ガルパキャラがいる狭間 拓斗の日常(仮)   作:すつぬ

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誰得だよ。。。

あれから少し走った所でリサさんに指をさされたのでそこで立ち止まる。

 

「ここか…」

 

着いた場所は少し大きい一軒家だった。

 

リサ「貴方……本当に高校生…なの?」

 

「ちと、従姉妹にしごかれただけだよ。」

 

これまた小学生の頃、親戚の集まりは山奥にある豪邸、そこにいる1人の従姉妹は木登りやらが得意でめちゃくちゃとんでもないことをされてた。あのド畜生(当時16歳。現在は隠密部隊隊長)

 

リサ「す、すごいいとこさん達だね……」

 

「迷惑にも程があるつうーの……いらっしゃいましたー」ピンポーン

 

『はーい…って誰!?』

 

「荷物をお届けにまいりましたー」

 

『に、荷物?い、今…出ます……』

 

「ふっw」

 

リサ「何騙してるのよ!?」

 

「いやだって意味合いは一緒だろ?」

 

リサ「私は荷物扱いなの!?」

 

「いやだって軽いし」

 

リサ「な!?///」

 

「それに友達の家に届ける。あれ?配達員じゃね?」

 

リサ「違うでしょ!?」

 

???「は、はーい……ってえ?」

 

紫髪をツインテールにして紫色の瞳をした少女。なんか小動物みたいな可愛さがあるな。この子。

 

「はいwお届け物w」

 

そう言って現在もお姫様抱っこしてるリサを敷地内に入って渡す。

 

???「へ?………え?」

 

リサ「………///なにもいわないで………///」

 

???「あ…うん………あこは何も分からないから………え?貴方は?」

 

「俺?………そんな事より少しばかりリサの面倒見てくれないかな?w」

 

あこ「え?あこは別にいいけど………え?」

 

「チーっとやんちゃな人達に追いかけられててねぇw「見つけたぞ!!」ほーらw噂をすればw」

 

後ろを振り返るとボコした男を筆頭に4人現れる。

 

あこ「!!あの男!!」

 

「やーっぱ知ってたかwそうさねw『自称』リサの彼氏さんだw」

 

自称を強調して嘲笑うようにいう。あ、ブチギレてる。ふぅーふぅーw

 

「んじゃ家に「だめ………」え?」

 

あこ「あ、足が竦んで………う、動けない……」

 

ありゃりゃ……足腰が……ふむ。

 

「んじゃ防衛って形だな………なーにw四方八方から来るより一方通行の方が守りやすいしなw」

 

そう言ってあこと言われた少女の敷地から出る。

 

あこ「!!」

 

「そんな心配した目でみんなwなーにw少し遊ぶだけさw」

 

そう言って目の前の男たちを睨む。

 

「今ならしっぽまいて逃げていいぜ?」

 

男「っ!誰が!」

 

「………そーかい。なら!」

 

既に背後から殴りかかって来ている男の顔面を掴んで、あこちゃんの敷地には申し訳ないので、目の前の地面に叩きつける。

 

男「っ」

 

「悪いが、リサとその友達に触れれると思うなよ?それと………」

 

俺は首だけをあこ達に向け

 

「あこちゃん……だっけか?巻き込んで悪いなwんでも責任はとるから許してくださいw」

 

あこ「!」

 

「よし、本人に謝罪もした所で…よっと!」

 

そのまま前を見るのと同時にしゃがみこむ。

 

モブ「なっ!?」

 

「どっっせーい!」

 

しゃがみ、立ち上がる勢いを使って男の腹に頭突きをかます。全部攻撃に使ったので腹はもぬけの殻。見事にクリティカルヒット。膝まづく男を見た後に

 

モブ「この!ってうお!?」

 

後ろから殴りかかってきた男を最小限の動きでかわす。それと同時に足をかけると膝まづいてる男とぐんづほぐれつして絡まる。

 

「うへー……これ誰得だよ……」

 

そんな事を抜かした後に後ろを見ずに手を当てる。パンっと音が鳴ると後ろで振りかぶってる男を首だけ動かして

 

「骨、折っていい?」ニコ

 

そう言って力を少しずつ加えていく、ポキポキと、着々に骨が悲鳴をあげだす。

 

モブ「ぐあっ!あぁ!あぁぁぁ!」

 

「ふっw冗談だよw」パッ

 

そうして手を離したあと

 

「あ、やっぱ嘘w」

 

思いっきり腹に蹴りを叩き込む。うずくまって戦闘不能になる。

 

「さぁーて。あとは自称彼氏さんだけだぜぇ?どうするぅ?」

 

そう言って笑みを相手に向ける。

 

男「ひ……ひぃ!?」

 

腰が抜けてるのか、しりを地面に振りながら俺から逃げようとする。そんな男も壁に背中が当たり、ビクンっと体がはねる。顔面は涙や鼻水、ヨダレでぐちゃぐちゃだ。

 

「さぁーて、取り引きといこうwここで君が、今後リサやリサの友達、俺の友達に近寄らないと誓うなら、お仲間さんを連れて逃げる事を許そう。でも……もし断ると言うなら…………」ギロ

 

男「ひぃ!?」

 

「そんときは………俺の友を傷つけると言った時は、落とし前はつけてもらうぞ?(ヤクザ並感)」

 

男「ち!近づかない!もう今後一切!!だから!お願い!お願いだ!!」

 

「……………ふっw話が分かるやつは大好きだwよし!帰ってよし!」

 

そう言うと男たちはめっちゃ急いで帰って言った。うずくまってるやつも顔面を地面にたたきつけたやつも、引きずりながら、だが必死に走って逃げる。

 

「うーし!これで解決っと。ほんと……巻き込んでごめんな?あこちゃん?」

 

あこ「うにゃ!?///」

 

え、何その反応は

 

「え?えと…リサ……さん?」

 

リサ「………♪」

 

頬を染めながらもこちらににこやかな笑みを向けるリサさん。なんかこう……よく恋に落ちた瞬間に見せる笑みみたいな笑顔……つい最近、友希那もそんな表情をしてたような…………?

 

「えーと………とりあえず俺はこれで……あの、本当に巻き込んでごめんな?リサさんも……怖かったよな?す、すまん………んじゃー俺はこれで……本当……気おつけてな?」

 

そう言って歩いて帰る。いやー……嫌われちゃったかなぁ……いやでもあのリサさんの顔……まじで恋に落ちた乙女のような顔だったぞ?………それに…友希那もあんな顔をする時がある……いやwまさかなw




作者「よっ!ヤンキー!」
拓斗「誰がヤンキーじゃ!」
作者「いやーw派手にやらかしましたねぇw」
拓斗「当然だろ?友達だからな」
作者「ヒュー!かっこいい!」
拓斗「茶化すな!たくよw」
作者「所で最近大怪我したばっかなのに何故にそこまで動けるん?」
拓斗「あぁ。。なーんか昔から怪我の治りだけは早いんだよなw」
作者「治るのが早くてもリハビリとかあるだろ。。どうしてんだよ?」
拓斗「そこら辺はあれだよw気合でw」
作者「てめぇーは悟空かwオラに元気を分けてくれーってw」
拓斗「誰が元気玉うつって?wお前の腹に俺の元気玉放ってやろうか?w」
作者「やめてくださいw死んでしまいますw」
拓斗「しねぇーけどよwんじゃー次回!」
作者「またねーw」
拓斗「なんかもう次回タイトルないのが当たり前になってきたなw」
作者「たりめぇーだバーロー」
拓斗「誰だお前w」

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