紗夜「………ねぇ、ひとつ聞きたいことがあるのだけど」
「ん?あぁ、なんだ?w」
紗夜さんが何か不安げの様子でこちらを見てきたので、俺は少し疑問に思いながらも、笑顔で問いかけた
紗夜「もし……貴方のことを好いてる女の子が複数人いた場合……」
友希那&リサ「!!」
紗夜「貴方は……どうするの?」
「んー…………どうするって、具体的にはどういう事だ?」
紗夜「例えばですけど…1人に絞るとか、そういう事です。」
「うーん………難しいなぁ………でも、1人を取るってのはありえないかもなぁw」
「「「!!」」」
「だって考えてみろよ?wその誰か一人を取ったとして、その他の奴らとはどうすんだよ?1人だけが幸せになっても、周りが素直にそれを受け入れるか?例え居たとしても、それは半分が限度だ。残った半分は?ギスギス状態になるし、仲が悪くなる。俺が好きなやつらってのは……そうだな」ニコ
自然に笑顔になってしまう。それほどまでに、俺は今の生活がとても充実してるから……かなw
「お前らと、馬鹿やってる時が1番幸せだよw」
「「「!!///」」」
「変な事で笑いあって、変なとこで喧嘩しあって、仲直りをする………そんな、今のお前らが好きなんだよ俺はwだから、誰か一人が欠けるなんてそんなのは嫌だ。だから……そうだなぁ………」
少し考えるふりをして
「この日本に、一夫多妻制という制度があれば、気が楽なんだけどなw」
これは昔から思ってることだ。誰か一人だけしか愛せないんなんて非道じゃないか。他の周りが許しても、法律では一夫多妻制は禁止されてる。それに、悪いというイメージが多い。一人の男が多数の女を落としてると言えば聞こえは悪いが、一人の男が複数の女に好意を持たれ、そしてまた、男も全員に好意を寄せてる。と考えれば一人だけという選択肢は自分そして、自分を好いてくれている他の女子も辛くなってしまうからな。その点でいえば、どったが良くてどっちが悪いかなんて…明白なんだけどなw
「てか、それを聞いて何になるんだってんだ?w」
紗夜「………ただ///聞いただけよ///(そっか♪そうなんだぁ♪)」
「はん?w何だよそれw」
友希那「気にしなくていいわよ♪それとケダモノね♪(こころさんの言う通りだったわよ♪全く♪)」
「なんだその取って付けたようなケダモノは。てか誰がケダモノじゃ!」
リサ「え!?ケダモノじゃないの!?(私にもチャンスはあるんだ♡物にしてみせるよ!誰よりも。。そう誰よりも)」
「「「(1番に!)」」」
「…………はぁー………まぁーいいか……それよりほか2人は?」
友希那「そ、そういばまだ来ないわね……」
っと、その時
???「うわーん!遅れてごめんなさーい!」
???「おくれ……ました…その……すいま………!?誰!?」
???「え?あっ!結構前の人!」
「あー……確か…あこ……だっけか?」
隣のヤツは……うお!?なんだコイツ!?な、なんか色々とでけぇ!ヒップとか胸とか!っは!?いかんいかん。冷静になれ……初対面の人に失礼だぞ……全く………
あこ「りんりん!紹介するね!この人は拓斗さん!前に話したリサさんに付きまとってた悪党を倒した人だよ!」
「悪党って……大袈裟だなw」
あこ「事実だもん!あこは思った事しか伝えないもん!」
「あーはいはいwありがとなw」ナデナデ
あこ「ひゃっ!?///」
「あ、わりぃ……つい癖で…」
てかあこってなんか犬とか猫みたいな小動物感あるな………こう、撫でたい衝動に駆られるみたいな……いや誰がロリコンやねん
「えーと…それでりんりんさん?「燐子ね」…………燐子さん」
友希那の冷たい視線が刺さる……やめて!そんな冷たい目で見ないで!俺のガラスのハートがぁぁ!
「初めまして、俺は狭間 拓斗って言います、今日はそこにいる冷たい目をこちらに向けてきている友希那に連れてこられて来たんだ。今日は練習を見せてもらうことになったんだけど、邪魔なら邪魔ってはっきり言っていいからねw」
友希那「何か余計なことを言ってませんでした?」
「言ってないよー」
紗夜「冷たい目って言ってましたね」
「ちょ!?紗夜さん!?」
友希那「………へー?」
「………い、イッテナイヨー」
友希那「………本当に?」ズイ
「うぐっ……」チラ
俺は少し視線でリサさんに助けを求めるが……
リサ「…………ファイト!」
ダメみたいですね
「は、はは……」
友希那「………えいっ」
「ごふっ」
優しめの腹パンをくらってしまった…てか優しすぎだろ
あれ?なんかスラスラと。。。い、いや、不定期だし。。間違ってねぇーし。。。ポッタイシ(ボソ)
戦刃 rimさん、☆9評価から☆10評価ありがとうございます!死なない程度に頑張りますわ!
syou10222003さん、お気に入り登録ありがとうございます!