とある兄条の平行世界   作:亀さん

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亀更新ですがよろしく。


とある学校で

 

学校に来ていた当麻の分身は正門前にいる金髪と青髪を見つけた。

 

「よう土御門、青ピ」

「よくもうちから食材を強奪したにゃー!!」金髪にグラサンをかけたのは土御門元春

当麻の部屋の隣に住み、今朝インデックスに食べさせるための食材を強奪されたのである。

 

「え、ツッチー強奪されたん?」

土御門にご愁傷様と手を合わせているのは青髪ピアス、通称青ピ。

そのあだ名が示すとうり青色の髪にピアスを付けている。

 

「よくうちの夕飯食べに来てるやつが言うことか?それにお前は食材有っても使わねえだろ」

それに加え黒髪ツンツン頭の上条当麻

とある高校の正門で通称、とある高のデルタフォース(三馬鹿)が勢ぞろいした。

 

ちなみに三人は手を抜いたりしているだけなのだがそれを知っているのはほんの数人しかいない。

 

「カミやん、真人さんは来てないのかにゃー?」

そうだったニャーとあきらめた土御門はいつも当麻が連れてきている(引きずってきている)彼の兄の姿が無い事に気が付いた。

 

「ああ、兄さんテストでだけは必ずいい点取るから補修には呼ばれねえんだ」

「今のカミやんの発言で補修に来ている女子の3割は脱力したで」

「兄さん、滅茶苦茶モテルもんな・・・・」

だいたい半年前のバレンタインデーで真人宛のチョコで玄関が埋まったのを思い出しながら当麻が苦笑いする。

 

 

「でも後の七割はカミやん目当てだけどニャー」

土御門があの日は大変だったー、と顔を引きつらせながら去年の事を思い出していた。

 

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