幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~   作:翔斬

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アリス「前回のあらすじです」

シーナ「絶唱を使い異空間に入りヒツギの手下と戦うのだけど本体も現れたが最後に皆さんと力をあわしてヒツギは何とか倒し終え、そして紫さんの言っていたあいつとは何者なのか?」

霊夢「本編始まるわよ!」


第14話再びアルカノイズ!?そして新たなシンフォギア装者!

あれから更に3週間経過し永遠亭からようやく退院した私はいや俺とも言うかな?そのまま竹林を抜け出して博麗神社に帰っている。

 

シーナ「すっかり遅くなったけど博麗神社にのんびり帰ろう」

 

そう私は歩いて行くのだけど、その前には鎧を着ていないアリスさんがいた。

 

アリス「お久し振りですね、シーナ」

 

シーナ「お久し振りです。アリスさんはお元気でしたか?」

 

彼女はそう聞いて来ましたが………

 

アリス「色々ありましたが無事何とか、シーナもどうでしたか?」

 

シーナ「入院中が色々大変でしたね、でも無事何とか元気になりました」

 

シーナは笑顔で言ってましたが………あの医者が言っていたあいつが動くとは何なのか……

 

シーナ「そう言えばアリスさんは何をしてたんですか?」

 

アリス「私は……!?」

 

と思っていたらアルカノイズがいきなり現れた!

 

シーナ「何でアルカノイズが!」

 

アリス「それより行けますか!」

 

そうだった!いきなりの病み上がりだけど!

 

シーナ「行けますよ!……Balwisyall Nescell gungnir tron……」

 

挿入歌(限界突破G-beat)

 

男「く!来るな!」

 

女「助けて!」

 

数体のアルカノイズは人里の民が襲われそうになったがシーナはいつの間にかマフラーでアルカノイズを吹っ飛ばす!

 

シーナ「早く逃げて下さい!」

 

そのまま男の人と女の人は走って避難し私はアルカノイズ達を倒し始める!

 

アリス「はぁ!」

 

ギア纏ってないのにアルカノイズ倒せるって凄い……それより!

 

シーナ「は!だぁ!でやぁぁぁぁぁ!」

 

右手で下に叩き付け、左手でパンチをし、そして右腕のガンレットを引っ張りそのままアルカノイズを殴り飛ばす!

 

アリス「この数は異常ですね」

 

シーナ「それに倒したのに再生してますね」

 

お互い背中をあわせ疑問に思ってた……それにアルカノイズは倒せないのがわからない……

 

アリス「エンハンスアーマメント!」

 

私はアリスさんの剣を見ていたが凄い……花達がアルカノイズを倒していく……

 

アリス「流石にこれはおかしいですね」

 

互いに背中を向けて会話を始める。

 

シーナ「何かが目的とかですかね?」

 

アリス「何か来ます!」

 

アルカノイズの中から出てきた女性がいきなり私に攻撃をしてきた!

 

シーナ「君は何者なんだ!」

 

纏ってるのはシンフォギア……それに剣って確か響さんの仲間の翼さんと同じギア……

 

???「名乗るならそちらからだと思うけど?」

 

一旦、相手の剣を弾こうとしたら後ろに下がった。

 

シーナ「私はシーナ!能力で女になってるから元は男で高田祥平だ!君は何でアルカノイズを使って里の人を襲ったんだ!」

 

???「アルカノイズは私ではない。断じて。私は田村ユメカ。そこにいる金髪の貴女に用がある。同じシンフォギア装者には興味はない!」

 

アリスさんが狙いなのか!させない!

 

ユメカ「くっ!お前には用はないといったでしょ!」

 

右腕をパイルバンカーにし攻撃したけど相手の剣も変形して抑えられた。

 

シーナ「それは無理ですね!アリスさんも私達の仲間なんだ!仲間に手を出すのなら許さない!」

 

面白い人だな、だが!

 

ユメカ「足元がお留守だぞ!」

 

右足で足払いをして左足で腹を蹴り飛ばす!

 

シーナ「がぁ!」

 

そのまま飛ばされて家の壁を突き抜けてしまい埋もれてしまう。

 

アリス「シーナ!」

 

ユメカ「あの装者はやはり弱いわね」

 

シーナは確かに弱いかもしれない……だが!

 

アリス「何も知らないでそんな事を言うとは許しません!」

 

一撃が重い!このアリスがあんな人間にそこまで怒るとは驚きますね……

 

ユメカ「でも弱いでしょ?」

 

彼は……シーナは弱くない…

 

妹紅「それは違う!」

 

炎!藤原妹紅か!

 

アリス「妹紅助かります!」

 

アリスは妹紅の方に振り向いてお礼を言う。

 

妹紅「何か人里の方が騒がしいと思ったらアルカノイズいたから来てみたらこの有り様だよ」

 

それよりシーナを吹っ飛ばした、あいつは何者だ?

 

ユメカ「私の邪魔をするとは不死身の能力者の藤原妹紅。」

 

妹紅「私の名前は教えてないんだが……まさかシーナと同じ?」

 

あいつと同じ?それって奴も外の世界からか?

 

シーナ「どぉりゃぁぁぁぁぁ!」

 

ガレキを吹っ飛ばしていきなりパイルバンカーの攻撃を防ぐがこいつの力はおかしい!

 

ユメカ「あんたも外から来たのか?」

 

え?外からって?

 

シーナ「何を言ってるの?……あ!」

 

身体の中に何かが!入って!

 

妹紅「!、何だ!あの黒いアルカノイズは!」

 

シーナの身体に黒いアルカノイズがいきなり入りやがった!それにシーナの身体全身が黒くなってやがる!あれは!

 

妹紅「暴走……」

 

あれ以来ないと思って安心したらこれかよ!

 

シーナ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

 

シーナの身体全身から紫色の煙が出てきやがった!

 

ユメカ「あれは不味いわ!今すぐにそいつの中に入ったアルカノイズを倒さないとそいつは死ぬわ!」

 

な!死ぬだと!でもあいつの中って……

 

妹紅「攻撃出来ないだろ…」

 

シーナ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

 

シーナの咆哮で威圧がやばい!来る!

 

シーナ「あああ!」

 

マフラーで攻撃が鋭い刺の用な形になり私達を攻撃するが後ろに下がる!

 

妹紅「シーナ!しっかりしろ!」

 

近付こうとしたが攻撃をしてきやがるか!

 

シーナ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

 

ぐ!前の暴走より攻撃の威力が上がりやがってる!

 

アリス「妹紅!上です!」

 

な!アルカノイズまでも来てるのか!間に合わない!

 

ユメカ「はぁ!」

 

剣の形態を少し大きくして防いだのか……

 

妹紅「助かったが何で助けた?敵じゃないのか?」

 

ユメカ「流石にあの黒いアルカノイズが人間の中に入るなんて聞いた事ないので今だけは協力するわ。」

 

偉そうだが今だけは感謝だな

 

妹紅「と言う事だとよ、アリス」

 

アリス「分かりました。ですがシーナを取り戻すまでの間です。」

 

そう言っていたらシーナの回りにはアルカノイズが集まっていたって事はやっぱ、シーナの中のアルカノイズを何とかしないとな!

 

シーナ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

 

これは……来る!

 

シーナ「あ"ーー!」

 

な!またマフラーの刺か!

 

妹紅「これじゃ近付けない!」

 

そう思っていたらいきなり目の前に水晶玉が現れた!

 

アリス「何ですかあの水晶玉は?」

 

霊夢から聞いたが霊夢の黒い奴が持ってたのが確かシーナの部屋にあったのに何で……

 

シーナ「あ"あ"あ"あ"!」

 

めっちゃ叫ぶがその時に不思議な事が起きやがった!

 

妹紅「うわ!」

 

水晶玉が一気に光り出してシーナの中から人が出てきた。

 

祥平「いでっ!」

 

シーナの中から出てきたのは男?(祥平の服装はキリトが着ていたアリシゼーションでの黒い衣装になります。)

 

ユメカ「だ!誰ですか!いきなり出て来て!」

 

祥平「え?だから能力で女になったって言ってただろ?本来の姿なんだが………服がめっちゃ変わってるし、それに……ダインスレイブの剣はまだあるか……」

 

俺は少し冷静に息を吸って吐くのを数回した。

 

シーナ「うぇ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

 

凄い威圧……俺はまたあんな風になってたのか!ぐ!

 

祥平「速いな……行くぞ!」

 

俺は右手にダインスレイブを持ってシーナと戦う羽目になってしまうがこのアルカノイズ達も何とかしたい!

 

アリス「はぁ!」

 

暴走してるシーナの後ろからアリスは剣でシーナを吹っ飛ばす!

 

アリス「大丈夫ですか?」

 

祥平「ありがとう……それより」

 

俺は右腕を後ろに下げる。

 

アリス「何をする気ですか?」

 

祥平「ちょっと試したい事をする!おらぁぁぁぁ!」

 

俺はこの世界に来る前は少し剣とかを使う技を見てたから色々ダインスレイブで試してたがこれで上手くいけば……

 

シーナ「がぁ!」

 

やっぱり来るよな!だから!

 

祥平「こうする!」

 

俺はダインスレイブの力を最大限発動させるが

 

祥平「ぐ!が!」

 

この真っ黒い感覚が襲う!

 

ユメカ「何をしてる!そんな事をしたらお前は暴走する!」

 

何とか振り切って喋るが油断したら闇に飲み込まれる!

 

祥平「でも!俺があいつを止めなくちゃ駄目だ!」

 

ここであれを止めなきゃ俺はシーナの中に戻っちまう!だからこれしか思いつかん!

 

祥平「おんどぉりゃぁぁぁぁぁぁ!」

 

ダインスレイブをシーナ目掛けて黒い光線を放った!

 

アリス「アルカノイズまでも一緒に……」

 

ユメカ「やるじゃないかって大丈夫か!」

 

それを振り向いたらダインスレイブと言う剣を地面に落としていて右腕を抑えてしゃがんでいた!

 

祥平「あ!ぐ!あああああ!」

 

俺はシンフォギアを纏ってないから痛みがやばかった……

 

妹紅「しっかりしろ!祥平!おい!」

 

妹紅さんが俺を心配するがあまりにも酷い痛みが襲っていてそれ所じゃなかった。

 

祥平「あああ!」

 

ガングニール纏わないで本当に死にそうな痛みだが!だが!それも狙いなんだよ!

 

シーナ「ぐるるるぅ!がぁぁぁぁ!」

 

祥平が射ち放ったのにピンピンしてんのかよ……

 

妹紅「2人は祥平を頼む!シーナはあたしが相手をする!」

 

アリス「分かりましたが無茶をしないように!」

 

妹紅は頷きシーナを別の場所に移動させる為囮になった。

 

アリス「この剣はどれ程の物なのか……どうして祥平にダメージが?」

 

ユメカ「分からないが多分呪いの一種だと思うわ。」

 

呪い?そう言えば八雲紫から聞いてましたがもうなくなりシーナの纏うガングニールにイグナイトモジュールと言う代物があるからダインスレイブはないと聞きましたがどうしてそれが彼の手に持っていたのか?

 

祥平「ぐ!あ!」

 

やべぇ……痛いし、吐き気が襲って来やがる。あの時にレイは呪いは消えたって言ってたのに何でこの剣は残ってんだよ!ぐ!あ!

 

ユメカ「そんなに苦しんで異常過ぎるはその剣!捨てなさい!」

 

アリスが持とうとしたがダインスレイブから弾かれた!

 

アリス「今のは一体……」

 

持とうとしたら何かしらのシステムが?

 

ユメカ「アルカノイズ達があっちに向かってる?」

 

あっちの方面って藤原妹紅があのガングニール装者から囮になって向かった場所……!、まさか!

 

???「そう、これが私の作戦……」

 

いきなり黒い剣が私達を襲うがアリスは金木聖の剣で不正だと思ったらすり抜けた!

 

アリス「く!」

 

ユメカ「その鎧……アリス・シンセシス・サーティと同じ!」

 

色は違うがまさに整合騎士の鎧……

 

???「久し振りだね、アリス…」

 

間違いない、この声は…

 

アリス「お久し振りですね、イーディス」

 

紛れもなく彼女はイーディス・シンセシス・テン。どうして此処にこれたのか?

 

ユメカ「そうなるとアルカノイズは貴女が?」

 

イーディス「勿論だよ、でもね、あのシーナって子は邪魔だったんだ、だからあの黒いアルカノイズを使って助かる方法を消したんだよ。」

 

やっぱりアルカノイズの石を手に取ったらおかしくなってますね。それに何故シーナを?

 

アリス「今すぐに止めなさい!」

 

イーディス「無理だよ、それにそこにいる彼も排除するんだから」

 

ぐ!何で俺を!

 

祥平「俺は!ぐ!君に何をしたんだ!それに何でアルカノイズを使って俺を狙うんだ!」

 

アルカノイズを使ってどうして俺を狙ってんだよ!

 

イーディス「黙ってな!」

 

不味い!くそ!身体が思うように動けない!

 

アリス「止めなさいイーディス!」

 

またすり抜けた……

 

イーディス「無駄だよ!」

 

祥平「止めろ……」

 

黒いオーラ?一体何が起きてる!

 

祥平「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

 

まさか暴走だって言うのか……!、あの剣か!

 

アリス「く!」

 

イーディスの剣はやはり厄介だ……それより祥平までも暴走するのですか!

 

祥平「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

 

シーナと同じ黒い色に染まっている。

 

ユメカ「暴走するとはやはり弱い人間ですね、暴走とは情けないわね!」

 

アームドギアで防ぐが……ぐ!私の天羽々斬までに反応するのか!く!

 

ユメカ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」

 

あの人間のシンフォギアに拒否反応で!

 

アリス「な!そちらまでも暴走するのですか!く!」

 

私1人ではもう対象が追い付かない、どうすれば………

 

イーディス「終わりだよ!」

 

もう駄目ですか…

 

カリオストロ「まさかの格闘派ぁーー!」

 

何よいきなり!

 

プレラーティ「後ろががら空きなワケだ!」

 

え!けん玉!ふざけすぎでしょ!

 

イーディス「私の邪魔をするなんていい度胸ね!」

 

霊夢B「それはこっちの台詞よ!」

 

な!博麗の巫女!

 

イーディス「流石に分が悪いわね……アリスまたね」

 

消えた……それより祥平とあの装者の方!

 

祥平「ぐるぁぁぁぁぁ!」

 

あれ程の咆哮でおされるとは……

 

霊夢B「……こいしいるわよね?」

 

こいし「いるよぉ~♪」

 

いきなり物陰から出てきた少女は古明地さとりの妹の古明地こいし。

 

霊夢B「苦しんでるのを助けるわよ!」

 

こいし「分かった!」

 

2人は祥平を相手して貰いますがあっちのシンフォギア装者ですね……

 

END




作者「次回の幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~
第15話黒いアルカノイズの謎そして1人じゃない」
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