バンドリ小説短編集 ~Another Story~ 作:ENDLICHERI
早速、『蒼空の耳が難聴にならなかった』時のお話を、どうぞ!
燐子と一緒に
なんだよ、ここ?また作者の奴変なの書き始めやがって・・・!
燐「蒼空君・・・?」
しかも、なんだよこの台本!?『Another Story』って、こんなのあっちの番外編で書けば良いだろ!?
燐「蒼空君・・・!」
全く!ライブビューイング行って、寒暖差にヤられた頭でよくもまぁこんなの書くよ!
燐「蒼空君!」
蒼「おお!ビックリした・・・!脅かすなよ、燐子~。」
燐「だって・・・・・・、ずっとメタ発言していて、作者に対する憎悪の目をしていて、『心ここにあらず』って感じだったよ?」
蒼「ナレーションの内容に触れないで!」
さて、仕方ないで作者の言うとおりにしますか・・・。
俺と燐子は恋人同士。そして、同じ学校に・・・・・・行ってない。出来れば行きたい!でも、女子校に突っ込む気にもならない。だから、諦めて別の学校に行ってる。
燐「終わったら・・・・・・連絡して。」
蒼「あぁ、分かった。」
ちなみに今は登校中~。
リ「朝から熱いね~、お二人さん?」
燐「!?・・・・・・い、今井さん・・・・・・!?」
蒼「よぉリサ。それに友希那も。」
幼馴染とご対面~。
友「今日はあなたも来るのよね?」
蒼「あぁ、ちゃんと練習には行くさ。」
友「なら良いけど・・・・・・。」
リ「2人ともすぐに自分たちの世界に入っちゃうからね~?」
蒼「え?そうか?そんなことは・・・・・・?」
燐「・・・・・・!」///
オイオイお嬢さん照れるなよ!?
蒼「・・・・・・お前・・・、あ、また後でな!」
リ「逃げた。」
友「逃げたわね。」
アッハッハ!・・・・・・燐子、ごめん!上手く絡まれてくれ!・・・・・・ん?花咲川と羽丘って通学路同じだったっけ?
そして、放課後。
龍「なぁ、この後どこのスタジオだっけ?」
海「さーくるだって言ってるでしょ!」
紫「CiRCLEだよ。」
蒼(聞いてるだけなら問題無いけどな・・・。)
そして、羽丘の校門前にご到着~!
紗「遅いですよ!」
海「アハハ・・・。ごめんごめん!」
紫「いや~万丈が道に迷って」
他「「「お前だよ!!!」」」
紫「・・・・・・みたいです。」
そして、CiRCLEへ到着~。
蒼「俺たちは何を練習する?」
和「ハイ!」
海「はい、和美君!」
学校か!?
和「僕は『愛のかたまり』を普通の方とバラードの方を合わせて演奏してみたい!」
蒼「・・・・・・だったら1番までバラードにして2番からは普通のバージョンにするか?」
海「おお!チョーイイネ!」
・・・・・・なんか聞いたことあるぞ。
友「蒼空。」
蒼「うん?」
スタジオ2ヶ所借りてるから、別ブースから友希那が来た。
友「ちょっといいかしら?」
蒼「?まぁ、構わないけど。・・・・・・ちょっとRoseliaの方行ってくる。」
紫「オッケー!」
ブースを変えて、現在Roseliaの練習ブースに来ちゃってます。
蒼「それで、ご予定は?」
友「Ringing Bloomを一緒に歌ってほしいの。」
他「え!?」
・・・・・・ちょっと、打ち合わせしてから読んでくれる?
友「今からライブだから。」
他「え!?!?」
このポンコツが・・・!!
それから、友希那がリサと紗夜にこっぴどく怒られて、俺もとりあえず参加することとなった。・・・・・・耳?何の話?耳ならすこぶる好調だけど。
友「こんばんは、Roseliaです。それでは、今度一緒に合同ライブをするENDRECHERIの朝倉蒼空と一緒に奏でます。『Ringing Bloom』、聞いてください。」
とりあえずスタッフにプロンプ(歌詞が出てくる機械)に歌詞を出すように言って、急に本番を迎える。
そして、演奏が始まる。・・・・・・燐子のピアノ、やっぱり良いな。燐子の決意が伝わってくる。
友「私を動かすのは~~~♪」
この歌詞、初めて聞いた時から毎回ウルっと来るんだよな~。おっと、歌わないと!
友「逃げていたことにも~~~♪」
蒼「逃げていたことにも~~~♪」(ハモリ)
裏声で友希那の声に合わせて歌う。この辺は、CDのハモリ部分を歌ってるんだけどね。
蒼「刹那に~~~♪」
1発目のハモリ無しは友希那だったが、2回目は俺が歌う。
2番では俺がメインで歌う。友希那がハモリに入る。・・・・・・まぁ歌振りを逆にしただけなんだけど。
だけど、問題が・・・・・・いや、事件が起きた。
燐子のラスサビ前のソロで俺が燐子の傍で歌うが、
友「・・・・・・。」
蒼「Heart to Heart 立ち昇る~~~♪」
あの野郎・・・!ってか、燐子以外もコーラス歌えよ!
これで、ようやく歌が終わった・・・・・・。
そして、ライブも終わり、
蒼「さて、お前は・・・・・・いや、お前たちはどういう理由で俺と燐子だけでRoseliaの歌を歌わせたんだ?」(圧)
リ「え?い、いや・・・?」
紗「それには、訳がありまして・・・・・・。」
友「・・・・・・あこ、アレを。」
あ「はっ!はい!」
友「リサ、紗夜も!」
リ「オ、オッケー!」
紗「っ・・・、あまりやりたくありませんが、仕方ありません。」
コイツらは燐子の後ろに立ち、素っっっ晴らしい1発ギャグをかます。
あ「はい!千手観音ならぬ、『
蒼「・・・・・・。」
燐「・・・・・・!」///
蒼「・・・・・・さぁ、実験・・・・・・いや、お仕置きを始めようか?」
ゴン!ゴン!ゴン!ドガン!
・・・・・・その1発デカい音は歌姫に、だ。
蒼「二度とあんな事はするなよ。」
リ「えっと・・・、どっちの事を言ってるのかなぁ~?」ヒリヒリ
蒼「どっちもだよ!!」
紗「だから私は反対したんですよ!!」
あ「でも、もう1回やりたい!『千手樺音』って!」
燐「・・・・・・それは、お断り・・・・・・です・・・・・・。」///
・・・・・・久しぶりに燐子の恥ずかしい顔を見れたからまぁいいか。・・・・・・いや、やっぱり良くない。
いかがでしたか?
ちなみに最後の燐子をメインとしたネタは、今回の『flamme』でキャストがやっていたので、採用しました。
それでは、アンケートを取りつつ・・・・・・ではまたいつか!