ある日唐突に思ってしまった俺って弱すぎね?いやそりゃ女の子との縁はあるけどやっぱり弱すぎる。今のレベルは7だがまだまだ力が必要だ取り敢えず豊穣の女主人のとこに行って酒でも飲むか。
「いらっしゃいませ」
嬉しそうな声でそう言ってくれるのはエルフであるリューだ彼女は俺が知っているエルフの中でもトップ3に入るくらいに綺麗なエルフだ。昔のとある事件のお陰で知り合うことができたがその時間が終わって3日経った頃ぐらいになると自分にとても綺麗な笑顔を向けてくれるようになった。
「久しぶりだな」
ここに来るのは二週間ぶりくらいだ
「なんでこんなに長い間来てくれなかったんですか?」
少し怒っているのか目が細くなった
「すまん」
なぜ謝らなくてはならないのだろうか?
「お、久しぶりだね!金をいっぱい使ってくれよ!」
男らしく元気に言うのがここの店主であるミアさんだこの人こう見えてもレベル6と言う馬鹿にならない強さを持っている
ご飯を食べ今日はもう帰ろうとすると
「アースまた近いうちに来てくださいね」
リュー達が俺に言う
「ああ、わかったよ」
こうして俺は自身のホームに帰った
今日は一日中ダンジョンに潜ろうと思う。
は〜疲れたおそらく今までの人生の中で一番モンスターを殺したと思う。何よりも今回はモンスターの量だけではなく強さもヤバかった
ゴライアス ウダイオス バロール
この辺りがマジでやばかった冗談抜きできつかった
まあ、それはいいとして俺が所属しているファミリアであるナナファミリアの紹介だと言っても団員は俺を含めたったの2人だけどまあ、俺のわがままであまり団員を増やさないようにしてるんだけど。もう一人の団員の名前は春姫と言って種族は獣人でルナールの超絶美人だまあ、その話はまた今度するとして今はステイタス更新をしているのだがなんとランクアップ可能らしいのですることになったまさか自分の方があいつより先にレベル8になるとは思わなかったがここは素直に喜んでおこう
「ふふふふふあ〜また強くなった」
一人そう言うのはバベルに住む誰よりも美しい女神フレイヤだった現在彼女はレベル8になったアースに夢中だった。
「でもやっぱり悔しい・・・アースにはレベル8になって欲しかったけどオッタルより先にランクアップしたらしたで少し複雑ね」
口ではそう言うが彼女の顔はまるで恋する乙女の恋が成功した時のように魅力的な笑顔だった
「ぶるるる」
何だろう寒くないはずなのに寒気がする