モードレッド本のBOOTHでの通販を始めましたので、よろしくお願いいたします。
厳戒態勢が敷かれたばかりの時勢。
沢山の職員が往来するカルデアの廊下での蛮行狼藉。
更にそれが古参と新顔――サーヴァント同士の戦いとなれば、何も起きない筈がなく。
結局、慌てて駆け付けたマスター達によってオレとガレスは瞬く間に取り押さえられ、威信を賭けた大喧嘩はたった五分で鎮圧されてしまったのだった。
廊下に正座させられて、保護者役の赤コートにしこたま説教され、ジキルの野郎から呆れたように溜息を洩らされ、ケルトの野郎共から指さし笑われ、不幸にも通りがかった聖女の有り難い
それから、更に十分後。
「クソ、クソっ……冗談じゃねえぞ、マジで」
「すっごく怒らちゃいましたねー、モードレッド」
「いけしゃあしゃあと言うんじゃねえよ! 大半はテメエのせいなんだからな!」
「あはは、まだ頭がじんじんします。あの聖女様は、随分な女傑なのですね」
オレとガレスはカルデアの厨房に押し込まれ、今回の件の懲罰として、皿洗いの雑用を命じられていた。
百人以上のサーヴァントを抱えるカルデアの食堂は、毎日がお祭り騒ぎだ。英霊はどいつもこいつも、名だたる武勲にふさわしい大食漢ばかり。毎日毎晩衰えを知らず、酒も飯も怒濤の勢いで消費され――その結果できあがるのが、目の前に堆く積み上げられた皿の摩天楼だ。
食べかすと油汚れ塗れのその塔は、軽く見積もっても片付けるのに四半日はかかるように思えた。見ているだけで嫌気が差してくる皿の山を、ガレスは観光名所にでも来たように、ほへーと間抜けな声を漏らしてみせる。
「カルデアは、とっても賑やかな所なんですね。今日だけで、新年と建国記念日がいっぺんに来たみたいです」
「やかましくて騒がしいだけだ。ウザったくて耳障りで……今日はその後始末まで押しつけられてる。厄日だぜ、本当に」
「私は、特別な経験をした気分です。ここに来て初めての、姉妹での共同作業ですしっ」
「だから……っ」
顔を上げ、声を荒げようとして、ぐっと胸が詰まる。
睨み付けたガレスの、その唇を綻ばせた顔があんまりににこやかで。誰が妹だという言葉が、喉につっかえて上手く出てこない。
結局、チッという舌打ち一つ、オレの方から視線を外す。
オレの内心なんて知りもしないガレスは、初めて入った厨房を興味津々に眺め、まるで子供のままごとのように楽しげに袖を捲り上げる。
「なあに、二人でやればあっという間ですよ! えーっと、まずはこの……洗剤? を桶に入れて……お、おお?」
「わぁぁバカバカ! 入れすぎだ、コレはほんのちょっと入れりゃ泡立つんだよ!」
「わ、わ、ごめんなさいモードレッド……えへへ」
目を離した隙にシンクからボコボコと泡が吹き出してきたので、慌てて蛇口を捻って水を流す。
申し訳ないと謝りながらも、照れくさそうに、それ以上に嬉しそうに笑うガレス。その顔に、オレはまた何も言えなくなってしまう。
それから、厨房の器具の使い方から、洗い終えた皿の仕舞う場所までを丁寧に説明してやる。その間ずっと、ガレスは微笑ましげな、まさしく妹の頑張りを見守るような、むず痒くムカつく目を向けてくる。
「モードレッド、どうして普段入らない厨房の事に詳しいんです?」
「聞くな」
「……あ、なるほど。モードレッドは、ここでもやんちゃしてるんですね」
「っ……」
「いやぁ、あの乱暴で気の強かったモードレッドが、カルデアでは皿洗いをしているなんて。意外な一面です」
「うるせえな……黙って手を動かせ」
「えー、せっかくの姉妹水入らずなんですから、もっと離しましょうよ。二人きりなんて、今まで殆ど無かったんですから」
ぐらり、と腸の煮える感覚。
二人きりなんて初めて? 当たり前だ。オレはかつて、誰にも心を開こうとせず、全てを突っぱねていたのだから。
それを分かっていないのか、分かっていて見向きもしないのか。いずれにせよガレスの楽しげな声音は、オレには無頓着な妄言にしか感じられない。
姉? 姉妹仲良く? 馬鹿げている。
ああ、馬鹿げている。
本当に、コイツは馬鹿な恥知らずなのか?
「こうしてると、昔を思い出します。兄様の後を追って騎士になろうとしたのに、最初は厨房で雑用ばかりさせられていたんですよねー……モードレッドには、この話はしたことありましたっけ?」
「ある訳ないだろ」
「じゃあ今言いましたっ。モードレッドは? どうして騎士になろうと?」
「っなんで、テメエに言う必要があるんだよ」
「妹の事を知りたいと思うのは、そんなに不思議な事ですか?」
「っだから、誰が妹だって……!」
怒りに声を震わせ、ギリと歯を食い縛っても、ガレスの表情は揺るがない。緊張感のないだらしない笑顔で、オレの拒絶を軽々と越えてくる。
その親しさが。太陽のように眩しい優しさが、煩わしくて……耐えられない。
「私、モードレッドともっと話したいんですっ。色んなお話を聞きたいんです、だから――」
「っうるせえな! 話したいとか、トボけた事をぬかしてんじゃねえ!」
とうとう限界がきて、そう怒鳴ってしまう。
人気の無い食堂にオレの声が響き、銀食器がカタカタと震える。
一度声を振り絞れば、後に続く言葉は止められない。破裂した風船のように心の中に堪えていた感情が溢れ、言葉になって飛び出てしまう。
決して言うまいとしていた言葉を、吐き出してしまう。
「お前は――オレが殺したようなモンなんだぞ!」
ビリビリとキッチンが震える。
瞬間、空気が決定的に変わった。
今までオレ達を包んでいたのんびりとした和やかな気配は死に絶え、テレビの電源を落としたみたいに、空気が一気に静かに、冷たくなる。
蛇口から落ち続ける水が、ザーザーとシンクに当たって音を立てている。その音が驚くほど遠い。頭が押しつけられているように重く、顔を上げられない。
吐き出した空気を吸い込み、オレは後戻りできない一線を踏み越えた事を肌で感じる。
殺したようなもの。そうだ、ガレスはオレ達円卓の瓦解に巻き込まれる形で、その命を落としたのだ。
グネヴィア王妃と関係を持ったランスロットの、その不義を暴く卑怯な計画。密会の場を暴き立てられた奴は昏迷に心を狂わせ、アグラヴェインやフローレンス――ガウェインの息子でありガレスの甥に当たる騎士を殺し、逃亡した。
新たに仲間殺しまで働いたランスロットを、逃がしたままでは居られない。だから王はグネヴィアを火刑に処す事で、奴をおびき寄せた。
その策通り、ランスロットは処刑場に躍り込み、グネヴィアを救出した。王を含めた全てを怨敵として牙を向け、フランスに逃亡した。
その過程で、ガレスは死んだ。正気を失ったランスロットに、頭を割られて息絶えた。
その凄惨で無慈悲な死を見て、ガウェインも壊れた。
ランスロットとの敵対は、後戻りできない、決定的な物になる。
そうして、戦争が始まった。壊れきった信頼関係を更に粉々にするだけの、醜く、なんの意味もない戦争が。
「英霊の座から降りてきたなら、知識として知っている筈だ……ブリテンに何が起きたか。オレが、お前達に何をしでかしたかを」
輝かしい王国の終焉としては、余りに醜く、惨く、穢らわしかった最期。
その契機の一つが、ガレスの死だ。
そして、全ての引き金を引いたのは、オレだ。
オレがランスロットの不義を暴こうなど言い出さなければ、ガレスは死ななかった。
そしてオレは、その動乱の最中に国を簒奪し、王を殺した。
国を壊す最後の鉄槌もまた、オレが振り下ろした。
「話す事なんかねぇ、話したくもねぇ……その面だって、叶うなら見たくなかった」
今でも覚えている。ランスロットの不忠を告げられたガレスは、顔を蒼白にさせて、何を言われているか分からないと言うように唇を震わせていた。
甥を殺されて決別が決定的になっても、ガレスは何も言わなかった。言えなかった。
王への忠誠と、ランスロットへの敬愛。その二つの感情に板挟みに遭い、心を壊す程に苦悩していた。
日を追うごとに痩せていくガレスを覚えている。どうすれば、何をすればと、苦渋に呻き蒼白になるガレスを覚えている。
オレはランスロットの不義を暴く事で、間接的にガレスを攻撃していたのだ。ガレスの信頼を崩し、選択を迫り、心を挽き潰したのだ。
あの日以来、ガレスは笑えなくなった。
今ガレスが向ける笑みは、オレが奪い、踏みにじった幸せの証なのだ。
「……ここはカルデアだ。ここにいる全員、人理を守るという大義の為に集まってる。立場や感情も、一旦脇にどけてな」
かつて師弟の関係だった者も、時代の異なる王同士も、決して相容れない宿敵も、例外なく一様に、平等に。それを為せるのもまた、カルデアの美徳だ。
だがそれは、必ずしも互いを受け入れられる訳じゃない。胸の内に宿る、煮えたぎる憎悪までは抑えられない。
時に手を組み、肩を並べて戦う事はある。顔を合わせた時に、軽口くらい叩く事もある。そうやって場に順応し、自分を抑える事はできる。
けれど忘れられるかといえば、そんな訳がない。妹だなんだのと親しげに迫られるのは話が違う。
オレは、円卓の騎士を終わらせた存在なのだから。
ガレスを殺した仲間割れの、火蓋を切った人間なのだから。
自分の成した事を悔やむ事は微塵もないが、それでも。
例え血の繋がりがあろうが。お前がどんなに優しかろうが。
その朗らかな笑顔にオレが抱くのは。
やはり――罪悪感なのだ。
「だから、姉面なんてするんじゃねえ……オレは、お前に合わせる面もないんだよ」
そう吐き捨て、突き放す。
オレの声は、静寂に満ちたキッチンに、嫌に明瞭に響く。
後には、沈黙。
俯き、水の流れるシンクを見つめたままでも、ガレスの顔が色を失っている事を肌で感じる。
静寂にキリキリと胃が締まる。オレは話した事を後悔するが、かといってこうする以外の選択肢は思い浮かばなかった。ガレスにとって、本来オレは、モードレッドとは憎むべき存在なのだから。
だから、この沈黙が解けた時、ガレスはオレに怒ると思った。
あるいは、そのまま背を向け、歩き去ってしまうと思った。
「……えへへ」
けれどガレスが放ったのは、さっきまでと何ら変わりない、のんびりとした照れ笑いだった。
いや、同じではない。その声は僅かながら曇り、困ったような陰りを持っている。
つい、とガレスの白魚のような指が伸びて、山と積まれた皿を一枚取った。泡の浮いた桶に浸し、蛇口から落ちる水で洗い流す。手を触れる水流の些細な変化と、カチャカチャと触れる陶器の音が耳をくすぐる。
「そう……そう、ですよね。モードレッドも、いきなりグイグイ来られても、困ってしまいますよね」
手持ちぶさたに皿洗いをしながら、ガレスは照れたような、恥ずかしがるような声音を漏らす。
その色が、ガレスの本音だった。打って変わった雰囲気で、奴が今まで猫を被っていた事を知る。
オレもまた、堆く積み上げられた皿の山に手を付け、洗い始める。緊張に張り詰めたこの空気では、片手間として聞く位が、ガレスにとっても話しやすい筈だから。
水の流れる音に、カチャ、カチャという陶器の音が重なる。その伴奏にもう一つ音色を追加するように、ガレスが口を開く。
「分かってはいたんです。大分無理があるなーって。でも先輩……聖女様に相談したら、姉の包容力が全てを解決する、と断言されまして……何だか妙に説得力があって、押し切られたと言うか」
「説得力って……圧力の間違いだろ。相談相手としちゃ大凶だぞ、奴は」
「で、でも、お陰でこうして話をする事ができましたし、あながち間違いでもないかなーとか、思いますがっ」
生粋の人の良さから、姉なる狂人に対してもフォローを欠かさないガレス。
こんなに明るくて優しい奴も、オレに対しては気後れし、表情に影を差す。それが当たり前の反応だ。今オレの横にいる、不安げに戸惑うその姿が、本来あるべき姿なのだ。
言葉を探しながら皿に手を付け、三枚目。
「槍試合みたいに、勢いで押し通せば、後はなし崩しでどうにかなるかと思っていましたが……いやはや、難しいですね。いざこうして隣に立つと、何を話したらいいか、ちっとも思いつきません」
「なら、何でわざわざ突っかかってきたんだ」
「だって……勿体ないではないですか。このカルデアには、モードレッドの他に、お兄様も、トリスタン卿も、ランスロット様もいらっしゃるんです。楽しそうに、一緒にご飯を食べながら、笑っているんです」
その光景を思い出し、ガレスの言葉に喜色が混じる。
険悪さなどなく、飯や女などを話題に、しょうもない冗談を飛ばし合う野郎共。緊張感もなく、煩わされる不安もなく、腑抜けた顔を飽きもせず突き合わせている。
ガレスにとっては、永遠に続いて欲しいと思っていた融和。かつて仲間割れを起こし互いに殺し合った騎士達が、再び同じ志の元に集まっている光景は、彼女にとってまさしく夢が叶ったようなものだろう。
「過去があるからこそ、一度袂を別ったからこそ……今度こそ、仲良くなりたい。そう思う事は、そんなに不作法な事でしょうか?」
「……」
「うん、分かってる。ずるい質問ですよね。私だってとっくに分かってます。それは、とっても難しいことだって」
洗い終えた皿を流し台に乗せながら、ちらりとガレスを見る。
オレの目と、ガレスのビー玉のような目が交差する。緊張と不安の中に確かに友好を滲ませて、オレを真摯に見つめている。
「その実現は、すっごく、すっごく時間がかかると思います。とっても苦労すると思います。乗り越えなきゃいけない壁が、幾つも幾つもある。それでも私は、いつか皆で、同じ席を囲みたい。前よりも仲良く、ずっと強固に結びついて……」
「へん、そもそもオレが、あの野郎共とツルみたがるとでも思ってるのか?」
「もちろん、貴方の説得だってしてみせますっ……その前に、一つだけ。姉妹風を吹かして無理をしてでも、また会えた貴方に、どうしてもこれだけは言っておきたかったんです」
不意に、皿を洗い終えて手持ちぶさたにしていたオレの手が、ガレスに握られた。両手でそっと包み込まれ、引っ張って身体の向きを変えられる。
真っ正面に、ガレスの顔。血の繋がりを感じさせる、同じ色の瞳が、オレを見つめている。
白魚のような美しい手。他の騎士達から褒めそやされ、かつてオレが血に染めた手でオレの手の甲を撫で、言う。
「ねえ、モードレッド――
可憐に、凜々しく、格好良く。
どこまでもオレの事を思って、笑う。
「だって、貴方が兜を付けずに過ごせている。自分を隠さずに、沢山の人と繋がっている……それがどれだけ凄い事か、私には分かります。貴方が自由に、元気にいられる事が、お姉ちゃんとして本当に誇らしく思うのですっ!」
「っ……」
「合わせる顔が無いなんて事ありません。だって私、モードレッドの笑顔は初めて見ましたっ。私だって、初めて貴方にお姉ちゃん面をしましたっ……今更、今になってこうして会えたからこそ、私は貴方の色んな顔を見たい。貴方と仲良くなりたいんです! そしてこのカルデアなら……貴方が自由でいられるここなら、円卓が再び集う事も、決して夢ではないと信じられるんですっ! えへへ」
その笑顔は、オレが生前無視し続け、一度も正面から見る事のなかった物で。
まさしく太陽のような眩しい笑顔を向けられ、オレはつい鼻白む。
カルデアに来て数年。馬の合わない奴もいた。妙に波長の合ってつるむ奴もできた。
けれど、面と向かって仲良くなりたいなんて言われたのは、初めての事だった。
そして、何より……生前のオレの事を思い出しても。
自分を家族として扱うような奴は……本当に……。
「……、……」
つい、そんな事を考えてしまう。
そうなると、もうマトモに奴の顔を見れる気がしなかった。
オレは「へんっ」と力なく一笑。柔絹のようにすべすべのガレスの手を払いのけ、逃げるようにシンクに向き直る。
かんかんに火照った内心から逃げ出すために、皿を手に取り、手を冷たい水に突っ込む。
ガレスはそんなオレの様子を、ずっと眺めている。
生前は一度も見せなかったオレの顔を、夢にまで見た絶景か何かのように、感慨深げに。むっつり引き結んだ唇が開き、何か嬉しい言葉が飛びだすのを期待して。
その、ご褒美をねだる犬みたいな奴の顔に、根負けした訳じゃないが。
オレは洗い終えた皿を置き、物凄くデカイ溜息と共に、うんざりと上を見上げて言った。
「……取り敢えず、妹扱いはやめろ。迷惑だし、普通にムカつく」
コレは、そう、長くいる先輩として、後輩に華を持たせてやろうという気遣い。
そして――ほんの少し。
『皆で仲良く』という夢物語を、コイツなら現実にできそうな気がしたから。
そして、その先にあるであろう光景を、ほんの少しだけアリだと思ったからだ。
「それさえ守れば……この皿洗いの間、世間話に付き合ってやるよ」
「っ……はい!」
顔を向けなくても、ガレスの顔がぱあっと輝いた事が分かる。
それからガレスは皿洗いの音に射し込むように、オレに語りかけ続けた。飽きもせず、心底楽しそうに。
そのやりとりは、ガレスの質問にオレがぶっきらぼうに応える、一方的で味気ないものだったけれど。
その何気ない光景は、生前には終ぞ有り得なかった光景で。
ガレスが望む仲睦まじい円卓の、その第一歩になる軌跡で。
オレはガレスの下らない質問に冷笑で応じながら、今この時だけは、二人きりの状況を受け入れ、傍から見たら姉妹のように見えるひとときを、十分に堪能させてやるのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
見切り発車、ダメ絶対。何だか久しぶりに学んだ気がします。
ガレスちゃんかわいい……すっごくかわいい……
何よりガレスちゃんの登場によって、モードレッドに『妹』という新属性が追加されたんですよ!!! 事件ですよこれは!!! 登場から数年経ても尊みを乗算で増加させていくモードレッドは化物か!!?!?? 好き!!!!!!
更に明るく元気っ子なガレスちゃんの登場によって、今まで実力主義で殺伐としていた円卓に、初めて『兄弟』『家族』という関係性が産まれたような気がします。いずれ公式でお兄様と妹のやり取りが見れたらいいなぁ。
こんかいはガレスちゃんの可愛さの衝動で書いた小説だったので、駆け足で粗の目立つ作品になってしまいましたが、いつかキチンと時間を取って、エモーショナルのある作品を作りたいですね。好きです、ガレスちゃん。
では、また次のモードレッドでお会いしましょう。
『もう二度と剣を持てないモードレッド』は初秋くらいを予定して頑張ってます。