幻想の少年のインフィニット・ストラトス   作:ヘタレ寝癖人間

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第13話:キャラが被ったら?

昼飯の時間になった

箒「どういう事だ?」

ここには俺、一夏、篠ノ乃、シャルル、鈴、セシリア、萃香、にとり、詩乃がいる

一「大勢で食った方がうまいだろ?」

秀「それにシャルルも転校してきたばっかで右も左もわかんねーだろうからな」

箒「そ、それはそうだが・・・・」

箒、鈴、セシリアが火花を散らしていた

詩「私だけ何か浮いてる気がするんだけど?」

秀「んなことねーだろ。はい、弁当。お前らも」

俺は萃香とにとりと詩乃に弁当を渡した

一「へー、秀都って弁当作れるか・・・」

秀「あぁ、ウチじゃ姉ちゃんがいつもゴロゴロしてっから俺が家事しなきゃなんねーくてな」

一「俺も千冬姉が家でゴロゴロしてるから家事とかしなくちゃなんだよなー」

秀「ちっと位手伝ってくれてもなー」

一「だよなー」

何かもう主夫の会話である

シ「えっと・・・何かすごい家庭だね」

萃「しかも宴会の時は妖夢と咲夜と一緒に何十人分の宴会料理も作ってるから大変だよねー」

秀「お前もその一人だからな?」

この後皆の料理を食べた一夏がセシリアの料理でぶっ倒れた

 

自室

秀「何か新鮮だなー」

カルピスを飲みながらそう呟いた

シャルルも日本のお茶を喜んでくれているようだ

シ「・・・・秀都はISの特訓はしないの?」

秀「まぁな・・・でもあの鬼軍曹と週一で試合をやらされる」

シ「鬼軍曹?」

秀「織斑先生だよ」

まぁ今は勝敗が半々な訳だが

シ「じゃあ僕とも一日一回試合をしてよ」

この提案に俺は

秀「まぁ良いけど・・・・遠距離は苦手なんだよなー」

快く?引き受けた

 

次の日

山「えっと・・・今日もうれしいお知らせがあります。また一人クラスに友達が増えました」

え?また?等と思わない

何故ならウチにはラノベ主人公顔負けの織斑一夏君がいるからだ

山「ドイツから来た転校生、ラウラ・ボーデヴィッヒさんです」

この後ボーデヴィッヒは一夏に負けず劣らずの自己紹介をかました訳だが・・・

ラ「私は認めない。貴様があの人の弟など認めるものか!」

一夏を平手打ちしてこちらに近づいてきた

俺の前で止まるといきなり腕を掴み投げられた

秀(CQC!?)

俺が態勢を立て直すとナイフを逆手に持ち近づいてきた

俺はとっさにナイフを創造し、ボーデヴィッヒのナイフを弾いて天井に刺した

秀「・・・・・随分なご挨拶だな?」

ラ「やはり貴様は覚えていないか・・・・私は貴様を忘れた事は一度もないというのに!」

言ってる意味が分からなかった

秀「・・・・・・なんだそりゃ・・・俺はお前に会ったことなんざねーよ」

ラ「・・・・・・・そうか、すまなかった」

その時のボーデヴィッヒは何故か悲しそうな顔をしていた

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