呪術転生 〜とりあえず死にたくないです〜 作:匿名中
──
とある博物館の一室。
そこに設えられた高級そうな椅子に座って何やら作業を行う男性に、側近らしき青年が声を掛けた。
机いっぱいに乗せられた書類。そして片手には何かの資料、もう片方に持ったペンを忙しなく動かしながらも、男性は小さく「あん?」と答える。
一見不機嫌そうに聞こえる彼の言葉だが、長年付き添ってきた青年は、特に視線を移すことなく作業を辞めない彼の姿から「取り敢えず言ってみろ」と言外に表しているのが分かった。
──阿聞様に渡した、特級呪具なる呪壺は、一体なんなのですか?
ピタリ、と。
者祓と呼ばれた男性の手が止まった。
ここでようやく者祓は横目に青年を見る。
見上げながら睨め付けるようにして青年を見る彼から、不思議なくらいの威圧感が放たれる。
しかし、それでも一切退く様子のない彼の姿から、一つ小さくため息をついて観念すると、机の引き出しから四枚ほどの紙が紐でまとめられた書類を青年に渡し、口を開いた。
「おめぇ、『蠱毒』って知ってるか?」
──蠱毒? たしか、古代中国から続く民間呪術ですね。
「あぁ、それだ、それ。そこに書いてんのが、おめぇ、一般的な蠱毒の仕方、方法だ」
その言葉を聞いて、青年は書類に視線を落とす。
一、五月五日に百種の虫を集める。
二、それらを器の中に置き、互いに喰らわせ、最後の一種に残ったものを留める。
三、それをもって人を殺す。
簡単に意訳すると上記のような方法であった。
それを流し読んだ青年は再度視線を戻す。
──これが、どうされたので?
「まぁ、待てよ。結論を急くな。聞けよ。蠱毒ってのは、古代中国、一説にゃあ殷の時代から残る民間呪術だ。そんな古くせぇ呪法が残るっつのは、実際に効果があったからに他ならねぇ。中国の歴史にゃ、『蠱毒を行った者は死刑に処す』なんつー法令もあったぐらいだからな」
そう言って小さく笑う彼に、青年は苦笑いで応える。
「んで、話を戻すと、蠱毒にも種類があんだよ。蛙なら蛙蠱。蛇なら蛇蠱。虱であれば虱蠱って風にな。ここまで言やぁ分かるか?」
『
燦爛『
頭の中で思い出した特級呪具の名前に、青年は納得いったかのように目を細める。
つまり、人蠱とは
その様子を見た者祓は、肩を竦める。
「別段、人を使うこと云々に何かしらの抵抗は俺らにゃ無ぇ。それよりもヤベェのは効果だ」
──効果?
小さく反復するように呟いたその単語に、者祓はゆっくり頷いて続けた。
「基本的な蠱毒の呪殺対象は個人。が、人蠱は『贄にした人数に応じて生み出た
青年の表情が硬くなる。
それに際して、者祓は一本指を立てた。
「そもそも、蠱毒っつーのが人蠱の劣化版として編み出された呪術だ。そのくせ蠱毒の記述の方が今に残ってやがんのは、人蠱を扱った人物は処刑させる以前に、存在すら消されてたんだよ。古代中国で多くの死人が出た飢饉や自然災害、果ては文明の喪失。それら全て人蠱によるものだったらしいぜ」
淡々と述べる者祓に、青年は何と言えばいいか分からず口を開けては閉じてを繰り返している。
そんな中で、ふと頭の中に浮かんだ疑問を口に出した。
──そんなものが、何故日本に?
「あん? そんなん、あの時しかねぇだろ」
呪いの最盛期の少し前。
日本で初めての女性の天皇が生まれ、その摂政として名が残る聖徳太子が行った政策。
あることが原因で、結局はたった十八年で中断した外国派遣。
──遣隋使?
「あぁ、正解。正解だよ、正解」
満足そうに凶悪な笑みを浮かべる者祓。
その後、背もたれに全身を預けて、天井を見上げた。
「日本の呪術が遣隋使以降に発展したのも、遣隋使が呪いを中国から持ち込んできたからっつー説もある。んで、確認されてる中で最高レベルで日本に顕現した回数は少なくとも二度。そのうち俺らが完全に把握してるのは奈良時代の末期、人蠱で生み出された、疫病を司る呪術を用いる特級呪霊だ。たしか正史の方では病気の特定は出来ず、海外から持ち込まれた病気という扱いになってんな。その際、当時の政権を握っていた藤原四兄弟を呪殺したってんだから恐ろしいぜ」
海外から持ち込まれたってのは合ってるんだがな、と。
そう短く述べた者祓に、青年は冷たいものが背筋をかけた。
奈良時代の末期というと、呪いの時代最盛期に近い年。
そんな時代でも大量呪殺を成した呪霊を生み出すことが出来たという事実。
──阿聞様は、一体何をなさるつもりなのでしょうか?
「あん? あ〜、そりゃあ、おめぇ。アイツほど非呪術師を恨んでる奴ぁいねぇ。それに」
言葉を切って、数秒思考、そして。
「アイツの術式は、
そう言って、歪に笑う。
呪いに殺されるのは、さぞ幸せだろう。
『者』と描かれた彼の頰が歪むのを見ながら、そんな言葉を、青年は心内で呟いた。
♦︎ ♦︎ ♦︎
◼︎◼︎県のとある村。
そこでは、緊急集会と称して全ての村人が広場へ集まっていた。
村全体の人数は百二十人ほど。
過疎化が進んでいるためか、村の若い連中は基本都内へ出稼ぎに行き、村にいるのは年老いた老人や中学生以下の子供ばかりだ。
しかし、だからこそ、村人同士の仲は良く、こういった緊急的な集会でも全員が出席することが出来た。
「(一体なにがあったんだろう?)」
子供の中では年長者である、中学三年生ほどの少女が内心で疑問を浮かべる。
あたりの大人たちを見ても、誰一人この集会の目的を知らないようで、誰もがこの集会の目的について話していた。
だが、それも集められてから十数分経つと、既に世間話などに移り変わっており、少女以外の子供たちも集会の端で遊んでいた。
そんな時だった。
「注目」
たった一言、聞き慣れた声が広場に響いた。
それに反応して、村人のほとんどがその声の発生元へ目を向ける。
広場の一番目立つ場所に設えられた壇上、そこには我らが村の長である老人が立っていた。
その立ち姿に変わりはなく、週に一度ある朝のラジオ体操の時とほとんど重なって見えた。
しかし。
「……?」
少女だけ、村長の異変に気付いた。
いつもは人当たりの良さそうな笑みを浮かべている村長に笑みが消えているのは特に気にしていない。彼も人間だ、そういうときもあるだろう。
だが、それ以上に目が気になった。
目、というのは思った以上に人間の健康状態などが見て取れる。
父から人の目を見るように教わっていた彼女は、村長の目を見て首を傾げる。
──村長の目に光はなく、深い黒を宿していた。
「今日から、ここの村に住む子を紹介する」
ふと村長の口からそんな言葉が発せられた。
その一言に村のみんなが「おぉ」と声を上げ、中には拍手をする人たちもいた。
過疎化が進む村にとって、新しい住民が増えるのは家族が増えるのと同義だ。だからこそ、全員が全員、新しい住民は歓迎であった。
「こっちへ」
村長が横に逸れると、奥から一人の子供が出てきた。
年は恐らく少女と同じくくらい。
身につけている外套で体の凹凸が分からない上、髪は短く、整った顔をしているため、すぐに性別が分からなかったが、よく見るとその子が女であることが分かった。
美少女とも取れる彼女の登場に、村の男たちは声を出して喜ぶ。
その反応に村の女達は苦笑いを浮かべる。
そんな見慣れた光景に微笑が出るよりも、少女は壇上の女の子の頰に書かれた『阿』の字に嫌な予感を感じていた。
「言霊を、貴方、たちは、知ってますか?」
ふと、彼女が口を開いた。
言葉を区切り区切りに、外国人が拙い日本語を話すようにして喋る彼女に、皆は無意識に閉口して耳を傾けた。
「言霊は、言葉の、不思議な力に、よって、現実に、影響を与え、るって、云われてる、ものです。けど、それは、やっぱり、空想上のモノで、お伽話としてしか、信じられて、ません」
いささか急な話に皆疑問を浮かべているが、何か憧れているものを紹介しているような彼女の姿に、誰も口を挟まない。
「けど、やっぱり、もし、言霊があれば、どんなに良いのだろう、って。皆んなが、魔法の絨毯を、良いな、て思うように、僕も、言霊、ていうのが、良いな、って」
ふと、彼女が小さく笑みを浮かべて、壇上に近い人たちに視線を向けた。
「貴方、たちは、どう、思いますか?」
一拍置いて、彼女は続ける。
「相手を、一言で、言い、聞かせたり、手伝って、って、言えば、手伝ってくれ、たり───」
「死ねって、言ったら、本当に、死んだり」
その発言に、全員が息を飲む。
が、もしかしたら、それが彼女なりのジョークなのだとしたら失礼と思った彼らは、合わせるように小さく笑った。
それに対して、彼女は笑みを深めて、そして。
「僕は出来る」
ふと、先ほどの話し方とは打って変わった、流暢な言葉でそう告げた。
村人全員が、その切り替わりに驚き、背筋に走った悪寒に身を竦めた。
そんな中で特に言い難い恐怖を感じた少女は後ろを向いてここから離れなきゃと走りだそうとする。
だが、それよりも彼女、阿聞が口を開くのが早かった。
「自我はいらない。僕に従え」
少女は、村人達は、その一言を最後に意識が途切れた。
♦︎ ♦︎ ♦︎
「マスター、何故こんな所に?」
ふと隣に立つムラマサが質問してきた。
その言葉に、俺は「んー?」と唸りながら辺りを見渡してみる。
メゾネットのようなコンクリートの床や壁、果ては建築物に加え、何処から生えてきているのか分からないパイプなどでグチャグチャになっている空間。
当然、こんなのが実際に住居として存在するわけがない。
呪術廻戦の序盤、少年院に現れた呪胎。
そこから羽化した特級呪霊が展開した領域だ。
「まぁ、ここ自体には特に意味はないよ。特級呪霊にさえバレなきゃ問題ない」
「……別に、あの程度であれば発見されても問題ないが」
そう言って、眼下の光景をムラマサと二人で見る。
大きく開かれた口とそこから見える人ではありえない大きさの歯々。
通常よりも二つ多く、加えて本来の位置より上についた目。
白を基調とした肌身に筋肉。
人型とはいえ、どこか不快感を感じ得ない存在。
原作で虎杖がボコボコにやられた特級呪霊だ。
そんな特級呪霊が、明らかに一般人である五人を弄ぶように虐殺していた。
「………いいのか?」
何が、とは言わない。
一般人が呪いに殺されること、理不尽によって殺されることを良しとしない俺を気遣っての言葉だろう。
俺は原作で息子の心配をし、死の知らせを聞いて涙を流した良き母のシーンを思い出す。
ここで助ければ、母と子の感動の再会となるだろう。
虎杖たちも、領域内で喧嘩する要因も取り除くことができるだろう。
だが。
「あぁ。アレらは
俺は吐き捨てるようにして告げた。
それを聞いたムラマサは、小さく分かったと了解する。
暫くすると、特級呪霊が何かに気付いたような反応をし、次の瞬間には姿が消えた。
「バレたか?」
「いや、俺らじゃないな。そも、これを纏ってる限り、よっぽどのことがなければ俺たちがバレることはない」
ムラマサの呟きに、俺が自身を纏う外套に視線を落としながら断言する。
この外套は、今は拠点で待機、というか留守番しているもう一人の特級呪霊が作ってくれたものだ。
彼女の趣味は服作り。通常の衣服に加え、少し呪力を込めて作ってもらえれば、呪力に対しての防御力が高いものであったり、こうして自身から漏れ出す呪力を外に出さないように遮断してくれるものを作ることが出来る。
ちなみに、これ二つを作ってもらうために女装、すなわち俺の尊厳が二度死んだ。
今現在で俺の尊厳は十一回死んでる。
「もう着せ替え人形用に、マネキンで呪霊を作ろうかな?」
思い出したくもない記憶を思い出して、俺はたまらず苦笑いを浮かべるが、それは無理だと自分で結論づける。
アレは、そこに存在するだけで辺りの空間を徐々に変質させてしまうほどの呪力を有する。
一級以下の呪霊ともなれば、一日も持たずにお陀仏だ。
「……誰か来たぞ」
俺が別のことに思考を回していると、ふと以前眼下の広場へ視線を向けていたムラマサが小さく述べた。
その言葉に、俺は脳の隅へ考えてたこと全部を押しやると、次いで下に目を向ける。
昔は自分も着込んでた懐かしき呪術高専の学生服姿の三人が、変死体を発見した瞬間だった。
学生の三人とも、知ってる人物だ。
虎杖悠二、伏黒恵、釘崎野薔薇。
数少ない呪術高専一年生の面々だ。
「どうだ、ムラマサ」
そう言うと、ムラマサは即答した。
「殺せる」
「いや、そうじゃなくて」
苦笑いを浮かべてそう否定する俺に、ムラマサは目を細めて言葉を紡ぎ始めた。
「あの茶髪の女からは特に危険な雰囲気がない。以前高専で斬った呪術師達の方がまだ手強い。
あの黒髪は厄介そうな雰囲気はあるが、いざ会敵すれば距離を詰めて殺せる。
あの薄茶髪は………良い。勝負してみたいものだ」
最後の一言に驚いて彼に視線をやると、好戦的な笑みを浮かべて虎杖を見つめていた。
どうやら呪術の方はまだしも、単純な戦闘力であれば高い虎杖は彼のお眼鏡にかなったらしい。
とりあえず、俺はそんな彼を横目に告白した。
「今回の目的はあの薄茶髪の子だ。あの子が千年現れなかった、両面宿儺の指に適合した器だ」
「なんと? あの鬼神の……?」
「あぁ」
わずかに目を見開いて驚くムラマサ。
俺は座り込んで、目に呪力を込めると彼らの様子を見てみる。
ちょうど、伏黒と虎杖が一触触発の雰囲気になり、釘崎がそれを止めようとしているところだった。
勿論、次の瞬間には釘崎は黒い穴に飲み込まれてしまった。
「アレを感知できないのか」
呆れるように肩をすくめるムラマサに、俺は小さく笑みを浮かべる。
たしかにここは呪霊の領域内。この世界に転生したからこその感想だが、あれは危機感が足りてなさすぎる。
そして、現れる特級呪霊。
左手を切断される虎杖。
───ここからは、原作通りだった。
伏黒が釘崎を探索と領域内からの脱出のため、戦闘から離脱。
足止めのため、遊び感覚の特級呪霊と殴り合う虎杖。
「……もったいないな。腕力はあるが、肝心の呪力が乗っていない。あれではダメージなどないぞ」
「うん、彼、つい先日までは一般人だったからね。呪力の戦闘はまだ三流以下だ」
そんな会話をしながら、ボロボロになっていく虎杖を見届ける。
戦闘初っ端に切り離された左手はもちろん、右手の指先も既に原型を留めておらず、ボトボトと血が溢れていく。
最後、死に恐怖しながらも誠心集中して放った右拳。
それを楽々止められて。
そして。
ワオーン……
合図が領域内に響いた。
「……つくづく、忌ま忌ましい小僧だ」
空気が変わった。
俺もムラマサも、全身の毛という毛が逆立つ感覚に襲われる。
「アレが、両面宿儺」
「……なるほど、噂に違わない。まさしく鬼神だ」
二人して思わず笑みを浮かべる。
単純な呪力での出力。高度な反転術式による欠損部位の組成。
先ほどまで圧倒的な力を示していた特級呪霊がボコボコにされては呪力で身体を治すを繰り返すのみとなっている。
勿論、俺もムラマサも、あの程度であれば一方的に押し込める事は出来る。
だが、転生して、この世界に馴染んだからこそ分かった。
虎杖が二本の指しか取り込んでいない状態で、
真人が言っていた、宿儺さえ復活すれば呪いの時代へ変わるというのは本当のようだ。
「……決着だ」
ムラマサがポツリと呟く。
宿儺が両手で呪印を組んで展開した領域展開で、特級呪霊を十枚くらいにおろしていた。
トドメに特級呪霊が取り込んでいた宿儺の指を取り除く。
特級呪霊は、まるで泥のように崩れたと思うとボフと音を立てて消えていった。
「まだ万全ではないとはいえ、流石の風格だった。確かに、全力であれば
「五条先生も、あれに勝てるって言うんだから凄いな」
「終わったぞっ! 不愉快だっ! 代わるのならさっさと代われっ!」
ふと宿儺が声を荒げてそう言う。
しかし、虎杖が戻る様子はない。
「そりゃあ、あの力が都合よいものであるわけないよな」
虎杖が戻ってくる様子がないと見るや否や、これが対価と判断した宿儺は悪そうな笑みを浮かべてその場から離れる。
それを見送って、俺は「よっと」と言葉をこぼしながら立ち上がって、ムラマサの方を見た。
「これで目的は達成だ。さぁ……」
そう言った瞬間だ。
リィィ…ンと鈴のような音を立てて、ムラマサが俺のすぐ真横を斬り払った。
結果、横から俺に飛来してきた高呪力弾が、細切れになって消滅した。
「……このままさよなら、とはいかないか」
俺が全身に呪力を纏って、攻撃元に視線をやる。
「先ほどから俺を見下すとは、痴れ者共が」
そう言いながらこちらに歩を進めるのは、先ほどまで眼下にいた人物。
明確な怒気を持ってこちらを見つめる彼は、身体に浮き出た模様を濃くして、俺たちの視線十メートルほど先で止まる。
ムラマサは居合の構えで、俺は自然体で向き直る。
「ガキ共は後で消せる。まずは貴様らからだ」
特級呪物、両面宿儺の指より受肉した存在、宿儺。
彼はこちらを見下すように顔を上げて告げた。
「殺す。怯えて死ね」
ふとした瞬間に、当作品が日刊ランキング六位になっていて驚いた、どうもティガーズです。
元からこの作品を見ていてくれた方。
ランキングからこの作品を知って呼んでくれた方。
皆さま、本当にありがとうございます!
息抜きに書いていたこの作品が日刊ランキング一桁に乗れたのは読者さまのおかげです!
今回は急いで書き上げたため、少し物足りない内容になってしまったかもしれませんが、この場を借りて宣言させていただきます。
息抜きであったため、まだ内容、設定がしっかり組めてませんっ!(泣)
勿論、ここまでの読者さまがお気に入り、評価をしていただいたので、この作品を更新停止するつもりは一切御座いませんっ!
ですが、このままでは良い作品を作れないことは明白なので、設定や構成を練るために時間をいただこうと思います。
リアルの関係もあって、少々時間がかかるかとしれませんが、変わらずお気に入り、評価をしていただければ幸いです。
なるべく早く最新話を書き上げますので、どうかこれからも当作品をよろしくおねがいします!