幻想の少年のインフィニット・ストラトス   作:ヘタレ寝癖人間

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第5話:専用機

朝は目覚めが悪い

というより昨夜の事が原因だろう

楯「お目覚め?」

秀「ずっと見てたのか?」

楯「まぁねー」

はぁまぁいいか・・・・

とりあいず萃香とにとりの飯作りに行くか・・・

楯「どこに行くの?」

秀「飯作り」

楯「私も行っていい?」

秀「駄目だ」

こいつ来たら大変そうだよ

俺は楯無を無視して置いて行った

 

1030室

秀「おし!来たぞー」

扉が開き出てきたのは

???「おー!ウサちゃんだ」

秀「おー布仏か・・・ん?ウサちゃん?」

布「うん!宇佐見だからウサちゃんー」

ネーミングセンスそのままだねー

秀「萃香に飯作りに来たんだけど・・・萃香は?」

布「まだ寝てる~」

え?まだ寝てんの?

秀「あれ?じゃあにとりは?」

布「シロニーならもう来てるよー」

にとりは来てると・・・・なら後は飯作るだけだな

布「ジーーーー」

布仏本音がご飯を欲しそうにしている

秀「えっと・・・・一緒に食う?」

布「い、いいの?」

秀「まぁな」

俺は本音の頭を撫でた

秀「何人来たって変わんねーよ」

布「ふ、ふぇ~~~~////」

ん?顔が赤いけどなんでだ?

秀「じゃ作るか」

布「うん!」

メニューは目玉焼きと味噌とお米後サラダだな

布「うわ~家庭的だね~」

秀「まぁな・・・・にとりーあれ持って来てくれー」

に「はいよー」

にとりが持ってきたのはお酒だった

俺とにとりと布仏は酒なしで萃香が酒ありね・・・・

たく、何で俺が米を酒風味にしなきゃなんねーんだよ

布「駄目だよーお酒はー」

秀「あーこれ萃香の」

布「それでもdむ、むぐー!」

はいはい説教なら後でききますよー

秀「よし!完成だな・・・先に食べててくれ俺は弁当作るから」

に「別にお金さえくれれば自分で食堂で買うさ」

秀「そうか?なら一ヶ月五万だぞ・・・」

布「ウサちゃん太っ腹だね~」

学園都市のレベル5だから奨学金結構貰えるし鎮守府勤務扱いだから給料も高いんだよなー

その割りにあんまり使い所がねーんだもんな・・・

萃「それじゃあ行くか」

 

一時間目

千「授業の前にクラス代表を決めようと思う。誰か立候補する者自推、多推は構わん。誰かいないか?」

もちろん俺はする気がない

「はいはーい!織斑くんがいいとおもいます!」

一「お、俺!?」

うん!選ばれると思った

一「ちょ!俺はやらないよ!」

千「自推多推は構わんと言った筈だ。選ばれた者に拒否権はない」

そうだぞ一夏君

諦めなさい!

一「じゃあ俺は秀都を推薦する!」

ありゃりゃこりゃ推薦されたやつドンマイだな

・・・・・・・・うん?秀都?

秀「おい!一夏ふざけんな!テメェ何人まきこんでんだ!」

千「二人以外にいないか?居ないなら多数決で決めさせて貰う」

セ「納得いきませんわ!だいたい男がクラス代表何ていい恥さらしですわ!」

うん、まだ大丈夫

深呼吸深呼吸

セ「実力から言えば私がクラス代表になるのは当然。それを物珍しいからと言う理由で極東の猿にされては困ります!」

あ、ヤベェ・・・萃香が妖気出しまくってる・・・

にとりは・・・・ まだ大丈夫そうだ

セ「いいですか?クラス代表は実力トップがなるべき、そしてそれは私ですわ!大体、文化としても後進的な国で暮らさなくてはならないこと自体、私にとって私にとって耐え難い苦痛で・・・」

一「イギリスにだって大してお国自慢ないだろ!世界一まずい料理で何人覇者だよ・・・・」

あ、一夏!それはタブー

・・・・・・でも、こっちもムカついてたところだ・・・

秀「それに日本が後進的だぁ?VRMMOだってISだって日本が作っただろうが!」

セ「あら?VRMMO?あぁ、ソードアート・オンラインの事ですわね。あんなものにのめり込むから2年も無駄になるですわ!」

・・・・・・・・・・・・・・・OK

もうヨウシャシネーゾ!

風が吹いた

俺はシャーペンの芯をセシリアの喉元に突き立てた

秀「おい、テメェ・・・・・あの世界は俺達SAOプレイヤーからしたらもうひとつの現実だ・・・それ以上やるから・・・」

セ「あら?貴方SAOにいましたのね。貴方みたいな野蛮人を育てた方を見てみたいですわ」

そうかそうか・・・・

どうやらそうとう・・・・

萃「まずい‼誰か止めろ!」

秀「死にてぇらしいな・・・・・」

俺は100%妖怪化した

シャーペンを刀に変えた

秀「俺に親はいねぇ・・・俺を育ててくれたのは義理の姉ちゃんだ!姉ちゃんの罵倒は俺が許さねぇ」

乾いた音がなった

千「騒ぐな馬鹿者・・・・なら一週間後クラス代表を決める。それでいいな?」

秀「・・・・・・・・・・・・・・・・分かった」

千「敬語を使え・・・・それと宇佐見、お前は本気で戦うな死人が出かねん」

千冬の言葉に全員が沈黙した

セ「何故ですか!?彼は教官も倒せない筈!」

千「いや、試験を担当したのは私だ。この私をシールドエネルギーが二桁まで追い込んだ・・・強さならクラス一・・・いや学園一かもしれん」

セ「そ、そんな!」

へーそんなにすごいんだ・・・

秀「・・・・・元からそのつもりだ。こんな喧嘩にもなんねー喧嘩で皆を巻き込むのも馬鹿馬鹿しいしな・・・」

千「・・・・・では授業を始める」

 

四時間目まで終わり昼休憩

昼飯か・・・

萃香ら大丈夫か?

布「ねぇ、ウサちゃん?」

秀「?どうした布仏?」

布「う~ん。のほほんでいいよー」

秀「そうか・・・・じゃあのほほんなんのようだ?」

布「昨日の深夜一時」

こいつ・・・なんか知ってる?

布「職員室にいたよね?」

秀「・・・・・・・・・・・・」

布「無言って事は肯定だね?」

秀「それだとどうするんだ?」

布「う~ん・・・とりあいず生徒会室に来て欲しいんだー」

秀「分かった」

 

生徒会室

秀「失礼しまーす」

こういうのは乗りと勢いが大切なのだ

秀「俺に用があるのは何処の誰・・・だ?」

あれ?なんか見たことのある方の後ろ姿があるんですけど・・・・

布「驚いた?」

秀「あの・・・何故詩乃さんがいるのでせう?」

そう!何故か学園都市にいるはずの詩乃が居るのだ

詩「それはこっちのセリフよ!私は小萌先生に」

小『朝田ちゃんはこの前の事件のせいで来年からIS学園に転入でーす』

詩「って言われた・・・・」

秀「えっと・・・災難だったな・・・」

詩「そう思ってるなら敬語使いなさいよ・・・先輩よ、一様・・・」

これはびっくりだったけど・・・

秀「んで、のほほん俺に何の用なんだ?」

布「実はだね~かんちゃんとお嬢様の中を取り持って欲しいの」

秀「はぁ・・・・んでかんちゃんって誰?」

詩「更織簪・・・楯無の妹よ」

OK全て把握した

あの人スマホ見てニヤニヤしてると思ったらあれ妹見てたのかよ!

しかも視点合ってないから盗撮・・・

秀「生徒会長ってシスコンなの?」

『うん』

満場一致ですか!そうですか!

秀「・・・・・分かった、なら考えがある・・・まぁ力を借りるだろうけどな」

さてさてさーて準備を始めよう

俺は生徒会室を詩乃と出てきた

に「あ、いた」

秀「おう、にとり」

詩「久しぶりね」

に「確かにね・・・・あ、秀都」

秀「何だ?」

にとりは俺に腕輪を渡してきた

に「はい、君の専用機」

へー俺の専用機ねーへー・・・・・・・

ん?俺の?

秀詩「「えーーーーーーーー!!!!!」」




シノンさんが学園に来ました
この人も事件に巻き込まれ安いですね
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