に「説明させてもらうよ」
俺と詩乃が絶叫して1分
落ち着きました
に「まず名前は黒夜叉。見た目はSAOの見た目(実際は月面戦争の時の服だが詩乃の前では言えない)で武器はSAOとALOとGGOの武器っとまぁこんな感じだね・・・あ、ちなみにこの中にエネがいるからスマホにでも移しといて」
秀「サンキュー、ところでなんかもう後2つあるみたいだが?」
に「あぁ、萃香と・・・・君の分だよ、詩乃」
詩「え?私?」
に「そう、名前はシノンで武器は詩乃のGGOのデータを参考にしてる」
ま、ISも手に入れたし後はのほほんの頼みを叶えるだけか・・・
とりあいず適当に歩くか・・・
しばらくして
秀「全然見つからねー」
に「まあここは広いからね。そうそうみつからないさ」
詩「仕方ないからいったん生徒会室に戻りましょう」
生徒会室
秀「こうなったら・・・・最終手段だ」
本「最終手段?」
秀「そうだ、でもそれには皆の協力がいる・・・」
えっとエネの移し方はっと・・・
エネ「ふー、やっと出られましたよご主人」
秀「よう、エネ早速で悪いが説明を・・・・・」
さてとエネが説明してる間に俺はあのシスコン生徒会長を探すか・・・・
秀「にしてもあのシスコン何処に行ったんだよ・・・」
楯「誰かお探し?」
俺は後ろを振り向き
秀「あんただよあんた」
楯「私?」
やっと見つけたぜ
神出鬼没が甲をなしたな
秀「単刀直入に聞くがお前・・・何で更織簪を避けたりしてるんだ?」
楯「・・・・・・・・・・何で?」
うお!殺気が半端ねぇ
これは間違ったら消されるパターンだ
秀「・・・・・・・俺にお願いしてきた奴がいんだよお前と更織簪の仲を取り持って欲しいってね」
楯「なるほどね、でも貴方には関係ないわ」
秀「それはお前の御家事情か?」
楯「!何で・・・・・」
秀「うちには優秀なAIがいてな・・・情報ならホワイトハウスにでも入れる」
楯「じゃあ分かるわよね?」
まぁ大方予想は付く
それでも俺は
秀「気に食わねぇ」
楯「!」
秀「御家事情がなんだ!更織家当主がなんだよ!どうして素直になれねぇんだ!・・・・・・・ひとつ答えろお前はどうしたい?」
楯「え?」
そう簡単な話なのだ
自分に素直になればいい
楯「・・・・・・・・・決まってるわ・・・仲良くしたいわよ!」
これで決まった
秀「・・・・・・フッ、ならいいさ」
なら作戦は続行だな
放課後
エネ「さて、ご主人覚悟はいいですか?」
秀「あぁ」
本「じゃあかんちゃん連れて来るねー」
俺の作戦はこうだ
まずのほほんが更織簪を誘拐したように倉庫に連れ込む
そして俺は生徒会室に誘拐したと手紙を出す
後はまあ生徒会長が更織簪を必死で助けるのを画面でモニタリングする
カメラはにとりに任せよう
エネ「にしても上手く行きますかね?」
秀「いくと思うぜ?その為の質問だったんだからな」
さて生徒会室に着いたか
まぁ机に置いときゃいいか
手紙も置いたし後はあの会長を待つか
秀都sideout
楯無side
今日宇佐見君が変なことを聞いてきた
楯「少し注意が必要かもしれないわね・・・・」
ん?手紙?
私は手紙を読んだ
『更織簪は預かった
返して欲しくば一人で第三創庫までこい
PS
人に教えたと分かりしだい更織簪を・・・・』
何で途中から書いてないのよ!
と、兎に角早く簪ちゃんを助けないと!
私は走って第三創庫に向かった
楯無sideout
秀都side
お、会長が走り出した
順調に走ってるな
秀「よし!にとりあれを」
に「了解」
更織簪のいる倉庫を暗がりにして結構怖い音を出した
簪『!お、お姉ちゃん・・・・・」
あれ?やり過ぎた?
本「ねぇ、大丈夫ー?」
詩「来たみたいよ」
楯『大丈夫!簪ちゃん!』
簪『お、お姉ちゃん?』
楯『ごめんね・・・ごめんね』
簪『何で・・・謝るの?』
楯『お姉ちゃんが家の事でいっぱいになってたせいで・・・簪ちゃんを疎かにしちゃって』
簪『私が嫌いで避けてたんじゃ・・・・』
楯『そんな訳ないでしょ』
本「これで大丈夫だね~」
に「うん・・・あれ?秀都は?」
にとりは俺が居ない事に気付いた
秀『まったく・・・最初っからちゃんと素直に居とけってての」
楯『宇佐見君?』
秀『楯無の名前を継いで、弱点の無い完璧人間にならねーといけねーのは分かるけどさ・・・妹の前くらい本当の自分でいいんじゃねーの?楯無・・・いや、刀奈会長?』
簪『本当なの?』
秀『あぁ、その証拠にその人のスマホにはお前のt楯『あー!あー!あー!』
楯『そ、それより!これはなんなの?』
秀『何ってドッキリだけど?』
楯『そう・・・・じゃあちょっとお灸を据えないとね 』
本「ウサちゃんファイトー」
に「はーま、一件落着かな・・・」
詩「シュウらしいわね」
その時簪は追われると追う刀奈を見ていた
簪(私をあの世界から救ってくれた・・・私達姉妹を最初の頃の様にしてくれた・・・・私の、ヒーロー)