「このキャラはこんな喋り方しない!」
とか
「このキャラはこんな性格じゃない!」
とか言われても直さないですよw
楽しんで読んでいただければ幸いです。
「あ〜、胃が痛い。」
自分の机に山積みされている紙の軍勢を見て嘆く。
「たったの二時間寝てただけなのに…何もなかった机が書類の山になってるなんて!」
男は絶望する。
「うえーん、電ちゃん手伝ってー!」
そう、言ってしまえばこの男はデスクワークが嫌いなのだ。
「し、司令官さん、お仕事は自分でやらないと…」
「電ちゃんに突き放された!?」
「い、いえ!そういうわけd「ありだな…」ふぇええ!?」
「しれーかん、電いじめちゃダメじゃない!」
「あり?雷ちゃん呼んだっけ?」
「遠征組が帰ってきたから報告書もらってきてあげたのよ。」
「ありがとう雷ちゃん。飴ちゃんいる?」
「もらうー!」
「い、雷お姉ちゃん!走っちゃ危ないよ!」
ガスッ!
「ゴフッ!」大破!
身長というものは残酷で、抱きついてきた雷の頭は必殺の一撃を提督の鳩尾に叩き込んだのである。
「し、司令官さん!?」
「だ、大丈夫だ、問題ない。」
だが、そこは男である以上、倒れることは許されない。
「Hey!ていとくぅ!遊びに来たyo!」
たとえそこに
「やっと来れた…あっそぼう!提督!」
問題児たちが
「提督!夜戦に行かせて!」
集結しようとも。
「ふっ、電ちゃん、葬式は盛大に開いてくれよ?」
「司令官さんはお仕事が先なのです。」
「「「「りょーかい」」」」
「そんなバカな!」
あっるぇええ!?どこで作戦ミスったかなぁあああ!?
「司令官さんの考えてることならお見通しなのです!」
「くっ、可愛くて俺の行動が読める可愛い嫁がいると一苦労だぜ!」
「…ふにゃあああああああああ!?」
しょうがない。手をわたわたさせて真っ赤になってる最高に可愛い電ちゃんを見て仕事しよう。あ、でも、電ちゃんにメイド服着せてみたいな。ま、そんなことしたら、暁ちゃんにドン引き+制裁(ご褒美)が下されるんだから実行だな。
「暁ちゃんにポカポカされるためにも電ちゃんにメイド服を着せよう!」
「司令官、何言ってるのよ。」
「そんな!早すぎる!」
「はぁ?」
っく、若干引いてる暁ちゃん…いいじゃないか!
「青葉!今の暁ちゃんの写真買うぞぉおおおお!」
「売りましょう!」
やっぱりいやがったか。
「いくらだ?」
「このぐらいで。」
「なにぃ!?しかし、背に腹は…」
「削除してくれますよね?」
「何言ってr「削除してくれますよね。」…も、勿論…」
そんな!あの青葉が力に屈しただと!
「司令官、青葉から買った写真、渡してくれるね?」
「くっ…。俺は…力になんて…くっしn「司令官、これはなんだい?」…響ちゃん?」
隠しておいたはずの青葉から買った写真のアルバムを両手で持ってる無表情の可愛い響ちゃんは、何もわかっていない表情でこっちを見ていた。
「「それをこっちに!」」
ちぃっ!暁ちゃんも同じ事を考えていたか!
「電、これはなんだい?」
「アルバム…なのです。でも、アルバムは向こうの棚にありますし…」
「電ちゃん!それは俺の個人用のアルバムなんだ!」
「そ、そうなのですか?それでは、司令官さんに…」
「電!それの中を見なさい!」
「ふぇ?し、司令官さん、見てもいいですか?」
ああ、電ちゃんの頼み事だ。ここで断るなんてできるだろうかできるわけねぇだろ常識的に考えろ。
「勿論…いいよ…」
負けた…
「ふにゃあああああああああ!!!」
その後、提督と青葉は赤城と霧島、ついでに加賀さん(無言の圧力)にこってり絞られたそうです。
反省文
『今回の一件は、始まりでしかない。
私は私のジャーナリズムを貫きます!
青葉』
『反省は愚か後悔もしていない。
この俺が死んでも、第二第三の俺が現れるであろう。
綿貫(提督)』
翌日、青葉と提督はご飯がなかったそうな…
後日…提督室にて
「とんだご褒美…災難だったぜ。持って行かれた写真のデータはあるし、一番のお気に入りは取られなかったから良しとしよう。」
その手の写真には猫耳和風メイド服の電が写っていた。
「ロリ イズ ジャスティス!」
その日の晩御飯は提督の分だけ海苔一枚だったらしい。
読んでいただきありがとうございます。
週一かそんなもんでアップして行くのでのんびりお待ちください。