バンドリ小説短編集 ~Another Story~ 作:ENDLICHERI
なんか仕事中に閃いたから投稿します!・・・・・・アンケート結果の発表も兼ねてます。
では、どうぞ!
今日はパスパレ・・・・・・というか、お仕事はお休みで、学校もお休み。そんな私は今、駅前の時計である人と待ち合わせをしています。
晴「ん?彩ちゃん?」
彩「あれ?晴斗君、こんにちは~。」
晴「こんな所で何してるの?」
彩「今日は〇〇君とショッピングに行くの。だから、ここで待ち合わせ中~!」
晴「へぇ~。・・・・・・ん?『〇〇君』?」
彩「うん、この前学校の交流会で出会った人なんだけどね、」
私は気分が高まってたのか、彼のことをたくさん晴斗に話してしまった・・・。歯止めが効かなかったんだね・・・・・・。
晴「・・・・・・〇〇君ね・・・。」
彩「?・・・・・・どうしたの?」
晴「・・・・・・ううん、なんでもないよ。僕はこれで。」
彩「うん、またね~!」
晴斗君も何か予定があるんだろうね。・・・・・・でも、何か真剣に悩んでいたけど・・・?
あれから2時間ちょっと、待ち時間は既に過ぎている。それなのに、彼からの連絡すら私の所には来ない。
彩「・・・・・・。」
ずっと黙って待っている私の頭の中では、『何故彼は来ないのか?』とぐるぐる回って、そのうち疲れてしまい、
彩「・・・・・・帰ろう。」
溜息をつく気力も無くなり、帰ろうとした。
?「彩ちゃん。」
彩「・・・・・・?」
誰かに呼ばれた。周りを見ると、そこには2時間程前に出会った晴斗君がいた。
彩「晴斗、君・・・?な、なんでこんなとこに・・・?」
晴「なんでって・・・、彩ちゃんが
彩「・・・・・・え?」
その瞬間、私の頭の中で1つの言葉が強く残り、
彩「晴斗君、『女たらし』ってどういうこと・・・?」
私は聞いてしまった。
晴「・・・・・・言葉通りの意味だよ。正直言うと僕は彼に会ったことはない。でも、千聖から彼について情報を得ることが出来た。」
彩「千聖ちゃんが・・・?」
なんで、千聖ちゃんの名前が・・・?でも、晴斗君と千聖ちゃんは幼馴染だから、おかしくはないか・・・・・・。
晴「彼、あっちこっちで女の子を口説いてるんだって。千聖もその被害者。被害者からの証言なら、納得できるんじゃない?」
彩「・・・・・・。」
私の中で、何かが切れた。・・・・・・『何か』って言っても答えは自分自身が知っている。彼のことだ。
彩「・・・・・・晴斗くーんーーー!!」
晴「うおっ!?・・・・・・仕方ない。」
彩「うわあああぁぁぁ!!」
私は晴斗君に抱きつき、涙が止まるのを待った。
彩「・・・ぐすっ、っ・・・。」
晴「・・・・・・もういいか?」
彩「・・・・・・うん、ありがとう・・・。」
晴斗君は私が泣き止むまでずっと離れないでいた。
彩「・・・・・・私ね、今日彼に告白しようと思ってたの。」
晴(あちゃー、完全にあいつの罠にハマってた・・・。)
彩「でも、やっぱり告白しようと思うの。」
晴(・・・え?誰に?・・・・・・まさか、あいつに!?)
彩「・・・・・・晴斗君、好きです。」チュッ
晴「・・・・・・え?え!?ちょっ、丸山さん!?」
彩「私、千聖ちゃんに負ける気はないから!頑張って、あなたの心を奪ってみせるね!」
あの女たらしより会うとドキドキする
彩「って感じの演劇、どう!?」
千「却下。」
日「ええーー!?面白いじゃーん!」
晴「僕も嫌だよ。・・・・・・千聖、変な目で僕を見ないで。」
イ「一夫多妻制ですね、晴斗さん!」
麻「イヴさん、それは言わない方が・・・。」
日「祝え!新たなカップルの誕生を!・・・・・・みたいな終わり方は?」
晴「ヤダ!!」
千「はーるーとーくーんー?」
晴「いや千聖さん!?みんな冗談だから、ね!?だから、
や、止めてーーー!!」
・・・・・・いかがでしたか?こんなオチだけど。
なんか仕事中にパスパレがカバーした『からくりピエロ』のMVが浮かんで、『あ、これ良いかも!』ってなって、こうなりました・・・。なんか久しぶりにセリフの前に名前の一文字を入れて書いた気がするな・・・。ずっと『Take me to・・・』ばっか書いてたから。
そんなわけで(どんなわけだよ)、アンケート取ります。・・・・・・内容は察しなさい。
では、またいつか!・・・・・・こんなんであってたっけ?