まあ、資源もだいぶ貯蔵はありますが。
秋…男は言う。
「秋っていうのは人肌恋しくなる季節だな。つまり、誰に抱きついても文句は言われない、いやむしろ言うことはできないと俺は思うんだ。」
「だからって朝から電に抱きついて困らせるのはいただけないな。」
「むぐ…」
俺はつい先日Верныйになってさらにクール且つかわいく且つかっこ良く且つかわいく愛らしくもうhshsprpr…
まあ、響ちゃんに言いくるめられているのである。
「響お姉ちゃんも夜寝てる時には暁お姉ちゃんを抱き枕にして寝てたじゃない。昨日は電、一昨日は私で。」
「ふっ…спаспбо。」
雷ちゃんに突っ込まれてもクールに返してる。そして、俺は電ちゃんを膝の上に乗っけてなでなでしてるところに五十鈴のサブミッションを喰らう。
「おらは悪くないだぁ!」
「少しは反省しなさい!」
その後、今日のおやつだったはずのクッキーでご機嫌が回復するあたり、女の子なんだなぁって思った。
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「提督、大変よ!」
「どうした、大鳳。あとまさぐっていい?」
たまたま来ていたぬいぬい(不知火)にグーパンをいただいた。
「…赤城さんと加賀さんがフードファイターばりの勢いで資源を食べてます。」
「何故止めないし!?」
やつらめ…いつの間にそんなことを計画しやがった。大型建造できなくなるじゃねぇか!
「英雄王もびっくりなほどうちの資源の貯蔵は大したことないんだよぉ!」
ぬいぬいと大鳳ちゃんを連れて全力疾走で食堂へと向かった。俺まだ昼飯食ってないや。
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「赤城、加賀。働かざるもの食うべからずって言葉知ってるよな?」
「「いえ、知らない子ですね。」」
いらっ☆
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「さあて、今から楽しい楽しいレベリングの時間だお!今回のレベリング対象は夕立と時雨、できたら金剛と比叡も改二になるレベルまで上げまーす!」
「場所はどこっぽい?」
「キスカ島とかその辺でーす。」
「早く突破して欲しいのっ!」
「イクちゃん、俺な、潜水艦も強化したいのですわ。」
その言葉ではしゃぐイクちゃんとゴーヤちゃんをイムヤちゃんが宥めようとがんばる。とっても愛らしいかわいい素晴らしい。
「ていとくぅ〜、編成はどうするの?」
「最近働き詰めだった電ちゃんと響ちゃんはちょっとお休み。レベリング対象艦*2、空母*4でキスカ島付近で敵艦をひっぱたきまくります。」
「つまりいっぱいご飯が食べられるわけですね!」
赤城は思いっきり目が輝いている。しかし、俺は甘くない。
「まあ、赤城、加賀…頑張れよ?」
「「はい?」」
過労にはならない程度にしっかり働いてもらおう。
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その後、食べた分だけ働く赤城と加賀の姿があったんだと。
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「みんなを労って秋にちなんだものでもあげようかね…」