病弱な僕が勇者になって捨てられたら過保護な魔族に保護されて色んなことをするお話   作:sige・s

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こんな小説に目を読んでありがとうございます。誤字などの見苦しい所もあるとは思いますが、よろしければご覧ください。



第一話 死んだら転生して勇者になって捨てらました....

 

ガハッ…嗚呼僕死ぬのか....母さんごめん、僕は貴方に何も返すことが死んでしまうみたいです。

これまで女手一つで育ててくれてありがとう....さようなら

 

 

ゴホッ!ゲホ!....視界がブラックアウトしてから数秒後吐血し苦痛が体に走る。そして意識が朦朧とする中で微かに聞こえる声があった。

 

早く勇者様にヒールを!

 

ガハッ!何か聞こえてから少しだけ楽になった、そしてしばらくすると段々と前が見えるようになりそこには美しい金髪に白いドレスに身を包んだ

耳が細長い女性とあたりには従者と思われる者たちが幾人かいた、そしてしばらくすると金髪の女性が口を開く

 

初めまして勇者様。私はフェアリーズ・シールド王国の王女アイサ・シールド・ガーネットです。

 

ケホ!自己紹介に感謝します自分の名前はといいます西村 望と言います

 

それからは俺はガーネット王女と国王から簡単な説明を受けた簡単に説明するとこうだ

まず俺が召喚された理由としては、魔族に攻められて世界ピンチそして長きにわたって魔族に攻められては応戦し、攻めては返り討ちのようなことを

繰り返していて、ある日勇者召喚の知識が記された本が王都の地下神殿で見つかり、魔族との戦争の切り札として召喚されたらしい。

 

ここまでは王道だが勇者召喚について違う点が幾つかあった、まず勇者召喚自体は多少の制約はあれども何度も行える点、そして前の世界での

身体能力、知能あらゆる物を引き継いでいる点

 

一通り話を聞き終わったところで、一つ思い出すかのように体に重りのようなだるさと、とてつもない程の吐き気がまた体を襲う

 

ゴホッ!オエエエエ!!そこでまた俺の意識は途絶えた

 

次に俺がベッドで目を覚ましたのはの召喚されてから二日目のの朝の事だった

ガーネット姫が紅茶を入れてくれて互いに息を整えると

そして絶望の一言が告げられた。

 

勇者様一つあやまらなければいけない事が御座います

 

ゲホゲホ、何でしょうかガーネット姫。

 

お父様、国王が新たな勇者を召喚すること決定いたしました.....

 

まあ大体予想は出来ていたがこうやって面を向って言われてみると結構精神的にくるものがあるな...

一応理由を聞いてみたがそれは僕の予想を凌駕するものであった。

 

完治不可の病に加えて現状今の解呪不可の呪いだそうだ、症状としては病の方は喘息、過呼吸、心臓病、そして一番致命的なのは呪いだ。

マナの自然供給が出来ない上に今俺の中にあるマナを蝕むものらしい、つまり魔法が使えないことも意味していた

そしてこの状態が続けば長く持って五年短ければ三年で死んでしまうらしい

 

はははは.....結局の所転生してもあんまり変わらない。新しい勇者の召喚それは同時に望がいらないものにされた事を意味していたそして

望に、自分には何もできない生きているだけで他人の迷惑になると痛感させるには十分だった。

 

そこでガーネット姫が口を開いた

大丈夫ですよ。勇者様...あなたにはできることがまだあります.....勇者様、勇者召喚に制約について詳しく説明するとこの三つです

一つ、王家のものが召喚に携わっていること

二つ、大規模な儀式が必要であること

三つ、勇者は同時一人以上存在できない事.....これが意味すること分かりますよね?勇者様

 

そこで自分の異変にようやく気付く、体が全く動かない、視界がグラグラと揺られるような感覚もある。

なにを.....するのですか.....

 

あははははは、なんてバカなんでしょうそんなことも分からないですか?貴方に死んでもらうと言うことですよ

いまから貴方には転送魔法で高Lvの魔物が多く生息している地帯に転送させていただきます

 

なぜこの場で殺さないのですか?と俺は力を絞って声に出した、そして意識が今にも途切れそうな時に王女の声が聞こえた

 

そんなことも理解できないなんて本当に貴方はバカですねえ

この場で貴方を殺すのは都合が悪いからですよ、よく考えてもくださいよ王族の者が勇者を殺したなんて万が一ばれたら王位を剥奪

されかねません、その分魔物に殺されて食われたなら証拠も残らないし直接手を下さないで済む。一つ残念だとしたら.....

 

貴 方 の 無 様 な 死 に 様 を 見 れ な い 事 で す ね。

 

さあ貴方たち勇者を転送してください。

 

その言葉に僕は絶望しそして僕は意識を手放した.....

 

 

ゲホゲホ!まだ生きてるけどもうどちらにしろ死ぬのか、僕の人生はもうせっかく転生したのにこんな結末で終わるのか...ゲホゲホ!。

 

グルルルルという唸り声が聞こえる

 

嗚呼ついに僕の人生は終わるのか、でも僕は.....

 

嫌だこんな無力なまま死ぬなんて、絶対に嫌だ!

 

望は自分の持てる力を振り絞って魔物たちから逃げた、現実は非常である、望の発作が彼を襲う。

 

ガハッ!ガハッ!もうなんだか本当に死が近づいているのを感じる。

グルルルルル

そして望は力尽きた、そして彼は最後に一つの望みをつぶやいた...............誰か助けて.....

 

炎よ悪しき魔物を塵とかせ、ヘルファイヤーブラスト!!!!

 

望が諦めた瞬間、望の耳に声が響く。それと同時に魔物の断末魔が聞こえた

 

ウアガガアアアアア!!

 

目を開けてみると一人女性がいた、そしてこちらに近づいて来るのが見えた

 

そして意識が朦朧とする中で女性が話し出す。

 

あんたこんな所で何をしているの!!、もしも私が近くを通っていなかったら今頃確実にあの魔物に食べられていたわよ!

これだから嫌なのよ人間って大体なんであんたみたいな子供が.....

 

ガハッ!オエエエエ!!!!

 

!?ちょあんた大丈?っ、すごい熱しっかりしなさいよ!!

 

もうだめだこれ以上は意識を保つのも難しい、そこで僕の意識は再び途絶えた

小さな男の子が倒れて魔物に襲われているのが見えた、人助けなど柄ではないがこのまま見過ごすのも夢見が悪い

そして助けたかと思ったらその少年は倒れてしまった、少し診てみると、とてもひどい熱だ、一体この子の親は何をしているのだ

ひとまずこの子は私の館に運ぼう話は彼が起きてからでも遅くはない。




短い!ていうのは作者も理解はしていますがどうかご了承ください。
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