幻想の少年のインフィニット・ストラトス   作:ヘタレ寝癖人間

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第9話:転校生

そして4月下旬

千「ではこれよりISの基本的な飛行操縦を実戦をしてもらう。織斑、宇佐見、オルコット試しに飛んでみろ」

千冬に言われるとまずセシリアがブルーティアーズを展開した

次に俺が黒夜叉を展開した

一「よし!」

一夏も白式を展開しようとしたが出ない

エ「集中ですよ、まずは」

エネが軽く助言すると一夏も展開出来た

千「よし。飛べ!」

俺とセシリアが飛ぶと続いて一夏が飛んだ

秀「飛ぶって言われてもな~」

一『あんまりわかんないよな~』

セ『イメージさえ出来ればちゃんと飛べますわ』

秀「まぁ、そりゃそうだけどな~」

エ「ご主人。そろそろ降りますよ」

エネの言う通りすぐに千冬が降下の指示を出した

俺とセシリアは上手く着地

一夏は地面に直撃した

秀「おーい、大丈夫かヤムチャ?」

一「誰がかませいぬだ!」

このあとセシリアと篠ノ乃が一夏の取り合いをしたのは言うまでもない

秀「一夏・・・・グラウンド修復手伝おうか?」

一「・・・・頼む・・・」

こうして次の授業に遅れ千冬に伝家の宝刀出席簿を食らったのはまた別の話

 

一夏のクラス代表就任パーティーが行われた

一「何で俺なんだよ・・・・」

秀「俺とセシリアが辞退したから」

一夏の小言を笑顔で返した

そんな事をしていると二方向からシャッター音が聞こえた

「ハイハーイ新聞部でーす。」

写真部の人とと・・・

文「ハイハーイその顧問でーす。」

射命丸文だった

俺はしばらく二人を見たあと

秀「なぁにとり・・・何で文がいんだ?」

に「何か先生として来たみたいだよ」

俺はため息をつき

秀「んで、文は何しに?」

文「もちろん新聞ネタを探してですよ」

このあといくつかインタビューをされた

しかし面白く無さそうな答えは適当に書き換えるとのこと

やっぱりこっちでもパパラッチな文であった

文「撮りますよ~」

俺と一夏とセシリア・・・ついでにまだISを見せてない萃香とで記念撮影となった

相「はいチーズ」

相川がボタンが押すと写真が撮れた

そこに映っていたのはクラスの皆だった

 

1008号室

秀「つ、疲れた~」

俺はベットにダイブした

刀「お疲れ様」

詩「遅かったわね?」

詩乃がいた

秀「?何でいんだ?」

実際消灯時間間際だった

刀「実は本当のルームメイトはこの子、朝田詩乃ちゃんでした」

理解できなかった

秀「んじゃ何で会長がいたんだよ?」

刀「本当は簪ちゃんだったんだけどね・・・・詩乃ちゃんと代わって貰ったの」

秀詩「「・・・シスコン?」」

刀「し、仕方ないでしょ!思春期の男の子と簪ちゃんを一緒にするのは心配だったのよ!」

俺と詩乃の言葉に顔を赤らめながら反論する刀奈

刀「まったく・・・・じゃあ私は帰るかなね。くれぐれも!間違いは起こしちゃ駄目だよ~」

刀奈が出てしばらく沈黙が続いた

秀「んじゃ、寝るか・・・」

 

次の日

朝の日差しーは、眩しいなー

目覚ましから某有名なコンビニの入店音が流れた

秀「おい、詩乃起きろ。飯食いに行くぞ」

用意を済まして詩乃を起こした

詩「おはよー・・・」

まだ詩乃は寝ぼけ眼だ

秀「はいおはよー。んじゃ行くぞ」

俺は用意を済ました詩乃を引っ張り萃香の部屋まで来た

そこで目にしたのは

本「ヤッホーウサちゃん」

萃「zzz・・・」

に「起きてー!」

簪「・・・・・・・」

文「お邪魔してます」

文と簪も来ていた

秀「・・・・・・・あーもー!お前ら飯の用意しろ!」

全員が静まり動き出した

秀「文は酒飯でいいか?」

文「出来れば」

秀「分かった・・・じゃあのほほんはベーコンエッグを作ってくれ」

本「は~い」

こうしてなんとか8時に来ることに間にあった

 

教室

教室ではクラス対抗戦の話で一杯だった

まぁ俺には関係ねーけど・・・

に「そう言えば二組のクラス代表が交替になったとか?」

秀「そうなのか?」

に「たしか中国から来た代表候補の転校生だったかな」

セ「ふん!私の存在を今更ながらに危ぶんで転入かしら」

秀「俺の予想だとまた一夏絡みな気がする・・・」

正直一夏の体質な底が知れない

「でも今の所専用機を持ってるのは一組と四組だけだし余裕だよ」

???「その情報古いよ!」

全員が声のした方を見た

???「二組も専用機持ちがクラス代表になったの。そう簡単には優勝出来ないから」

秀(たしかありゃ鳳鈴音じゃなかったか?)

俺がそう思っていると一夏と鈴音が楽しそうに話していた

秀「楽しそうに話すのはいいけど後ろの魔王の怒りが臨界点に達する前に早く教室に戻ったら?」

鈴音は最初何を言っているか分からないという顔だったが

千「今の貴様の発言で臨界点に達したぞ?」

鈴音が後ろを見るとすごい剣幕の千冬がいた

千「宇佐見は罰として放課後私と剣で勝負しろ。あと鳳、もうすぐホームルームだ。とっとと戻れ」

めんどくさい約束をしてしまったが鈴音が出ていった

回りは千冬が俺に勝負を挑んだ事でざわついている

秀「・・・・・・めんどくセェ・・・」

萃「面白そうじゃないか。IS乗り最強だぞ?」

戦闘狂はそう言うが余り女の人と戦いたくはない

 

昼休み

そんなこんなで昼休み

俺が半チャーハンセット萃香はハッピーセットにとりはポテトサラダキュウリスペシャルを頼んだ

秀「空いてる席は・・・・」

見た所ない

しかし一夏を見つけた

秀「よう、相席いいか?」

一「あぁ」

そこにはセシリアと篠ノ乃と鈴音がいた

鈴音は一夏のセカンド幼馴染らしい

篠ノ乃はファースト幼馴染らしい

鈴「それよりあんた、千冬さんと勝負って大丈夫なの?」

秀「正直地獄だな・・・・」

に「ま、ブリュンヒルデだからね・・・」

萃「なんとかなるんじゃない?」

 

放課後アリーナ

とりあいずそのまま過ごして放課後になった

秀「何で俺がする決闘は毎回見られんだよ・・・・」

回りが野次馬で一杯だった

千「すまんな・・・」

秀「まぁいいけど」

第一アリーナで決闘となった

秀「んで、ルールは?」

千「基本入学試験と変わらないが飛行禁止といこう」

結局はISで侍の決闘と言うわけだ

秀「・・・・・・そっちは訓練機だけどこっちも訓練機の方がいいんじゃねーか?」

千「生徒が一人前に気遣いか?安心しろそう易々とは敗けん」

秀「・・・・・わぁったよ。んじゃ黒夜叉!」

お互いがお互いを睨み合った

これは相手の隙を探しているのだ

秀(流石IS乗り最強・・・・いやもう霊長類最強でいいか・・・とりあいず隙が見当たらねぇ・・・一瞬でも油断したら・・・)

千(流石だな・・・隙が見当たらない・・・一瞬でも油断したら・・・)

秀千((負ける!))

しかし動かないと戦局も変わらないが

そうお互いが思い同時に動いた

刃がぶつかった

千『・・・・・エネはどうした?』

エ「いくら私でも決闘の邪魔をするような野暮はしませんよ」

千『そうか』

千冬は一度俺から離れた

秀「やっぱ戦わなきゃ駄目か?」

千『今更何を・・・当たり前だ。たまには体を動かさんと私も体が鈍るのでな』

秀「そんなのに俺付き合わされてんの!?」

俺はまた動いた

千『そんな力では私には通じんぞ?』

簡単に防がれてしまった

秀「みたいだな・・・はぁ、やるしかねーか・・・」

俺は眼帯に手を付けた

これはにとりとパチュリーが俺の妖怪の力を一部封じた物だ

これを外すと意識をしっかりと持たないと妖力が暴走する

そして眼帯を外すと右目の黒色とは違い紅い目が出た

千『紅い目・・・・』

そして俺の右目も紅くなった

秀「アンマリ見セタクナカッタケドナ」

妖怪化は言語機能も低下してしまう

千『それだけ敵として敬意をはらっていると言うことだろう?』

そのまま千冬は俺に向かってきた

それを俺は上に払い腹部を斬った

しかし千冬も負けてはいなかった

俺に腹部を斬られた後直ぐに軌道を修正して俺の背中を斬った

秀「イマノデシールドエネルギーガ半分カ・・・」

千『私もだ・・・では次の攻撃で最後としよう』

千冬が向かって来た

さっきシールドエネルギーが半分と言ったがそれには語弊がある

実際は少しほど半分より多い

秀(ダカラコレハ賭ケダ。アイツノ全力ヲ受ケ止トメル!)

千冬が俺を斬った

シールドエネルギーが一残った

俺は賭けに勝った

秀「・・・・・・コイツデ・・・・シメェダァァァァァァァァァ!!!」

千冬の武装が解除された

千「私の・・・・・敗けだ」

俺は武装を解除して千冬に近づいた

秀「・・・・・ナイスファイト!」

俺は手を出した

千「お前もな・・・」

千冬も手を出した

握手をする寸前

秀(あ・・・れ?)

俺の意識はブラックアウトした

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