病弱な僕が勇者になって捨てられたら過保護な魔族に保護されて色んなことをするお話   作:sige・s

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今回で女性の名前が明らかになります。短いのはご了承ください.....


第二話 捨てられた僕を魔族の女が保護しました。

貴方は何もできない・またどうせ死ぬんですよ?・あははははははなんて無様なんでしょうか・

 

貴 方 の 無 様 な 死 に 様 を 見 れ な い 事 で す ね......... 誰か助けて…

 

ウアアアアアアアアアア!!!!

 

「はあ、はあ、夢?なんで僕は確か魔物から逃げるときに力尽きて.........!!」

望は思い出す、自分が死にそうなときに誰かが自分のことを助けてくれた女性がいたことを

しばらく望が考えていると突然部屋の扉が開くそして今望がもっとも会いたいと思っていた女性が部屋に入ってきた

「目覚めたようだな少年よ色々と聞きたいことがあるだろうがまずは私の質問に答えてほしい」

彼女はまず自分にそのような事を聞いてきたが答えをせかすこともなくゆっくりと話を聞いてくれた、そして同時に

不思議と彼女に話をしていると、安心感を望は感じていた

少年から話を聞いて私は驚愕した

一つはこの病弱な少年がフェアリーズ シールドが最近に召喚に成功した勇者であることだがこれだけならばまだしも私が驚愕と共に怒りを真に覚えていたのは

この勇者と語る少年があんな危険地帯に一人彷徨っていた理由の方である

なんとフェアリーズ シールドの王室はこの少年の召喚を無かったことにし、この少年を殺し、新たな勇者を召喚しようとしたらしい。

そのことに私は怒りを覚えると同時に改めててこの世の中は腐っていると感じた。

 

「そうか.........それはとても辛かっただろうに.....」

「はい..ケホ!だけど本当に助けてもらいありがとうございました。自分なんてもう生きる価値なんてないって思った瞬間貴方が助けに来てくれて、

なんだか僕救われたような気分になったんです。」

「自分に生きる価値がないなんて、言うじゃない!君みたいな子は運が悪かっただけだからそんな事言わなくていいんだよ!」

その言葉を聞いた瞬間、望は自分が涙を流していることに気付いたそして彼女は彼が泣き止むまで慈愛の眼差しを向けながら彼が泣き止むのを待った

嗚呼どうして人はこんなにも醜いのだろうか、この子は前世で病死し、ようやく病から解放されると思ったら強制的に勇者に転生させられ、その挙句

使い物にならないと思ったらすぐに無垢な子どもの命でさえ投げ捨てる。そして同時に私は決意した。この少年に前世で出来なかった事を見れなかった事をさせて

あげたいと、それはこの世界の誰でもない私にしかできない事だと

 

 

「さてそれでは」

「ガハッ!、ゲホゲホ!」

「!?大丈夫?、これはこれは呪い!?なぜ、しかもこんなにも重いなんて!」

どうやらわたしが思っていたよりこの子の症状はずっとまずいものらしいマナを自然から吸えてないうえに重病ときた。

 

しかたがないアレをするしかないらしい

突然吐き気と苦しさがのしかかって来た、もう今度こそダメかもしれない

「大丈夫君の苦しみは私がいま楽にして見せる」

良いのね私は確かにこの子が苦しむの見るのは胸が張り裂けそうなくらい苦しい、でも

「誰か助けて.........」

あ。ブツ 彼の一言で私の中の何かが切れ、迷いなど全て吹っ飛ばした

「んっ  チュ」

 

彼女が近づいて来て僕はなにかされたような気がした、彼女が何かをし終わると僕の中から苦しみが消えていた、

 

「何をしてくれたんですか?」

「君はマナを自然から得ることができないだがなマナというものは自然以外にももう一つ得る方法がある。それが他人からのマナをもらう方法」

「つまりあなたは僕にマナを直接くれたんですか?」

「まあ簡単に言うとそのようなものよ」

途中彼女は目をそらしていたが本当に感謝の気持ちしかない

 

 

「さて少年君に君の今後についてだが」

選択肢としては三つだ、一つ目これは最悪な案だが君が死んでも戻りたいならフェアリーズ シールドに送ってあげる

二つ目このお城に残って生涯を平穏に過ごす

そして最後私について来て色んな町を歩いたりして君ができなかったことをして過ごす

さあ選んでこれはほかの誰でもない貴方自身の選択よ!

 

こんなの迷う余地も無かった

「もし本当にいいなら、僕は貴方と一緒に過ごしたいです!前の世界でみれなかったものを見たいです」

「分かりました、我が名 ソフィア・ディーナ・インペラトールの名に誓いましょう貴方は必ず守って見せます。

そういえば私たちこんなこと言いあってるのにお互いの名前言ってなかったね。少年、貴方の名前を教えて」

「西村 望ですこれからよろしくお願いしますソフィアさん」

「のぞむ.....望.....とってもいい名前ね、こちらこそよろしくね望」

 

こうして僕とソフィアさんとの冒険が始まったのだった

 

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