病弱な僕が勇者になって捨てられたら過保護な魔族に保護されて色んなことをするお話   作:sige・s

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今回は道をぶらぶらと歩いているところを描いてみました
見にくい所があったら申し訳ありません


第四話 旅の始まりとソフィアの過保護

「ソフィアさん、ケホッ、あの人達誰だったんですか?」

問いをこうして投げるのは、この物語の主人公 西村 望である

「さっきのは私の部下です.....すいません望怖い思いをさせてしまって.....」

そう言い彼の問いに答えるのは、ソフィア・ディーナ・インペラトールである現在彼の保護者であり、おそらくこの世界で一番大切に思っている女性である

「えっと....さっきは少し怖かったけど大丈夫なんですか.....そのソフィアさんの部下のみなさんなんか出ていくときに少し困った顔をしっ」

「大丈夫自業自得だから(ニッコリ)」

「でもやっぱり.........」

「大丈夫(虚ろな目)」

「はい.........」

ちなみにソフィアはこの時こんなを考えて事いた、

 

あの三人め、今度屋敷に戻った時キツイ罰を与えてやると。

 

そんなこと歩きながらを話している

そして望は再びソフィアに問いを投げる

「そういえばここはどこなんですか?」

「そういえば言ってませんでしたね、ここはディーナ・グランズ・ジェーマ帝国と言いますそしてここはその国の一部のディーナ領と言われる、私が統治、管理している

場所ですが、基本的に私の顔知っているのはさっき望に何か良からぬ事をしようとしてたさっきのバカ幹部三人と他の五人に、城の者、それに加えて、

他の領の幹部れに加えてその主たち位です、もっとも、まず私たちの国は知世を持っている者たちが少ないこともありますが。

 

「ソフィアさんは此処の領地ってことはソフィアさんは、かなり身分が高いんですか?」

「ええ、まあそうゆうことになりますね。ですが望は私の身分など気にしないでください。この行為は私が行いたいと思ったからやっているですから」

 

そんな話を道を歩きながらしていると、この物語の世界ではかわいいとされている魔物が1匹顔を出す

見た目は望の世界の野ウサギに可愛いい小さな角をはやしたような感じである

 

 

「ソフィアさん、あれは何ですか」

「あれはスモールホーンラビットという低位の魔物です。」

望はこの時こんなことを考えていた、あのウサギ可愛いから触ってみたいと、

 

「それよりも望、少しせき込んでいますが大丈夫ですか?何処か痛かったりしませんか?」

そう心配するソフィアを少しでも安心させようと、望は少し無理にでも体を動かす素振りをする、

しかし、ながらこれがその後のソフィアの過保護気味を加速させる事になるという事をこの時の彼は知らない.........

「大丈夫ですよソフィアさん、ケホッ、ほらこの通り体も動きますから.........カハッ!」

「あれ?なんで口から血が、僕は元気なはず…」

暗転する意識の中でソフィアの声だけが望の耳に届く

「全然大丈夫じゃないですよ!!!!、そんなになるまで無理をして!望!しっかり意識を保って!」

「嗚呼、なんで僕ってこうなんだろう、いつも両親や色んな人に迷惑をかけて.........」

「っ、通常の魔力補給じゃ間に合わない.........またアレをやるしか.........って何をいまさら、もうあの時にこの子を守ると誓ってから私はこの子のためにできる限りの

事をすると決めたではありませんか。」

闇の世界の中を彷徨うかのように望は、あの悪夢を見ていた、

「貴方は役立たず・本当にバカですねえ」だがその中に一筋の光が射すように自分の事を認めてくれた人の言葉が響く

「貴方は生きていいんです、自分をが生きる価値のない人間なんて言ってはいけません!!」

そしてしばらくすると望は目を覚ましていた、

「んっ、此処は.....」

「気が付きましたか望。」

「あの、ソフィアさんさっきは本当にすいませ.....」

「バカですか!貴方は、苦しいのにあんな無茶をして!!」

 

「大体ですね!私は言いましたよ、体に少しでも異常があるならすぐに私に言ってくださいと。大方貴方は私を不安にさせないように元気に振る舞っていたのかもしれませんが

無理をしてそんなことをしては逆にもっと心配しますよ!」

 

え、なんで、僕のやってたこと分かっんですか.....と望が考えている間ソフィアが次の言葉を発する

「次もしもこんな無理をしたらしばらく口を聞いてあげません!、それから明日からは望の体調に関わらず2時間に一回休憩を取ります。いいですね!」

「でもそれじゃ、ソフィアさんに迷惑.....」

「イイデスネ?」

「.....はい」

そんなこんなで望君が無理をした結果ソフィアがさらに過保護になりました

「望もういいですから、食事にしましょう」

「はい はむ、このお肉おいしい!、何のお肉なんですか?」

「スモールホーンラビットのお肉です柔らかくてそれでいて持たれにくいし貧血にも効きますよ。」

「へえーあのウサギさんのお肉.....あ.........」

 

そのあとに少しの間望が急に泣き出したしまいソフィアさんが悩んでいたのはまた別のお話

 

 

 

同刻 フェアリーズ・シールド王国

 

「勇者の所在はどうなっているのです?」

「はっ、全力を尽くしておりますがいまだに見つかっておりません」

「ふざけるな!!!、あと1週間以内に見つけなさい。でなければ貴方の命、もちろん家族もろとも殺しますよ?」

「ですがガーネット様魔物が出現する場所が近年増加傾向にありまして.........」

「ならばディーナ・グランズ・ジェーマ帝国にでも行きなさい、どうせあそこは調べていないのでしょう?」

「ですがあそこは.........」

「貴方どうやら今すぐに死にたいのね」

「お待ちください!どうか慈悲を...ああああああああああああああああ!!!」

「ディーナ・グランズ・ジェーマ帝国部隊を出しなさい勇者を見つけ出し必ず殺すのです。」

 

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