまう。
あの天才物理学者アインシュタインも数学が苦手だったらしいし、、、
まぁ、話がそれてしまったが、とりあえず17時には図書館に行かなければならない。
15時になった。
俺は準備を済ませ、家を出る。
歩いていると、夏祭りが2日目だったことを思い出す。
(名前)「うわっ、」
1日目以上に人が多く混み合っていた。
(名前)「早めに出てきて正解だったな」
図書館に向けて歩みを進める。
そういえば、彼女達は夏祭りを楽しめているのだろうか。
忙しくて楽しめていないのではないか?
そう思った私は彼女達にお土産を買っていくことにした
無論、図書館でたこ焼きや焼きそば等を食べるわけには行かないので、持ち帰りがしやすいラムネとちょっとしたお菓子を買った。
両手に買ったものを持ち、図書館に入る。
すると彼女達はもう勉強を始めていた。
魂子「ぐ、、、もう分からん」
夏希「別に出来なくても怒られないよー」
あかり「夏希先輩なら可愛いから本当に許されそうですねー」
教えるの止めようかな、、、
そんなことを考えていると、、、
魂子「あっ、(名前)さん」
やべ、気付かれた
夏希「あっ、本当だ!おーーーい!」
こら、騒ぐな
あかり「来てたなら声かけて下さいよ」
やだよ、、、通報されちまうよ
(名前)「ごめんねー、始めてたから声掛けられなくて」
魂子「別にそこまで進んでないので気にしないで下さい」
いや、進めろよ
夏希「そーだよー」
いや、進めろって、諦めんなよそこで
あかり「いや、なんで進んでないんすか?」
ありがとう聞いてくれて
魂子「いや、集計とか大変でさ」
あかり「あぁ、、、お疲れ様です」
夏希「歌録ってた!!」
魂子・あかり「「可愛かったよ(です)」」
夏希「ありがとうー」
やべぇ、今めっちゃ空気なんですけど
魂子「あっ、すいません。来てくれたのに放置しちゃって」
(名前)「気にしないで?あっ、あとこれ」
買ってきたものを皆に渡す。
これが間違いだった。
いや?正解だったな。
夏希「何これー」
(名前)「夏祭りで売ってた」
魂子「へぇー、そうなんですか、」
なんか、不穏な空気
魂子「夏祭りで遊べてない私達への煽りですか?」
(名前)「いや、そういうわけじゃ、、、」
あかり「ひどいっすねぇ」
夏希「私達も遊びたいのになぁ」
急に帰りたくなってきた
魂子「(名前)さん」
(名前)「なに?」
魂子「今日課題終わらせられたら、明日夏祭り連れてって下さい」
いや、一人で行けよ
夏希「えぇー、私も行きたい!!」
じゃあ、2人で行けよ
あかり「それなら、私も」
3人で楽しめよ
(名前)「そういうことなら、早く終わらせようか」
3人「「「はい!」」」
②時間後
魂子「終わったーー!」
(名前)「お疲れさま」
魂子「まさか本当に終われるとは、、、(名前)さんのおかげですね」
夏希「私も終わったよー」
(名前)「お疲れさま」
夏希「(名前)さん、ありがとー」
あかり「じゃあ、明日は夏祭りですね」
夏希「そうだねー」
魂子「楽しみですね」
ん???
魂子「明日も17時にここ集合で」
夏希「分かったー」
あかり「遅れないで下さいね」
結局、俺(私)も行くのか、、、
魂子「あっ、今日煽ってきた罰としてもちろん、(名前)さんの奢りですからね!」
(名前)「えっ、、、、、、」
ーーーーーーto be continuedーーーーーー