幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ!」

シーナ「私は家族との絆をもう一度、信じて狼妖怪を遂に倒したのだが残りのフードの人物を倒しに幻想郷へ戻り戦うのだが全然、敵わなく絶唱を使い異空間へ飛ばし、私も行った。」

咲夜「これがラストバトルになるのか!本編をどうぞ!」


第13話 正義を信じ 握り締めるそして……

~永遠亭~

 

私はシーナ以外の皆を永遠亭に連れて来て永林は皆の怪我の手当てをしてる途中で凄い竜巻が出ていた。

 

響「翼さん!あれって!」

 

立花が指してる方を見たが……

 

翼「まさか絶唱を!」

 

それを聞いた霊夢は振り向いた。

 

霊夢「それって前に言っていた」

 

翼「あれを見る限り絶唱は間違いなく使った、だが無事かどうか分からない……」

 

シーナ無事でいなさいよ………

 

~異空間の暗闇世界~

 

シーナ「……あれ?ここは?」

 

私は目を覚まして起き上がり回りを見渡すけど……何処かの世界?それにフードの人物が倒れていたのだが……

 

シーナ「金髪の女性?」

 

この人は幻想郷では見たことない、でも何か懐かしい……あ、起きた

 

???「あれ?私は確か……」

 

私はさっきまでガングニール装者と戦ってそれから……

 

???「そうでした……私は不思議な石を拾って、こんな事をしてる場合では!」

 

私は起き上がろうとしたのだが力が入らずに立てなかった。

 

シーナ「大丈夫ですか?」

 

何故、私の心配をする?私は敵だったのに……

 

???「何故助けるのですか?幻想郷を襲った敵なのに」

 

何故助けるのか、か……

 

シーナ「今の貴女を私は倒す気がないだけです、それに貴女がアルカノイズを使っていたって事はあの石を持ってからですよね?」

 

この者は何で私を責めない?

 

???「同情はしないで下さい!責めるなら責めなさい!私はそれほど酷い事をしたのですよ!」

 

………ん?こいつらは何?

 

シーナ「貴女は隠れてて!」

 

私はシンフォギアペンダントを取り出しガングニールを纏い走って行く!

 

シーナ「うぉぉぉぉぉぉ!」

 

右手のガントレットを引っ張りそのままペンギンの形をした化物を殴り飛ばすけど、もう1体現れた!と言うより何この数は!

 

シーナ「こいつらは何なの……は!」

 

私は避けながら考えるけど、く!

 

シーナ「でも負ける訳には……!」

 

身体に力が……はいら……が!

 

シーナ「これは…ピンチ……」

 

え?嘘……合体するの!くそ!

 

シーナ「そんなのありなの!」

 

私は殴って来る攻撃をジャンプで避けたけど上から下に叩き落とされた

 

シーナ「あ!ぐ!……」

 

こんな所で負けられない……幻想郷に帰るまでは……

 

???「!、立ち上がってはいけません!」

 

その時だった、私はそのまま殴り飛ばされて壁に衝突してしまう

 

???「あのままでは!くっ!仕方ありません!」

 

金色の剣を取り出しペンギンの形をした化物の攻撃からシーナを守った!

 

???「くっ!立ちなさい!私もこれを防ぐのはこれ以上は持ちません!」

 

立つのに力が入らない……なら無理にでも!

 

シーナ「ぐ!」

 

駄目だ、どうしても力が入らない……

 

???「このまま……では!」

 

2人『ああああああああ!』

 

2人はペンギンの形をした化物に吹っ飛ばされてしまう!

 

シーナ「ぐ!」

 

やばい…絶唱を使ってからすぐにギア纏ったけど苦しい………

 

???「何か来ますよ!」

 

あそこって口なの?何か溜めてる?……!、レーザー!

 

シーナ「うわ!」

 

ギリギリ避けられたけど、何あれ!

 

???「あれに当たるとやばいのは分かりましたね………ガングニール装者!」

 

え?何?

 

???「私はアリス・シンセシス・サーティです!今のこの状況を乗り越えるには貴女の力が必要です!シンクロギアを使えませんのですか!」

 

シンクロギアを知ってるってアリスさんって何者なの?

 

シーナ「でもアリスさんとの絆を深めないと発動しないんです!」

 

それは厄介ですね!くっ!

 

シーナ「!、アリスさん!危ない!」

 

私は空中に浮いてる奴に殴り飛ばすけど背中から同じコウモリ見たいなのが攻撃される!

 

シーナ「ぐぁ!」

 

地面に落ち体勢を直すけど……多すぎる!

 

アリス「うぐ!」

 

防ぐのが限界になり壁に吹っ飛ばされて倒れる

 

シーナ「アリスさん!」

 

絶唱のせいで上手く動けない……でも!

 

シーナ「それでも霊夢さん達が待ってる!」

 

私はアリスさんに手を伸ばす!

 

アリス「手を!」

 

アリスさんもこっちに伸ばし互いにこの場を乗り切る為に

 

2人『共に戦いましょう!』

 

挿入歌(XY&Z)

 

掴んだ手で光が強くなり2人を包み始める!

 

シーナ「………」

 

ガングニールを纏った状態だがマフラーがアリスの騎士団の色に変わっていて右腕のガングニールに金色の剣がくっついている。

 

シーナ「これは……」

 

ギアの形状も何か変わってるけど今はそんな事より!

 

アリス『これがシンクロギア……』

 

言い忘れてましたけど、私が話をする時はこんな風になるのでお願いしますね!

 

アリス『分かりました、えーと』

 

シーナです。能力で女性になってますが本来は高田祥平と言う者で男です……。

 

アリス『え?元々は男性なんですか?』

 

そうですけど………

 

アリス『良くそれで頑張れましたね?』

 

そうなんですけど、って来る!

 

シーナ「それなら!」

 

右腕のガングニールについているアリスさんの剣で攻撃を切り落とす!

 

アリス『まだ上から来ますよ!』

 

それなら!

 

シーナ「これで行きます!」

 

足のパワージャッキで飛んでペンギンの形をした怪物を蹴り倒す……ぐ!

 

シーナ「まだまだ!」

 

~永遠亭~

 

弦十朗「あれからシーナ君の反応は見付かったか!」

 

永遠亭を借りてシーナ君の絶唱で何処かの異空間に聖遺物の反応があれば!

 

あおい「異空間から聖遺物反応あり!」

 

藤尭「モニターに映します!」

 

そこに映っていたのはシーナ君だったがシンクロギアだと!

 

響「師匠!あれって南極で倒した!」

 

ああ、それが何故か分からんがシーナ君1人で倒すのは難しい………

 

紫「私なら可能よ」

 

弦十朗「本当か?」

 

俺が考えていたら八雲紫が可能と教えてくれた

 

紫「ただ2人が限界よ、あの子が絶唱で異空間の穴を無理矢理開いたから結界が少しずつ壊れているのよ。」

 

成る程……

 

響「私が行きます!」

 

マリア「それなら私が一緒に行くわよ」

 

そうして響とマリアは出撃をしようとしたのだが

 

???「それは私達に任せて欲しい」

 

弦十朗「な!君達は!」

 

そこに現れたのは響達も驚いた。

 

~異空間の暗闇世界~

 

シーナ「く!」

 

シンクロギアがそろそろ解除しそう……

 

アリス『前!』

 

な!こんなのものぉぉぉぉ!

 

シーナ「う!ぐ!」

 

あいつのでかい奴!レーザーを射つけど防ぐのが長く無理……

 

アリス『このままでは!な!』

 

その瞬間だったシンクロギアは解除されてしまい、私は吹っ飛ばされたのでしたが彼は……

 

アリス「駄目です!」

 

避けたら駄目だ……アリスさん……貴女は無事でいてください!

 

シーナ「うぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

私の腕からどんどん氷始めていた、もう身体が……

 

???「諦めるな!」

 

え?この声は?

 

サンジェルマン「はぁぁぁ!」

 

ヒツギの手下を射ち落としたのはサンジェルマンだった!そして更に!

 

妹紅「はぁぁぁ!」

 

シーナの氷を溶かす為に炎を射った!

 

シーナ「妹…紅さ…ん……」

 

氷を溶かしたが、あいつはどんだけやばいんだ、それより

 

妹紅「しっかりしろ!」

 

震えてやがる、このままだと危なすぎる……なら!

 

アリス「まだ来ます!」

 

この声はまさか、あのフードの奴か?でもどうして手伝ってんだ?

 

妹紅「だけど、そんなの後だな、それよりシーナだな」

 

この凍えてる状態じゃ危ない……なら暖めるしかないな、この位の炎で……

 

霊夢「魔理沙!皆!これからシーナが立ち上がるまで守るわよ!」

 

魔理沙「当たり前だぜ!」

 

レミリア「こんな化物を倒すのにやるに決まってるでしょ!シーナには恩があるからね!」

 

それぞれ空に浮いている化物とヒツギを足止めを始める!

 

フラン「これならどうかな!レーヴァテイン!」

 

炎の剣でヒツギの出した手下をどんどん切っていく!

 

輝夜「どんどん行くわよ♪」

 

光の玉を連射してヒツギの足止めをするのだが固すぎた!

 

サンジェルマン「立花響!今だ!」

 

異空間の穴からパイルバンカーにしていた響が現れた

 

響「うぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

ヒツギを押し倒し響はパイルバンカーから元に戻し、下に着地する。

 

響「まだ動きます!」

 

このままで終わる事はないからな!そうだろ!もう1人のガングニール装者!

 

シーナ「妹紅さんありがとうございます……」

 

妹紅「良し、それならあれを倒すぞ!」

 

妹紅さんは構いながらそう言い、私も隣で構える。

 

シーナ「はい!」

 

そのまま妹紅さんとシンクロギアが発動し走って行く!

 

魔理沙「まだいっぱい出してくるな、それなら!マスタースパーク!」

 

魔理沙のマスタースパークはそのままヒツギの手下をほとんど破壊したがまだいるのはいた!

 

霊夢「これでもくらいなさい!」

 

いくらなんでも多すぎるわ、いつまでも続くと私達はいずれやられる……

 

響「あれを1度壊さないと……なら!」

 

左腕をパイルバンカーにしそのままヒツギに向かった!

 

サンジェルマン「1人では無茶だ!」

 

シーナ「それなら私が向かいます!」

 

空を飛びながら響さんの方へ向かおうとしたのだが

 

シーナ「くっ!邪魔をするな!」

 

火の玉を連射して倒すのだが私は大変な事に気づいた

 

妹紅『おい大丈夫か?』

 

シーナ「大じょ……あれ?」

 

私はその時に急な吐き気を感じ、降りた。

 

シーナ「これは不味い……でも!」

 

負けられない!倒れられない!まだ戦える!

 

妹紅『な!今の状態でそれは止めるんだ!』

 

右腕を無理にパイルバンカーに変形させそのままヒツギに突っ込んで行く!

 

シーナ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

ヒツギのコアの所にブースターを使いながら押し倒す!

 

シーナ「響さん!後は任せます!」

 

そのまま私は落ちて行くけど響さんお願いします!

 

響「分かりました!」

 

シーナさんはもう戦える状態じゃない!ここで決めなきゃ……終わる!

 

サンジェルマン「立花響!自分を信じろ!」

 

サンジェルマンさん……

 

響「はい!」

 

両腕をパイルバンカーに変形させてそのままヒツギに向かう!

 

響「これで!終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 

ヒツギをそのまま貫き爆発をした!

 

シーナ「これでようやく……」

 

遂にヒツギを倒し幻想郷に戻り、シンフォギア装者の響達や弦十朗達は紫の能力で帰り、シーナは無理をした為永遠亭で暫く入院する事になった。その日から1週間が経過する。

 

~永遠亭~

 

永林「あれから調子は大丈夫?」

 

シーナ「何とか普通には……」

 

私が永遠亭で入院してる理由は絶唱で異次元の穴を開けてしまい幻想郷の結界が少しおかしくなってて更にはそれのせいで身体が思った通りに動けなかったけど大分感覚が戻ってるから少しは大丈夫な筈。

 

永林「騎士のアリスだっけ?」

 

シーナ「そうですけど何かありましたか?」

 

永林さんは何かアリスさんから聞いたの?

 

永林「あの子もアルカノイズを出す石で何もしない民を殺してしまった罪をどうにかしたいらしいわよ?」

 

シーナ「聞きました。それでこの世界に迷い込んだらしいです。でも私はアリスさんを責めません。」

 

永林さんは頭に?をしているけどその理由を言うんだけど

 

シーナ「アルカノイズの石のせいで使って人を殺すのは確かに許されない。でも私はそんな事でその人を責めたくないんです!」

 

永林「……それは貴女も似た用な経験をしたから?」

 

彼女は静かに頷いた

 

シーナ「それが例え……偽善者と言われてもその人達の傷つく顔を見たくありません。」

 

これでこの子の心が壊れなければ良いのだけど……

 

シーナ「それでアリスさんは何処に?」

 

永林「……」

 

難しい顔をしているけど何かあった?

 

紫「あの子は私の所にあるわ」

 

紫さん!?

 

シーナ「いつの間に……それより!アリスさんがどうして紫さんの所に?」

 

紫「自分の罪をどうにかしたいと言いに私の所に来てるわ」

 

アリスさん………

 

永林「でもあいつが動く事を考えたら……」

 

あいつ?あいつって何の事なんだろう?

 

紫「それじゃ……行くわね」

 

紫さん………

 

~永遠亭外~

 

紫「………」

 

シーナ、貴女はこの幻想郷での切札になるわ。あいつを倒す為に……

 

END




作者「次回の幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~
第14話再びアルカノイズ!?そして新たなシンフォギア装者!」

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