幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~   作:翔斬

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作者「前回のあらすじ」

祥平「1つ!俺は夢咲アカリを連れて博麗神社に向かう。」

霊夢「2つ!虚空怪獣グリーザが現れ祥平が戦うけど全く敵わなかった。」

依姫「3つ!八雲紫がグリーザの中に吸い込まれ一時的に動きは止まりますが私達には対抗手段が今はない。」


第32話 最強の力/幻想郷のみんなにアルカノイズを使わせた黒幕

~博麗神社~

 

祥平「どうすれば良いんだよ、あんな奴……」

 

紫が言っていたあれって確か……

 

紫『あのグリーザって奴を退治方法は宇宙の穴を縫うにはその針が必要なのよ!それはあの穴の中にあるわ!』

 

祥平「宇宙の穴を縫う針……エクスラッガーでグリーザは倒せてたのは覚えてるけど多分それだけじゃ駄目だ。「それを縫うには無に飲み込まれない最強の力が必要ですよね?」依姫………」

 

依姫「夢咲アカリが言っていました。ウルトラマンゼロ、ウルトラマンジードそしてウルトラマンジードの父親ウルトラマンベリアルを組み合わせればとんでもないパワーがあると聞きました。」

 

その組み合わせはデルタライズクロー……でも無理だ。俺が持ってないメダルはベリアルメダル……そんな物はない、だからどうやってもグリーザをどうにかしたくても出来ない……

 

祥平「ジードメダルはさっき拾った奴だから良いけど……ベリアルメダル無しじゃ……グリーザは倒せないし紫を救えない!」

 

依姫「祥平……」

 

私では助けられないのですか、ウルトラマンエックスの力があるというのに……

 

???『良ければ力を貸そうか?』

 

私の持っていたデバイザーから声が聞こえ画面を見てみたらそこにはあの時のウルトラマンエックスでした。

 

祥平「今のエックスさんか!」

 

エックス『虚空怪獣グリーザ……私も最初は苦戦をしていたが最後は大地とその仲間達を協力して何とか倒したんだ。』

 

依姫「その時はどうやって?」

 

エックス『グリーザはエクスラッガーの思いを形にするを何度も吸収して実体化したんだ。そして怪獣達の力を借りてハイブリッドアーマーになりグリーザを撃破したんだ。だがまさか復活するとは思わなかった。』

 

でも今は違うからそれは不可能だ。エックスさんと大地さん達が長い間に生まれた絆で完成させた物でもある。

 

祥平「それでも俺が何とかしなくちゃ「1人で決めない!」おわ、霊夢……」

 

霊夢「この幻想郷はあんた1人で救うなんて言わせないわよ?私達だってやるわよ!」

 

祥平「霊夢……」

 

俺はいつの間にかみんなに囲まれていた。

 

魔理沙「紫を助けたいのは同じだぜ?あんな奴を相手に1人でやろうとするんじゃねぇぜ!」

 

魔理沙……

 

チルノ「1人じゃ無理なら皆でだったらどんな敵も倒せるんだぞ!」

 

チルノ……

 

祥平「サンキューな、みんな!」

 

俺達はグリーザを倒す為の対策を考える事にした。今はベリアルメダル入手は出来ないんだ、だったら今の力でどうにかするしかねぇ!

 

祥平「ニュージェネレーションブレスが輝いてる?」

 

そこから魔理沙とチルノに反応し光の球体は2人の前に変身アイテムが現れる!

 

祥平「ビクトリーランサーとタイガスパークが2人に反応したのか……」

 

チルノは右腕にタイガスパークを取り付けたら目の前にキーホルダーが現れた。

 

???『成る程な、俺達はこの氷の妖精がバディって事だな!』

 

チルノ「あたいはチルノだ、よろしくね!」

 

???『俺はウルトラマンタイガ。これからはよろしくな!』

 

???『俺はウルトラマンフーマだ。よろしくな、氷の嬢ちゃん!』

 

???『私はウルトラマンタイタスだ。共にこの世の悪を倒そうじゃないか。』

 

3人の自己紹介が終わったがこれでもグリーザ対抗になるか分かんないが可能性は0じゃないならいける筈だ……そしてニュージェネレーションブレスで残ってるウルトラマンはオーブとルーブの2つ……そう言えばベリアルメダルどっか昔に……

 

祥平「もしかしたらあそこに行けば……依姫!エックスデバイザー良いか!」

 

~シーナ達のいる幻想郷~

 

霊夢「全く!どうなってるのよ!」

 

アルカノイズが突然現れ私達は倒すんだけど倒せない!

 

シーナ「でりゃあああああ!」

 

腰のブースターで加速しながらアルカノイズを引き倒すのだが直ぐに再生される!

 

シーナ「何で再生なんか……」

 

アリス「それでも避難が終わるまで耐えましょう!エンハンスアーマメント!」

 

エンハンスアーマメントでもやはりアルカノイズ達は直ぐに再生されてしまう……

 

イーディス「しつこいわね!」

 

この数はいくらなんでも多すぎるわよ!もう!

 

イーディス「エンハンスアーマメント!」

 

祥平が戻って来る前に倒せれば良いけど!

 

???「彼は戻って来ないさ、それが僕の狙いだからね?」

 

白いスーツを着ている男が空の上から現れた!

 

シーナ「!、アダム!」

 

アダム「その身に纏っているのはシンフォギアかね?」

 

どうしよう、まさかアダムが現れるなんて思わなかった……

 

シーナ「なら!」

 

パイルバンカー状態にし攻撃をするが受け止められていた!

 

アダム「神殺しより、弱いね!その攻撃!」

 

シーナ「がぁ!」

 

シーナを勢いよく地面に叩き落としそのまま蹴りでシーナのお腹を追い討ちで攻撃をする!

 

霊夢「シーナ!」

 

アダム「博麗の巫女さんにはこれだね!」

 

霊夢はシーナの方に助けに入ろうとするが帽子を投げて来た!

 

霊夢「夢想封印!」

 

夢想封印で打ち落とそうとするが勢いは止まらなかった!

 

霊夢「ぐっ!」

 

何よ、あの帽子!?

 

アダム「やはり博麗霊夢からアルカノイズの石を持たせて暴れさせれば良かったかもね……」

 

シーナ「それどういうこと!?」

 

アダム「君達が探していた黒幕でもあるんだよ!」

 

妖怪のみんながアルカノイズを使わせたのはアダムだったってことなの……許さない!

 

シーナ「絶対に許さない!」

 

アリス「貴様を倒しこの幻想郷を平和にする!」

 

霊夢「絶対に退治してあげるわよ!」

 

イーディス「覚悟しなよ!」

 

4人が同時に攻撃をしようとするが強い力で弾き飛ばされる!

 

シーナ「この幻想郷で何が目的なの!ここの人達が何をしたの!」

 

アダム「偽善者みたいな台詞は嫌いだよ!」

 

シーナ「ぐっ!」

 

祥平……お願いだから戻って来て……このままだと幻想郷が!

 

~祥平のいる幻想郷~

 

祥平「依姫、ちょっとエックスデバイザー良いか?エックスさんと話しをしたいんだ。」

 

依姫「私は良いですけど、エックスは?」

 

エックス『私は大丈夫だ。』

 

祥平「んじゃちょっと借りるな」

 

エックスデバイザーを依姫から借りてみんなのいない所に移動をする。

 

~森の中~

 

エックス『それでどうしたんだ?』

 

祥平「ベリアルメダルを置いた場所を思い出したからそこに向かう為にウルティメイトゼロアーマーを借りても良いですか?」

 

エックス『それは時空を超えて行くのか?』

 

俺は静かに頷く。エックスさんはウルティメイトゼロアーマーのサイバーカードを俺のニュージェネレーションにコピーを転送してくれた。

 

祥平「ありがとうございます、後は依姫の所に返しに行かないとな」

 

エックス『無茶をしない用にな』

 

祥平「はい……」

 

そして俺は依姫達のいる場所に戻る。

 

~博麗神社~

 

依姫「早かったですがどうしました?」

 

祥平「今からベリアルメダルのある場所に向かう事にしたんだ。」

 

エックスデバイザーを返して俺は依姫にエックスさんに言った事を教える。

 

依姫「ベリアルメダルのある場所を知っているんですか?」

 

その言葉に俺は頷く。

 

依姫「分かりましたが私は待ちます、祥平がベリアルメダルを持って来るまではグリーザの対処を考えときます。」

 

祥平「無茶だけは本当にしないでくれよ……」

 

依姫「当たり前です!」

 

俺と依姫は拳を軽くコツンとやる。そしてゼロアーマーを纏って時空間を超える!

 

依姫「頼みますよ………「グリーザが動き始めそうよ!」そっちに向かいます!」

 

祥平……後は任せます、私達でグリーザを何とかします。これで死んでしまったらごめんなさい。

 

依姫「行きますよ!エックス!」

 

エックス『了解した!ユナイトだ!』

 

『ウルトラマンエックスにユナイトします!』

 

依姫はエックスの力に変身し纏いグリーザの元へ向かう!

 

霊夢「ギンガサンダーボルト!」

 

グリーザ「ふぇふぇふぇふぇ!」

 

こいつやっぱり攻撃が避けられるわね………紫を助けようにもあの中から救出しようにも無に呑み込まれたら意味がない、どうする?「霊夢!」依姫?

 

依姫「今、祥平がベリアルメダルをある場所へ取りに向かってるのでそれまで何とか時間を稼ぎますよ……」

 

霊夢「やられるかもしれないってのに?」

 

依姫「そうならないように協力して何とかしましょう。祥平ならそう言うと思うの「私らも忘れちゃ困るぜ!」魔理沙?それにみんな……」

 

魔理沙や他の妖怪達も集まっていたがグリーザ相手にみんなは何とかなるのか?

 

~時空の穴~

 

祥平「このままつけば良いんだが………急ぐぞ!」

 

グリーザが動く前に何とかしてベリアルメダルを取らないと駄目だ!

 

祥平「そろそろ着く!」

 

~???~

 

ゼロアーマーを解除し俺は回りを見て懐かしいと思ったがそんな暇はなかった。

 

祥平「よっと……ここも随分に久し振りだな、でもそれよりベリアルメダルが先だな……!」

 

~家の中~

 

祥平「確か……!、あった!」

 

俺は落ちていたベリアルメダルを広い見て安心していた。

 

???「それがベリアルメダルですね?いただき!」

 

声の主の方に振り向くがその瞬間にベリアルメダルを取られた。

 

祥平「あーーーーー!ベリアルメダルを返せ!」

 

俺はポニーテールの女性を追い掛けて行く!?

 

~外~

 

祥平「ベリアルメダルを返しやがれぇぇぇぇ!」

 

俺は無理矢理に奪い返そうとしたが凄い身体能力だ、全く取れない!

 

???「遅い!遅い!このお宝はずっーと探してたからね?」

 

祥平「俺は今そのメダルが必要なんだよ!だから返してくれ!」

 

女性「それが何?私には関係ないから「虚空怪獣グリーザを止める為って言ってもか?」!、虚空怪獣グリーザ!何でそいつを知ってるの!?」

 

胸ぐらを掴まれグリーザの事を知ってるのか?

 

祥平「取り敢えず俺は高田祥平。俺は幻想郷から時空間を超えてベリアルメダルを探しに来たんだ。それでグリーザの無に対抗する為に後1枚だったんだ……だから!グリーザを倒す為にベリアルメダルを渡してくれ、頼む!」

 

女性「それでも嫌だね、私はこのベリアルメダルを長年探してたんだからその為に手に入れたかったんだからね?」

 

マジでかよ、グリーザを放置したらヤバイんだからよ!

 

祥平「グリーザを倒せなかったらそんな事を言ってはいられないんだって!渡してくれ!」

 

女性「私がグリーザを倒すからあんたはやらなくて良いの」

 

祥平「でもどうする気だ?」

 

女性「あんたのウルトラメダルを奪う!ゼロメダルとジードメダルを渡しなさい!?」

 

ゼットホルダーを奪おうと手を伸ばして来たが俺はそれを弾く!

 

祥平「悪いがグリーザの中には仲間がいるんだ!そして今はみんなが何とか戦ってんだ!だからベリアルメダルが必要なんだ!」

 

『ショウヘイ!アクセスグランテッド!』

 

祥平「宇宙拳法、秘伝の神技!」

 

『ウルトラマンゼット!アルファエッジ!』

 

祥平「悪いが手加減はしないぞ!」

 

女性「やっぱりゼロメダルを持ってたんだね、なら尚更だね!」

 

な!こいつもゼットライザーを持ってたのか!

 

『ハルカ!アクセスグランテッド!』

 

ハルカ「変幻自在、神秘の光!」

 

『ウルトラマンゼット!ガンマフューチャー!』

 

ハルカの身にも祥平のアルファエッジみたいにガンマフューチャーのパーツが肩や手足に頭に取り付けられていた。

 

祥平「それってティガさん、ダイナさん、ガイアさんのウルトラメダル……」

 

ハルカ「さっさと終わらせて上げるから覚悟しなさい!ガンマフリーザ!」

 

!、あぶな!

 

祥平「氷らせる何て勘弁してくれよ、たく!」

 

ハルカ「ガンマイリュージョン!」

 

指パッチンをしたらいきなりティガ、ダイナ、ガイアの幻影が現れそれぞれの光線を放ってた来た!

 

祥平「あぶな!ならこっちも容赦しねぇ!ゼットスラッガー!」

 

ゼットスラッガーでハルカの手に持っていたベリアルメダルを何とか回収した!

 

ハルカ「な!返しなさい!」

 

祥平「お前のじゃないんだから良いだろ!」

 

俺はアルファエッジを解除してウルティメイトゼロアーマーを纏う!

 

祥平「じゃあな!」

 

急いで戻らないと駄目だ!みんな、待っててくれ!

 

ハルカ「あれはウルティメイトイージス……何であんな奴が持ってるの……」

 

何とかしてベリアルメダルと他のウルトラメダルも私が奪ってやる!

 

~依姫達みんなの方~

 

咲夜や他のみんながグリーザに吸収されてスペルカードやウルトラマン達の技を使われると厄介わね……それに強すぎるわ……

 

~グリーザの中~

 

咲夜「……私は確か……あれが宇宙の穴?」

 

私は手を伸ばして何とかしようとしたけど

 

咲夜「いっつ!……」

 

不味いわ、意識が……

 

~霊夢と依姫~

 

グリーザ「ふぇふぇふぇ!」

 

グリーザの中からみんなの幻影が見えるとかどんどんヤバイわね……どうやっても助けられないのにこの状況どうしろと……ぐ!

 

霊夢「強い……」

 

ギンガから解除されそのまま気絶をしてしまう!

 

依姫「霊夢!ぐ!」

 

攻撃が当たらない、予想も出来ない攻撃、私達はこのグリーザに敵わないと言うのですか……

 

グリーザ「ふぇふぇふぇ……」

 

ごめんなさい祥平、私もここまでみたいです。後はお姉様のことをお願いします……

 

祥平「ファイナルウルティメイトゼロ!」

 

グリーザ「ふぉ!」

 

ちっ!やっぱり駄目だったか!

 

依姫「祥平?」

 

祥平「遅くなった、後は任せてくれ……」

 

俺はゼロメダル、ジードメダル、ベリアルメダルを取り出す。

 

祥平「うお!……これがライズメダル………行くぞ!」

 

ゼットライザーを起動させアクセスカードを入れゼロメダル、ジードメダルを入れて最後にベリアルメダルを入れようとしたが……

 

祥平「がぁ!やっぱりベリアルメダルはこうなるか!ぐあ!」

 

俺は弾かれ倒れるが急いで立ち上がりもう一度入れようとする!

 

祥平「ベリ!……アル!……さん!……頼みます!ぐぅぅぅぅぅぅ!がっ!」

 

また弾かれるのかよ……グリーザを倒さなきゃ平和なんてないんだ、だから!

 

祥平「ベリアルさん!お願いします!」

 

そう思ったらグリーザが攻撃をしてきた!

 

グリーザ「ふぇふぇふぇ!」

 

祥平「くっそ!諦めるかよ!」

 

だがグリーザはグリーザアクオンを発動させる!

 

祥平「ぐ、あああああ!み、耳が!」

 

更にエネルギー弾も追い討ちしてきて俺は依姫の所まで吹っ飛ばされた。

 

依姫「祥平!しっかりしなさい!」

 

祥平「あ!ぐ!」

 

このままでは祥平が死んでしまう、そんなの嫌だ……彼と離ればなれになりたくない……私はもっと一緒にいたい!ずっと!この瞬間からいいえ出会った時から祥平の事が……

 

依姫「そうですか、私……」

 

祥平を本当に心の奥から愛していたんですね。

 

祥平「もう!1度!ぐっ!」

 

依姫「祥平は1人じゃありません!私も一緒に!」

 

依姫は祥平の手を掴み一緒に立ち上がる。

 

祥平「……だな!一緒に!」

 

依姫「これが最後のチャンスですよ!」

 

祥平「行くぞ!」

 

ベリアルメダルを入れようと再びやるがやはりその力が強すぎる!でも1人じゃない!

 

依姫「息をあわせて入れますよ!」

 

祥平「分かった!」

 

2人『いっけぇぇぇぇぇぇぇぇ!』

 

そして遂にベリアルメダルが入る!

 

『ゼロビヨンド!ジード!ベリアルアトロシアス!』

 

祥平「ウルトラマンゼェェェェット!」

 

『ウルトラマンゼット!デルタライズクロー!』

 

依姫「え?嘘!」

 

デルタライズクローになったと同時に依姫が祥平の中に入ってしまう!

 

祥平「………」

 

黄金の嵐でグリーザの中にいる紫は出されたが更に咲夜や他のみんなもだった!

 

グリーザ「ふぇふぇふぇ!」

 

グリーザはエネルギー弾を放って来るがそれを上手く避けて行く!

 

依姫『祥平!油断はしないで下さい!』

 

祥平「おう!」

 

ん?依姫は何処から声を出してんだ?

 

依姫『祥平と一体化したらしいです。』

 

祥平「マジかよ、でもそんなの後で考える!今はグリーザを何とかするぞ!」

 

俺は構えるのだがグリーザは触手で攻撃をしてくるが避ける!

 

咲夜「祥平、何かが無の中で生まれたわ。今の貴方なら無に対抗出来るわ!」

 

俺はゼットライザーを取り出しグリーザに攻撃をする!

 

祥平「うおおおおおおお!」

 

こ、こいつは凄い無だ、でもそんな事で負けられるかよ!

 

祥平「うぉらあああああああ!」

 

右手でグリーザの中に突っ込み何かを掴んだがグリーザの中から引っ張るのであった。

 

咲夜「ベリアル?いや違う!」

 

そこからベリアルらしき顔の剣をグリーザから引っ張り上げた!

 

祥平「うお……え?ベリアロク?」

 

俺は剣を見つめるがいきなり喋る。

 

ベリアロク「お前は俺の手にして何をする?」

 

祥平「え?」

 

ベリアロク「もう一度聞く。俺を手にしてお前は何をする?」

 

俺は……俺は!

 

祥平「宇宙の穴を閉じなくちゃ駄目なんです!だからあいつを倒すのに力を借して下さい!」

 

ベリアロク「宇宙の穴か、面白い切ってみるか!」

 

依姫『気まぐれな剣ですが頼りにしましょう!』

 

だな……やるか!

 

グリーザ「ふぇふぇふぇ!」

 

グリーザの回りに光の球体が現れそこから手が襲って来たがベリアロクで吸収しそれを跳ね返す!

 

祥平「今度こそお前を成敗する!はぁ!」

 

ベリアロクで切るが直ぐに避けられるが後ろを振り向く!

 

祥平「こっちか!おら!」

 

グリーザ「ふぇ!」

 

当たった……これならいける!

 

祥平「でもやっぱ速いか……」

 

依姫『それなら私に任せて下さい!』

 

祥平「分かった……」

 

俺の姿から依姫に変わりグリーザを連続で切る!

 

依姫「虚空怪獣グリーザ……貴方は私達で倒させて貰います!」

 

ベリアロク「ほぉ?入れ替われるのか、更に面白い奴らだな!」

 

ベリアロクの目が光った?もしかして?

 

依姫「やってみましょう!」

 

ベリアロクのスイッチを長押しして3回やり技を発動させる!

 

ベリアロク「デスシウムスラッーーシュ!」

 

それと同時に祥平の姿に元に戻り構える!

 

祥平「宇宙の理を乱す奴は俺達が叩き切ってやる!」

 

Z文字でグリーザを切り裂きそのまま後ろにジャンプをしたらグリーザは爆発をする。これで最悪な怪獣グリーザを倒した。

 

祥平「何とか撃破した…な…」

 

デルタライズクローから変身が解けて依姫とは分離したがそのまま横になる。

 

依姫「私も流石に疲れましたね……」

 

祥平「しかしデルタライズクローでまさか一心同体するとは思わなかったな」

 

依姫「それなりに強い力なんでしょうね?」

 

これじゃゆっくり出来てねぇな……

 

魔理沙「んじゃ宴会だぁーー!」

 

こうしてグリーザを倒した俺達は宴会をしそして1週間ゆっくりするのであった。

 

~1週間後~

 

祥平「みんなありがとな、お陰で怪我も治ったしゆっくりも出来たよ!」

 

霊夢「あっちでもまだ異変解決してないんでしょ?」

 

祥平「そうなんだよな、早く解決したらこっちに住むつもりだしな……」

 

俺は依姫の方へ振り向き小指を出す。

 

依姫「本当にこっちに戻って来ますか?」

 

祥平「約束するよ、必ず戻る……」

 

依姫「はい♪」

 

依姫の笑顔を久し振りに見たな、可愛いから良いんだけどな

 

紫「ほらスキマで貴方がいた幻想郷に開いたわよ」

 

祥平「ありがとな、それと紫は少し休めよ?グリーザの中に長くいたんだから」

 

紫「そうさせて貰うわよ」

 

なら良いけどな……

 

祥平「良し出発するか「待って!」アカリ?」

 

アカリ「もう行くの?」

 

祥平「あっちでの異変がまだ解決してないからな、戻ってきたらいっぱい話す」

 

この1週間でアカリの事を思い出して今では昔の用に話しをするけど依姫達が凄い睨むんだよな。

 

アカリ「待ってるよ」

 

祥平「おう!」

 

紫のスキマに入り俺はシーナ達の所へ戻る。

 

~シーナ達のいる幻想郷~

 

シーナ「こんなに強いなんて……」

 

シーナは何とか立っていたが他のみんなも倒れていた。

 

アダム「何だい?もう終わりなのかい?まぁー良いかな、これで幻想郷は僕の物にするからね!」

 

シーナ「こんなんじゃ何も救えない……」

 

何度も倒れる訳にはいかない、だから諦めない!

 

シーナ「うおおおおおお!」

 

足のパワージャッキでアダムに接近するが蹴り飛ばされる!

 

アダム「終わりだよ!ここも!君も!」

 

祥平「ゼスティウム光線!」

 

アダムは後ろにジャンプしゼスティウム光線を避けるが祥平はシーナ達の前に現れる。

 

祥平「大丈夫か!みんな!」

 

イーディス「祥平……そいつが……アダムがアルカノイズを出す石を配っていた犯人だったのよ!」

 

アルカノイズの石を配っていたのがアダム仕業だと……

 

祥平「ふざけんじゃねぇ!」

 

俺はダインスレイフでアダムに攻撃をするが防がれる!

 

祥平「くそ!」

 

アダム「まさか魔剣ダインスレイフを持っているとは予想外だね!」

 

アダムはダインスレイフを自分の方へ引っ張りそのまま蹴りが祥平の腹に手加減なしで蹴り飛ばす!

 

シーナ「祥平!」

 

博麗神社が崩れアダムは空に浮かぶ。

 

アダム「今の君達じゃ僕には……!、今のは?」

 

ゼットスラッガーがアダムに襲うがギリギリ避けられていた。

 

祥平「かすっただけか……ぐ!」

 

アダム「君はそこの奴らとは違うみたいだね!なら君は消さなくちゃね!」

 

アルカノイズ……ダインスレイフでなら何とか出来るが流石に数が多いだろ……それでも!

 

祥平「俺は何度でも立ち上がる!アダム相手なら1人で何とかしてやるよ!」

 

果たして祥平はアダムを倒し幻想郷を平和に出来るのか!?

 

END




作者「次回の幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~
第33話 みんなとの絆」
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