D08基地持ちに私がなって一日が経った。
これまでの待遇とは打って変わって薄ら寒い位に優しい人形ばかりだ。
ヘレボルスの矛先を向けることはI.O.Pのクソとここのドリーマー……
対私用のプログラムを仕込んだヤツが原因で不可能。
食事に毒でもはいってるのかと思ったがそうでもない。
本当に、3食きっちりとした食事が出る上に出歩き自由……どれだけ能天気なんだ?
ただ今日はすこし違った空気が流れていた。
「また人権屋の過激派か……こりないねぇ」
「今度は正規軍の御下がりの主力戦車まで出してきたみたい」
「戦車隊もこれには手を焼きかねないわね……ダーリン、手は?」
「これがさーっぱり、どうすっか……ドリーマー、対策は?」
「あるにはあるわよぉ……要はその鉄の棺桶を無力化したら良いんでしょぅ?」
どうやら何か攻めてくるらしい。
私には関係のない話かもしれないが派手なドンパチがあって死人がたくさん出るならバンザイだ。
ついでにそこで惨たらしい死体が出ればいいし断末魔も聞けたらなぁ……
作戦会議中らしいが司令室に押し入って傍聴だけでもさせてもらおうかな。
誰彼かまわず死ぬ様を見るのはやっぱり面白い。
「んぉ?お前さんは……」
「気にせずどうぞ、続けて……私はたくさんの死が見たいだけよ」
「あ、そうだ……ねぇ、ダーリン……」
「ん?……なるほど、そりゃ良い」
何を耳打ちしたのか私の方に顔を向けてなるほど……と頷いている。
D08の指揮官が私に近づいて……何をするつもりかしら?
ここでおっぱじめるつもりかしら……
「なぁ、他人を傷つけるのは好きか?」
「楽しいから好きよ、それがどうかした?」
「ん、いやね……うってつけの仕事があるんだわ、引き受けてくれるかい?」
「詳しく」
「簡単なこった、今からここに攻撃を仕掛けてくるバカによくわかりやすい……見せしめが必要なのさ」
見せしめ、私にうってつけ……なるほど、スナッフビデオでも撮るつもりかしら?
この指揮官もただのスケベの皮を被ったいい趣味したヤツだったわけね……
「クヒッ……いいわよぉ、引き受けてあげる」
「よし、んじゃ……頼むな、ロマネシア」
そう言って指揮官は私の頭を撫でてはまた作戦会議に戻っていった。
……この感情は何……?
まぁ、良い……この後にあるらしい私向けの仕事を全うするだけね。
簡潔に話すとその後大規模な襲撃があった。
こちらの被害もそこそこにあったみたいだけどほぼ損害なし。
基地外壁と見張り台が派手に壊されたくらいってつまらないわね。
向こうはかなり壊滅的でたくさん断末魔が聞こえて実に愉快だった。
あのG36Cっていう人形も中々恐怖を駆り立ててるわねぇ……
で、私の前に転がされてるのは……襲った組織の主力格らしいわぁ……
私に任された仕事は……できるだけ惨たらしく解体しろ。
「クヒッ……♪」
「おい、この木偶人形、さっさと俺たち人間様を解放しろ、良いかこれは命令」
「アンタ達は今から私にバラされる肉人形よ……口を利くんじゃないわ」
「ごぁっ!?……あぁが……ご……ぽ……」
コイツラの生殺与奪権は私が握っている。
まぁでもバラせって言うのがお仕事内容だからそもそも生かす事はないけど♪
口がきけない用にまずは顎を蹴り砕いてっと……うーんいい音♪
それにいい感触ねぇ……これだから痛めつけるのは止められない。
「次はどこをされたいぃ?ほーら言ってみなさい?」
「はふへへ!おろははぃえ"……!」
「ちゃんと物を言いなさいよ、豚」
「あ"がっ"!?あ"あ"あ"あ"あ"!!!!」
良い悲鳴、掌に鉄杭を差し込んであげたのだけど……
「おっと、不用意に動くと死ぬのが早くなるわよぉ?」
「うあ"あ"あ"あ"あ"あ"!!????あつい!いたい!!てが、あしがぁぁ!!!!」
縛って転がしているサンドバッグの一つが逃げようと藻掻いていた。
でも残念ね……私以外にも執行人は居るのよ?
ねぇ、ヘレボルス♪
武装ユニットの中の一つ、レーザーブレードを形成させて手足の腱を焼き切る。
ジュッと焼ける匂いが拷問部屋の中に充満する……
「あとそうそう……この光景ね……歯向かうアンタ達の本拠地に垂れ流しだそうよ?良かったわねぇ♪」
惨めに命乞いする姿も屠殺されるまでの手順も全部ノーモザイクで♪
「はぁい、見てるかしらぁ?楽しいお仕事を提供してくれたおバカさんたち?
指揮官からの伝言よぉ……次動きがあるようなら本拠地に押し入って丸っと殺すって♪
その時は私も連れて行ってくれるそうよぉ……楽しみねぇ♪
そしたら貴方達の大好きだった部長、課長にも会えるわよぉ……クヒッ♪」
次はいつこんな仕事が来るかしら……
指揮官に報告しに行ったら頭を撫でられ抱きしめられ……困惑した
胸の奥に言いようのない満足感があった。
ついでに揉まれてエッチな意味合いでも満足感があったわ♪