前回はをヲ級がヲ級お姉ちゃん呼びになったり、敬語がなくなったり、はたまた深月君の意外な一面が見れたりと色々ありましたが、今回はいったいどうなるのでしょうか。
それでは、本編へ、どうぞ。
ヲ級「んん~、あれ?私なんで深月の隣で寝てたんだっけ?」
深月「…zzz」スヤァ
ヲ級「ま、いっか。にしても、深月の寝顔可愛いな~。」
深月「んん~、あ、ヲ級お姉ちゃん、おはよう。」
ヲ級「深月、おはよう」(残念、もう少し寝顔を眺めてたかったのに。)
昨日一緒にヲ級お姉ちゃんが寝てくれたから悪い夢を見ずにすんだんだよね。
深月「ヲ級お姉ちゃん、泊地さんのとこに行こ。」
ヲ級「うん。いいよ。じゃあ、行こっか。」
少年、少女移動中...
コンコンッ
僕はドアをノックして泊地さんの返事を待った。
泊地「誰?」
深月「僕とヲ級お姉ちゃんだよ。」
泊地「深月君達か、いいよ、入ってきて。」
ヲ級「はーい。」
深月「うん。わかった。」
僕たちは泊地さんの問いかけに返事をして室内に入っていった。
そこにはくつろいでいるチ級さんと泊地さんがいた。
泊地「深月君、ヲ級、おはよう。」
チ級「深月とヲ級、おはよう。」
ヲ級「泊地にチ級、おはよ~。」
泊地さんとチ級さんが僕とヲ級お姉ちゃんに挨拶をしてきたから僕も挨拶しよ。
にしても、最近ここの雰囲気にも慣れてきた気がする。
深月「泊地さん、チ級さん、おはよ。」
チ級「深月、眠いのか?」
深月「うん、起きたばっかだから少し眠い…。」
正直言って僕はまだ眠い。
どのくらいかと言うと、寝っ転がったらすぐにでも寝れそうなくらい眠い。
昨日は良く寝れたから起きるのがいつもより早かったからだと思う。
チ級「そうか。」
泊地「深月君はまだ眠いのね。」
ヲ級「そっか~。」
にしても、ここは本当に居心地がいい。
僕が陸にいた頃は他の周りの人達に利用されてばっかだったから余計にそう思う。
それに対して、ここの人達は僕を利用しようとせずに家族同然に優しく接してくれるしずっとここにいたいな。陸に戻ったらどうせ利用されるだけだし…。
あれ?今更だけど、この時間にチ級さんがいるのって珍しいっていうか僕が来てから初めてな気がする。
深月「そういえば、チ級さんがこの時間にここにいるのって僕が来てから初めてじゃないかな?」
チ級「そういえばそうだな、最近忙しくてこの時間には海上にいたから深月が来てからは初めてだったな。」
深月「今日は忙しくないの?」
チ級「ああ、今日は非番だからな。」
そっか今日はちチ級さんは非番の日なんだ。
ヲ級「そうなんだ~、じゃあみんなでみんなで一緒にご飯食べようよ。」
泊地「そうしましょうか。」
チ級「じゃあ、食堂行くか。」
あれ?もうそんな時間なんだ。
とりあえず食堂いこっと。
少年、少女移動中…
チ級「今日はネ級が当番か。」
ネ級「そうだよ。」
どうやら今日の食堂の当番はネ級さんだったようだ。
ネ級「それと、泊地、チ級、ヲ級、深月、おはよう。」
泊地「おはよう。」
ヲ級「おはよ~。」
深月「おはよ。」
今日の朝ご飯はなんだろ?気になる。
泊地「今日の朝ご飯はなにかしら?」
ネ級「今日は野菜炒め定食だよ。」
今日の朝ご飯は野菜炒め定食かー。おいしそうだなぁ。
ネ級「四人分だよね。はい。」
泊地「ありがとう。」
チ級「ありがと。ネ級の料理は相変わらずおいしそうだ。」
ヲ級「ありがと~。」
深月「ネ級さん、ありがと。美味しくいただくね。」
ネ級さんの料理美味そう。早く食べたいなぁ。
チ級「早く席について食べよう。冷めちゃうよ。」
泊地「それもそうね。」
僕らは席についていただきますをした。
深月「ハムッ、見た目通り美味しいです。」
ヲ級「でしょ?ネ級は料理が上手なんだよ。」
少年、少女食事中…
深月「ごちそうさまでした。」
泊地「ごちそうさま。」
ヲ級「ごちそうさま~。」
チ級「ごちそうさま。」
やっぱりネ級さんの料理は美味しかった。
また食べたいなぁ。個別で食べてる人もいるらしいし今度作ってもらおうかな?
ヲ級「ねえ、この後はなにをするの?」
泊地「私は事務作業をするわ。」
チ級「私はダラダラするよ。」
どうしよう、何にも決めてなかった。僕もチ級さんとダラダラしようかな。
なんだか散歩に行く気にもなれないし。
深月「じゃあ、僕もチ級さんとダラダラする。」
ヲ級「そっか。私は散歩しよっかな。」
チ級「深月、どこでダラダラする?」
深月「執務室じゃないかな?」
チ級「それもそうだな。泊地、執務室のソファー使わせてもらうぞ。」
泊地「別にいいわよ。」
ヲ級お姉ちゃんとはここで一回お別れみたい。
ヲ級「じゃあ、私はこのまま外に行くから、またね。」
泊地「じゃあ、私達も執務室に行くわよ。」
少年、少女移動中…
チ級「にしても、深月って女装したらいい感じに美少女になりそうだよな。」
深月「僕は女装はしないよ。」
今僕はチ級さんと一緒にダラダラしてる。
深月「んん~、眠くなってきちゃった。」
チ級「寝ても大丈夫だよ。昼になったら起こしてあげる。」
深月「ありがと。じゃあ、お休み。」
そうして僕は執務室のソファーで眠りについた。
今回はいままで入れなかった食事シーンを入れてみました。
前回の後書きで2~3話っていったんですが。もう少し多くなるかもです。
さて今回はいかがでしたか?
良かったと思ったりここはこうしたほうがいいよってアドバイスを感想に書いてくれるとありがたいです。
それでは、次回もよろしくお願いします。