俺はそのまま真っ直ぐに進んだ
目の前の邪魔な敵は斬り捨てて進んで行った
秀「・・・・・・・・何でこんなことになっちまうんだよ」
俺や萃香はこう言う仁義無き戦いにはなれている
しかし木綿季は違うのだ
人を殺したことはない
それに萃香にもこう言うのはしないでほしい
この戦いはALOでデュエルをするのとは訳が違う
油断したらすぐに死んでしまう
敵の攻撃が足にかすり動きが止まってしまった
悪魔A「今だ!かかれ!」
これを好機と悪魔達が重なってきた
それを俺は 下で受け止め乗ってきた悪魔を斬り捨てた
秀「・・・・・天子と幽香の気配が消えた?あいつらやったのか。」
俺は真っ直ぐ走りまた止まった
秀「じゃあ・・・・・・・俺もやるか」
目の前には小町
小「よく来たね」
秀「一つ聞くが何でここに居る?」
小「ここにはアタイの独断で来たんだ」
秀「またあのチビ閻魔の説教されるぞ?」
小町が少し笑った
小「かもね。でもあんたを黄泉に連れていけば四季映姫様も許してくれるだろ?」
秀「それが本当に小野塚小町ならな」
小町は顔をしかめた
小「な!どういう事だい?」
秀「さっきお前はチビ閻魔の事を四季映姫様と言ったな?でもそれはおかしいんだよ。本物の小野塚小町ならチビ閻魔の事を四季様って呼ぶはずだ」
俺の説明を聞くや否や小町?が笑いだした
小?「いやーまさかそんなことで見破られる何てね・・・」
秀「返して貰うぞ。皆を」
俺が向かうと小町が死神の鎌を降り下ろした
小?「アタイの鎌は魂を刈り取る! それは不老不死だろうと例外じゃない!」
俺は降り下ろされた鎌を避けた
秀(さすがにこれは当たれないか・・・・)
俺は適当に剣を創造した
小?「やっぱりあんたは夜叉だ!その本質は二刀流」
秀「・・・・・・せぇよ・・・」
小?「は?」
秀「うっせぇっつってんだよ!このクソ悪魔!戦い方だけで人を語んじゃねぇ!」
小?「それの何処が悪い!結局人は強さなんだよ!弱い者は強い者に淘汰される!それが自然の摂理だよ!」
小町?に殴られて鼻から血が出た
秀「っ!そんな摂理があんなら俺はそんな摂理を否定する!そんなクソっ垂れた幻想は俺がぶったぎる!」
俺は小町?のうなじを刀で殴り小町?を気絶させた
秀「・・・・・今解放してやる」
俺が悪魔と小町を分離しようと結界を張ろうとした
しかし
小?「くけけかきくけくけかきこ!!!」
いきなり小町?が痙攣した
次の瞬間小町?から黒い球体が出た
そして回りの生きて要る悪魔や死んだ悪魔が吸収されていった
に『こちらにとり!その悪魔の情報だよ!そいつは人工的に作られた悪魔・・・・魔術的に作られた存在・・・』
秀「あ?なら誰がこんなのを?」
に『それは分からない。でもそいつは悪魔の魔力を会わせてる。今の君じゃ魔力は敵わない』
俺はにとりの説明をきき方針を決めた
秀「萃香達に天子達を連れて撤退するように伝えてくれ」
に『・・・・・・・・・了解!』
俺は幽香を担いでその場を離れた
俺はその途中に後ろの黒い球体を見た
その球体がどんどん人の形になり最終的に巨大な人になった
秀「なんだよ・・・・これ・・・」
木「兄ちゃん!」
木綿季がこちらに向かって来た
目の前の悪魔が指を木綿季に向けた
その指には魔力を放つ魔方陣があった
秀「チッ!」
俺は急いで魔方陣に気づいて立ち止まっている木綿季に幽香を押し付けて前に思いっきり押した
次の瞬間脇腹に痛みが走った
見ると脇腹に穴が空いていた
俺はそのまま意識が無くなり海に落ちた