バンドリ小説短編集 ~Another Story~ 作:ENDLICHERI
・・・・・・10月の誕生日多いねん!どんだけ書かせんのさ!?(早速文句)
はい!と言うことでね・・・・・・有咲の誕生日ということで、有咲を(一応)ヒロインにしました。・・・・・・思い浮かばなかったのよ、内容が。これ書き始めたの24日の23時だからね。
それと、定番のことを言わないと。
祝え!!自らの気持ちを音楽で奏で、多くの人に希望を届けるバンド!その名は『Poppin'Party』!そのキーボードにしてツッコミ担当:『市ヶ谷有咲』の生誕の日を!!
考えるの大変それでは、沢山文句も言ったから本編どうぞ!
有咲とショッピング
唯「・・・・・・有咲さん、まだ?」
有「もうちょっと待って。」
今日は有咲の誕生日・・・・・・ではなく、誕生日の次の日。当日はポピパでバースデーパーティーをしてたんだと。それで、今日は恋人である俺とショッピングに来てるって訳。
誰だ?今『花園から抜け出した不届き者』って思った奴は!?・・・・・・仕方ないだろ?設定上、『おたえとは付き合わずに有咲と付き合った』って設定なんだから。・・・・・・こんなにメタい事言って大丈夫かな・・・?ここに来るの初なのに。
唯「あのね、有咲さん。あなたの『もうちょっと』って約30分の事を言うのかい?」
有「へー、そんなに経ってたんだー。」(棒)
あっそ。そこまで盆栽の本に集中してるのね。
唯「ちょっとその辺見てくる。」
有「うーん。」(棒)
これが恋人の会話か?これが恋人がするデートなのか!?
あーなった有咲はしばらく動かない。ポピパでいる時はゆっくり見れないからって言って俺と来る時だけ家で読むかのように熟読してる。・・・・・・世間一般の男性諸君!これ読んでる人なんか『Take me to・・・』とかに比べると少ないだろうけどさ。こんなデート嫌でしょ!?
作「いや、アタシはこれでも構わないよ。」
作者は黙ってなさい!恋人もいないDTくせに!!
作「すんません・・・。」
ヤベッ、ガチで凹んだ・・・・・・。
しばらくの間、アクセサリーショップで色んなアクセサリーを見ていた。
有「お待たせ!待った?」
うわ~、定番のセリフ!
唯「うん、待ったよ。そうとう待ったよ!」
有「ご、ごめん・・・。」
唯「・・・・・・この後の予定は?」
有「う~ん・・・・・・、特には。」
ホントに盆栽の本を見に来ただけ!?
唯「だったら、ちょっと寄りたいとこがあるだけど、いい?」
有「?・・・・・・まぁ、いいけど。」
そういうことで、カラオケルームに到着~!
有「・・・・・・なんでカラオケ?」
唯「あなたこの時期にポピパでカラオケ来たでしょ?俺、カラオケ入ったこと無くて。」
有「そうだったの?」
唯「そ。だから、この機械の操作方法とか教えてくれる?」
・・・・・・なんだよ?『男見せんかい!?』って思ってんじゃないでしょうね!?
有「これで選べば歌えるから。」
唯「ありがとう。それじゃ・・・・・・これっと。」
俺はこの前偶然聞いた曲を見つけ、歌う。
有「・・・・・・『absolute love』?」
唯「うん、同じ学校の先輩の歌だけど。」
なんでそんなのがカラオケにあるのかって?大人の事情に文句を言う奴は、馬に蹴られて死ね!
そんなこんなで、歌が始まる。
唯「ありふれた日々の中で 僕ら惹かれあった
愛の本当の意味も きっと分からないままに」♪
バラード曲だけど、偶然聞いたあの時に何かが心に突き刺さった感じがしてずっと気になっていた曲だった。
唯「逢えない時の 孤独さえもいつしか 喜びに変わるの?
ひとりでは 生きられないくらいに 君があふれてるよ」♪
バラードだけど、悲しい恋の歌ではなく、彼女への思いを込めた1曲だ。
唯「Dear,my everything for you 教えてほしいよ 胸が痛むのは何故?
You are everything to me 君を守りたい この身が砕け散っても」♪
こんな歌を、有咲を見て・・・・・・有咲を想って・・・・・・
唯「ケンカをした分いつも 心は寄り添った
『ごめんね』の4文字から そっと伝わるぬくもり
君に出逢って 僕は強くなったよ 失うものはない
言葉には 出来ないこの気持ちを 愛と呼ぶのだろう」♪
・・・・・・こんなの、歌にでもしない限り絶対言えないな。やっぱり歌って凄いな。
唯「Dear,my everything for you たとえ離れても どうか 悲しまないで
You are everything to me 僕はそばにいる 見えない 絆となって・・・」♪
この曲、1番のAメロから2番のサビまでほぼノンストップで唄うから、Cメロまでの間の間奏でしか休憩出来ないんだよ~。
にしても、有咲が静かだな。・・・・・・元々はしゃぐ人間じゃないけど。
唯「儚さに 震えても 平気さ
ここにいる ふたりが真実
傷ついてもいい 君と どこまでも」♪
・・・・・・基本は有咲を見るけど、ちょいちょい歌詞は見てるよ。全部覚えてないから。
それと、ここの『儚さ』で絶対ハロハピの薫さん思い浮かべる奴いるだろ!?違うからな!
唯「Dear,my everything for you 笑ってほしいよ 揺れる木漏れ日のように
You are everything to me 君を守りたい この身が砕け散っても」♪
これで唄うのはおしまい。後はメロディーが閉めるだけ。・・・・・・ずっとピアノ音が聞こえる歌だけど、先輩はどうやって作ったんだろう?
それはそうと、有咲は・・・・・・
有「・・・っ、・・・・・・っ!」(泣)
・・・・・・泣いていた。
唯「あ、有咲・・・?」
有「・・・・・・お前、」
ヤッベ、機嫌損ねたかな・・・?カラオケ連れて来られてバラード聞かされたら、そりゃ機嫌悪くなるよな・・・。
有「めっちゃ歌上手いじゃねーか!!」
唯「・・・え?」
有「それにこの曲、お前の歌声にピッタリだし!!」
・・・・・・あー、『嬉し泣き』の方でしたか・・・。
唯「えっと・・・・・・、有咲、嬉し泣きのとこ悪いけど・・・・・・、」
有「な、なんだよ・・・!?」(泣)
唯「誕生日、おめでとう。」
有「え!?これ、ケーキ?」
実は、ここに来るのは俺の予定では含まれていた。だから店員さんに先に用意したケーキを保管してもらっていた。・・・・・・なんか、趣旨説明したら『喜んで!!』って言われたけど・・・。
唯「ホールじゃないけど、そこは許して。」
有「・・・・・・ありがとー!」
唯「うおっ!?・・・・・・急に抱き着くなって。香澄みたいだぞ?」
有「うるせー!こんくらい許せ!」
唯「・・・・・・はいはい。」
この後、ケーキを食べてもらったけど、物足りなかったらしく(俺と一緒にたべたかったらしい)、ケーキ屋によって一緒にケーキを食べました。
いかがでしたか?約1時間で書いたお話は。
最初、『花園に住む兎』で祝おうと思いましたが、『書けん!』ってなってこっちにしました。設定上、2人共高2です。
ちなみに、唯兎が歌ったのはD本K一さんの『
では、またいつか!