シーナ「まぁまぁ、霊夢さん、そんな事を言わないで下さいよ」
咲夜「それより貴女はいつまでその姿なの?」
シーナ「何か戻りたいんですけど戻れないんですよね、自分の意志では無理なんですよね、それではプロフィール紹介です!」
名前 シーナ (本名 高田祥平)
性別 男?女?
性格 人を信用するのがちょっと苦手だけど、優しくされるとちょろい(勿論、男の姿の時でも女の姿でもです。)なので仲が良い人だと素直だが仲が悪い人や初対面だと直ぐに隠れる。
女性での見た目 黒髪の毛でポニーテールに縛っている。シンフォギアを纏ってない時はエクシブでの響達と同じS.O.N.Gの服になっている。色はシアンブルーである。胸は咲夜と同じ位、瞳の色は青色である。
男性での見た目 黒で袖が短いポロシャツで濃い青のジーパンを着ている。少し痩せているのだが少しだけぽっちゃりもしている。当然眼鏡をかけている。
シーナ「待って!ちょろいって何!」
霊夢「だって前回の話しだとちょろかったわよ?」
シーナ「嘘ですよね?」
咲夜「裏から見てたけど凄くちょろかったわよ?」
シーナ「見られてた!うぅぅぅぅぅ!」
霊夢「カリスマガード……」
???「彼は可愛いので大丈夫だとは思いますよ♪」
3人『本編に出てないのに来ちゃ駄目でしょ!』
???「それでは本編どうぞ♪」
シーナ「無視ですか!」
~紅魔館屋敷内~
霊夢「アルカノイズは任せるけど、咲夜は任せなさい」
霊夢さんはそう言うが大丈夫なのかな?
シーナ「!、来ます!」
一方、魔理沙の方ではレミリアの妹に出会っていたのだが戦闘になっていた!
魔理沙「うぉっと!フラン!危ないだろ!そんな奴らを使うなんて!」
フランの部屋に入ったらいきなり石を投げてこいつらを召喚するとは中々厄介だ……
フラン「駄目だよ、魔理沙、逃げちゃったら壊せないよ?」
そんな笑顔で言われても断るぜ!
魔理沙「だったら!追い掛けて来てみな!」
箒に乗った魔理沙は飛びながら何処かに逃げる!
フラン「逃がさないよ!」
早く霊夢とあいつと合流しないとこっちがやられる!
~魔理沙side end~
霊夢「ちっ!」
咲夜に近付こうとするけど時間を止められるから思うように攻撃が出来ない……
シーナ「は!でや!」
蹴りやパンチでアルカノイズは倒せるけど!出す人物を倒さないと駄目だし、それに一瞬だけ動きが止まったのは何なの?
咲夜「貴女、何故アルカノイズを倒せるの?」
シーナ「そんなの秘密ですよ!」
そのままパンチでアルカノイズを叩く!
霊夢「ちっ!」
霊夢さんもあまり持たない!………でもやるしかない!
シーナ「はぁ!」
1体ずつじゃ間に合わない!一気に………一気に?
シーナ「そうだ!でや!は!霊夢さん!アルカノイズは私が一気にぶん殴って一掃します!霊夢さんは私に掴まってて下さい!」
私は霊夢の元に走って行く!
霊夢「何か策があるの!」
私もシーナの所に走って行く!
シーナ「あります!とっておきが!」
霊夢「なら!任せるわ!」
シーナが私を抱き抱えて大きくジャンプをした!
シーナ「絶対に離さないで下さいね!」
両腕をロケット形状に変形させてドリルの用な回転をし始めた!
咲夜「何をするつもりなの!」
咲夜はアルカノイズを更に出すのだがドリルの回転が竜巻見たいに早く回転しそれをシーナは下に向けた!
シーナ「こぉ!れぇ!でぇー!どぉ!うだぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
巨大な竜巻は咲夜といるアルカノイズを一気に倒していく!
霊夢「………」
何よ、今のパワー……魔理沙のマスタースパーク以上だったわよ、このシーナって子は何者なの?
シーナ「ふぅ………後はメイドさんだけですね「こっちもヘルプを頼むぜーーー!」あれ?白黒の女性だ、ってアルカノイズ!」
もうさっきのは出来ないけど片腕なら!
シーナ「なら!これで!」
左手のロケット形状を元に戻して右手で構えながら回転を再び始める!
シーナ「白黒の人!避けて!」
魔理沙「お!おう!」
魔理沙はそう返事をして右に行きアルカノイズにシーナは突っ込んで行った!
シーナ「行っけぇぇぇぇぇ!」
ドリルのような回転でアルカノイズを一掃させたがそこに女の子もいた!
シーナ「しまっ!」
遅いと思っていたらいつの間にか下に叩き落とされていた
シーナ「う!」
意識が一瞬飛んだけどまだ大丈夫………けど、あの子は何者?
フラン「へぇ?お姉さん面白いのでアルカノイズを倒したね♪」
シーナ「!………」
今の何?凄い殺気を感じた………
霊夢「フランは不味いわね」
魔理沙「アルカノイズを召喚してたから必死に逃げたぜ、それにしてもフランはあいつに興味が出るとはシーナって何者なんだぜ?霊夢?」
霊夢「彼女は能力の暴走で紫にここ幻想郷に連れて来られて唯一、アルカノイズに対抗出来る力を持っているのよ」
な!それって!この幻想郷を遂に救える時が来たって事か!ん?能力?
魔理沙「その能力って何なんだぜ?」
霊夢「紫から聞いたけど性別を変える程度の能力らしいわ」
あんまし役にたたなそうだな、ってそれより……
シーナ「えっと、君はあのメイドさんの子供かな?」
フラン「ううん、咲夜はお母様じゃないよ?でも大切な家族だよ♪」
凄い笑顔だけど……!
フラン「避けちゃうの今の?」
油断してたら本当にあの爪で貫く気なの!
シーナ「正直に戦いたくはないんだけどな」
フラン「戦いじゃないよ♪遊びだよ♪」
そんな笑顔でさらっと言わないでっよ!
フラン「足の道具でジャンプも出来るんだね♪フランもとっておきを見せるよ♪」
なっ!分身!4人相手は流石に私でも怖いな………
シーナ「く!」
真っ直ぐに1体だけど!直ぐに後ろや横からも!間に合わ……あれ?来ない?
霊夢「全く、フランは手加減を知らないんだから……ほら大丈夫?」
また霊夢さんに助けられた………
魔理沙「私もいるぜ?」
シーナ「白黒の人?」
そう言ったら顔を近付けてこう言って来た
魔理沙「私は霧雨魔理沙!シーナ!よろしくな!」
いきなり握手をしてブンブン手を上下にふるのは良いけど、痛い……
シーナ「霧雨魔理沙さん……「魔理沙でいいぜ!」魔理沙さん……うん!ありがとう!」
一旦下に私達は降りるけど、あいつも来たわね
???「へぇ?霊夢や魔理沙や咲夜以外の人間がいるなんて興味深いわね♪」
紅魔館屋敷の天井が空いてたから上から来たのはあの金髪の子のお姉ちゃんかな?
シーナ「霊夢さん、あの子は何者?」
霊夢「さっきの金髪のがフランドール・スカーレット、あのレミリア・スカーレットの姉でかりちゅまの子よ」
かりちゅまって……
レミリア「かりちゅまじゃないわよ!カリスマよ!」
怒ってるけどそこまで怖くないのは何でかな?
シーナ「それより空を飛ぶ相手だと、私は無理なので2人にお願いします、私はあのメイドさん相手にします」
咲夜相手で勝てるかは解らないけど丁度良い修行にはなるかもしれないわね
霊夢「それじゃあ、咲夜を頼むわね」
霊夢はそう言って空を飛ぶ、魔理沙さんとフランちゃんも上に上がる…………さてと
咲夜「貴女が私に勝てるとでも思えるのかしら?」
シーナ「勝てるとは思ってないですよ、では……行きます!」
両足で咲夜と言うメイドさんの近くに飛ぶのだが
咲夜「残念ね」
咲夜は時間を止めてシーナの腹に蹴りをする!
咲夜「時は動くは」
ぐ!今のは……何!?
咲夜「貴女は絶対に私を倒せないわ」
凄い冷たい目で私を見る……あの目は………!
シーナ「く!」
……ナイフ!
咲夜「遅いわ!」
何本のナイフが私の所に来るけど上にジャンプして避ける!
咲夜「甘いわよ!」
また!だったら!
シーナ「うぉりゃぁぁぁ!」
足のジャッキで時が止まる前に上に更に上がる!
咲夜「な!そんな上に!」
上にはお嬢様達が!
シーナ「これが私の作戦だぁぁぁぁぁぁ!」
右腕をロケット形状に変形しそのままメイドさんに突っ込んでパンチをする!
咲夜「あ!……」
でもこれが狙いよ!避けられたらあれだけどね……
シーナ「うぉりゃぁぁぁ!」
そのまま地面に…!、ナイフ!こんなの私が避けたら……もしかしてこれが狙い!
シーナ「それなら!」
メイドさんを抱き締め、両足のジャッキでナイフがない方向に移動し転がるが紅魔館の天井が崩れて2人の上に落ちた!
霊夢「シーナ!」
レミリア「咲夜!」
4人が下から凄い音がした為、下を見る!
魔理沙「ガレキの下とか洒落にならいぞ!霊夢!」
霊夢「分かってる!レミリア!フラン!一旦下に行くわよ!」
そのまま4人は下に降りる
シーナ「何とか…耐えるしかない……うぐ」
メイドの人を上から守ってるけど身動きが取れない……この身体になったから上の岩がいつまでも支えられない……重い
シーナ「気絶してるだけならまだ、ぐ!」
このままは本気で危ないし、それに人を助けてしまうなんて、やっぱりまだ人を憎むのは無理なんだなって改めて思うけど……
咲夜「あれ?私は……!、何してるの!」
シーナ「動かないで、この状況、分かりますよね?」
彼女の後ろには大きな岩?から私は彼女に守られていた
咲夜「どうして助けたの?」
シーナ「私にも分からないですけど、見捨てる事は出来ませんので、つい、助けてしまいました。貴女が死ぬ所なんてあの吸血鬼の子も見たくない筈ですよ?」
お嬢様達の為に……これは負けね、彼女からは悪意を感じない。
シーナ「さてと、ここからどうやって出ようかな………」
下手なやり方をすると絶対に2人とも潰れるし
咲夜「大丈夫?」
そう聞いて来たけど、正直不味いかもしれない、でも不安にはさせない
シーナ「へいき、へっちゃらです♪」
笑顔を無理して言ってるけど、それは嘘としか言えないと思っていたら
霊夢「見付けた!2人とも大丈夫!?」
霊夢は慌てて岩を退ける!
シーナ「私より咲夜さんを……」
そのまま霊夢はシーナを持ち上げ、床にゆっくりおろした
レミリア「咲夜!大丈夫!」
咲夜「私は大丈夫ですけど、それより彼女の方ですよ!岩を長く私の上に落ちない用に支えて助けて貰いました……」
この子が咲夜を………
魔理沙「シーナは無事なのか?霊夢?」
霊夢「えぇ、疲れて寝てるわ、レミリア、アルカノイズを何処で手に入れたの?この幻想郷に厄介な化物、アルカノイズを何処で手に入れたの?」
霊夢の顔が怖い、今までの中でも1番に……
レミリア「正直に話すと実は知らない間にあったのよ、それで手に持ったら、急に異変を起こす事を考えてしまったのよ」
それって洗脳に近い感じね……もしかしてそのアルカノイズを召喚する石に特殊な物が?
霊夢「調べるようとしても持って見たらいつの間にか、異変を起こしアルカノイズを使う……」
そう考えてたら回りにまたアルカノイズが出て来た!
???「レミィ、侵入者は排除じゃないの?」
そこで現れたのは紫の髪の女性だった、あれ?てか気を失ってた?
霊夢「大丈夫?」
シーナ「何とか、それよりこのアルカノイズ達を何とかしないと」
そう言いながら立ち上がるが余り力が入らない……
魔理沙「パチュリー!待つんだ!お前は今、おかしくなってんだ!」
パチュリー「あら?魔理沙は侵入者と変わらないでしょ?」
その言葉で何も魔理沙は返せなかった
レミリア「パチェ……そこの人間、お願い、パチュリーを止めて」
その目は真っ直ぐな瞳だった………昔、同じ事があったのを思い出すな
シーナ「なら、やりますよ、あのパチュリーさんって人の目を覚まさせます!」
構えるが霊夢が後ろからシーナの肩に手を置く
霊夢「なら一緒にやるわよ!」
シーナ「はい!」
2人はパチュリーの元に足で地面を蹴りそのまま突っ込んで行く!
霊夢「アルカノイズは私じゃ無理だから、あんたに任せるわ!」
私は霊夢さんの言葉に首を立てにふり、右手のガングニールを左腕でレバーを引っ張りアルカノイズにそのままパンチをし、更には右手のを引っ張った奴で他のアルカノイズを倒した!
霊夢「相変わらず……ね!」
霊夢は飛びながらパチュリーに近付こうとするが魔法攻撃とアルカノイズが多くて近付けない
シーナ「だぁ!」
アルカノイズを倒しながら進むが一向に減らない!なら!さっきの奴で!
魔理沙「あれって、私が避けた時にやってた技か!」
右腕をロケット形状にまた変形させドリル回転しアルカノイズを一掃しようとしたのだが別の所からの攻撃がシーナを狙う!
シーナ「今の攻撃は何!」
魔法攻撃を避けるのだがアルカノイズを早く倒さないと!
パチュリー「そう簡単にはやらせないわよ?貴女のその力はかなり厄介だから同時に相手して上げるわ」
パチュリーさんの魔法攻撃……厄介だな
パチュリー「それに終わりよ」
そう足元を見たら動けなかった!何これ!ぐ!
パチュリー「どんな力でも外せない鎖よ、更に無理に外そうとするとどんどん締め付けが強くなるわ」
外そうと無理に動くと確かに締め付けが痛いのは分かるけど、どうするのこれ?
霊夢「パチュリー!外しなさい!」
霊夢はアルカノイズの攻撃を避けながらそう言うのだが
パチュリー「そんなのお断りするわ」
く!このままじゃ!
シーナ「うぐ!」
このままどうすれば良いの!締め付けで死ぬの?死ぬ?………死……そんなの………嫌だ!……
魔理沙「霊夢!下がれ!マスターーー!、な!何だぜ!この揺れは!」
地面が大きく揺れ始めアルカノイズ達が全て消されていた!
レミリア「!、何よ!あの黒いの!」
シーナの身体全身を黒くなっていく!
シーナ「うううううう………」
鎖から無理に出ようとしている!
霊夢「シーナ!止めなさい!死んじゃうわ!」
シーナ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」
そう霊夢が言っていたら鎖は強制的に外れるが黒くなったシーナは霊夢の方を向く
シーナ「あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」
霊夢にパンチを仕掛けた!
霊夢「ぐ!シーナ!どうしたの!」
霊夢は説得しようとするがシーナの力はどんどん上がっていた
魔理沙「霊夢!」
フラン「お姉様……」
レミリア「フランは下がってなさい、魔理沙!咲夜!行くわよ!」
2人は頷き、黒いシーナの所に向かう!
END
作者「第4話黒き暴走そしておかしくなっていく幻想郷」