幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ!」

祥平「1つ!俺は別世界の幻想郷に来た!」

依姫「2つ!幻想郷の案内をしました!」

霊夢B「3つ!祥平が依姫から過去の出来事を聞くことになる!」


第23話 過去

あれは2年前の出来事です。彼が、祥平がこの幻想郷に来た時の話しです……

 

~2年前の幻想郷に行く直前の祥平~

 

???『???から頼まれてあんたに俺達全員の力を全て託すぜ!』

 

光っている人物がそれぞれ12個の光の球体が祥平の左手首に取り付けられる。

 

祥平「これは!?」

 

赤と青そして銀色のブレスレットがついていた……

 

???『俺達……???????????ブレスだ、お前ならきっと使えるぜ!絆を信じる限りな!』

 

祥平「はい!」

 

そして異空間の穴に入る……

 

???『あいつは行ったか!?』

 

???『後は祥平がウルトラダークキラーを倒してくれれば助かる……俺達もいけたら行くんだが』

 

???『謎のバリアで俺達は入れないって所だな……』

 

後は任せるぜ……

 

~月~

 

祥平「え?宇宙?……」

 

あれ?苦しくない?………どうなってんだ?

 

???「くっ!こいつは一体!?」

 

ポニーテールの女性が剣を使いながら黒いポニーテールの女性と戦っていた!

 

祥平「あの赤い目に赤い模様……まさか!ダークキラーが作ったのか!」

 

ウルトラマンの光を使って作るのは知ってたが……あの人から何かを奪って作ったのか?……それより助けないと!

 

???「かは!……」

 

私の偽者なのに……こんなに強いとは思いませんね……姉様達も自分の偽者を相手にこれは苦戦ですが負ける訳にはいきません……

 

祥平「おら!」

 

俺は黒いポニーテールの女性を蹴り飛ばそうとしたが剣で防がれていた、くそ!鍛えてたつもりだがこいつ、強い!?

 

???「に、人間!?何故ここに人間がいるのですか!?」

 

祥平「そんな事よりあんたの偽者を倒すのが先だろ!」

 

俺はファイティングポーズを構えながらポニーテールの女性に言うが敵が斬りつけてくる!

 

祥平「うお!あぶな!」

 

俺は剣の攻撃をギリギリで何とか避けるんだがまだ襲って来る!

 

祥平「おい!あんた!ここは協力しないか!?」

 

俺は剣の攻撃を避けて腹に蹴りを入れて吹き飛ばす!

 

???「そんなの私だけで充分です!」

 

うわ、走って行っちゃうけどあれは苦戦するパターンだろ!たく!

 

???「はぁぁぁぁ!」

 

祥平「おらぁぁぁぁ!」

 

2人の攻撃で偽者は吹き飛ばすのだが女性は祥平の胸ぐらを掴み話しをする。

 

???「貴方の名前は!」

 

祥平「それ聞いた方の人が先に答えるべきだろ!」

 

確かに……

 

???「それは失礼しまし「危ない!」え?」

 

いつの間にかまた吹き飛ばした……彼は人間なのですか?

 

祥平「俺は高田祥平!ちょっとある理由でこの世界に来たんだ!んであんたの名前は?」

 

???「……依姫……綿月依姫です…」

 

依…姫…良い名前だな……覚えたぜ!

 

祥平「なら……綿月さんの偽者をぶっ倒すぞ!」

 

依姫「私に命令とは良い度胸ですね!」

 

これが私と祥平との突然の出会いでした。この時の私は祥平を嫌ってはいたのですがある切っ掛けで私は惚れていたのです……

 

~3ヶ月後の偽者退治の時~

 

霊夢「依姫の偽者がまた暴れてるとは凄く厄介ね!」

 

この時の私と祥平は幻想郷の地上でまた私の偽者と戦うのですが前の時よりパワーが上でした。ですがこの時の私は焦っていました……

 

依姫「はぁぁぁ!」

 

私は彼より強かった………なのに!

 

魔理沙「おい!依姫!そんなに慌ててどうしたんだぜ!」

 

祥平「綿月さん……」

 

何を慌ててるんだ……それに何か焦ってる?

 

依姫「ぐ!」

 

依姫の刀は吹き飛び首を掴まれていた。

 

依姫B「このまま死んでしまいなさい……」

 

魔理沙「まずいぜ!」

 

霊夢と魔理沙は助けに入ろうとしたが自分の偽者と激突してしまう形になってしまう!

 

霊夢「くっ!祥平!あんたが行って!」

 

祥平「分かりました!はぁーー!」

 

俺はブレスレットを起動させて選択をする!

 

『ウルトラマンゼロの力!』

 

ブレスレットからゼロスラッガーが現れ依姫Bを襲う!

 

依姫B「くっ……」

 

依姫を掴んでいた手を離し祥平は落ちて行く依姫を抱き抱えゆっくり降りるのだが……

 

祥平「何とか助け!……が!」

 

あいつ!刀を投げて……ぐあ!

 

依姫B「油断はしちゃいけませんね……私の愛する人間……」

 

そして私は目を覚ましたら祥平の右肩にはあの偽者の刀が刺さっていた。

 

依姫「何故……私を!」

 

私はこの時に自分の愚か者でした、祥平に守られ、この時の私は戦うのが怖くなってしまい、閉じ籠ってしまいました。

 

~1週間後の博麗神社~

 

祥平「霊夢さん、綿月さんの様子は?」

 

俺は永遠亭から戻って来て霊夢さんに綿月さんの事を聞くのだが首を横に降っていた。やっぱり駄目か……いやこんなんじゃ……ん?

 

祥平「!、お前は!」

 

空から降りてきたのはウルトラダークキラーであった!

 

ダークキラー「お前がウルトラマンの力を使う人間か?」

 

祥平「それがどうした!」

 

次の瞬間に俺は後ろから蹴りを入れられ吹き飛ぶが体勢を立て直す!

 

ダークキラー「お前の力を貰うぞ!」

 

何処だ!?………!、ぐあ!

 

ダークキラー「その手に着けてる物からウルトラマンの光の力を感じるな……その光の力も貰うぞ!」

 

祥平の上に乗っている状態で光のエネルギーと力を吸い取ろうとしていた!

 

霊夢「止めなさい!くっ!邪魔をすんじゃないわよ!」

 

霊夢の前に魔理沙のダークネスが邪魔をする!

 

祥平「あああああああ!」

 

ダークキラー「お前には勿体ない力だ!全て奪いお前の中にダークネスエネルギーを送り返し下僕にしてやる!」

 

私は怖くて助けることすら出来ない状態で祥平が下僕にされるかと思ったんですがある武器がダークキラーを襲う……。

 

ダークキラー「誰だ!?」

 

2本のスラッガーが頭に付け戻されウルティメイトイージスを解除して構える!

 

???「誰だとは言わせねぇぞ!ダークキラー!」

 

その者の正体はウルトラマンゼロでありました。

 

~現在~

 

依姫「最初はこんな感じです、何か思い出せましたか?」

 

祥平「俺ってそんな強かったの?逆に怖いよ……」

 

依姫「確かに最初に見たときは私も人間なの?って思いました……」

 

ですよねぇ~……

 

依姫「………」

 

祥平「どうしました?」

 

依姫は祥平の前に移動してそのまま押し倒そうとするのであった。

 

祥平「えっと……依姫さん、どうしました?」

 

真剣な顔をしている依姫は祥平に聞くのであった……

 

依姫「貴方はこの幻想郷に残ってはくれないんですか?」

 

祥平「それは……」

 

どう答えれば良いんだ?俺にはこの幻想郷で過ごした記憶は全くない。でも……依姫さんは何でそんなことを聞くんだ……!、頭が!

 

~記憶の中~

 

祥平『何者だ!』

 

???『やっと見つけたわよ……戻って来なさい、レイ・シンセシス・ゼロ。』

 

祥平『そんな名前じゃねぇよ!俺は祥平、高田祥平だ!間違えるんじゃねぇよ!』

 

???『やっぱりバグってるわね………連れて帰って調べないといけないわね、さぁ…戻りなさい、愛する私の人間……』

 

~終了~

 

この記憶は何だ……この間の女性?愛する私の人間?訳が分からねぇ……!

 

祥平「依姫さん!危ない!」

 

ニュージェネレーションブレスのレリーフを横に動かし起動させる!

 

『ウルトラマンオーブの力!スペリオン光線!』

 

ウルトラマンオーブスペシウムゼペリオンの幻影が重なり俺はL字にしてスペリオン光線を射つ!

 

???「人間……高田祥平を排除開始……」

 

その姿はゼロさんと同じ姿なのだが俺は知っていた……

 

祥平「ダークロプスゼロ……」

 

END




作者「次回の幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~
第24話ダークロプスゼロVS祥平&依姫!そして覚醒の剣と復活の記憶!」
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