今回から深月君は深海棲艦になるようですね。
冒頭部分での泊地棲姫さん、まさかでしたね。w
では、本編をどうぞ。
誤字報告してくれた方、誠にありがとうございます。
ヲ級「泊地、今日外で子供が倒れてて拾ったんだけど、ここに置いてあげれないかな?」
泊地「別に本人がいいならいいけど」
深月「僕は、むしろここにいたいです。」
泊地(にしても、この子異常にかわいいじゃない!ヲ級ナイスよ!)
深月「泊地さん、どうしたんですか?」首かしげ
泊地「な、なんでもないわ!」(なんなのよこの子...。もう死んでもなにも言わないわ...。)
それからなんやかんやあって一日が過ぎた。
深月「もう二日目か。一日が過ぎるのってこんなにはやかったっけ...?」
少年移動中...
泊地「深月君、おはよう。」
ヲ級「あ、深月、おはよ~。」
深月「ヲ級さんと泊地さん、おはようございます。」
リビング?というか居間にはヲ級さんと泊地さんがいた。
ヲ級「にしても、昨日は驚いたなあ。まさか深月が男の子だったなんて。」
泊地「まあ、確かに女の子に見えるよね。」
そういえば、昨日は二人に女の子とまちがえられてたなあ...。
泊地「そういえば、今日から深月に私たち姫級や鬼級がやってる深海棲艦の提督をやってもらうって言ったよね?」
深月「はい、言われました。」
ヲ級「それで、深月はやるの?」
深海棲艦の提督か...それになったら僕のこと利用するような人達の敵になるってことだよね。
深月「はい、やります。」
泊地「本当にいいの?提督をやるってことは、深海棲艦になって深月と同じ人間を滅ぼそうとするってことだよ?」
自分と同じ人間を滅ぼそうとする、か...。別に構わないよね。僕のことを考えずに自分のために利用しようとしていた人達を滅ぼしてもいいよね。あんなことをされたんだもんね...。
ヲ級「あれ?港湾がそこまで心配してるのなんて珍しいね」
深月「泊地さん、それについては問題ありません。人間は僕にとって滅ぼしたいくらい嫌いな存在なので...」
泊地「そう...」
泊地「じゃあ、始めるよ。あそこに立って。」
泊地さんが指を指す方向には一つの祭壇があった。
深月「わかりました。」
これから何が起こるんだろう。
急に視界が光に包まれた。
ヲ級視点
深月が急に光りだした。
ヲ級「ね、ねえ、泊地、これってなにが起きてるの?」
泊地「深月君が深海棲艦になる過程の現象なのは確かだよ。」
光がやみはじめた。そして完全にやんだころには、深月の両手の人差し指に指輪がついていた。更にはどす黒い赤色だった瞳のいろが血と同じような赤色に変わっていた。
ヲ級「ね、ねえ、深月、なにができるとかわかる?」
深月「はい、わかります。」
ヲ級いったい何ができるんだろう。気になる。
深月視点
気付いたら両手の人差し指に指輪がついていた。この指輪の使い方と、指輪で追加された能力の使い方も、まるで前から知っていたかのように分かる。
深月「この指輪が艤装みたいです。」
泊地「いったいどんな艤装なの?」
深月「指輪自体が変形して鎌や銃になるみたいです。それにこの指輪のおかげでその場で艤装などを建造出来ます。」
ヲ級「それって強くない?」
泊地「ええ、強いわよ。使い方によっては、相手を動けなくすることもできる。」
深月「でも、正確に言うと艤装を作ったり改造したりその場で深海棲艦を建造できるみたいです。」
艤装を作ったり改造したりその場で深海棲艦を建造できるってことはかなり強い。
はやく実践で試したりしてみたい。
すいません。深夜テンションです。はい。
今後から不定期投稿になります。