俺達は空を飛んでいた
に『私は部屋で情況の説明を担当するよ』
秀「分かった。・・・・・・・一夏達は?」
に『織斑達なら篠ノ乃と織斑で福音の討伐に行ったよ』
秀「?篠ノ乃って専用機持ってなかったよな?」
萃「あぁ、篠ノ乃束が持ってきた」
今は作戦の確認や今までの出来事を確認していた
に『敵の特定が完了したよ。・・・・・・ヤバイね」
木「どうしたの?」
に『今回の敵は禍の団(カオスブリゲイド)・・・つまりは悪魔の軍勢だよ」
全員が息を飲んだ
萃「悪魔との戦いか・・・・」
悪魔は天使堕天使と三巴で戦争を行っていた
そこで零と萃香は混じっていた
秀「・・・・・・・・殺るしかねぇ」
に『!今・・・・禍の団の中に幻想郷の住民が・・・・・」
木「誰?」
に『風見優香に比那名居天子と小野塚小町以上三名』
萃「幻想郷でも強者の三人が何で・・・・」
そう、優香は萃香や俺と同等の強さを持ち天子は天界の主でそれなりの実力者小町は死神と言う不老不死の天敵だ
さすがに死神に魂を持っていかれたら生き返れない
秀「それは分からねぇが・・・」
俺は地面に降りて目を閉じた
秀「今からここは戦場だ。死にたくなけりゃとっとと失せな」
そしてゆっくり目を開けて前を見据えて緋々鬼を前に出した
秀都sideout
千冬side
一夏と篠ノ乃を福音の撃破に向かわせた
そして今は旅館の一部屋借りて対策本部を建ててしばらく経った時
山「大変です!大量のIS反応を確認!」
千「!場所は!」
山「現在地から約8000キロメートル離れた小島です!」
千「映像を」
私がそう言うと衛生からの映像が出た
そこに映っていたのは訓練をサボった宇佐見と伊吹そして紺野が羽根の生えた人間を斬り殺し殴り殺しにしていた
山「な、なんですか・・・これ」
摩耶も躊躇っていた
束「いやー、やっぱり殺人鬼は殺人鬼だね~」
千「束あいつらが何者か知っているのか?」
束「ちーちゃんは覚えてる?束さん達に剣術、武術を教えてくれた子の事」
私は子供の時その男に会っていた
チビで寝癖だが根が強い今は古い・・・鬼とでも言うべきか
束「思い出した?」
千「・・・・・・・・あぁ、あいつはいつも自分の命をかけているな・・・・」
束(・・・・・・・ちーちゃんは本当の零君を知らないんだね・・・・)
山「・・・・・・・・・どうするんですか?」
私は考えた
今は一夏達の様子を見るべきだろう
しかし確かに彼らも戦っている
千「・・・・・どちらの映像も流してくれ・・・」
こうして長い戦いが始まった