幻想の少年のインフィニット・ストラトス   作:ヘタレ寝癖人間

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第17話:買い物と事件は表裏一体

さて、皆おはよう

突然だが俺のお腹が膨らんでいる

いつもなら木綿季が寝ていると思うだけだが今は木綿季がいない

とりあいず開けてみよう

いざ、オープン!

いたー

裸のラウラが・・・・・・・

えっとこう言う時は・・・・

秀「キャーーーー!!!」

あれ?反対か?

ラ「なんだ?もう朝か?」

秀「あぁ、そうだけどそうじゃねぇ!何でテメェは裸で俺の上で寝てんだよ!」

ラ「夫婦とは共に包み隠さぬ者だと聞いたぞ?」

秀「・・・・・誰が言ったんだよ・・・」

ラ「クラリッサ」

クラリッサさんありがとう!

でも、なんか間違った知識がはいってんだよ

秀「いや、体は包み隠していいんだよ!」

ラ「そうなのか?」

秀「いいか!それはアニメの話で・・・イタタタタ!」

いきなりラウラが寝技をかけて来た

ラ「お前はもう少し寝技の訓練をするべきだ」

秀「つ、つえぇ・・・だが俺も負けん!」

とりあいず立って腕を降った

するとラウラが外れて宙を舞った

秀「アブね!」

俺はラウラをキャッチした

ラ「うむ、すまない」

エ「で、何で御姫様抱っこなんですか?」

よく見ると御姫様抱っこだった

秀「oh・・・・・・・」

 

11時

俺とシャルロットはモノレールに乗っていた

秀「つ、疲れたぁ」

シ「あのさ、ど、どうして僕の事だけを誘ってくれたの?」

秀「ん?今度の臨海学校あるけどさお前女子用の水着持ってないって言ってただろ?俺も服買おうと思ってたしちょうどいいだろ?」

シ「つまり・・・・・ついで?」

秀「まぁそうだな」

俺がそう言うとシャルロットが何か複雑そうな顔をしていた

さて、駅に着きました

さっきからシャルロットが口を聞いてくれない

秀「あのー・・・何に怒ってるのかわかりませんでせうが出きる範囲で言うこと聞くので許してくれませんか?」

シャルロットが手を出した

シ「じゃあ手を繋いでくれたら許してあげる」

秀「?そんな事ならお安いご用だ」

この後ろから俺を見ている者がいた

木「兄ちゃんは何してるのかナー?」

一「あの!痛い!痛いです!」

鎮守府の提督で妹の木綿季が一夏の手を握り潰しながら濁った目で俺を見ていた

そしてもう後ろ

鈴「ねぇ?」

セ「なんですの?」

鈴「あれって手握ってない?」

セ「握ってますわね」

鈴「そっか、見間違いでも白昼夢でもないんだ。やっぱりそっか・・・・・良し、殺す!」

この3つの可笑しな関係図が出来上がっていた

秀「そういやシャルロットが女の子って分かったからシャルロットじゃ普通だな。う~ん・・・・あ!じゃあシャルでどうだ?ってやっぱ駄目か。」

シ「う、ううん!シャルがいい!」

秀「そ、そうか?じゃあシャル行こうぜ」

シ「うん!」

よっぽど嬉しかったらしい

さて、水着売場にやって来た

秀「んじゃ、俺ここで待ってっから」

俺がそう言うとシャルが手を引き更衣室に入った

秀「ど、どうした?」

シ「し!」

シャルが外を覗いた

俺も一緒に覗くと木綿季と一夏が歩いてきて隣の更衣室に入った

秀「・・・・・・・・どうすんだよこれ・・・・・・」

シ「一夏が隠れたって事はまだ来るよ」

マジでか

俺はしばらく身を潜めた

鈴「一夏の奴どこに消えたの!?」

セ「まさか私達の尾行に気付いて・・・・」

秀「どうすんだよこれ!前も隣も鬼ばっかじゃねーか!」

正直万事休すだ

諦めよう

そう思ったときシャルがいきなり脱ぎ出した

秀「シャルさん!?」

どうすんのこれ!

え?俺本当に捕まるんじゃね?

とりあいず演習率だ

えっと・・・・・π!じゃねぇ!3.1415926535897932384626433832・・・・・・・

これで悟り開けんじゃね?

シ「もういいよ」

声を掛けられて後ろを向いた

そこにはシャルの水着姿があった

どうしよ

めっちゃ似合ってる

シ「変・・・かな?」

秀「めっちゃ似合ってるぜ!」

そうこうしているとカーテンが開いた

そこには魔王と天使がいた

山「う、宇佐見君!デュノアさん!?」

千「何をしている?」

秀「えっと・・・・隣の奴等から隠れようと思ったらいきなり隣に入ってきて出るに出られなくなりまして・・・」

俺が言い終わると一夏と着姿の木綿季が出てきた

木「兄ちゃん!僕の水着どう!?」

秀「?可愛いと思うけど?」

木「・・・・・・さっきと反応が違うよね?」

さすがに妹にあの反応は出来ない

そして俺とシャルと木綿季と一夏は正座させられ説教を受けた

 

秀「ひどい目にあった・・・・」

木「兄ちゃんには後で話を聞くからね?」

寮に帰ろうと駅に向かおうとした

しかしそこで気づいた

一「人が・・・・・いない?」

シ「本当だ・・・・・・」

俺はこれを見たことがある

秀「木綿季こいつらを連れて外に出てろ」

木綿季はしばらく俺を見た

そして

木「分かったけど兄ちゃん、怪我はしないでね?」

秀「あぁ!」

俺は走った

秀「エネ!この建物の生命反応は!?」

エ「三階中央にいます!」

俺は飛んで三階まで来た

魔術師「来たか・・・・」

秀「お前が主犯か?」

俺は目の前の魔術師を見据えた

魔術師「いかにも・・・・私は貴様を消しに来たのだ」

俺は魔術師を殴ろうとした

魔術師「おっと動くな!こいつがどうなってもいいのならな!」

魔術師が出したのは

秀「のほほん!?」

魔術師「こいつは貴様のクラスメイトらしいな!これで貴様は動けまい」

本「ウサちゃん!私はいいから早く逃げて」

俺は黙っていた

しかし着実に何かが沸き上がった

それは怒り

自分のせいで無関係な奴が危険にさらされる

魔術師「さぁ!どうする!貴様が逃げればこの女を殺す!貴様に出きる事は只殺られるだけだ」

秀「・・・・・・・・・・・・」

俺は魔術師にゼロ距離まで一瞬で近づいた

そしてひと言

秀「お前、いい加減ちょっと黙れ」

木刀で魔術師を打ち上げた

魔術師「カハッ!」

本「ウサちゃん?」

秀「悪いのほほん俺のせいで・・・」

本「ううん、ウサちゃんのせいじゃないよ・・・だってウサちゃんは私を助けてくれた」

俺はそれを聞くとまた魔術師に向かった

秀「今度はこっちだ。今引けば見逃す、とっとと失せろ」土「いや、そいつには死んでもらうにゃ~」

後ろから土御門が現れた

ス「じゃあさようなら」

魔術師「い、嫌だ!死にたくない!ギャーーー!!」

俺は燃えた魔術師を見ていた

土「これが魔術師の戦いぜよ」

秀「・・・・・・・・・・くそったれ・・・」

こうして事件は幕を閉じた

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