戦姫絶唱シンフォギア Evolution's Symphony 作:セグウェイノイズ
3期以降のキャラ紹介と捏造設定置き場
〇ファウスト
*エボルト/
ラスボス。現在は天羽奏の肉体に憑依した後、石動惣一に擬態している。
ビルド世界と同様に、喫茶店nascitaのマスターとして響たちの味方を装う。【プロジェクトリビルド】というリベンジ感の強い壮大な計画を進めている。
そろそろブラッドスタークの性能では装者たちに敵わなくなってきたため、暗躍強めで活動している。
石動惣一について
シンフォギア世界にも「石動惣一」と「石動美空」親子は存在していた。美空は響と同い年で、ツヴァイウィングのファンだったが、ライブ会場の惨劇にてノイズ被害に遭い死亡。
ツヴァイウィングにどう接触するか考えあぐねているころ、本物の石動惣一を発見。驚愕し調査すると、美空も存在していることを知る。この世界の美空がリディアンに通っていることを突き止めたエボルトは歓喜し、美空のプレゼントに細工。秘密裏に二人へネビュラガスを投与することに成功した。
奏に憑依した後、意気揚々と本物の惣一を始末。戸籍を偽装することなく、さらに拠点と遺族に支払われた補償金を手にいれエボルトは上機嫌となった。始末する前に本物惣一にも憑依、記憶を読み取っているため、知人からは変化に気づかれていない。
なお、ビルド本編の惣一の年齢は48歳、美空の年齢は19歳であるが、シンフォギア世界の美空は響と同年代のため、この小説の惣一の設定年齢は42〜44歳ほど。
*ウェル博士/仮面ライダーマッドローグ
英雄を志す真実の人。フロンティアから撤退後新しい眼鏡を買った。
潜伏後に【英雄部隊】という有志の私兵部隊を編成し、その指揮官へと就任している。
仮面ライダーマッドローグ
外見、スペックは原作と同様。ネフィリムの左腕を使用する際のみ、左腕の変身が解除されネフィリムの腕が露わになる。
使用するエボルドライバーは錬金術で複製されたデッドコピーであるが、普通の人間には使用ができない代物。だがネフィリムの左腕は人智を超えた技術の結晶であるエボルドライバーを聖遺物と誤認、吸収。支配下と置くことでノーリスクでの変身が可能となった。能力使用時のみ一部変身が解除されるのも、ネフィリムの能力によるもの。
なお、変身と必殺技の機能しかない(クリエーション機能はない)。
逆に言えばドライバー内部に概念的に空白となっている部分が多く存在しているということでもあり、ウェルの発想、技術力次第で能力を拡張できる可能性を示唆している。
*カイザー
エボルトの腹心。エボルトが難波会長のマネをして作り上げた兵士であり、エボルトに絶対の忠誠を誓っている。
ネビュラスチームライフルを用いた狙撃でエボルトの援護を行う他、彼の手の回らない場面で行動しているらしい。2期〜3期の間でウェルと顔合わせを済ませたが、正体は明かしていない。
・アーク・エルピス
エボルトが崩落したフロンティア中心区画を回収することで建造した大規模移動要塞。名前はウェルが命名した。
フロンティア事変佳境、エボルトはウェルに「ネフィリムに船体を吸収させる」よう指示を出し、同時にネビュラガスで手なずけたネフィリムに「中心区画は吸収するな」という命令をしていた。二重の指令により中心区画はそのまま海上に落下。事態終息直後の混乱を見計らい、エボルトが回収した。
動力源は強大な力を秘めたパンドラボックス。パンドラボックスを通して方舟はエボルトの意思通りに動く。
3期7話、8話で見せたステルス性能は、「ディー・シュピネの結界」と「■■■■■■■■■■■」と「消しゴムボトル」の併用。ボトルが装填されたパンドラパネルを、起動中のパンドラボックスに装着することで強化しボトルの性能を向上させている。
○錬金術師(キャロル陣営)
*キャロル・マールス・ディーンハイム
錬金術師。魔法少女事変を引き起こした張本人。万象黙示録を完成させるため、世界を分解しようと目論んでいる。
*
キャロル配下のオートスコアラー。ミカ・ジャウカーン、ガリィ・トゥーマーン、レイア・ダラーヒム、ファラ・スユーフの四機。本作での出番はほぼない。レイアには身体の大きい妹がいる。
〇特異災害対策機動部二課→S.O.N.G.
*
主人公。経験を積み、歴戦の戦士へと成長しつつある。16歳。
人の地雷を踏む悪癖は健在。ハザードレベルは4.9。
惣一との関係:恩人。半ば家族のように思っているが、流石に重いかと面と向かっては言っていない。
使用ギア:ガングニール
北欧神話の主神オーディンの得物である、何者をも貫き通す無双の一振り。胸に埋まっていたガングニールの欠片は消滅したものの、フロンティア事変でマリアからギアペンダントを託された。
融合症例由来の爆発力、それに伴うハザードレベルの急激な上昇こそ失ったものの、「繋ぎ、束ねる」力は健在。
戦闘曲
「限界突破G-beat」
3期5・6話
*
主人公2。自らのことを防人や剣と言って憚らない人。19歳。
歌女としての活躍の場を世界へ広げ、現在はロンドンでチャリティーライブを開催中。2期~3期の間にリディアンを卒業した。ハザードレベルは3.8。
惣一との関係:初対面の際に思わず身構えかけてしまったことから、その実力は相当なものだと思っている。
使用ギア:天羽々斬
日本神話に登場する刀剣。翼は天羽々斬こそが一番かっこいいギアだと公言している。
アームドギアの刀を用いた流麗な高速機動が十八番。それに加えて自前の火遁もあり、翼自身の性質を表すかのような様を見せる。
戦闘曲
「Beyond the BLADE」
3期2話
*
色々と悩みごとの多い人。17歳。
3年生に昇級し、調と切歌という後輩ができた。先輩としての振る舞いなど、真面目な性格も相まってすぐ曇る。他人の名前を呼ばない。ハザードレベルは3.8。
惣一との関係:コーヒーがまずいが、響を支えるよき大人の一人だと思っている。だが初対面時、心が妙にざわついたことに疑問を抱いている。
使用ギア:イチイバル
北欧の神ウルの使用する弓。アームドギアはミサイル、クロスボウなど重火器。
殲滅力が高く、ノイズ相手には八面六臂の活躍を見せる。
*マリア・カデンツァヴナ・イヴ
やさしいアイドル大統領。21歳。
世界に宣戦布告したり世界を救ったりした結果、諸々の罪状が消滅。偶像としての活動を強いられていたが、魔法少女事変に際しS.O.N.G.に転属した。
ハザードレベルは3.7。
惣一との関係:惚けたようで、底知れない人物だと思っている。
使用ギア:アガートラーム
詳細不明の聖遺物。銀の左腕。
元々は妹のセレナのギアであったが、現在はマリアに託されている。
戦闘曲
「銀腕・アガートラーム」
3期7話
*
物静かだが、内に熱情を秘めている15歳。
保護観察という形でリディアンに編入。切歌とともに学生生活を謳歌している。フィーネに対して妙な感情を抱いている。ハザードレベルは2.7。
惣一との関係:危ないところを助けてくれた。悪い人ではないと思っている。
使用ギア:シュルシャガナ
メソポタミアの戦神ザババの振るう緋刃。アームドギアは丸鋸、ヨーヨー。
スケートもする。
*
明るくお気楽に努めている16歳(?)。
調と同じく、リディアンに編入。他人に言えない悩みを抱えながらも毎日を楽しんでいる。手紙を書いていないので弱点は特にない。ハザードレベルは2.8。
惣一との関係:マリアを叱ることを教えてくれた。コーヒーはまずいが良い人だと思っている。
使用ギア:イガリマ
メソポタミアの戦神ザババの振るう翠刃。アームドギアは大鎌。
技名が読めない。
戦闘曲
「オーバーキルサイズ・ヘル」
3期3話
*
タスクフォースの司令。翼の叔父で、響の師匠。
豪放磊落な性格で、鍛え上げられた肉体から繰り出される拳は何物をも打ち砕く。
二課がS.O.N.G.に再編成されるにあたり国連直轄の組織になったため、鎌倉からの干渉が強まっている。今までよりも腕を組む回数が増えた上、以前のように気軽に出撃することが難しくなった。
惣一との関係:映画の趣味が合ったことで意気投合。只者ではないと直感しているが、あくまで一般人→外部協力者なので守護するべきと思っている。
*
S.O.N.G.所属のエージェント兼翼のマネージャー。忍者でもある。
二足の草鞋を器用に履く縁の下の力持ち。刃傷沙汰になれば現代忍法を用い敵を攪乱する。翼の【影縫い】は彼が伝授した。
惣一との関係:コーヒーを振る舞われそうになっているが、評判を聞いているので戦々恐々としている。
*フィーネ
超先史文明期の巫女。元は敵対していたが、紆余曲折あり味方となった。
現在は正式に(櫻井了子として)S.O.N.G.の技術顧問として就任し、LiNKER作成のために調、切歌の生体データ収集や、アガートラームの復元を行っている。
響のことは気に入っている。弦十郎のこともなんやかんやで認めている。クリスには無自覚に甘い。
マリアと会うたびに小さく跳ねられるも、彼女がフィーネを騙っていたことに対してはもう特に思うところはない……が、彼女が弱気な面を見せると不機嫌になる。
フロンティア事変佳境で月遺跡が再起動し、“あの御方“へ想いを伝えることからまた遠ざかってしまったが、響の行く末を見守っているということもありあまり気にしていない。
*エルフナイン
キャロルの作り出したホムンクルス。キャロルと瓜二つの容姿を持ち、【ドヴェルグ=ダインの遺産】を手に彼女の下を離れた。
S.O.N.G.に合流・保護され、錬金術の情報や技術を提供する。
*
S.O.N.G.のオペレーター筆頭。装者のサポートを行う。
よく計算結果を言っている方が藤尭、あったかいものを提供している方が友里。
〇その他
*
響の陽だまり。16歳。
二課から引き続き、外部協力者としてS.O.N.G.に協力している。作戦などに同行することはないが、有事の際の避難誘導役などを担う。
神獣鏡の一件で響とぶつかり合い、既に貫禄が出てきている。
たまに突然キレる。
惣一との関係:響の恩人で、色々と気を回してくれているので好ましいと思っているが、響の理解者としては負けないと勝手に対抗心を燃やしている。
*
響と未来の同級生三人組。S.O.N.G.の外部協力者でこそないものの、響が装者であることは把握しており、協力も惜しまない。
*
プロローグの主人公。
のちにライブ会場の惨劇と語られる事件にて、短期決着を図るために絶唱を歌う。
本来ならば原作通り肉体が朽ち果てその命を散らすはずだったが、直前にネビュラガスを投与され肉体強度が上がっていたことによりほんの少しの猶予が生まれる。
その隙にエボルトが憑依、身体を石動惣一のものへ作り変える過程で肉体が再生され一命を取り留めた。
以降は意識が戻ることもなく、エボルトの依代として好き勝手に弄ばれる。ウェルでさえその事実を知らされていない(そもそもスターク=惣一ということも知らない)。
ハザードレベルは5.9(人間の限界値)。
スチーム/ファンキーアタック
タンク…………光線
ダイヤモンド…シールド展開
ガトリング……実弾を高速発射
忍者……………手裏剣を発射
ロケット………ロケット弾を発射
ハリネズミ……銃弾を針状に変形させ、連続で発射
消防車…………火炎放射、高圧水流
掃除機…………物体の貯蓄&放出
オクトパス……タコの触手を発射
ライト…………閃光弾、電撃
ヘリコプター…飛行
カメラ…………映像のジャミング、偽装
消しゴム………武装と銃弾の透明化
タートル………シールド展開
マイク…………通信障害
スパイダー……蜘蛛の巣状のネットを射出
マグネット……着弾した対象を引き寄せる
ジェット………スチームライフルからジェット噴射
扇風機…………風を起こす
潜水艦…………ミサイルを一斉発射(威力は普通)