幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~   作:翔斬

18 / 44
祥平「前回のあらすじ、俺はイーディスに連れて来られたと思ったら再び戦闘する羽目になり、何とか無事にすんだが俺の事をレイ・シンセシス・ゼロと呼ぶ女性は何者なのか?」

イーディス「本編どうぞ!」

作者「すみません!ブレスレットに戻しました!」


第18話祥平の特訓そして真実

~博麗神社の庭~

 

祥平「うぉぉぉぉ!」

 

ダインスレイフを両手に持ちイーディス師匠と特訓を2日目である。

 

イーディス「ほら!まだ動きが遅いよ!」

 

ぐぅ!流石にまだ駄目か……ならこうする!

 

霊夢「分離しても流石は祥平ね」

 

そう言いながらお茶を飲む霊夢さんであった。

 

シーナ「ですね、ですが剣なんて初めてだから今後は戦略が広がると思うと助かりますけど……」

 

でもアリスから聞いた話しじゃシーナと祥平は分離してから2日たったけど……元に戻る気配もないし、永林も調べたけど特に異常はなし……もうちょっと様子は見ましょう。

 

祥平「はぁぁぁぁ!」

 

イーディス「やぁぁぁぁぁ!」

 

2人の剣はぶつかり合う中で凄い衝撃波だった!

 

霊夢「ちょっ!」

 

シーナ「何ですか!この衝撃波!」

 

そう思っていたら2人の中央にダインスレイフが吹っ飛んで来た。

 

霊夢「えー……」

 

流石に心臓に悪すぎるわよ!

 

祥平「攻撃がほとんど避けられるとは思わねぇよ普通!」

 

イーディス「だって普通じゃないもん」

 

祥平「真顔で言わないで師匠」

 

流石にあれはどうすれば突破出来るんだよ……

 

シーナ「……何か懐かしいな」

 

シーナは小さな声でそんな事を言う。

 

霊夢「どうしたの?」

 

シーナ「何でもありません……霊夢さん、私はちょっと出掛けます。」

 

霊夢「良いけど変な事件を起こさないでよ」

 

私は苦笑いしながら答える。

 

シーナ「そんな事ないじゃないですか、はははー」

 

私はそのまま博麗神社の階段を下りて行く。

 

イーディス「今日はここまで」

 

祥平「全然敵わない……イーディス師匠ありがとうございました!また次をよろしくお願いします!」

 

俺はそのままダインスレイフを身体の中にしまう。

 

霊夢「……それって痛くないの?」

 

祥平「全く痛みはないですが力を使い過ぎたりしたら入れる時は凄い痛みがありますね」

 

んーやっぱり呪いなのかしらね……

 

~シーナside~

 

シーナ「さてと買う物はこれとこれで……OK!」

 

さてと後は帰ってご飯を作らないと霊夢さんまた拗ねちゃいそうだしね

 

シーナ「!、はぁ!……って妹紅さんでしたか」

 

パンチを受け止めたけどその拳は妹紅さんだった。

 

妹紅「久し振りだな、どうだ?分離してからは大丈夫なのか?」

 

シーナ「んー、やっぱり力がいつもより力は半分ですけどシンクロギアとかでならいつも通りの力には戻るので大丈夫ですね。」

 

それなら良かったが……ん?ひと雨来そうだな……

 

シーナ「うわ、急いで帰りますね!それではまた今度!」

 

シーナは走って博麗神社に戻るが大丈夫なんだよな?

 

~シーナside end~

 

~祥平side~

 

祥平「よし!ここら辺なら……はぁ!」

 

俺はダインスレイフを取り出し降り始める。

 

祥平「は!せい!やっ!」

 

俺は思っていたこのダインスレイフがなくなったら俺は戦えるか凄く不安を感じていた……これがなかったら俺は完全な足手まといだと

 

祥平「だぁぁぁ!………はぁ…はぁ…はぁ…」

 

駄目だ、いつもより何か身体が重い……

 

祥平「ぐ!でも!いつまでも助けて貰うなんて甘えは消さないとな……」

 

俺はダインスレイフで地面にさして立ち上がる。まじで上手く立つのが辛い……

 

祥平「ちょっと休憩する「人間が何をしている?」!、誰だ!」

 

そこに現れたのは女性であったが何かやばい感じがする!

 

???「私は貴方の心が見えるわよ?」

 

祥平「んな訳ないだろ!」

 

さとりなら分かるがこいつは絶対に違う!何か嫌な感じがビンビンと伝わる……

 

???「だって貴方は今の自分に不安を感じているでしょ?」

 

祥平「何を言ってる!俺はそんな事は思って「思ってるわよね?」思ってねぇよ!」

 

俺はダインスレイフを持って攻撃をするのだが

 

???「貴方、本当は誰かに愛されたいと思ってるでしょ?」

 

祥平「!、何でそれを!」

 

当時の俺はそう思ってたが今は思ってない筈だ。

 

???「思ってない筈って思ってるけど違うでしょ?この幻想郷に八雲紫に連れて来られた理由は知ってるでしょ?」

 

祥平「この幻想郷に連れて来られた理由……そうだ、シンフォギアの力を借りたいと言って、俺はそれをほっとけなくて……」

 

何で俺はそれを忘れてた!俺がここにいる理由なんて力があったからだろ……

 

???「ここにいる理由なんてないわよ。だってもう分離したシーナがいれば貴方はもう必要ないのよ?分かるでしょ?」

 

祥平「勝手な事を!」

 

???「震えてるわよ?」

 

震えてる?俺は……俺は…

 

祥平「また……1人に……」

 

???「だから私が貴方を助けに来たのよ?」

 

助けに?この人が?

 

???「さぁ…手を出しなさい。そうすれば私は貴方だけを愛して上げるわ♪」

 

祥平「手を……」

 

俺は手をのばす。俺は1人にはならない……

 

シーナ「でりゃああああ!」

 

私はかかと落としをして地面を割って自分の分離体を抱えて謎の女性から離れる!

 

???「やはり来てしまったのね」

 

シーナ「何者ですか!私の本体に何をする気ですか!」

 

私は自分の半身の前に立つ!

 

???「この幻想郷にはもうそのぼうやは見捨てるんでしょ?」

 

見捨てる?何の話しなの?

 

シーナ「何を出鱈目を!」

 

この女性は何かおかしい!今の本体も何かさっきから様子が変でしょ?

 

???「出鱈目じゃないわよ?」

 

この人は何で私の分身体を狙うのか真実は分からないけど今は!

 

シーナ「しっかりして!」

 

私は両肩を掴み身体を大きくゆする!

 

祥平「1人になりたくない……」

 

え?何で今そんな事を?

 

???「ぼうや…こちらに来なさい。貴方を救えるのは私だけよ?」

 

!、まさか!半身を狙ってる!

 

シーナ「行っちゃ駄目!あの女の言葉を聞いちゃ駄目!私!」

 

両肩を掴み説得するのだが!

 

祥平「お前がいれば幻想郷は大丈夫だろ?俺なんかよりお前が適任だろ?」

 

そんな……そんな寂しいことを言わないでよ!

 

シーナ「何を馬鹿な事を言ってるの!本体がいなくなったら私は嫌だよ!アリスさん達だって怒るよ!そんな勝手に言わないで!」

 

シーナは怒っていた。でも俺はもう必要ないだろ?

 

祥平「この幻想郷に連れて来られた理由は覚えてるか?」

 

シーナ「え?幻想郷を守る為にシンフォギアの力を……!、まさかそんな事を!」

 

祥平「だってそうだろ!シンフォギアがあればアルカノイズを倒せる!その力もない俺にどうしろって言うんだ!」

 

シーナ「でもダインスレイフがあるでしょ!それだってアルカノイズに対抗出来るでしょ!」

 

祥平「確かにだ!でも!でもよ!紫さんが呪いの魔剣をいつまでも放置しないだろ!そしたら俺はまた1人になっちまうのが怖いんだよ!」

 

シーナ「………」

 

私でも分かる。もう心が折れてる……この人物は何で私の本体を狙ってる?

 

???「もう話しは終わりかしら?終わったならその子を貰うわよ?」

 

剣を出して構えるって事は戦うしかなさそうか……

 

シーナ「させない……仲間に手をたすんじゃない!」

 

私も構えて見るけどこの人は本気でやばいかもしれない……

 

???「はぁ!」

 

シーナ「くっ!たった一振でこの勢い!」

 

身体も重いから上手く動けない……ぐ!

 

???「弱いわね?ならこれで終わらせるわよ!」

 

シーナ「まだ……まだ!」

 

私は右足で踏み込み地割れをし岩を蹴り飛ばす!

 

???「無駄ですよ!」

 

な!全部弾かれた!それなら!

 

シーナ「今度はこれで!」

 

右腕をパイルバンカーにして???に当てようとしたのだが!

 

シーナ「!、バリ……ア!」

 

???「消えなさい!」

 

髪の毛で攻撃!ぐ!

 

シーナ「そんなのあり?きゃ!」

 

シーナは投げられてしまう!

 

祥平「シーナ!……」

 

俺のせいで……何で俺はいつもこうなんだよ………俺はそんな事の為に幻想郷に来た訳じゃ……

 

???「さぁ…来なさい♪」

 

………違う、そうじゃない、俺は幻想郷の皆を本当に守りたいんだ、例えシンフォギアが無くても!ダインスレイフを失っても!俺には!

 

祥平「俺には!」

 

俺は妹紅さん達を守る為に俺はここに残ったんだ……

 

祥平「シンフォギアが無くても!ダインスレイフを失っても!皆との絆があるんだ!」

 

その時!右手首に別のブレスレットが取り付けられていた!

 

???『その心意気見させて貰ったぜ!』

 

この声って確か!

 

???「!、そんなの捨てなさい!」

 

捨てなさいだと?そんな事はしない……守る為の力を今!俺に!力を借してくれ!

 

祥平「俺に守る力を!」

 

『ニュージェネレーションヒーローズ!』

 

ニュージェネレーションブレスは起動をしたと同時に右手首のブレスレットから声がまたした。

 

???『絆を諦めなきゃお前は強くなれる!』

 

やっぱりこの声はウルトラマンゼロさんだ……どうして?

 

祥平「どうしてゼロさんがここに?」

 

ゼロ『それは後で説明する!今はあいつをどうにかするんだ!』

 

そう言うなら1つ試します!

 

『ウルトラマンロッソの力!』

 

ウルトラマンロッソの幻影が現れ祥平に重なり技を発動する!

 

祥平「フレイムスフィアシュート!」

 

火の玉を女性に放つ!

 

???「く!」

 

流石はウルトラマンとやらの力……でも計画通り♪

 

祥平「悪いんですがこれは簡単に捨てるなんて無理です……シーナを傷付けたあんたを倒して見せる!」

 

『ウルトラマンゼロの力!』

 

ゼロスラッガーが召喚され俺は両手に持って構える!

 

???「この私に対してそんな事をするとどうなるか教えて上げるわよ!」

 

何だ、この威圧感は……!、来る!

 

祥平「髪の毛を操れるのか……「これで貴方を縛るわ!」!、くそ!」

 

俺はゼロスラッガーで防ぐがこの人は俺の話しを聞きそうにもないのか……

 

???「やっぱり今の貴方では覚醒しないわね………まぁー本当の記憶が戻れば最強になれるのにね?」

 

は?何を言ってるんだ?

 

祥平「何をでたらめを!」

 

俺は構えるが女性はそのまま立ち上がり話しを進める。

 

???「貴方はあの子にシーナと名前を付けていたけど違うのよ?本当はあの子の中に送ったのは私なのよ?」

 

俺をシーナの中に送った?

 

祥平「何を言ってんだ?」

 

いくら何でもこの人頭がおか……

 

???『貴方は失敗作……そうね、この女の中に封印して成長したら迎えに……』

 

祥平「!、はぁ…はぁ…何だ今の!」

 

俺が失敗作?そして今の封印?成長?まじでこれって何なんだよ!

 

???「貴方はあのイーディスとアリスの前からいた整合騎士だったのよ?」

 

ジオウ「んな訳!ぐ!」

 

また!か!頭がぐちゃぐちゃになって気持ち悪い!

 

祥平「あ……ああああああああ!止めろ!俺は!俺は!」

 

ふふふ♪…更に追い討ちで心を壊せれば!……誰?

 

???「誰が私の邪魔をするのかしらね!」

 

そこに立っていたのはシーナだった!

 

シーナ「私も思い出したよ……祥平!私はあんたと一緒にこの世界で生きていきたいと思ってる!その貰った力でこの幻想郷の皆を守る為に使ったんでしょ!」

 

シーナ………そうだな、この力は皆を守る為の力だ……

 

???「今回は1度帰らせて貰うわね」

 

祥平「どういうつもりだ?」

 

???「ふふふ♪まだその時じゃないって事が分かったのよ?じゃあね?」

 

消えた……あの女性は一体何だったんだ?

 

END




作者「次回の幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~
第19話新たな力での特訓そして閻魔獣の出現!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。