インフィニット・ストラトス~夏と楠の協奏曲~   作:嘘つき魔神

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 うっすいスープができました。そうとしか言えません。はい。注意事項はタグに入れてあるので、ご確認ください。それから、セシリアのキャラがぶっ壊れております。オルコッ党の方は迅速なブラウザバックを、強くおすすめします!

 では、どうぞ!


第1話:入学、そして騒動

 -----時は15年ほど消し飛ぶっ!キング・クリムゾン!-----

 

 やぁ、作者さんです。なぜ、キング・クリムゾンをしたか?それは、本編を早く描きたい‥‥‥ぶぇっくしょん!失礼、私に空白の15年を埋めることはできません。故にキング・クリムゾンです。さて、だらだら喋るのもあれなので、これで失礼します。

 

 

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 「何だろう、時が15年ぐらい飛んだ気がする‥‥‥」

 

 こんにちは、楠乃木悠仁二世です。二世かは知らないけど。えぇ、15年無事に生きてます。そして、IS学園に入学することになりました。何でかって?インフィニット・ストラトス、通称ISが動かせたからだ。そのあとはてんやわんやで入学手続きして、今入学式が終わり、教室に入ったところ。一つ言っていい?

 

 -----女子しかいねぇ‥‥‥!-----

 

 そう、なんでもISを動かせるのは女性だけらしく、その事もあって、IS学園にぶちこまれたわけです。

 

 とにかく視線が痛い。グサグサ来る。まぁ、男子校に女子がいるようなものだからなぁ‥‥‥あとは、後ろの方、あいうえお順で、俺から見て左の列の男子。彼も不運にも黒塗りのISを動かしちゃったんだろうね。

 

 とそうこうしてたら先生らしき人が入ってきた。

 

 「はい、皆さんおはようございます!この1組の副担任の山田真耶といいます。1年間よろしくお願いします!」

 

 うん、ハキハキしてる人だけど、空気が死んでる。言いたくないけどお通夜。

 

 「うぅ、あ、の子から自己紹介お願いします。」

 

 涙目になってる‥‥‥スルーされたのはキツいんだろう。さて、自己紹介が進み、例の彼の番になった。

 

 「じゃあ次の子!自己紹介してもらっていいかな!」

 

 「あ、はい!」

 

 そして、彼、織斑君が自己紹介する。

 

 「織斑一夏(おりむらいちか)です、特技は料理です。よろしくお願いします!」

 

 そういってすぐに座った。でもみんな物足りない感出てるなぁ‥‥‥織斑一夏君だっけ、織斑ってどこかで聞いた気がするような‥‥‥

 

 「楠乃木くーん、楠乃木君の番ですよー」

 

 「あぁ、はい」

 

 もう俺の番か、早いなぁ。

 

 「楠乃木悠仁です。趣味はプラモデルや機械弄り、特技は卵焼きづくりです、1年間よろしくお願いします。」

 

 そのまま座る。これでも物足りない感出てるなぁ、何だろう、『お前ら全員俺のハーレムに入れてやる!』ぐらいのインパクトが欲しかったのかな?

 

 『きゃぁぁぁぁぁ!!!!!』

 

 突如、女子が黄色い悲鳴を上げた。気づいたら、一人の女性がって、あの人は!?

 

 「織斑、千冬‥‥‥」

 

 織斑千冬、世界最強(ブリュンヒルデ)といわれるほどの実力があり、実際ISの世界最強を決めるモンドグロッキー、だったかな?で優勝してたはず。なるほど、プロに指導してもらおうって訳ね。

 

 ん?織斑?織斑、一夏。織斑、千冬‥‥‥え、マジ?お二人さん姉弟なのか?

 

 「えぇ、すまない。少し事情があってな。山田先生、すいません」

 

 「いえ、副担任ですから」

 

 「そうですか、そういってもらえると助かります」

 

 そして、織斑先生は自己紹介する。

 

 「たぶん知ってると思うが、織斑千冬(おりむらちふゆ)だ。諸君を立派なIS乗りにすることが目的だ。私の言うことには、はいかYESで答えろ。以上だ」

 

 『きゃぁぁぁぁぁ!千冬様ぁぁぁぁぁ!』

 

 えぇ、鬼教官ぶりに引いたかと思ったが、ぜんぜんそんなことなかったわ。

 

 「全く、私のクラスにはバカしかいないのか。いや、私のクラスにだけ集中させているのか?」

 

 随分いうなぁ‥‥‥まぁ、あんなに黄色い悲鳴を浴びたらそういいたくもなるかな?

 

 そうこうしてたら懐かしいキから始まってンで終わる例の音が鳴る。そのまま織斑先生は行ってしまった。

 

 さーて、どうし(キング・クリムゾン!)

 

 

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 「え、不自然に時が‥‥‥痛ぁ!」

 

 「授業に集中せんか馬鹿者」

 

 い、今起こったことをありのまま話すぜ!俺は一瞬時が飛んだかと思ったら叩かれていた!何が起こったか分からねぇと思うが、俺も何を言っているのか分からねぇ!何か恐ろしい物を味わったぜ‥‥‥!

 

 「いつまで硬直しているつもりだ?」

 

 「え、あ、すいません」

 

 「はぁ、まぁいい。質問だ。ISを飛ばすのに使う装置は何だ?」

 

 え、何それは‥‥‥(困惑)そんなこと知りませんよ‥‥‥

 

 「‥‥‥おい、楠乃木、お前、配布された教科書をきちんと読んだか?」

 

 ‥‥‥え、何それは‥‥‥(困惑)あ、でも何か‥‥‥配られたような‥‥‥

 

 「‥‥‥すいません。多分、はじめだけ読んで本棚の肥やしになってます」

 

 そういった瞬間凄まじい痛みがぁ!

 

 「全く、織斑に続いて貴様もか、後で再発行するからちゃんと読んでおけ」

 

 「‥‥‥あい」

 

 はぁ、確かあれ見ただけでも300ページくらいあった気がする‥‥‥まぁ読むけど。

 

 「あ、そうだ、忘れていた。クラス代表を決めないといけないんだった」

 

 うっかりしすぎだよ!今、決める必要!

 

 「クラス代表誰がいいと思う?」

 

 おーい!決める気にならないで!

 

 「あぁ、そうだ。これは自薦も他薦も問わん。」

 

 「あ、それなら織斑君がいいと思います!」

 

 「え、俺!?」

 

 あぁ、織斑君。もうどうにもならないよ。

 

 「楠乃木君もいいと思います!」

 

 あぁぁぁぁ!NO俺!やりたくないよぉ!

 

 「お待ちください!なぜ、このセシリア・オルコットではなく(キング・クリムゾン!)」

 

 え、何この人。いきなり出てきたかと思ったら長ったらしい時が飛びそうなぐらいの男と日本への罵倒はいったんですけど‥‥‥しかも、見下すことが当然みたいな、言うなら、生まれつき支配する身に生まれたって感じがする。

 

 「‥‥‥待てよ、それ以上言うなら、こっちも黙ってないぜ。」

 

 おい、織斑君?何言ってるのかな!?いや、こういう状況で言い返せるのはすごいと思うけど!

 

 「ちょっと、そこのあなた!何も言いませんの?本当に男というのは弱いこと‥‥‥」

 

 「何だと!」

 

 うわぁ、言い争いがぁ‥‥‥何か言った方がいいよね、これ?

 

 「‥‥‥とりあえず、二人とも落ち着こう。頭に血が上りすぎだよ。」

 

 「「誰が頭に血が上ってるって(ですって)!」」

 

 ダメだこりゃ。もうどうにもできねぇよ。頭に血が上りすぎてる。ダメだこりゃ。

 

 「こうなったら、決闘ですわ!」

 

 「あぁ、それが一番分かりやすい‥‥‥!」

 

 あぁ、二人が決意に満たされる‥‥‥もう嫌だ‥‥‥

 

 「今から一週間後、それまでにましにはなっていることを願いますわ。」

 

 「言ったな!目にもの見せてやる!」

 

 あぁもうめちゃくちゃだよ。誰でもいいからヘルプミー‥‥‥




 薄い、薄くない?

 *次回予告*

 突如、行われることになってしまったクラス代表決定戦!まだ常識のネジが外れきっていない主人公!ヒートアップする会場!主人公のネジが外れる30秒前!

 第2話:クラス代表決定戦!破れ青の滴!

 次回もお楽しみに!
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