活動報告で述べたように、ストーリーの節目ごとに投稿していきます。また、本編で描写し切れなかった設定や小ネタも紹介する都合上、やむを得ずネタバレを含む内容となりますのでご了承ください。
桐谷勇磨
YUMA KIRIGAYA
天然パーマ気味の黒髪が特徴の少年。清華高校に通う二年生で、東國彩花が社長を務める「東國民間警備会社」の社員でもある。
飄々とした性格で、自他共に認める重度のネットゲーマー。『MMORPGはゲームであっても仮想ではない』というどこかで聞いたような信条をもっている。毎週日曜は「ネトゲの日」。
名前の読みが「UMA」と被っているのがコンプレックス。
浪川明理
AKARI NAMIKAWA
ガストレアウィルスを体内に宿す「呪われた子供たち」の一人で、錨マークが描かれた戦闘帽形略帽がトレードマークの少女。大人しく真面目な性格で、仲間思い。勇磨に妹のようになついているが、同時に彼の言動に呆れている節もあり、ツッコみ役に回ることが多い。
ずば抜けた頭脳によって高い戦闘能力を発揮するが、目立つことを好まない勇磨の方針もあって、基本的に彼をサポートする。
東國彩花
AYAKA TOGOKU
部分的に編み込んだ栗色のロングヘアーが特徴の少女。名門・東國家の娘だったが、とある事情で家を飛び出し自活する元・お嬢様。
勇磨とは幼馴染みで義兄妹でもあり、美和女学院に通う木更の同級生。学生の身ながら「東國民間警備会社」を経営している。
ちなみに主武装は勇磨と同じくバラニウム製の片手用両刃直剣だが、勇磨の剣が威力に重点をおいた重量型なのに対し、彩花の剣は速度と精度を重視した細身型になっている。
守宮雛乃
HINANO MORIMIYA
茶髪ツインテールが特徴の少女。明理と同じく「呪われた子供たち」の一人で、一人称は「ボク」。明るく素直な性格で、天真爛漫。
愛称は「雛」で、プロモーターを務める彩花からは「雛ちゃん」と呼ばれ甘やかされている。赤いとんぼ玉の髪飾りがお気に入り。
ラクシオ・バルバトス
RAXIO BALBATUS
金髪とグリーンアイが特徴の青年で、セルシアの兄。極度の虚弱体質で、高性能のマスクを常に着用している。また、「東國民間警備会社」の社員にして書類上の経営者で、勇磨や彩花たちの後見人でもある。
妹思いで、セルシアのことをよく気にかけているが、彼女からは粗略な扱いを受けている。
長時間戦闘ができないため、基本は後衛を務めるが、単純な実力だけなら社内でもトップクラス。
中原愛香
YOSHIKA NAKAHARA
蟻の触角に似た二本のアホ毛がある焦げ茶色のボブカットが特徴の「呪われた子供たち」の少女。
冷静で気が強く、常に冷淡な態度をとるが、根は誠実で繊細な感性の持ち主。
セルシア・バルバトス
SELCIA BALBATUS
部分的にサイドテールにまとめた金髪ロングヘアーにブルーアイが特徴の少女。
華々しい遍歴をもつ元看護師にして、しばしば勇磨たちに助言を授ける天才美少女外科医。
菫とは旧知の仲で、彼女とも問題なく会話をこなすほどの人並外れた頭脳をもっているが、天然なところもあり、勇磨たちをからかって楽しんでいる。
小鳥遊和穏
KANON TAKANASHI
ハーフアップにした茶髪ロングヘアーが特徴の少女。年相応の無邪気な性格だが、基本的に丁寧な口調で話す礼儀正しい一面も併せもつ。
ガストレアの討伐中にプロモーター共々ピンチに陥ったところを勇磨に助けられて以来、彼とは奇縁で結ばれることになる。
渚島誠通
AKIMICHI NAGISHIMA
太い黒縁の眼鏡がトレードマークの男性。国際イニシエーター監督機構の職員としての知識や経験を活かし、外周区の青空教室に通う「呪われた子供たち」の教鞭をボランティアで執っている。