響と同じガングニールでオレンジの所はそのままで白い所が水色になります。(ギアの形状はGのままになります!)
咲夜「作者って実はガングニール響型好きよね?」
霊夢「そう言ってたわね、それにこの話しだとまだ出ていない装者が出るらしいわ」
シーナ「あー、推しのキャラの翼さんと響さんは出てるけどあの子ですね?」
咲夜「確かにあの子ね、それであらすじは?」
シーナ「忘れてましたけど……こいしちゃんが来て博麗神社が壊れてS.O.N.Gの船で住む事になった?それで心臓のガングニールの破片は紫さんの能力で摘出され無事に命の危機が脱出した。」
霊夢「本当に恐怖だったわよ!」
咲夜「霊夢って昔に母親無くしてるからそれで嫌なのよね?シーナの所にいるのって?」
霊夢「それは良いでしょ!」
シーナ「それじゃあ、本編どうぞ!」
~トレーニングルーム~
シーナ「これがギアペンダント?」
エルフナイン「はいシーナさんのガングニールですがちゃんと起動の確認や戦闘データを記録したいので」
そうエルフナインちゃんからギアペンダントを受け取り、私は頷き、聖栄を口ずさむ。
シーナ「Balwisyall Nescell gungnir tron…」
ガングニールは纏えた……それにあの時より楽にはなってる?
エルフナイン「それでは訓練を始めます!」
いつの間にか戻ってる、でもその方が助かるね!
シーナ「特訓用のアルカノイズだとしてもちゃんとやらなきゃね!」
私はそのまま走りアルカノイズをパンチで倒し更にジャンプし後ろ回し蹴りで倒す!
シーナ「でやぁ!は!とぉりゃあ!」
アルカノイズはまだまだ出てくるのね!おっと!銃弾?
クリス「アルカノイズだけだとあれだからあたしとアルカノイズが相手になるぜ!」
クリスさんのギアは銃なのね……なら!一気に接近戦に持っていく!
シーナ「はぁ!」
地面蹴って近付くか?やっぱりあのバカと同じ戦法だな!な!
シーナ「甘いですよ!足のジャッキとかも色々使えそうだと思ってたので練習はしてましたからね!」
右腕をパイルバンカーにしてそのまま上からあたしの方に下にやろうとしたのを避けてガトリングで射ちまくる!
クリス「これならどうだ!」
シーナ「ちょっ!」
ミサイルも一緒に射つのですかい!
シーナ「それならこうだ!」
ミサイルはパイルバンカー形状から元に戻して私は両手をあわせて右手にガングニールのガントレットにする!
響「えぇ!あれって!絶唱で使ってた奴!」
翼「彼女の戦闘スタイルは立花に似ているな……」
その他では切歌と調も驚いているが魔理沙達も驚きは隠せなかったが絶唱って言葉を反応した。
霊夢「その絶唱って何なの?」
翼「滅びの歌、装者のギアを限界まで引き出してノイズを倒す最後の切り札でもあるの、それが絶唱だ。だが同時に命を燃やす歌でもある、それを使わないといけないのだがシーナとやらはそれを使わないであれにするとは数値が高いのか?」
そう喋っていたらクリスのミサイルを全て撃ち落としていた!
クリス「………」
おいおい!あのバカよりパワーがあんのかよ!
シーナ「まだまだ行きます!」
そのままクリスさんの所に地面を蹴って近付く!
クリス「それは無駄だ!」
ミサイル!でも止められないんだ!なら!
魔理沙「両腕をパイルバンカー形状にして竜巻起こすのか!」
調「それって響さん以上に凄い」
切歌「デス!それなら響さんとコンビを組んだら最強コンビになるデス!」
確かにそれは面白そうね………なら
マリア「ちょっと思い付いたわ、今後は異変解決って奴でアルカノイズを対処するには装者はこの世界の人達と組んだ方が良いと思うわ」
マリアの言う事は確かにだな、この世界の者と組んで対策を考えた方が良いかもな。
咲夜「それなら早速あれを止め……いいえ、終わってるわね、2人とも倒れてるわね」
シーナちゃんとクリスちゃんを休めてから私達の特訓が始まった。
シーナ「やっぱり霊夢さんとの組み合わせでしたね」
霊夢「正直、これが今がベストよ、それより相手がめんどくさいわ」
シーナ&霊夢コンビの相手はこの2人であった
響「正直驚きですね」
私のコンビは十六夜咲夜さんと言うメイドさんがコンビになりました!
咲夜「そうね、でもよろしくね、響さん」
この人はマリアさんと同じ感じがするけどそれなら安心出来る!
シーナ「それじゃあ、行きます!」
そのまま走って行くけど咲夜さんは時間を止める能力に気を付けないと!
霊夢「咲夜なら私に任せなさい!」
霊夢さん……頼みます!
咲夜「霊夢は私狙いだけど、響さん、貴女は霊夢を狙って!」
咲夜さんがそう言うなら行きます!
霊夢「そんなの最初から!」
シーナ「分かってましたよ!」
シーナの両腕はパイルバンカー形状になっているが響も同じパイルバンカー形状にし2人の拳がぶつかりあう!
シーナ「こぉ!のぉ!」
響「負けるかぁぁぁぁ!」
足のパワージャッキで地面に固定してパイルバンカーのブースターでどっちもおすのだが爆風で2人が後ろに吹き飛ぶ
霊夢「大丈夫?」
シーナ「な、何とか大丈夫ですけど、響さんは予想以上に強いです……霊夢さんちょっと良いですか?」
霊夢「何?」
シーナは私の耳元で作戦を教えてくれる。
咲夜「大丈夫?」
響「正直危なかったですね」
横に倒れてた響さんは起き上がり戦闘体勢をとる
響「咲夜さん……私がシーナさんと何とかしますので霊夢さんをお願いします」
響さんが言うならシーナは任せるわ!
霊夢「はぁ!」
お札を地面に投げるけど何をする気かしら?
シーナ「でやぁぁぁぁぁ!」
右腕のパイルバンカーでブーストをしながら私は咲夜さんに突っ込んで行く!
咲夜「無駄よ!響さん!」
響「はい!」
足のパワージャッキが上斜めになり響はそのまま走って行く!
シーナ「な!このまま来るの!」
このまま突っ込むしかない!
響「ここだぁぁぁ!」
響さんは足のパワージャッキの反動で上にあがり、更にもう一度パワージャッキで私の背中に蹴りで叩き付けられた
シーナ「かは!」
霊夢「シーナ!」
今のは不味いわ!早くしないと!
咲夜「行かせないわよ?」
咲夜いつの間に来てたの?いや、能力を使って来たのね!
咲夜「貴女の作戦は失敗ね?」
霊夢「あら?どうかしら?」
咲夜はそう思ってるけど作戦通りよ、そうでしょ、シーナ!
響「咲夜さんの言う通り上手くいって良かった、後は霊夢さんを」
私が咲夜さんの所に行こうとしたけど足が動けない!?
シーナ「思った通りにいくとは私も思わなかったよ」
な!響さんが止められてる!足元にはさっきのお札!まさか!
霊夢「気付いた時には遅いわよ!」
シーナ「そう言う事です!」
咲夜さんの足元にもお札で動けなくして私は霊夢さんの元に戻る
霊夢「シーナ!本番だけど連携技よ!」
シーナ「え?連携技っていきなりですか!」
霊夢「やるわよ!」
お札とは違うお札を手に持って構えてるけどやるしかないよね!
シーナ「分かりましたよ!」
右腕をパイルバンカー形状にしてドリルの用な回転をさせる!
霊夢「合体スペル!」
シーナ「撃槍封印!」
ドリルの回転でシーナは突っ込んで行くがシーナの背中に霊夢が乗っていて回りには夢想封印の4つの玉がありそのまま2人で突っ込んで行く!
2人『はぁぁぁぁぁ!』
そして響と咲夜はそのまま爆風に巻き込まれ倒れた。
魔理沙「霊夢は特訓本番で合体スペルを使うとは驚きだな………」
切歌「それより響さん達は大丈夫なんデスか!」
あれで無事だったら人間って疑うレベルでしょうね?
響「無事でーす!」
皆で心中で無事なのかい!って突っ込んでいた。
レミリア「平気な顔で良く言えるのね、彼女」
翼「立花はおじ様に鍛えて貰ってたから頑丈だ」
どんだけ強いのよ!
霊夢「シーナ無事?」
私は起き上がってシーナに聞く
シーナ「今ので立ち上がれません」
まだまだ合体スペルは特訓で体力つけるしかなさそうね、それよりシーナを運びましょうかね
霊夢「よいしょっと」
シーナ「え!れ!霊夢さん!何でお姫様抱っこを!」
シーナは顔を赤くして言うけど………何か可愛い反応ね
霊夢「あんたが立てない状態なら運ぶしかないでしょ?」
ちょ!待って下さい!恥ずかしいから下ろして!
さとり「恥ずかしいらしいですね、彼の心で言ってますね」
マリア「何で分かるの?」
私の今後のパートナーは古明地さとりと言う少女だけど、思うのは今、何で心で言ってるって分かるの?
さとり「何で分かるのかって思ってましたね?」
マリア「何故、分かったの?」
さとりは自分の能力の事を話し、マリアは少し驚いていたのだが霊夢がもうこっちに来ていて、その後に響と咲夜が戻っていた。
シーナ「うぅ!恥ずかしかった」
両手で顔をまだ隠しているけど、そう言えば能力で女になってしまったって言ってたわね、恥ずかしいわよね。逆お姫様抱っこされて恥ずかしくないって男性は絶対恥ずかしいでしょうね
霊夢「またやるからよろしくね♪」
え!勘弁して下さいよ!精神的にそれは駄目です!
こうして私達は今日の特訓を終了し明日に備えてゆっくりする事にした。弦十朗さんも言ってたけど部屋………ここかな?
シーナ「へぇー、ちゃんとしてるんだなぁ……そこにいるのは誰!」
布団が妙に膨らみがあったのでそれを思い切り取ったのだがそこにいた者は私も驚いた。
シーナ「こいしちゃん……」
私はシンフォギアペンダントを取り出そうとしたのだが少し様子がおかしかった?
こいし「あれ?私は確か地霊殿で不思議な石を見付けてからの記憶がない?」
え?どういうことなんだ?
シーナ「もしかしてアルカノイズの石からの洗脳が溶けた?」
と考えてたらこいしちゃんはいきなり抱き付いた勢いで倒れた
シーナ「いてて……何で抱き付くの?」
横になっていたけど顔をこいしちゃんの方に向いて聞く
こいし「わはぁ~♪」
その顔は満面の笑顔であったのだが扉が開いた
さとり「な!こいし!」
私は祥平さんと話しがあったから部屋に来たけど、そこには祥平さんの上にこいしが乗っていた!
こいし「あ、お姉ちゃん!」
とさとりさんの方に飛び付くけど私はジャンプ台にされ、お腹を抑えた。
シーナ「何か、アルカノイズの事を召喚してる事を覚えてなさそうって事は普段のこいしちゃんに戻ってるんですか?さとりさん?」
さとり「えぇ……こいし、貴女は私達を襲って来たの覚えてる?」
さとりさんはそうこいしちゃんに聞く
こいし「う~ん……覚えてないしお姉ちゃん達を襲うなんて、私がする筈しないよ?」
そう考えるとやっぱり元に戻ってる?
こいし「お姉ちゃん、このお姉さんってもしかしてあの時のお兄さん?」
え?何でお兄さんって言うんだ?
シーナ「やっぱり思い出せないんだけど?」
私がそう思っていたら、頭に電流が走って頭を抑える!
シーナ「あ!ぐ!あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"!」
そのままシーナは倒れてしまう!
さとり「大丈夫ですか!シーナさん!こいし!貴女はこの人を見てて!私は皆さんを呼んで来るから!」
そう言ったお姉ちゃんは急いで呼びに戻る………でもお姉ちゃんごめんね、この人はあの人の所に連れて行かないといけないんだ……
さとり「皆さん!大変です!シーナさんが倒れました!」
弦十朗「何だとぉぉ!」
そして皆でシーナのいる部屋に向かったのだが
さとり「いない!何で!それにこいしも!」
霊夢「え?まさか……こいしが連れてったとか?」
私はそう思いたくないと思ってたけど、この部屋には………こいし貴女は何が目的なの?
???
シーナ「……ん?ここは?」
私は目を覚まし回りを見渡すが………どこ?
???「久し振りね、いや、今の貴方は覚えてないわよね……」
そこにいたのは霊夢さんと似た巫女服を着ているが赤い所が黒になってる?紅白って言うより黒白になってる………
???「私は博麗霊夢。この世界とは違う博麗の巫女だけどね♪でも………その能力は気に入らなかったかしらね?」
え?能力?まさか!
シーナ「貴女が私に能力を与えたの!」
その真実を知ってしまったのね♪でも愛しいわ♪
霊夢B「えぇ勿論♪それに他の者と喋ってる何て耐えられなかった!」
この気迫はやばい……
シーナ「悪いけど私は戻る、皆に心配……あれ?何で押し倒されてるの私?」
この霊夢さんは私を押し倒し横にされた
霊夢B「逃がさないって言ったわよね?」
シーナ「すみませんがどいて下さい」
へぇ?だったらこうするしかないわね、また記憶を消させて貰う、そして私の物にする♪
こいし「駄目!記憶だけは消しちゃいけないよ!」
こいしちゃん?何か知ってるの?
霊夢B「こいし?まさか邪魔をするの?だったら用済みよ!」
!、アルカノイズ!まさか!この元凶って!
シーナ「こいしちゃん!逃げて!」
駄目だ!だったらガングニールを纏って!
シーナ「え?ない!」
霊夢B「それならここよ?」
霊夢さんの手に持っていたのは私のガングニールだった!
シーナ「それを返して!」
霊夢B「駄目よ?これを持たせてるとガングニールの起動がめんどくさいからね?」
くそ!こいしちゃんが!このままじゃ………そんなの駄目だ……私以外の人が死んだらいけないんだ!
こいし「私、死んじゃうんだね……」
お姉ちゃんやあのお兄さんに嘘をついた、そのバチがあたったんだね……ごめんねお姉ちゃん……お兄さん
シーナ「駄目……そんなの駄目!」
私がこいしちゃんを守らないとさとりさんが悲しむ!そんなの絶対にあっちゃいけない!私以外が苦しむのを見たくないんだ!私は!俺は!
2人『守り抜くんだぁぁぁぁ!』
その時!不思議な事が起きた!
祥平「え?どうなってんだ!俺は女になったのに目の前で霊夢さんが押し倒してるのは女の俺?」
シーナ「私なの?」
2人は驚いてるがこいしちゃんが危ない!
祥平「なら!」
俺は霊夢さんを体当たりして吹っ飛ばしてギアペンダントを取り返し、女の俺に投げ渡す!
祥平「霊夢さんは俺が何とかする!お前はこいしちゃんを!」
シーナ「当たり前!助かったよ!………行きます!」
ギアペンダントを持って走る!
シーナ「Balwisyall Nescell gungnir tronーー!」
アルカノイズは手を伸ばしてこいしに攻撃をする!
こいし「もう駄目!」
私は目を瞑って駄目かと思ったけど……あの時と同じだ、数年前にお姉ちゃんと私を救ってくれた人だ……
挿入歌(Rainbow Flower)
シーナ「やらせない……私以外を殺させない!こいしちゃんには指一本触れさせない!」
S.O.N.G指令室
あおい「アンフヴァヘン反応!」
藤尭「モニター映します!」
霊夢「シーナ!え?祥平!え!私!?」
霊夢さんは混乱してるけど私も驚きましたけど何故別世界の霊夢さんが?
響「師匠!」
弦十朗「ただちに出動だ!」
皆『了解!デス!』
無事でいなさいよ!3人とも!
???
シーナ「はぁ!せい!」
蹴りやパンチを使い分けてアルカノイズを倒すけどこいしちゃんをやらせない!
祥平「違う世界の霊夢さん!あんたがやろうとするのを止める!」
俺は生身で構える!
霊夢B「何で!私はあんた達2人に分離するなんて!私はそんな能力を知らない!」
動揺してる……でも俺もだ、こんな事が起こるなんて……
祥平「霊夢さん……貴女がどうして俺を知ってるんですか?それにこの幻想郷に来たのは最近ですよ?」
やっぱり分からない、さとりさんも言ってた俺はこの幻想郷に来た事があるのか?いやもしかしてこの霊夢さんの幻想郷になのか?
霊夢B「貴方は私の世界の幻想郷には来ていたけどこっちの幻想郷に飛ばされてあの古明地姉妹に出会い、私を捨てたとでも言っておくわ。」
祥平「それはどういうわけか教えて貰うぞ!」
俺は走って霊夢さんにパンチやキックをするのだが防がれた!
霊夢B「今の貴方は力がないから助かるわ♪」
やば!このままじゃ!
魔理沙「マスタースパーク!」
霊夢Bは魔理沙のマスタースパークで吹っ飛んで倒れる
祥平「魔理沙さんどうしてここが」
霊夢「シーナのガングニール反応よ?それより大丈夫?」
霊夢さんは手を差し出し、俺はそれを掴んで立ち上がる。
霊夢B「私の邪魔をするとは流石は魔理沙ね、でも甘いわ!」
あっちの霊夢は一瞬だった!速すぎて魔理沙はやられていた!
レミリア「魔理沙!ぐ!」
レミリアも吹っ飛ばされた!何よあの速さ!
霊夢B「彼は私の物よ!」
黒白い陰陽玉を放とうとしてるが霊夢も同時に陰陽玉を準備をしていた!
霊夢「違うわ!彼の人生は彼の物!」
2人の陰陽玉がぶつかり合うが凄い風で建物が壊れた!
霊夢B「残念ね?」
霊夢「強すぎでしょ……」
そのまま霊夢は倒れてしまった!
祥平「霊夢さん!」
俺は行こうとしたがもう1人の霊夢さんが目の前に来ていた!
霊夢B「逃がさないわよ」
霊夢Bは祥平を掴もうとしたら何故か弾いた!
祥平「え?」
霊夢B「ぐ!何よ今のは?ってその剣は!」
祥平の目の前に現れたのは黒い剣だった
マリア「あれってまさか!」
翼「あの禍々しい剣は」
響「ダインスレイブ!」
装者達はアダムの時にイグナイトは消失してしまっていたのだが何故、ダインスレイブが祥平の前に現れたのか?
祥平「この剣を使えって事か?」
霊夢B「!、させない!」
陰陽玉を投げて来るのだがいきなり時が止まり、霊夢Bから離れた場所に移動していた!
咲夜「その剣が何なのか分からないけど、貴方が使わないでどうするの?」
祥平「でも俺に使えるか」
咲夜さんは俺の右肩に優しく手を置いてこう言った。
咲夜「使えるかじゃなくて使うの、この状況を乗り越えるのはその剣しかないかも知れない。だからやりなさい!」
その言葉に俺は決心しダインスレイブを手に持つ!
???『貴様が我を扱えると思ってるのか?』
え?剣から声?
???『我は魔剣ダインスレイブ。呪いの剣でもある。』
呪いの剣………
???『怖じ気づいたか?それはそうだ、人間はそれで我を捨てて行くのが多かったがお前からは我と似た孤独を感じて現れた。』
俺と同じ孤独?……お前も皆に嫌われ物だったんだな。
???『さぁ!どうする!』
俺はこの幻想郷に連れて来られて迷惑だったがこの数日で思ったんだ、ここなら受け入れてくれるって
???『それがどうした?』
俺は彼女達を守りたい!だから!呪いにかかっても構わねぇ!
???『偽善過ぎるぞ!人間!』
偽善でも構わねぇよ!始めて受け入れてくれた人達ぐらいは守らせろ!ダインスレイブ!
???『………くくく、はーはっはっはっ!良いだろう!そこまで我の力を求める者はこれで2人目だな!気に入った!貴様の名を教えろ!』
俺は高田祥平!お前の名は何だ!
???『俺はレイ!かつて名前を貰ってからこの名を使っている!』
なら行くぞ!
霊夢B「祥平を寄越しなさい!」
また陰陽玉!これだと耐えられるか分からない!
咲夜「彼は渡さないわ!」
意地でも渡さないわ!
霊夢B「ぐ!あ!」
霊夢Bは何かの鎌鼬で墜落したのだが咲夜は後ろを振り向いた。
祥平「無事ですか?咲夜さん」
右顔半分が何かの炎のマークだけど黒い、それに首に巻いてあるのはコート………何があったの?
霊夢B「!、まさかダインスレイブと1つに!」
祥平「そう言う事だね」
彼は強がってるわ、多分ダインスレイブ何だろうけど、その力を見せてみなさい!
シーナ「さとりさん!こいしちゃんは何とか無事です!」
アルカノイズがほとんど倒されていたので私はこいしちゃんを抱えてさとりさんの所まで走って行く
さとり「シーナさん、ありがとうございます……」
さてと、後はもう1人の私だよね?一体なんで分離したのか考えたいけどその暇はなさそうだよね?
紫「シーナは休んでなさい、多分力が半分になってるでしょ?」
ばれてたんですね、んじゃ後は任せるよ私!
祥平「行くぞ!霊夢さん!」
霊夢B「だったら!」
アルカノイズを出そうとしてるが甘いぜ!
祥平「させるかっての!」
走って俺は霊夢さんを右手パンチで顔を殴る!
霊夢B「ぐ!女の顔に傷をつける気?」
祥平「悪いがあんたを止めないと異変解決出来ないからな悪いが問答無用で倒させて貰う!」
本当なら和解したいんだが多分駄目だろうな、だから1度倒さないといけねぇからな!
祥平「なら……これで終わりにする」
俺は目を瞑って集中する
霊夢B「ふざけるな!夢想封印!」
黒い玉が祥平目掛けて射たれる!
霊夢B「な!いない!」
回りを見渡すがどこにもいないと思っていたけど上にいた!
祥平「はぁぁぁぁぁ!」
闇符「吸収ブレイク」
そのまま霊夢BをXにして切る!
霊夢B「あ!ぐ………」
俺はそのまま霊夢さんを抱き締めそのまま地面に落ちていき死ぬと思ったけど
紫「危なかったわ………」
そしてそのまま数分後に目を覚ましたのだが祥平はシーナの中に強制的に戻った。
シーナ「あれって一体……」
霊夢「何が起きたのか私には分からないんだけど?」
魔理沙「酷い目にあったからな」
まぁ、それを説明しようとしたけど黒白巫女服の霊夢さんは目を覚ました
霊夢B「あれ?私は何を?」
その言葉で私自身も驚いた!
シーナ「え?覚えてないんですか!」
霊夢B「えぇ、でもこれを預かってから覚えてないの」
これは水色の水晶玉?てかあれ?響さん達がいない?
紫「あの子達には帰って貰ったわ、もうアルカノイズは現れないと思ったからね」
まぁ、黒幕は無事に何とかなったし安心は出来たと思いたいけどそれより!
シーナ「これって何の水晶玉なんですか?」
霊夢B「覚えてないわ」
そうなると一体何者がこんな事をしたのかな?
???
???「第1関門……突破か?それにあのダインスレイブを使いシンフォギアも使うこの者は何者なのか?」
???「考えても仕方ないと思いますわ、私が作ったこの試作品で試すわ」
そこにあったのは霊夢Bが持っていた水晶玉とは赤い色であった。
~博麗神社~
霊夢「何とか修理は終わったし、アルカノイズも消えたから異変は解決したって事になったわね!」
レミリア「それでもまだ他の妖怪達はアルカノイズの石を持ってるかも知れないからまだ暫く博麗神社にいるわ」
確かにそうわね、それならまだまだ油断はしない用にはしないとね
シーナ「………」
特には身体に異常はないけどあの時に分離したのは分かるけど何かモヤモヤする………
シーナ「はぁ……」
こいし「お姉さん大丈夫?」
後ろから抱き付いて来たのはこいしちゃんだった
シーナ「どうしたの?それに私の名前はシーナだよ?」
こいし「うん♪知ってる♪」
この笑顔は無邪気で可愛いなぁ
シーナ「それでどうしたの?」
こいし「シーナお姉さんはどうして自分を大切にしないの?」
こいしちゃんの言葉に私はちょっと驚いた
シーナ「どういう事?」
こいし「あの時聞こえたんだ、自分以外が死ぬのを認めないで自分を犠牲にするなんて間違えてるよ?」
こいしちゃんは鋭いな、それでも私はそう決めてる。私以外が苦しむの何て認めない。私だけが傷付いても構わない、例えそれが偽善者でも……
シーナ「それでも私はもう決めたから、霊夢さん達が私を受け止めてくれたから」
シーナお姉さん、違うよ、そんな事してもお姉さんが傷付く理由にはならないよ!
シーナ「こいしちゃん抱き締める力が強いよ?」
お姉さんが何でこんなに自分を犠牲になろうとしてるの?外の世界の人はシーナお姉さんに酷い事したの?
こいし「シーナお姉さんは無理しちゃ駄目!」
また更に強く抱き締めるけどここまで普通はしないけど………
シーナ「こいしちゃんそろそろ離してくれないかな?」
私がこいしちゃんを離そうと手を掴むけど
こいし「駄目離さない……」
これは困ったな、こいしちゃんが離れるまではこのままかな?
シーナ「こいしちゃん………!」
ぐ!いきなり心臓が苦しい!何で今!
レイ『呪いだぜ?』
の!呪い?そうかあの時に言っていた呪いがいきなり?
レイ『でもまだ第1関門だぜ?』
第1関門?まさかそれを超えるの?
レイ『さあな?でもダインスレイブの力は使い方によってはお前の身体を蝕むぜ?』
だから私の心臓が苦しんだのね?
こいし「お姉さん大丈夫!?」
お姉さんは凄い汗をかいてる………
シーナ「うん、大丈夫だよ」
果たしてこいつはどうなるのか拝借させて貰うぜ?
END
作者「次回の幻想絶唱シンフォギア~希望の英雄~第6話呪いの力そして不死鳥の女性」