あの後、少し練習を見せてもらった。ほんの30分程度だが、pastel paletというグループがいかに今勢いがあるのか分かった。歌もそうなのだが、ベースやギターといったもの全てが俺の素人目から見ても凄いということがわかった。そして、少し体の疲れも無くなってきたところなので、そろそろ帰ろうかなというときだった。ドアからコンコンと聞こえてきた
栞「いつもの子かしら?どうぞー♪空いてるわよー♪」
ガチャっと開けらる
???「あ!お姉ちゃん!」
???「全く………ほら…忘れ物………」
???「!ありがとー!えへへー!お腹すいてたんだァァ!」ダキ
???「は、離れなさいよ………ったく…………あら?」
「え?」
え?なに?俺の顔になんか変なのついてた?
???「貴方もしかして……拓斗君…かしら?」
「え?なんで知ってるの?」
???「え!?お姉ちゃんが男の人の名前覚えてるぅ!?」
???「黙りなさい……初めまして、友希那と同じバンドの紗夜って言います。」
「あー……通りで」
紗夜「それで、こちらが妹の」
???「日菜だよぉ!よっろしくぅ!」
「お、おう……宜しく。」
なーんかこの2人性格真逆すぎじゃね?…………まぁー顔も似てるし癖も少し同じだから姉妹なんだろうな……知らんけど
紗夜「…………ふーん……なるほどねぇ………」
俺の前まで歩んできた紗夜は俺の顔や体を見ていく…今すごくダラーんってしてるからめちゃくちゃみっともないけど……
「あ、あの…」
紗夜「………ふーん……ふんっ」
「えぇ?」
なんかふんって言われたんだけど……何?今の俺そんなに滑稽だった?
紗夜「これが?………話にならないわね」
「いやなんの話やねん……」
紗夜「貴方には関係ないわ」
「さいですか……」
なんかツンケンしてますね。
「よっと!………んー…まだ少し痛いが……動けなくはないな…」
俺は立ち上がって肩を回したり、足を伸ばしたりする。特別痛いってところはなく、走るぐらいなら出来そうだな。
「さてっと……俺は帰ろうかね。」
上着を羽織って、出ようとすると
イヴ「またお話♪聞かせてくださいね!♪」
「おう!そんな機会があればなw」
イヴ「ありますよ!いつか…絶対に!」
「さいですかw」
紗夜「それじゃー……私行くから。サボったりしないでよ?」
日菜「ひっどーい!?まるでいつもサボってるみたいに!」
紗夜「そう言えば勉学の方は……どうなのかしら?」
日菜「うぐっ!?そ…それはァ………か!帰ってからやるもん!」
紗夜「あんたねぇ………まぁーいいわ…練習頑張るのよ。」
日菜「うん!ありがとね!お姉ちゃん!」
紗夜「はいはい………」
「………妹思いだなw」
紗夜「…………貴方には関係ない事でしょう?」
「まぁーなw」
そう言って、帰り道、途中まで紗夜さんとは一緒に道だったけど……
男「君、可愛いねw今から俺らと遊ばなーい?」
紗夜「ごめんなさい。私、急いでるので」
男2「まぁーまぁー!な?いいだろ?」
紗夜「っ!離して!」パン
男2「いっつ………へぇー?そんなことしちゃうんだ?なら……!」
紗夜「ひゃ!!離して!!」
男3「たーっぷり………思い知らせてやるよ!」
「あのー…」
紗夜「!?」
男「あん?なんだてめぇーは」
「流石にモブ感すごいからやめた方がいいと……あ、モブかもな。ごめん。」
男「んだと!?このガキ!!」
そうして……俺にストレートを飛ばしてくるが
「」ガシ
男「んな!?なんだ!?」
「弱すぎないか?パンチってのはなぁ…」
俺は左手を後ろにさげて
男「!この!!」
「こう済んだよ!!」
思いっきり男の顔面をぶん殴る。すると、路地裏のゴミ箱に盛大に大ゴケする。
男2「てめぇ!!」
と言って俺に拳を連打してくるが
「ぬるいなぁ…本当に当てようとしてるのか?」
最小限の動きで交わし続ける……
男2「この!!」
そして、大きく隙を作ったところで
「はい!ざん!ねん!!」
男2「ごはぁっ!!」
思いっきりしゃがんで、アッパーを男の顎に叩きつけるとそのままノックアウト。ピクリとも動かなくなる。
男3「この野郎!!」
と、殴ってくるが…全てが単純……
「はぁー」
ため息をついて全ての攻撃を避ける
男3「くそ!っておい!!どこだクソガキ!!」
「こっちだよ」トントン
男3「!!なめやがっごほ!!」
振り返りざまに拳を飛ばそうとしたのだろうが、それを俺がさせる訳でもないので、そのまま背中をぶん殴り、膝まついた男の顔面に蹴りをかましてダウン。まだ意識がある、最初の男の胸ぐらを掴んで
「喧嘩をふっかける相手は慎重に選べ」
そう言って、右手を後ろに下げる
男「ひっ!?や、やめ!!」
男の言葉を聞き終わる前に俺は男の顔面を思いっきりぶん殴る。そして相手の意識を飛ばす。
「はぁー……おい大丈夫か?立てるか?」
ちょこんと座ってる紗夜に手を伸ばす。
紗夜「え?えぇ……その……どうして?」
「んあ?あぁ、ここに来た理由か?これ届けに来た。」
そう言って、ポケットからピンク色に青バラの刺繍が入ったハンカチを手渡す。
紗夜「!」
「いや、紗夜と別れ罵倒の際に振り向いた紗夜のポケットからこれが落ちてな。明日友希那にでも頼んどくか?と思ったけど、流石になんか違うなってことで後を追って見ればチンピラに絡まれてる紗夜を見たから助けた………だけ?w」
そして紗夜を俺は立たせる。
紗夜「!?///ちょ!ちょっと!///」
「ほれ。怪我はしてないだろ?んじゃーなぁー。」
紗夜「!………その!」
「んあ?」
呼び止められたので、立ち止まって後ろを振り返る。
紗夜「………助けてくれて…ありがとう……」
「………ふっwそんな事かw当たり前の事をしただけさ…んじゃーなw」
再度歩き出す。手をひらひらとしてその場を立ち去る。
「ヤンキーはクールに去るぜってなwって誰がヤンキーや」
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紗夜「………なる…ほどね……」
私は胸の異常な鼓動を落ち着かせるために胸を撫でる……
紗夜「友希那が惚れるってのも…無理はないわね……」
頭の中で彼の顔を思い出すだけで、落ち着き出した胸の鼓動がさらに加速していく……
紗夜「友希那………ごめんね……あんなこと言っておいて……」
『どうせ上辺だけでしょ?中身はどうしようもないクズ男よ。』
紗夜「私も………好きに……ちゃった………かも♪」ニコ
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「うわーん!!つかれたもぉぉん!」
ベットにダイブ。
「だいたいあの姉貴が変な戦いしなきゃ済んだ話なのによ!!なんでバイトするより体バキバキにならなきゃならねぇーんだよ!」
枕に文句を言う……
「…………はぁー…疲れたし…寝るか。明日はバイト…………ん?てかあれ?明日日曜日じゃね?………俺……バイト休みじゃね?……………………寝よう。」
静かに……俺は寝た
これでRoseliaメンバーは全員かな?あ、いや、凛子がまだや。後はぁ。。パステルは麻弥、アフロはモカ以外、ハロハピもこころ以外、ポピパは全員っと。。まだまだおおいいなぁ。。全員でれるのかしら。てか時間かかりすぎなwそれと重要なことですが何とここで溜め分が無くなってしまったぁぁぁ!!つまりここからは不定期更新ということだな!安心しろ!出来れば夏休み終わる前までにひとつ出す!無理だったら一週間、いや!二週間に一回は投稿しようwそれじゃーまたねーw失踪してなければ会いましょうw
あ、それとそれと、最近溜め録りなしの艦これSSも何故か描き始めてしまったので、更新ペースががくんと下がります。ほんと、後先考えずに投稿する自分もそうですけど、その艦これSSも完全ノープランですからねw恐らく数本投稿したら飽きると思うのでそれまで我慢してくださいwでは改めて、次回失踪してなければw
RB26DETTさん、はるvさん、お気に入り登録ありがとうございます!