晩御飯になった
まぁよくある海鮮料理とすき焼き
ちなみに作ったのは必要悪の教会(ネセサリウス)の聖人とかなんとか
とりあいず食べよう
まずは刺身から
秀「・・・・・・さすが本ワサは違うな!」
シ「本ワサ?」
隣で食べているシャルがいきなりわさびだけを口に放り込んだ
秀「ちょ!馬鹿!ワサビだけで食べる奴があるか!」
俺はシャルに水を渡した
木「兄ちゃん!僕お刺身初めて食べるよ!」
秀「おぉ、そりゃ良かったな。ホッポも喜んでるみたいだし・・・」
北「ポ!」
に「はい、あーん」
にとりが橙を前にした藍になってることはもう諦めよう
木「あ!そうだ兄ちゃん!」
秀「?なんだ?」
木「食べさせ合いっこしよ!」
一瞬で空気が凍った
秀「いや、必要ないだろ・・・」
木「僕がしたいの!」
秀「いやいやいや、そう言う問題じゃねーからね?」
ラ「そうだぞ。提督殿。それに嫁にそれをしてもらうのは私だ」
秀「話をややこしくすんな!」
ラ「しかしシャルにはしたと聞いたが?」
秀「・・・・・・・・・・・・・・」
は、反論のしようがねぇ
こうなりゃシャルに弁明を頼むしかない!
シ「/////////////」
シャルさーーーーーん!?
よし、諦めよう・・・・・
秀「わーめのまえにばなながいっぱいだー」
木「か、軽めに現実逃避してる・・・・・」
萃「言語障害に幻覚・・・・・・・もう駄目だね」
変な誤解を受けたままご飯の時間が終わった
宿泊部屋
俺は木綿季と同室だった
まぁたまにはいいと思う
んで、今は一夏と千冬の部屋に居るわけだが
一「千冬姉久しぶりだからちょっと緊張してる?」
千「そんな訳があるか・・・」
一夏が千冬のマッサージをしている
秀「おー上手いもんだな」
木「兄ちゃん僕達も久しぶりにあれやろうよ」
秀「お、あれか?別にいいけど・・・・俺のは激しいぞ?」
木「僕が全部受け止めるよ!」
お互いにどや顔
千「おい、あまりはしゃぐなよ。馬鹿者ども」
一「たまにはいいんじゃないか?俺達だって同じようなもの出し・・・・」
千「そ、そうか?」
木「じゃあ・・・やろっか?」
俺達は枕を持った
しかしその時扉が外れて倒れてきた
そこにいたのは萃香、にとり、篠ノ乃、セシリア、鈴、シャルにラウラがいた
秀「うん、まぁね、居るのは分かってた」
今は全員正座している
シ「ま、枕投げとマッサージだったんですか・・・・」
ラ「しかし良かった。てっきり」
一「何やってると思ったんだよ?」
それは俺も気になっていた
ラウラが何か言おうとしていたが皆に口を塞がれていた
鈴「別に・・・」
箒「特に何と言うわけでは」
後ろでは何故かにとりと萃香が笑っている
そこまで面白いのか?
いったい何を言おうとしたんだよラウラ!
千「おい、一夏、宇佐見何か飲み物を買ってこい」
俺は文句を垂れながら一夏と一緒に飲み物を買いに行った
秀「・・・・・・・・・一夏俺ちょっと用事あるから先に行ってくれ」
一「おう」
俺は一夏と別れ裏庭に来た
秀「どうした。土御門?」
いたのは土御門と
神「はじめまして。私は神崎香織と申します」
土「神崎ねーちんは世界で少数の聖人なんだにゃー」
秀「んで、神の力を使える聖人を連れて来たんだ?」
神「今回、ある人物がここに来るとの情報がありました」
秀「・・・・・・んでその人物ってのは?」
少し深刻な顔になった
土「今や世界で知らないやつは居ないほどの有名人だぜい」
俺はある人物を頭に浮かべた
秀「まさか、そいつって・・・・・・・」
土「大天災・・・・篠ノ乃束だぜい」